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2016’12.09・Fri

続25・賄いパスタ7種

私が家で作る昼食を、私は「賄い」と言っているのですが、そんな賄いで作ったものの中で、これまで掲載機会がなかった、それもパスタだけを7つ集めるシリーズです。(先回は続24・賄いパスタ7種)。
賄いですから、冷蔵庫内の残り物や、在庫食材などで作るのがルールです。
いつもの通り、パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けていますが、添削大歓迎です(笑)。

※特に記載がなければ、使用しているパスタ量は、乾燥重量で、ロングパスタが1人当たり100g、ショートパスタが1人当たり60gです。
※全ての写真はクリックすることで、大きなサイズで見ることができます。



野のキノコの採取に行ってきました。
採って来たうちの、オオイチョウタケ、サクラタケ、カワムラフウセンタケを使って(下写真赤で囲んだキノコ)、昼食の賄いパスタを作ることにしました。

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野のキノコはザット水洗いして汚れを取った後、キッチンペーパーで水気を切り、自作ディハイドレーターで元の状態位まで乾燥し、少し小さく解す(下写真)。

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[ いくつかの野のキノコを使ったアーリオ・オーリオ ]
Spaghettini all'aglio, olio e funghi selvatici misti.
スパゲッティーニ・アッラーリオ・オーリオ・エ・フンギ・セルヴァーティチ・ミスティ

  • パスタ(この日はΦ1.6mmのスパゲッティーニ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • E.X.オリーブオイル、刻んだ自家製ベーコン、スライスしたニンニク、刻んだ唐辛子をソース鍋に加え加熱し、ニンニクの香りを油に移す。
    ニンニクは焦がさない。
  • パスタの茹で上がり3分前にソース鍋にアンチョビー魚醤を加え(一人分あたり小さじ1)、中火で魚醤臭さを飛ばす。
  • 魚醤臭さが飛んだらパスタの茹で湯をソース鍋に加え(大匙5杯/一人当たり)、解しておいた野のキノコを入れて火を通す。
  • 茹で上がったパスタを湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える(多分茹で塩、アンチョビ魚醤で塩は不要の筈)。
    茹で時間はこの分少なくする。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけて完成(下写真)。


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今回は野のキノコの量もタップリでした。
八百屋キノコと違い、野のキノコは段違いに美味しいです♪



以前も書いたのですが、自家製グアンチャーレが熟成がすすみ最近とみに美味しくなってきています。
グアンチャーレの脂は他の部位(バラや背脂など)と違って、元々融点が低く、それが熟成してまるでラルドのようになっています。
この脂が纏わりついたパスタは、何だか妙に尾を引いて何度も食べたくなります。
そこでこのグアンチャーレ、もっと徹底して脂ではなく油として使ってみることにしたのです。
グアンチャーレの油の取り方は、このパスタの時は写真を撮っていないので、次のパスタで紹介しています。

[ グアンチャーレの油を使ったナスとトマトのスパゲットーニ、アラビアータ風 ]
Spaghettoni olio di guanciale,melanzane e pomodoro all'arrabbiata.
スパゲットーニ・オーリオ・ディ・グアンチャーレ・メランツァーネ・エ・ポモドーロ・アッラッラッビアータ

  • 鍋にグアンチャーレから取った油、ニンニクスライス、粗く刻んだ鷹の爪を好きなだけ入れて炒め、オイルに香りを移す。ニンニクは焦がさない。
  • 厚めの拍子に切ったナス、マッシャーした缶詰のホールトマトを鍋に加え、少しオイルが分離するくらいまで煮詰め、塩味を整える。
  • パスタ(この日はΦ2.1mmのスパゲットーニ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • 茹で上がったパスタを鍋に投入し30秒加熱しながらパスタにソースを絡める。
    茹で時間はこの30秒の分少なくする。
  • 皿に盛り、おろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らして完成(下写真)。


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オリーブオイルを使うアラビアータよりずっと美味しいです♪



またまた熟成自家製グアンチャーレ。 この甘さと香りがどうにも尾を引いて食べたくなるのです。
↑同様に脂ではなく油として使って、この際、余分なものを入れないペペロンチーノでその旨さを確認したのです。

[ グアンチャーレの油を使うペペロンチーノ ]
Spaghettini all'aglio,olio di guanciale e peperoncino.
スパゲッテ-ニ・アッラーリオ・オーリーオ・ディ・グアンチャーレ・エ・ペペロンチーノ

まずは、グアンチャーレの油の取り方から。
フライパンに少量のオリーブオイル(無くても可)を入れ、刻んだグアンチャーレを入れて弱火で加熱(下写真)。

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パンチェッタやベーコンと異なり、グアンチャーレの脂は融点が低く、すぐこんな風に透明になります(下写真)。

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そのままグアンチャーレがカリッカリになるまで弱火でじっくり加熱して脂を溶かし、油を抽出する(下写真)。

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カリカリになったグアンチャーレを取り出したら、これがグアンチャーレの油(下写真)。
これをオイルとして使って、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに仕立てます。

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当然、材料は唐辛子とニンニクだけ・・・と言いたいところだけれど、カリカリになったグアンチャーレが恨めしそうにこちらを睨むゾ。
齧ってみたら塩香ばしいので、細かく刻んでトッピングに使うことにしました(下写真)。

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  • パスタ(この日はΦ1.6mmのスパゲッテ-ニ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • グアンチャーレの油が入ったフライパンにスライスしたニンニクと刻んだ鷹の爪を入れて弱火で加熱する。
    ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの3分前にフライパンにアンチョビー魚醤を加え(小さじ0.5/1人当り)、弱中火で魚醤臭さを飛ばして旨みだけを残す(1分~1.5分位で魚醤臭さは飛ぶ筈)。
  • 魚醤臭さが飛んだらパスタの茹で湯(大匙4~5/一人当たり)をフライパンに加え、必要なら塩で味を調える(トッピングするカリカリグアンチャーレの分薄塩味で良い。アンチョビー魚醤を使っているので多分塩は不要の筈)。
    火は弱火、ここではまだ乳化はさせない。
  • 茹で上がったパスタを湯きりして鍋に投入し、強火で加熱しながら30秒程一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
    茹で時間はこの分少なくする。
  • 器に盛り、刻んだカリカリグアンチャーレをトッピングし完成(下写真)。


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シンプルだけれど、グアンチャーレの油が甘くて香ばしくて、本当に旨い♪
オリーブオイルで作る、オーリオ・オーリーオ・エ・ペペロンチーノとは香りが全く違って、グアンチャーレは形が無くなっても抜群の存在感です。
トッピングのカリカリグアンチャーレもいい仕事をしています♪

ところでアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのようなオイル系パスタは、ソースの乳化がポイント。
乳化した食品の代表とも言えるマヨネーズを見ても明らかだけれど、しっかり乳化すれば、ちょっと時間が経っても油と茹で湯が分離することはありません。
マヨネーズ同様、分離しない乳化状態のソースならパスタの表面を覆って表面に留まり流れ落ちることはありません。
その結果パスタの表面はソースでテカテカ光るし(下写真)、流れ落ちないのですからパスタの下に油溜まりは出来ません。
一方、乳化がうまく行ってなければ、すぐ油と水が分離してパスタの表面から流れ落ち、結果パスタの表面はテカらないし、パスタの下には流れ落ちた油溜まりが出来ることになります。
つまり出来上がったパスタの写真だけでも乳化がうまくいっているか失敗しているかは一目瞭然・・・かな。

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隠し在庫のアーティチョークの水煮瓶を開けたので、昼食の賄いパスタにも使ってみました。
何と合わせようかと迷いましたが、キノコがタップリあったので、順当にキノコと合わせました。
残念ながらこの日のキノコは野のキノコではなく、シイタケとブナシメジの八百屋キノコです。

[ アーティチョークとキノコのスパゲッティ ]
Spaghetti con carciofi e funghi.
スパゲッティ・コン・カルチョーフィ・エ・フンギ

  • アーティチョーク水煮は縦に2、4分割、ブナシメジは石突を切ってバラバラに解す、シイタケも石突を落とし、適当なサイズに割く。
  • パスタ(この日はΦ1.9mmのスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にE.X.オリーブオイル、刻んだ自家製ベーコン、スライスしたニンニク、刻んだ唐辛子、アーティチョークをソース鍋に加え加熱し、ニンニクの香りを油に移し、アーティチョークにオイルを絡める。
    ニンニクは焦がさない。
  • 水煮瓶詰のアーティチョークは崩れやすいので油が絡んだら、小皿等に取り置く。
  • パスタの茹で上がり3分前にソース鍋にアンチョビー魚醤を加え(一人分あたり小さじ1)、中火で魚醤臭さを飛ばす(約1分強くらいで飛ぶ筈)。
  • 魚醤臭さが飛んだら、パスタの茹で湯をソース鍋に加え(大匙5杯/一人当たり)、キノコを入れて火を通す。
  • 茹で上がったパスタを湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし(茹で時間はこの分少なくする。 )、乳化させてパスタと絡めた後、アーティチョークをソース鍋に戻して軽く混ぜ、塩胡椒で味を調える(多分茹で塩、アンチョビ魚醤で塩は不要の筈)。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、黒胡椒を粗く挽きかけて完成(下写真)。


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久しぶりのアーティチョークだったけれど、生のアーティチョークを調理するのと違って、水煮瓶詰のアーティチョークは歯ごたえも無くちょっと頼りない。
水煮にしたって、何でここまでクタクタにするかなぁ・・・



地下生菌の観察会でムラサキシメジとトリュフを採取してきました(この記事)。
そのムラサキシメジを使ってお昼のパスタに仕立ててみたのです。

ムラサキシメジは洗って汚れを取ったあとキッチンペーパーで水気を取り、自作ディハイドレーターで元の状態程度まで強制乾燥。
調理に使う直前に一口大に割っておきます(下写真)。

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[ ムラサキシメジのスパゲッティ ]
Spaghetti con funghi Lepista nuda.
スパゲッティ・コン・フンギ・レピスタ・ヌーダ

  • パスタ(この日はΦ1.9mmのスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にE.X.オリーブオイル、刻んだ自家製ベーコン、スライスしたニンニク、刻んだ唐辛子を加え加熱し、ニンニクの香りを油に移す。
    ニンニクは焦がさない。
  • パスタの茹で上がり2分前にパスタの茹で湯、(大匙5杯/一人当たり)、一口大に割っておいたムラサキシメジを入れて火を通す。
  • 茹で上がったパスタを湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える。
    茹で時間はこの分少なくする。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけて、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、黒コショウを粗く挽きかけて完成(下写真)。


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ムラサキシメジは粉っぽくてまずいと言う人も多いのですが、色々総合すると、どうも美味しいものと、粉っぽくてまずいものと2種ありそうなのです。
これは美味しい方。
美味しい方のムラサキシメジは全然粉っぽくないし、旨みも強いのです。



↑で書いた通り、地下生菌の観察会でトリュフも採取してきたのです(この記事)。
「えーっ!日本でトリュフが採れるの~?」と思う人は多い筈。
はい、日本でも採れるんですよ!!
トリュフには色々な種類があるのですが、日本でも少なくとも5グループ、20種が存在していることが判明しています。
採ってきたのはイボセイヨウショウロ(学名Tuber indicum トゥベル・インディクム)という種類で、日本で採れる黒トリュフです。
それを惜しげもなく(なにせ只だし、笑)スライスして(下写真)、

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半分をさらに刻んだもので、トリュフ塩とトリュフオイルに仕立てました(下写真)。

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こちらがトリュフ塩。
微塵切りの黒トリュフを、在庫の塩コレクションの中から、ゲランドのフルール・ド・セル(Guérande Salt Fleur de sel)と合わせてみました(下写真)。

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そしてこちらがトリュフオイル。
EX.V.オリーブオイルに微塵切りの黒トリュフを入れて、泡が出る一歩手前まで加熱して、瓶に封入したもの(下写真)。

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このトリュフオイルとトリュフ塩、そしてスライスした生トリュフの3種使いで、トリュフパスタに仕立ててみようって試みです。

[ 黒トリュフのスパゲッティ ]
Spaghetti col tartufo nero.
スパゲッティ・コル・タルトゥーフォ・ネーロ

  • パスタ(この日はΦ1.9mmのスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • E.X.オリーブオイル、スライスしたニンニク、刻んだ唐辛子をソース鍋に加え加熱し、ニンニクの香りを油に移す。
    ニンニクは焦がさない。
  • パスタの茹で上がり2分前に、ソース鍋にバター1片、と自家製トリュフオイル、茹で湯(大匙4/1人当たり)、トリュフ塩(仕上げに自家製トリュフ塩をかける分薄塩目に)を加える。
    ここではまだ乳化させない。
  • 茹で上がったパスタを湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡める。
    茹で時間はこの分少なくする。
  • 皿に盛り、自家製トリュフオイルをタラリとかけ、自家製トリュフ塩を軽くパラパラっと振り、スライスした黒トリュフを乗せて完成(下写真)。


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仕上げにパラパラっと振った自家製トリュフ塩が抜群に美味しいのです。
でも黒トリュフが美味しいのではなく、単にゲランドのフルール・ド・セルが美味しいだけ(笑)。
そう、このパスタ、味は良いのだけれど、トリュフオイルとトリュフ塩、そしてスライスした生トリュフと三段重ねで使った割には、肝心なトリュフの香りが弱いのです(笑)
市販のトリュフオイルなら、それだけでももっと臭いほどトリュフ臭が出ます。
ヨーロッパの黒トリュフと比べ、日本の黒トリュフは香りが弱いのも事実だし、三段重ねと言っても使ったトリュフの総量が少ないのも確か。
でもね、市販のトリュフオイルと比べて香りが弱いのはこのせいだけではないのです。
そもそも市販のトリュフ塩やトリュフオイルに入っているトリュフ小片の数を見ても明らかだけれど、あんな小さい欠片がほんの少し入っただけで、あれだけ強い香りが付く筈もなく、あれは単なる お・か・ざ・り。
その答えはとても簡単。
例えばトリュフオイルに関してなら、海外Wiki(https://en.wikipedia.org/wiki/Truffle)には、
「Truffle oil is used as a lower-cost and convenient substitute for truffles, to provide flavoring, or to enhance the flavor and aroma of truffles in cooking. Most "truffle oil", however, does not contain any truffles. The vast majority is olive oil which has been artificially flavoured using a synthetic agent such as 2,4-dithiapentane.」と書かれており、訳せば
トリュフオイルは、調味料として提供するためや、料理のトリュフ味、香りの強化のために、トリュフを使うよりローコストで便利な代替えとして使われます。しかしながら、殆どのトリュフオイルには少しもトリュフは使われてはいません。圧倒的多数のトリュフオイルは、2,4-ジチアペンタンのような合成物質を使って人工的に風味付けされています。」といった意味になりますか。
引用元は、
Daniel Patterson (16 May 2007). "Hocus-Pocus, and a Beaker of Truffles". New York Times. Retrieved 2008-05-17. "Most commercial truffle oils are concocted by mixing olive oil with one or more compounds like 2,4-dithiapentane"

つまりインスタントの松茸のお吸い物の松茸の香りと同じ、人工合成のフレーバー。
市販の白トリュフオイルにしろ、黒トリュフオイルにしろ、又はトリュフ塩でも、原材料名の中に必ず出てくる香料の正体がこれです。
香りが強くて当然だし、強くても何だか有難味がありませんナ。
その点このトリュフパスタは香りは少ないけれど、100%まがい物ではないってことで、多少不満はあるけれど・・・まあ良しとするか。(^^)



室内のパイプハンガーに固くなった猪原木が吊るされています。
これは猪原木ハムの第一号(この時の仕込み)。
解体の時に表面の脂を大分剝がされていたものだから、思ったより乾燥が進んで、消費途中で大分固くなってしましました。
そこで鰹節ならぬ猪節にして削り節スタイルで洋出汁用に使おうと、さらにコチコチに乾燥を進めたのです。
そのコチコチの猪節を鰹節削り器で削り節にして、出汁を取ってみたら、鰹節と違いあまり出汁が出なかったのです(この記事)。(^^;ゞ あれま!
目論見が外れ、さてさてどうしたものかと・・・取りあえずそのままパイプハンガーに吊り下げてたという訳です。

猪原木ハム第2号は美味しく完食したのに(この記事)、このままでは第1号は報われない。
固くなっても特選素材には変わりない。
少し厚く切れないかと、出刃包丁で削ってみました(下写真2枚)。

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この少し厚く削った猪節ならラグーソースに使えそうです。
自家製のドライトマトと自家製のドライポルチーニも加え(下写真)、昼食にラグーパスタにすることにしました。

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問題はイタリア語でのパスタ名。
本来なら、「目論見外れた猪節のリテイクなラグーパスタ」とか、「カッチンコッチンになった猪生ハムのリテイクなラグーパスタ」とかが正しい表現なのだけれど、これをイタリア語にするのはちと大変。
面倒なので単に「猪生ハムのラグーパスタ」で誤魔化しました(笑)。

[ 猪生ハムのラグーパスタ ]
Spaghetti col ragu di prosciutto crudo di cinghiale.
スパゲッティ・コル・ラグー・ディ・プロシュット・クルード・ディ・チンギアーレ

  • 厚く削った猪節、ドライトマト、ドライポルチーニはボウルに入れ、ひたひたの熱湯を注ぎ、ラップをして30分くらい置き、戻す。
  • 戻した猪節、ドライトマト、ドライポルチーニを微塵切りし、再度戻し汁に戻しておく。
  • E.X.オリーブオイル、スライスしたニンニク、刻んだ唐辛子をソース鍋に入れ、加熱してニンニクの香りを油に移す。 ニンニクは焦がさない。
  • ニンニクが色づき始めたら、微塵切り玉葱、微塵切りした人参を入れて、玉葱がシンナリするまで炒める。
  • ソース鍋に戻し汁ごと微塵切りした猪節、ドライトマト、ドライポルチーニ、下し生姜、指一つまみのクミンホール(隠し味程度)、戻し汁だけで足りない場合は水を加えて、沸騰後弱火で煮る。
  • パスタ(この日はΦ1.9mmのスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • パスタの茹で上がり30秒前に、ソース鍋に下したパルミジャーノ・レッジャーノを加え、塩、胡椒で味を調える。
  • パスタが茹で上がったら、湯切りしたパスタをソース鍋に投入し、30秒程ラグーソースの中で煮てソースを吸わせる。
    茹で時間はこの分少なくする。
  • 皿に盛り、下したパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、黒胡椒を粗く挽きかけて完成(下写真)。


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固い猪節もしっかり戻って、旨みが強い分、リテイクどころか、いやいやどうして、なかなかのラグーっぷりです(笑)。
鰹節状態なのでカビも寄せ付けませんから、このまま吊るし状態で保存し、時々はラグーでも消費することにしましょう♪

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2016’12.06・Tue

カレー色々1206

賄い昼食等で作った色々なカレーのシリーズです(前回はカレー色々1111)。

カレーを食べたいけれど、かといって特選素材はこの日は無し。
無い時は在庫の豆を使うに限りますナ。
在庫の豆類を色々出していたら蕎麦米が出てきました。
折角だからこれも使っちゃおうってことで、レンズ豆、グリーンスプリットピー、蕎麦米のカレーにすることにしました。

[ レンズ豆とスプリットピーと蕎麦米のカレー ]

  • レンズ豆とグリーンスプリットピーは30分くらい前に水に漬けておく。
  • 鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、割りを入れたグリーンカルダモンホール4、5個を入れて加熱する。
    スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分、クローブホール5、6粒ほど入れてさらに1分、スパイスの香りを油に移す。
  • 鍋を火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、微塵切り玉葱を入れ(はぜるので一気に)、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • 鍋にパウダースパイスを加え、さっと炒めて香りを出す。
    使ったパウダースパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
      クミン
      コリアンダー4
      シナモン1
      ターメリック1
      クローブ0.5

  • 鍋にトマトぺースト170g缶1/4を加えよく混ぜた後、下しニンニク、下し生姜、ココナツミルク、レンズ豆、グリーンスプリットピー、微塵切り唐辛子を好きなだけ、月桂樹の葉2枚を加え、ブロード(我が家では親鳥で取ったチキンブロスを使用。水でも可)で適当な濃度にのばして加熱し、沸騰後弱火で25分煮る。
  • 煮あがり10分前に鍋に蕎麦米を投入。
  • 煮あがったら塩味を調えて完成。
※ブロードを野菜のブロードにするか、水で代用すれば、完全なベジタリアン用のカレーになります。

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家内が珍しく牛筋を購入してきたので、牛筋カレーに仕立てることにしました。
牛筋から出た旨みを大根に吸わせたら滲みた大根も美味しそうです。
ついでに好物のレンズ豆も加えました。

[ 牛スジと大根とレンズ豆のカレー ]

  • レンズ豆は30分くらい前に水に漬けておく。
  • 圧力鍋に一口大に切った牛筋、イチョウに切った大根、ヒタヒタのブロード(我が家では親鳥で取ったチキンブロスを使用。水でも可)、スライス生姜を入れ、圧力高で10分。
  • その間に別鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、割りを入れたグリーンカルダモンホール4、5個を入れて加熱する。
    スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分、クローブホール5、6粒ほど入れてさらに1分、スパイスの香りを油に移す。
  • 鍋を火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、微塵切り玉葱を入れ(はぜるので一気に)、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • 鍋にパウダースパイスを加え、さっと炒めて香りを出す。

    使ったパウダースパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
      クミン
      コリアンダー4
      カルダモン1
      シナモン1
      ターメリック1
      クローブ0.5

  • 鍋に圧力鍋の中身を全て加え、トマトジュース、ココナツミルク、レンズ豆、刻み唐辛子(この日はチレ・アルボル&島唐辛子)を好きなだけ、下し生姜、下しニンニクを入れて加熱し、沸騰後弱火で25分煮て、塩味を調えて出来上がり


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結構良い牛筋だったこともあって、申し分無しの味です。



具が牛蒡だけじゃなく、ベースも牛蒡のカレー。
牛蒡を摺りおろしてベースに使います。
元々牛蒡だけで作るつもりのカレーだったけれど、色々な咀嚼感を楽しみたかったので、今回はレンズ豆、高キビ、蕎麦米も少し入れました。

[ 牛蒡とレンズ豆、高キビ、蕎麦米のカレー ]

  • レンズ豆は30分くらい前に水に漬けておく。
  • 牛蒡はたわしで表面の泥を洗い、汚れている部分は包丁で軽く表面をこそげ取る。
    半分を摺りおろし、残りは具用に笹打ち(斜め小口)に。
  • 鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、割りを入れたグリーンカルダモンホール4、5個を入れて加熱する。
    スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分、クローブホール5、6粒ほど入れてさらに1分、スパイスの香りを油に移す。
  • 鍋を火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、微塵切り玉葱を入れ(はぜるので一気に)、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • 鍋にパウダースパイスを加え、さっと炒めて香りを出す。
    使ったパウダースパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
      クミン
      コリアンダー4
      カルダモン1
      クローブ0.5

  • 鍋にトマトジュース1缶(160g缶)、下し牛蒡、刻んだ唐辛子(この日は自家産島唐辛子)を好きなだけ、笹打ち牛蒡、水を切ったレンズ豆、高キビ、下しニンニク、下し生姜を加え、ブロード(我が家では親鳥で取ったチキンブロスを使用)で適当な濃度にのばし加熱し、沸騰後弱火で20分煮る。
  • 煮あがり10分前に蕎麦米を鍋に投入
  • 煮あがったら塩、胡椒で味を調え完成(下写真)。
※ブロードを野菜のブロードにするか、水で代用すれば、完全なベジタリアン用のカレーになります。

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ベースの下し牛蒡がとても効いていて、牛蒡の風味がなかなかにいいのです♪



久しぶりで在庫している乾物を思い出したものだから、使ってみようと昼のカレーに仕立てたのです。
粒々な食感も楽しむために、雑穀も色々入れてみました。
雑穀はライスの方に使うのではなく、カレーの方に使います。

我が家では自作ディハイドレーターを使って、キノコを主体に色々な食材を乾燥保存しています。
今回使用した乾物も全て自家製乾物。
内訳は干しタケノコ、干し輪切り大根、ドライトマト((自家栽培物))、干しエノキ茸、干しブナシメジ、干しヒラタケ、干しハナビラタケ、干しマイタケ、ドライポルチーニ(自家採取物)、干しアミガサタケ(自家採取物)、乾燥唐辛子(自家栽培物、チレ・アルボル、鷹の爪、島唐辛子)(下写真、6人分)

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そしてこちらが使用した雑穀。
下写真左上から時計回りに、アマランサス、キヌア、蕎麦米、高キビ(下写真、6人分)

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[ 乾物と雑穀のカレー ]

  • 乾物はボウルに入れてヒタヒタの熱湯を注ぎ、ラップをして1時間ほど置く。
  • 戻った乾物の大きいもの(タケノコや輪切り大根など)は少し小さく切り、ドライトマトは粗微塵に刻む。
  • 鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、割りを入れたグリーンカルダモンホール4、5個を入れて加熱する。
  • スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分、クローブホール5、6粒ほど入れてさらに1分、スパイスの香りを油に移す。
  • 鍋を火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、微塵切り玉葱を入れ(はぜるので一気に)、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • 鍋にパウダースパイスを加え、さっと炒めて香りを出す。
    使ったパウダースパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
      クミン
      コリアンダー4
      カルダモン1
      フェネグリーク1
      シナモン1
      ターメリック1
      クローブ0.5

  • 鍋に戻し汁ごと戻した乾物、ココナツミルク、アマランサス、キヌア、高キビ、刻んだ唐辛子、下しニンニク、下し生姜、月桂樹の葉2枚を入れ、ブロード(我が家では親鳥で取ったチキンブロスを使用)で適当な濃度にのばし加熱し、沸騰後弱火で20分煮る。
  • 煮あがる10分前に鍋に蕎麦米を投入。
  • 煮あがったら、若干の砂糖、塩で味を調えて完成(下写真)。
ライスはバスマティライスを炊き上げたものに揚げ玉葱&揚げニンニクを混ぜ合わせたもの。
※ブロードを野菜のブロードにするか、水で代用すれば、完全なベジタリアン用のカレーになります。

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想定通り、色々な食感が楽しめる美味しいカレーです。
特に干しタケノコの食感が秀逸♪

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2016’11.29・Tue

中津川の栗菓子頂きました♪

このところ記事をまとめる時間がなかなか取れず、下書きがかなり溜まった状態。
書けるものから順不同でアップロードしています。

少し前の記事になります。
カイエさんから、「本日、荷受けお願いしまーす。 」とメールを頂いたのだけれど、実はその30分くらい前に既に荷物は届いていました(笑)。・・・10/31日
カイエさんだけじゃなく、最近我が家では、荷物が先のパターンが多いのです(笑)。
送られてきたのは中津川の栗菓子(下写真)。

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岐阜県の中津川と恵那は栗きんとんの発祥地と言われていて、全国的に有名な栗菓子の産地なのです。
沢山の店が各々の栗きんとんや栗菓子を作っていて、それぞれに少しずつ違うのです。
もっともそれも、カイエさんからこの時期(中津川の菓子祭りの時期)に毎年色々な栗菓子を頂いて、知ったことです。

今年もより取り見取り、沢山の栗菓子を送って頂きました(下写真)。

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七福のモチモチ栗きんとん巻(下写真左)と一休の森の水鏡(下写真右)

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モチモチ栗きんとん巻は小麦粉系の焼き皮で栗きんとんを巻いたもの。
森の水鏡は以前も頂いたことがある栗菓子で栗きんとんを葛餅で包んだもの。


信玄堂の水彩きんとん(下写真左)と信玄堂と一休の栗きんとん(下写真右)

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各店とも結構似たタイプの品揃えを持っていたりしますが、この水彩きんとんは七福で言えば↑の森の水鏡とシンクロするかな。
森の水鏡と違い、水彩きんとんの方は栗きんとんを一旦こしあんで包んでから透明な皮(これは葛餅では無いの・・かな)で包んでいます。
元々栗と小豆餡の組み合わせは相性良いですから、どちらかと言えばこちらの方がより好みかな。
栗きんとんはツブツブ感と口解けの良さで一休の方が好きです。
信玄堂の方が滑らかなのだけれど、その分舌にねっとり張り付いて口解けが悪くなっています。
滑らかでありながら口解けが良いのが理想だけど、なかなか難しいのでしょう。

七福の栗きんとんコロネ(下写真左)と栗の入ったカップケーキ?(名前が書かれていたかなぁ?)(下写真右)

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カップケーキは美味しかった記憶はあるけれど、記事にするまでの時間が経ってちょっと記憶が曖昧。
栗粒が入っていて生地にも栗粉が混ぜられていたかな?

一休のおいでんさい(下写真左)、そして七福の宿場の茶屋柿と柿の木の五百羅柿(下写真右)

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おいでんさいは小麦粉系の焼き皮で栗きんとんを挟んだもの。
形は違うけれど、↑の七福のモチモチ栗きんとん巻と同じく、小麦粉系の焼き皮と栗きんとんの組み合わせタイプ。
このタイプは勿論美味しいけれど、順当過ぎてちょっと大人しいかな。
宿場の茶屋柿と柿の木の五百羅柿はどちらも市田柿の中に栗きんとんを挟んだもの。
このタイプはこれまで一休の杣の木漏れ日や氷室の雪雫を頂いていますが、七福と柿の木のは初めて頂きました。
私は超が付くほど干し柿好きなので、どちらも美味しかった♪
この干柿と栗きんとんのタイプは店ごとの工夫によるちょっとした相違はあるけれど、どの店にもある定番(でも一休が元祖のようです)。
中津川と恵那の栗菓子店で消費する市田柿の総量ってきっと凄いのでしょうね。

上から時計回りに、仁太郎の栗千年、信玄堂栗いむ大福と七福の栗納豆、そして信玄堂の栗きんとんパイ(下写真)

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栗千年は、今までカイエさんに頂いた栗菓子の中では初めてのタイプ。
外観はせんべいだけれど、口に入れるとスウーっと溶けて栗きんとんに変わりますナ。
これって米粉や小麦粉などを一切使わず、栗きんとんだけを焼いてパリっとさせたもの?
想像を裏切る食感がとても斬新でした♪
栗いむ大福は栗きんとんと生クリームを混ぜた餡を包んだ大福、そして栗納豆は栗一粒をそのまま使って作った甘納豆。
この栗納豆も各店が大体揃えている定番栗菓子で、言うまでも無く美味しいです。
栗きんとんパイは↑で出てきた七福の栗きんとんコロネと同じく、パイ生地と栗きんとんという組み合わせパターン。
このパターンはパイ生地のサクサク食感が加わって美味しいですね。
小麦粉系の焼き皮タイプ(モチモチ栗きんとん巻やおいでんさい)より、ずっといい♪
この二つ、形の完成度と上に乗っている栗の分、七福の栗きんとんコロネの方に一票です。

今年も中津川の栗菓子をすっかり堪能しました。
カイエさん、いつもいつも有難うございます。m(_ _)m ご馳走様でした♪
東京にいながら、ますます中津川の栗菓子通になって来ています(笑)。(^^)

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2016’11.26・Sat

続47・野のキノコ(トリュフが採れたゾ♪)

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、知らないキノコなら後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識不足ですから、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



10/22日(土)
この日は、八王子市で行われた東京きのこ同好会が主催する「秋のきのこ観察会」に参加しました(下写真)。
※観察会は地権者、又は管理人さんに事前に許可を取って行われています。

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まずはヒラタケから。
このヒラタケ、倒木に発生していたのだけれど、外観をみると栽培種の胞子が飛んできて根付いたもののようです(下写真)。
ヒラタケ科ヒラタケ属ヒラタケ(食菌)
学名:Pleurotus ostreatus (Jacq.) P. Kumm.(プレウロトゥス・オストレアトゥス)
 属名Pleurotusは「側耳」、種小名ostreatusは「牡蠣の」の意味。

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こちらはムジナタケ(下写真)
ナヨタケ科ナヨタケ属ムジナタケ(可食)
学名Psathyrella velutina (Pers.) Singer(プサティレッラ・ウェルティナ)
 属名Psathyrellaは「壊れやすい」、種小名velutinaは「ビロード状の」の意味。
新分類でヒトヨタケ科(Coprinaceae コプリナケアエ)からナヨタケ科に変わりました。

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ヒメツチグリ科ヒメツチグリ属シロツチガキ(食不適)(下写真)
学名:Geastrum fimbriatum Fr.(ゲアストルム・フィムブリアトゥム)
 属名Geastrumは「土+星」、種小名fimbriatumは「フリンジが付いた」の意味。

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ムラサキシメジもありました(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)。
キシメジ科ムラサキシメジ属ムラサキシメジ(食菌)
学名:Lepista nuda (Bull.) Cooke(レピスタ・ヌーダ)
 種小名nudaはヌード(裸)の意味で、傘表面の特有な滑らかさに由来するそうです。

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かなり巨大なスッポンタケ(食菌)?の幼菌(下写真)
ここでは何個も出ていて、3個だけ収穫。

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何と、こんな立派なシイタケが生えていたのです(下写真)。
勿論シイタケ原木ではなく、自然の切り株に発生していたのですが、あまりにも綺麗なシイタケなので、どう見ても栽培種の胞子が飛んできてできたものと思われます。
ツキヨタケ科シイタケ属シイタケ(食菌)
学名:Lentinula edodes ( Berk.) Pegler.(レンティヌラ・エドデス)
  種小名edodesはギリシャ語のedodè(食物)から「食物の」の意味。
誰でも知っているシイタケだけれど、その所属科はキシメジ科やハラタケ科、ホウライタケ科など別説があります。

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こちらはアンズタケ。
フランスではジロール(girolle)と呼ばれる人気の食用キノコです(下写真)。
アンズタケ科アンズタケ属アンズタケ(食菌)
学名:Cantharellus cibarius Fr(カンタレッルス・キバリウス)
 種小名cibariusはラテン語で「食用の」という意味。

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タマバリタケ科ナラタケ属クロゲナラタケ(食菌)(下写真)
学名:Armillaria cepistipes Velen.(アルミラリア・ケピスティペス)

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ヒメヒガサヒトヨダケ(下写真)
ナヨタケ科ヒメヒガサヒトヨタケ属ヒメヒガサヒトヨタケ(食不適)
学名:Parasola plicatilis (Curtis) Redhead, Vilgalys et Hopple(パラソーラ・プリカティリス)
 属名Parasolaは「日傘」の意味、そして種小名plicatilisは「ヒダを付けた」を意味します。
新分類でヒトヨタケ科ヒトヨタケ属からナヨタケ科ヒメヒガサヒトヨタケ属に変わりました。

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スッポンダケと思われた幼菌を、一番大きいのを残してカットしてみました。
間違いなくスッポンタケのようです(下写真)。

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各自サンプル採取したキノコを集めて鑑定会を行います。
鑑定後、鑑定を行った先生方の説明ありました。

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※鑑定後、キノコは全て集められて放射線量測定にかけ、八王子市の野生キノコの放射線量データとなります。

いつものように、この日見たキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)。
アオゾメタケ、アクイロウロコツルタケ、アシナガタケ、アシナガタケの仲間、アンズタケ、ウスヒラタケ、ウチワタケ、ウラムラサキ、エリマキツチガキ、オニナラタケ、カイガラタケ、カラカサタケ属、カレエダタケモドキ、キアシグロタケ、クサウラベニタケ、クロゲナラタケ、クロラッパタケ、コカブイヌシメジ、コバヤシアセタケ、コブアセタケ、サナギタケ、シイタケ、シラガツバフウセンタケの仲間、シロタマゴテングタケ、シロツチガキ、シロハツ、スギエダタケ、スジチャダイゴケ、スッポンタケ、チチタケの仲間、チャワンタケの仲間、ドングリキンカクキン、ナラタケモドキ、ニッケイタケ、ノウタケ、ノボリリュウタケ、ハナウロコガサ、ハナサナギタケ、ヒイロタケ、ヒメヒガサヒトヨタケ、ヒラタケ、フウセンタケ属、フクロツルタケ、ベニヒガサ、ホウロクタケ、ホコリタケ、ミヤマタマゴタケ、ムジナタケ、ムラサキシメジ、モリノハダイロガサ、ユキラッパタケ、ワタゲナラタケ



野のキノコではないけれど、原木マイタケのその後の話。
5月の白樺湖オフ会「山上げ会」の折、Miyakoさんから自作のマイタケ原木を頂いて、帰ってきてからプランターに伏せ込みしていました(この記事

北のベランダに置き、乾かないように時々水をあげていたのですが、10/2日に橙色のモコモコとしたものが2個飛び出していたのを発見したのです(下写真)。

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舞茸が発生する直前の状態がこれ?
舞茸に関してNETで調べてもこんな画像は出てこないし、友人は違うというし・・・マイタケに関係ないとすればこの正体不明のスットコドッコイは一体何だ~!(笑)
触ると固いのです。
掘って確かめたいけれど、それが原因で出るものが出なくなっては大変だ。
気づかない内に一気に出た位成長が早いのだから2、3日もすれば判るに違いないと待ったのです。
     ・・・・・
2、3日が過ぎ、8日9日10日経ち・・・成長がピタリととまったまま何の変化も無いのですな。
出るとすれば10月中くらいまでと言われた時期も過ぎ、11/10日にはすこし萎びて小さく、色も濃くなってしまいました(下写真)。

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流石に今年はもう出ないだろうから、このモコモコの正体を確かめることにしたのです。
赤玉土を少しづつ取り除いてみると、中は萎びてなく長く伸びて原木まで続いていたのです。
色も原木と同じ色です。
やっぱりマイタケが発生する部分のように思えます(下写真)。

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そっと赤玉土を戻しておきました。
今年は無理だったけれど、来年こそは発生する・・・かな♪



11/16日(水)
平日だけれどこの日は仕事を休んで、東京きのこ同好会の有志数名で行っている、学名と分類関係の勉強会に出席してきました。
会場の脇で、ムラサキシメジ(食菌)とシロシメジ(食菌)を見つけたので、ついでに採取してきました(下写真)。

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11/20日(日)
この日は、私の住んでいる町で野生のトリュフ探索。
「えーっ!日本でトリュフが採れるの~?」って思う方も多いと思うけれど、日本でもトリュフ(セイヨウショウロ属)は少なくとも5グループ、20種あるのが判明しているそうです。
日本で採れた黒トリュフの画像を見て以来、ここ4年程探してはいるのだけれど、皆目見つからない。(^^;ゞ
そんな折、日本で一番国産トリュフを見つけている地下生菌の大家、中島稔氏に案内して頂けるという機会があり、喜び勇んで参加したのです。
この日のメンバーは中島さんと東京きのこ同好会のトリュフに目が眩んだ物好き7名(私を含んで)の総勢8名。

待ち合わせの場所に向かう道すがら、キノコを発見。
キシメジ科キシメジ属シロシメジ(食菌)(下写真2枚)
学名:Tricholoma japonicum Kawamura(トリコローマ・ヤポニクム)
属名のTricholomaは「縁に毛のある」、種小名japonicumは「日本産の」の意味。
食べられるけれど苦みがあって、それ程美味しいって訳じゃないので、私は食べません。

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全員と合流し、早速探索開始。
凄い! 探す場所も、探し方も全く違うゾ (◎_◎;)
早速見つかったのはヒメノガステル属(Hymenogaster)の一種(下写真)
この地下生菌は、ワカフサタケ属と近縁なのだそうです。

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そして、何だかあっけなく目的のトリュフを発見(下写真)。
もっとも、中島さんが既に見つけているシロで探しているのだから、あっけなく見つかっても当たり前なのだけれど、でもこの場所は私はしょっちゅうキノコ眼で見ながら歩いている所です。
要は闇雲に探したって見つからないってことだな(笑)
セイヨウショウロ属イボセイヨウショウロ(広義)(食菌)
学名:Tuber indicum Cooke & Massee(トゥベル・インディクム)
イボセイヨウショウロは日本で採れる黒トリュフです。

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(広義)と記述している理由は、国内で採れるイボセイヨウショウロがDNA解析の結果で2種類に分かれることが判明したようなのです。
そしてその内の一種は新種の可能性が高いのだそうですナ。
セイヨウショウロの仲間は、チャワンタケやアミガサタケなどで知られる子嚢菌が進化の過程で地下に潜った地下生菌。
子嚢菌は胞子を入れた子嚢という袋を表面に持つキノコ。
地下に入るために子嚢のある表面を内側に包み込み、さらに子嚢のある表面積を増やすために脳細胞のように表面を幾重にも畳み込み、その結果、断面に見える大理石模様になったのですナ。

又別の所でも次々見つかりました(下写真2枚)

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中島さんには地下生菌が好む木の種類、嫌う木の種類、適する土や枯れ葉の状態、木のどの辺をどう探すかなど、実地で詳しく教えて頂きました。
それに合致した場所で必ず採れるって訳じゃないけれど、闇雲に探すより、可能性の高い場所を重点的に探したら、的中率も全然違ってくる筈。
教えて頂いたシロは荒らさないで、このトリュフが有りそうな場所のパターンだけをしっかり覚えて、私だけのMyトリュフスポットを開拓しようと思います。

場所を移動して他の場所も探索。
これは多分ハタケチャダイゴケ?(下写真左)。
ハラタケ科 チャダイゴケ属ハタケチャダイゴケ(食不適)
 学名:Cyathus stercoreus (Schwein.) De Toni(キヤトゥス・ステルコレウス)
新分類でチャダイゴケ目チャダイゴケ科からハラタケ目ハラタケ科に変わりました。
そしてこの時期多いカキシメジ(下写真右)
美味しそうな外観のため食中毒が多い毒菌です。
キシメジ科キシメジ属カキシメジ(毒菌)
 学名Tricholoma ustale (Fr.) P. Kumm.(トリコローマ・ウスターレ)
 種小名ustaleは「焼けた」の意味で、このキノコの色に由来します。

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タマチョレイタケ科チャミダレアミタケ属エゴノキタケ(食不適)(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)
学名:Daedaleopsis styracina (P.Henn. et Shirai) Imazeki(ダエダレオプシス・スティラキナ)
 属名のDaedaleopsisは「迷路状の」の意味。実際この属のキノコはヒダが迷路状です。
 種小名styracinaは「エゴノ木に生える」の意味。

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割れた地下生菌がありました(下写真左:割れた地下生菌、下写真右:断面)。
中島さんによれば、担子菌であるベニタケの仲間が地下生菌になったもので、割れて胞子を撒いている状態のものとのこと。

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なんと希少な高級キノコのショウロ(松露)も見つかりました(下写真)。
ショウロは担子菌のイグチの仲間から進化の過程で地下生菌になったもの。
地下生菌同士はみな近縁に思いがちだけれど、色々なキノコから別々に地下生菌化していているため、外見は似ていてもそれぞれ全く系統が異なる所がとても興味深いところです。
ショウロ科ショウロ属ショウロ(食菌)
学名:Rhizopogon roseolus (Corda) Th. Fries(リゾポゴン・ロセオルス)
属名のRhizopogonはギリシャ語の根(Rhiz-)ヒゲ (-pogon)から来ていて、この属の多くの種の子実体で見られる根状菌糸束に由来しています。
そして種小名のroseolusは淡紅色の」の意味。
実際、掘り出したり傷つけたりすると淡紅色に変わります。

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切って見ました。
断面は真っ白で、ちょうど食べるには最高の状態です。
種小名の通り、断面の一部が少し淡紅色に変化しました(下写真)。

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カワタケ科カワタケ属ツクシカワタケ(食不適)(下写真2枚)
学名 : Peniophora nuda (Fr.) Bres.(ペニオフォラ・ヌーダ)
※あるいはカミウロコタケかスミレウロコタケかも知れません。

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ホコリタケも胞子を放出している真っ最中(下写真左)。
ハラタケ科ホコリタケ属ホコリタケ(幼菌は食菌)
 学名:Lycoperdon perlatum Pers.(リコペルドン・ペルラトゥム)
 属名Lycoperdonは「狼の屁」、種小名perlatumは「広く拡散する」の意味。
スッポンタケもありました(下写真右)
スッポンタケ科スッポンタケ属スッポンタケ(食菌)
学名:Phallus impudicus Linnaeus(ファッルス・イムプディクス)
 属名のPhallusは「勃起した陰茎」、種小名impudicusは「羞恥心のない」というとんでもない意味。
 まあ形が形だから(笑い)

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この季節、あちこちで見られるムラサキシメジ(下写真)。
学名等は前述。

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実に有意義なトリュフ探索会、いや地下生菌観察会でした。
ご案内&ご指導頂いた中島稔さんに感謝申し上げます。m(_ _)m
教えて頂いたことと、発生環境をこの目で見たことで、今後は自分でも探せる・・・かな?

折角ですから、ムラサキシメジ(下写真左)と黒トリュフ(下写真右)を食用に採取してきました。
黒トリュフはもうしっかり黒トリュフ特有の香りがしています。

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2016’11.23・Wed

ベランダ水耕トマト&ペッパーの収穫状況1123

記事に完成させる時間がなかなか取れないで、下書きが溜まる一方です。
順不同になるけれど、アップしやすいものからアップロード中

南向きのベランダ1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマト類と、コーナー半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

10/6日
ハラペーニョ(chile Jalapeño)を7本収穫。

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10/18日
ジャーマン・ジャイアント(German Giant)を1個(182.8g)。
ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)を1本、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を6本、島唐辛子を13本収穫。

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10/24日
黄化葉巻病になったサンマルツァーノ(San Marzano)を他に伝染しないうちにと早めに撤収させたのだけれど、どうやらその隣のグレイトホワイト(Great White)にも伝染してしまったようです。
怪しい枝を切って見ましたが、どうみても黄化葉巻病の葉(下写真)。

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新芽や新たな開花、着果には影響が甚大だろうけれど、この時期から着果する分はどの道撤収(予定では翌1月)までには肥大が間に合わない。
既に着果している実を肥大させる分にはあまり影響は無いと見て、このまま栽培を続けることにしました。



10/26日
ハラペーニョを3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を12本、島唐辛子を33本収穫。

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11/6日
ハラペーニョを2本、フィッシュを8本、カイエンペッパーを6本、島唐辛子を25本収穫。

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11/19日
ジャーマン・ジャイアントを2個(183.5g)、グレイトホワイトを1個(197.0g)収穫。
ペッパー類は、チレ・アルボルを58本、島唐辛子を24本ハバネロ(chile habanero)を13本収穫。

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トマトは少し早採りのようだけれど、この位で採って室内で追熟させる方がずっと早いし、完熟の味も木成りと変わりません。
チレ・アルボルは沢山採れたのだけれど、実は気づかないで回復不能までシオシオさせてしまい、止む無くの撤収だったのです。

ようやく秋冬トマトが採れ始めました。
これから2月までは(撤収は翌1月予定だけれど)トマトに困らない期間になります(下写真15枚)。

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