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主に食材な備忘録

美味しい食材、安全な食材、自給な食材、自作な食材を追求しています。

阿波尾鶏ガラでスープストック取りとその出し殻肉を使ったチキンリエット

白樺湖山荘からの帰りに茅野のツルヤに寄り、この所ちょくちょく買っている阿波尾鶏の鶏ガラを4羽購入しました(下写真)。・・・10/17日



あれま!一羽99円(税別)だったのが119円(税別)と20円も上がってる!
まあでも元が安いからこの値段でもノープロブレム。
この鶏ガラ、結構肉が付いていて、かなり良いスープストックが取れます。

自宅に着いて、早速スープストック取り。
グラグラの熱湯でさっと湯掻いた鶏ガラをよく水で洗って寸胴に入れ、ヒタヒタの水、捨て野菜(人参、玉葱、スライス生姜、葱、セロリ、イタリアンパセリ)を入れ(下写真)、


一旦沸騰させてアクを掬った後、1時間コトコト煮る。
その後骨を叩き割って骨髄を開放し、白湯にするためグラグラ2時間煮て、骨からの旨味も抽出する。
この日はここまでで時間切れ。

さて翌日(10/18日)。
シノアで濾してスープを取り、シノアに残った出し殻から捨て野菜くずを取り除き、残りを肉類(骨回り肉、骨髄、軟骨、コラーゲン)と骨に丁寧に分離する。

下写真上:濾したスープ。
下写真下左:骨回り肉類(骨回り肉、骨髄、軟骨、コラーゲン)
下写真下右:骨



出し殻になった骨回り肉類には取ったばかりのスープを少し加え、失った旨味を戻す。

出来上がったものは、濃厚な白湯スープストックがZIPロックに8袋と、旨味が戻った骨回り肉類がPE袋に一つ。
これらはみな冷凍保存します(下写真)。



さて、その17日後。・・・11/4日
時間が取れたので、冷凍していた今回の骨回り肉類で、朝食のパンなどで食べられるチキンリエットに仕立てることにしました。
出し殻肉類とは言え、冷凍前に取ったばかりのスープストックを加え旨味をしっかり戻しています(下写真)。



その出し殻肉類に微塵切りしたニンニク、玉葱、少し多めのEx.V.オリーブオイルとバター、そして黒胡椒、塩を加えじっくり煮込んだ後、FPでペーストに。
これを冷蔵庫で一晩冷やし、脂&油がしっかり馴染んで固まったら出来上がり(下写真)。



当面食べる分を小鉢に取った残りをPE袋×5に小分け。
PE袋の方は何時でも食べられるように冷凍保存します(下写真)。



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白樺湖山荘きのこの会-第5週

秋のきのこの季節は、昨年と同様に5週末連続でわらびさんの白樺湖山荘に滞在し、きのこ狩りをしています。
この記事はその最後の第5週末(10/14日~10/17日)の記事で、以下の記事の続きとなります。

 「白樺湖山荘きのこの会-第1週」(9/17日~9/19日)
 「白樺湖山荘きのこの会-自称臨時山荘管理人」(9/19日~9/22日)
 「白樺湖山荘きのこの会-第2週」(9/22~9/25日)
 「白樺湖山荘きのこの会-第3週」(9/30~10/2日)
 「白樺湖山荘きのこの会-第4週」(10/7~10/10日)

ちょっと訳があって自分の車が使えず、今回は行き帰りともわらびさんの車に同乗させて頂いております。
PM2時20分に自宅に迎えに来て頂いて、我が家の荷物を積み山荘へ出発。
今回の我が家の荷物は蕎麦の捏ね鉢や蕎麦を挽く石臼など、摘み込む荷物はいつもより多いのです。
途中で茅野市の自由農園に寄り、買い物と売られている野のきのこのチェック。
自由農園にどんな野のきのこが出ているかは、実際に野のきのこの発生状況の有益な情報になります。

山荘についたのはPM6時頃で、早速夕食の準備です。
私はまず麻婆豆腐を作って(下写真)、



わらびさんが購入してきた天然マグロ赤身柵をお刺身に(下写真)



こちらはFumieさんのトマトとキャベツのコールスロー(下写真)



わらびさんのハナイグチの下し和え(下写真)



こちらはわらびさんだったか、なかとも君だったか、買って来た薩摩揚げと〆鯖(下写真)



この日のワインはKOHARU 2019(下写真)



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で翌日(10/15日)。
この日は朝早く起きて霧ヶ峰のスポットにきのこチェックに行きます。
AM6時早々には甘柿、梨、葡萄を朝食代わりに食べて(下写真)、



早速出発。
この日の霧ヶ峰は秋の鱗雲が最高の景色(下写真)。



富士山も見えて、まるで北斎の富士山のよう(下写真)。



でもね、目当てのシモフリシメジ(食菌)とクリフウセンタケ(食菌)、カノシタ(食菌)が少しは採れたけれど、案外不作。
これではちょっと満足できないと、このまま蓼科のスポットに移動。

蓼科のスポットでは早速クリタケ(食菌)がお出迎え(下写真2枚)




クリフウセンタケも結構採れました。
山荘に戻る前に茅野の自由農園に寄って、野菜やきのこ(シモフリシメジ、ハナイグチ、ハタケシメジ)を購入。
山荘に戻って採取したきのこを広げます。
こちらはクリフウセンタケと、右下にちょっとだけシモフリシメジ(下写真)



そしてこちらはクリタケとまだあったウラベニホテイシメジ(食菌)(下写真、手でもっているのがウラベニホテイシメジ)



こちらは自由農園で購入したシモフリシメジ、ハナイグチ、ハタケシメジ(下写真)



お昼はなかとも君のラーメン。
中華麺は手打ちです。
大鍋に作って、自分で取り分けるスタイル(下写真)



夕食では私は持ち込んだトラフグでテッサ(下写真:写真を撮る前に一切れ食べた奴は誰だ~w)



山荘に冷凍保存していたサーモンでルイベに(下写真)
下写真右はなかとも君の自家製カラスミ。



Fumieさんはきのこと比内地鶏ときりたんぽの鍋(下写真)。



マー君は八丁味噌を使った豆腐の味噌鍋(下写真)



他はMiyukiちゃんのサラダ、わらびさんのハナイグチの下し和えや蕪ときゅうりの糠漬け(下写真)



この日のワインは、マルカメ シードル、Y21HR_DD、Damijan Nekaj 2015、ルージュQ 2019、TSUGANE BEAU PAYSAGE la montagne 2017、モンガク谷 2020(下写真)。



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そして翌日(10/16日)
この日はまず薪ストーブの煙突修理。
大雨の降った9/20日に雨漏りがあって(この記事)、今回その修理に使う耐熱のコーキング剤を購入してきています。

わらびさんとなかとも君で、古いコーキングを取り除き、怪しげな接合部を全部新しくコーキング。
これで雨漏りは大丈夫かな(下写真)。




煙突修理で少し遅くなったブランチ。
この日のブランチはマー君が買って来たこの松茸を使って(下写真)、



マー君が作る松茸御飯(下写真)



そして、私の作ったきのこと鴨の汁。
鴨は合鴨ロース、汁のベースは合鴨ガラで取ったスープストックです(下写真)。



これは何杯でも行けますなww(下写真)


このブランチを食べた後、マー君家は山荘を後にして大鹿歌舞伎を見に大鹿村に出発。

この日は3時のおやつ代わりに、山荘で栽培した玄蕎麦を挽いて打って蕎麦を食べようという話になっていました。
自宅から持って来たマイ石臼で玄蕎麦を挽いて、鬼殻を#16、#30の篩で分離する予定が、間違えて#60と#100を持って来てしまい、鬼殻を取り除くのに四苦八苦(下写真)。



何とか蕎麦自体は超粗挽き挽きぐるみの素晴らしい蕎麦になりました(下写真)。


この蕎麦打ちの詳細はカテゴリ「手打ち麺(蕎麦、うどん、中華麺、生パスタ)」の記事として掲載しました(この記事
この蕎麦を食べてなかとも君も山荘を後にしました。
これで残ったのはわらびさん夫婦と我が家夫婦。

次は夕食。
もう明日は帰るのですから、残った料理など主体になります。
家内のカノシタのバター炒めとシモフリシメジの酒蒸し、Fumieさんのエビのカナッペ、なかとも君のモズク酢、わらびさんの蕪糠漬け、トマト、Miyukiちゃんのサラダ残り(下写真)。


他には写真には無いけれど、私のきのこと鴨の汁残りなど色々。

この日のワインはちょっと凄い。
L'ASSEMBLAGE 2020、Dominus Napa Valley 1994、Jean Marc MILLOT Savigny-les-Beaune 2005。


ブルゴーニュも良かったけれど、やっぱりナパのワインは美味い♪

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で、翌日(10/17日)、この日はもう帰る日です。
なかとも君が打った中華麺が半分残っていますので、朝食はこれを使ったラーメンにすることにしました。
さてスープをどうやって作るか?
阿波尾鶏ガラのスープストックがあれば問題なしですが、持って来たのは既に使ってしまって有りません。
枯節粉で和出汁は取るとして、それに合わせる肉の出汁が欲しいなぁ・・・と思ったらありました。!
山荘に来た10/14日に、途中の茅野の自由農園で豚バラスライスを買っていたのでした。
枯節粉の和出汁にこの豚バラスライスからでる豚の脂と旨味が加われば、もう十分ラーメンスープ。

で、出来上がったのがこれ!
残っていた少しのチャーシューに加えてチャーシュー代わりの豚バラスライス、半熟煮卵、海苔、葱をトッピングした醤油ラーメン(下写真)。


うん、スープも美味しい♪

食べ終わったら、何時ものように余った食材を持ち帰り用に小分けし、山荘の清掃、ゴミ捨て。
今回はわらびさんの車に便乗させて頂いて山荘を後にしました。
今年も5週末連続きのこ狩り、大変楽しかったです。
わらびさん、Fumieさん今回も大変お世話になりました。
又ご一緒しましたなかとも君やマー君家にも大変お世話になりました。
改めてお礼申し上げます。m(_ _)m

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続82・賄いパスタ

私が家で(たまには他所で)作る昼食を、私は「賄い」と言っています。
このシリーズ記事は、そんな賄いで作ったものの中のパスタだけを集めた記事です(先回は続81・賄いパスタ)。
賄いですから、冷蔵庫内の残り物や、在庫食材などで作るのがルールです。
いつもの通り、パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けていますが、添削大歓迎です(笑)。

※特に記載がなければ、使用しているパスタ量は、乾麺なら乾燥重量、手打ちなら粉重量で、ロングパスタが1人当たり100g、ショートパスタが1人当たり70~80gです。
※この賄いパスタに限らず、我が家の料理は基本的に無化調、無酵母エキスです。
※全ての写真は、写真上で左クリックすることで、大きなサイズで見ることができます。



前日に近所の八百屋さんでリーキが2本で110円(税込み)と格安で店頭に出ていたので即購入(下写真)。



早速、この日の賄い昼食はそのリーキを使ったパスタにしたのです。・・・10/21日

グリーンアスパラ、ブナシメジも使い、自家製マグロ卵カラスミ仕立てにしました。
使ったパスタはガロファロのオーガニックスパゲッティΦ1.9mm。
香り葉は自家栽培イタリアンパセリ
マグロ卵カラスミを使ったのでチーズは使いません。

[ アスパラ、リーキ、ブナシメジ、マグロのカラスミのパスタ ]
Spaghetti con bottarga di tonno, asparage, porro e funghi di faggio.
スパゲッティ・コン・ボッタルガ・ディ・トンノ・アスパーラジ・ポッロ・エ・フンギ・ディ・ファッジョ
  • アスパラは根本8cm位の皮をピーラーで剥き、3cm幅位の小口に切り揃える。
    リーキ(今回使った細い方)は幅3cm位の輪切り。
  • パスタ(この日はΦ1.9mmのガロファロ オーガニックスパゲッティ)は1.0%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイル、スライスニンニク、微塵に切った鷹の爪を入れて炒める。
  • ニンニクが色づいて来たら火を弱め、パスタの茹で汁(大匙4/人前)を加え、フツフツ状態で保つ
  • パスタの茹で上がり3分前に再度パスタの茹で汁(大匙4/人前)、リーキ、穂先部分を除いたアスパラをソース鍋に投入し、火を通す。
  • パスタの茹で上がり1分前に、穂先部分のアスパラをソース鍋に投入し火を通す。
  • パスタが茹で上がったら、湯きりしてソース鍋に投入し、強火で加熱しながら数十秒一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
  • 塩・胡椒で味を調え、皿に盛り、マグロ卵カラスミをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、粗く黑胡椒を挽きかけ完成(下写真)。





この日の賄い昼食は、以前長男がイタリア土産で買って来たパスタソースのペスト・ロッソ・シチリアーノ(これ)の味見を兼ねてパスタにしました。・・・10/27日

使ったパスタはガロファロオーガニックスパゲッティΦ1.9mm、チーズはグラナ・パダーノ、香り葉はイタリアンパセリです。

[ ペスト・ロッソ・シチリアーノ仕立てのパスタ ]
Spaghetti al pesto rosso Siciliano.
スパゲッティ・アル・ペスト・ロッソ・シチリアーノ
  • パスタ(この日はΦ1.9mmのガロファロ オーガニックスパゲッティ)は1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にペスト・ロッソ・シチリアーノのソースを全部開け、温めて置く。
  • パスタの茹で上がり2分前に、茹で湯をソース鍋に少し加えて緩めておく。
  • パスタが茹で上がったら湯切りしてソース鍋に投入し、1分~1分半ほど加熱しながらソースと混ぜ、パスタにソースを吸わせ、
  • 必要なら塩、胡椒で味を調える。
  • 皿に盛り、下したグラナ・パダーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、黑胡椒を粗く挽きかけて完成(下写真)。





Miyakoさんから頂いた椎茸菌床に発生した第1号椎茸を収穫したのです。・・・11/2日
肉厚でどんこ椎茸のように立派なので、放置してもっと巨大にしたかったけれど、他の椎茸に養分がいかないような気がして、止む無く採取。
計ってみたら直径11cm、重さ109.2gもありました(下写真)。



さてこの巨大椎茸、早速この日の賄い昼食でミックスリゾットにすることにしたのです。
厚みがあるので1.5cm角、というより1.5cm立方の大きい賽の目に切れば、絶対存在感が出る筈。

使うミックスリゾットの食材は3人前で、下写真左上から時計回りに、米130g、中粒フレーグラ45g、RISONI45g。
そしてザルの中が、阿波尾鶏ガラのスープ(この時取ったもの)、巨大椎茸、自家栽培イタリアンパセリ(下写真)。


これ以外は、ニンニク、鷹の爪、微塵切り玉葱、Ex.Vオリーブオイル、塩、胡椒、チーズ。
チーズはグラナ・パダーノを使用しました。

[ 椎茸のミックスリゾット ]
Risotto misto con funghi shiitake.
リゾット・ミスト・コン・フンギ・シイタケ
  • 椎茸は1.5cm角の大き目の賽の目に切る。
    阿波尾鶏ガラスープは鍋に入れ、熱々にしておく。別に熱湯を用意する。
  • 鍋にEX.V.オリーブオイルを入れ、ニンニクの微塵切り、刻んだ鷹の爪を入れ炒める。
  • ニンニクが色づいて来たら、微塵切りした玉葱を加え、玉葱が透き通るまで炒める。
  • 鍋に洗わない米を加え少し炒めた後、熱々にしておいた阿波尾鶏ガラスープと熱湯、中粒フレーグラを加え、再沸騰したら弱火に落として焦げ付かないようにかき混ぜながら20分煮る。
    ※水量は少し足りない位で煮て行き、必要に応じて随時熱湯を追加する。
  • フレーグラの煮上がりの10分前にリゾーニ、椎茸を投入する。
  • 煮あがったら火を止め、下したグラナ・パダーノを振り入れて良く混ぜ、塩、胡椒で味を調える。
  • 皿に盛り、再度下したグラナ・パダーノを振りかけ、香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリと入れて、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、胡椒を粗く挽かけて完成(下写真)。



思った通り椎茸は香りといい歯ごたえといい凄い存在感で、しっかり主役になっています。



この日の昼食は長男がイタリアで買って来たイカ墨タリオリーニ(この記事)を使った賄いパスタ。・・・11/5日

使う具材は、そのイカ墨タリオリーニ、長期熟成アンチョビ、エリンギと(下写真)。
そして写真には写っていないけれど、キャベツ、セロリ茎、香り葉としての自家製イタリアンパセリ。


それ以外は、ニンニク、鷹の爪、Ex.Vオリーブオイル、塩、胡椒。
イカ墨パスタなのでチーズは使いません。

[ キャベツ、セロリ茎、エリンギの入ったイカ墨タリオリーニ ]
Tagliolini al nero di seppia, con cavolo, sedano e funghi Pleurotus eryngii.
タリオリーニ・アル・ネーロ・ディ・セッピア・コン・カーヴォロ・セーダノ・エ・フンギ・プレウロトゥス・エリンギイ
  • キャベツは太い葉柄と葉を切り分け、太い葉柄は1cm幅に刻み、葉は4~5cm幅くらいに切る。
    セロリは茎を5mm幅で小口に切る。
    エリンギは3センチ幅位に輪切りにし、傘部分は5mm幅位でスライス、軸部分は手で摘まんで縦に裂く。
  • パスタ(この日はイカ墨タリオリーニ )は1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.Vオリーブオイル、スライスしたニンニクと刻んだ鷹の爪、長期熟成アンチョビを入れて弱火で加熱し、オイルのフツフツ状態でアンチョビの魚臭さを飛ばしながらアンチョビをヘラで潰し、油に溶かしていく。
    ニンニクは焦がさない。
  • アンチョビの魚臭さが飛んだら、茹で汁(大匙4/人前)を加え、フツフツ状態で保つ。
  • パスタの茹で上がり3分前にソース鍋にセロリ、キャベツ茎を加える。
  • パスタの茹で上がり1分半前にソース鍋に再度パスタ茹で汁(大匙5/人前)、エリンギ、キャベツ葉を加え強火で火を通す。
  • パスタが茹で上がったら、湯きりしてソース鍋に投入、強火で加熱しながら数十秒~1分程一気にかき混ぜ、乳化させてパスタと絡めると同時に、余分な水分を飛ばす。
  • 塩・胡椒で味を調え、皿に盛り、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、粗く黑胡椒を粗く挽きかけて完成(下写真)。



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阿波尾鶏出し殻肉で作る鶏ラグーソース

この日は時間が取れたので、冷凍保存している阿波尾鶏の出し殻肉と、やはり冷凍在庫のソフリット、生トマト、トマトジュースを加えてパスタ用の鶏ラグーソース(ragù di pollo)に仕立てることにしたのです(下写真)。・・・10/11日



ソフリット(下写真)はセロリが格安だった時にまとめて作って冷凍保存しておいたもの(この記事



阿波尾鶏出し殻肉(下写真)の方は、佐久のツルヤで仕込んだ阿波尾鶏の半箱分の鶏ガラで10/3日に鶏ガラスープを取った折、出し殻となった骨回りについている肉、骨髄、軟骨、コラーゲンを丁寧に回収し、取ったばかりのスープを少し加えて旨味を戻し冷凍保存していたもの(この記事)。



鍋にソフリット、阿波尾鶏出し殻肉、刻んだ生トマト、缶トマトジュースを加えて少し煮込み、塩、胡椒で味を調える(下写真)。



出来上がったラグーソースは、早速この日のお昼の賄いパスタで試食。

[ ヴェルミチェッリの鶏ラグーソース ]
Vermicelli al ragù di pollo.
ヴェルミチェッリ・アル・ラグー・ディ・ポッロ
※このパスタのレシピ等詳細はカテゴリ「パスタ」の記事(この記事)に掲載しています。



残った鶏ラグーソースはZIPロックに3袋。
1袋でラグーパスタ3人前くらい。
賄いパスタ用に冷凍保存します(下写真)。



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白樺湖山荘きのこの会-第4週

秋のきのこの季節は、昨年と同様に5週末連続でわらびさんの白樺湖山荘に滞在し、きのこ狩りをしています。
この記事はその第4週末(10/7日~10/10日)の記事で、以下の記事の続きとなります。

 「白樺湖山荘きのこの会-第1週」(9/17日~9/19日)
 「白樺湖山荘きのこの会-自称臨時山荘管理人」(9/19日~9/22日)
 「白樺湖山荘きのこの会-第2週」(9/22~9/25日)
 「白樺湖山荘きのこの会-第3週」(9/30~10/2日)

山荘に到着した10/7日は写真も記録も一切残ってなくて、何時に到着したのやら、何を食べたのやら、全然覚えていないのです。
当日市場でメバチマグロの大トロ柵とマツカワカレイを購入しているので、このマグロ大トロ全部とマツカワカレイはちょっとだけお刺身で食べたのは記憶にあるかな。
この日のワインはFunky chateauのSangiovese 2017とCabernet Sauvignon 2015。
やはり当日写真は撮ってなくて、この写真は翌日朝に空瓶をとったもの(下写真)。



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翌日(10/8日)。
この日はAM6時起きできのこチェックに行きます。
朝食代わりに果物(ブドウ3種、キウイ)、芋けんぴ、栗もちを少し食べて(下写真)、



まずは蓼科のきのこスポットへ。
これはいい状態のクリフウセンタケ(食菌)(下写真)



クリタケ(食菌)も発見(下写真)



他にはオオツガタケ(食菌)、ウラベニホテイシメジ(食菌)、ハナイグチ(食菌)など。
一旦山荘に寄って採取したきのこを広げます(下写真)。



山荘の庭に伏せ込んでいる原木舞茸もチェック。
先週末に小さい株は採らずに残したのが大正解。
もう負けずに大きな株に育ちました(下写真)



そして今度は佐久のスポットへ。
こちらで採取したの、は大量のナラタケ(食菌)、アミハナイグチ(食菌)、ハナイグチ(食菌)、ベニハナイグチ(食菌)、ヌメリスギタケモドキ(食菌)(下写真)



お昼はうどんを打って、採って来たきのこを使ったきのこうどんにしました。
使ったきのこはナラタケ、アミハナイグチ、そして舞茸(下写真3枚)





お昼の後は裏山にきのこチェックに。
裏山にはクリタケや(下写真)、



スギタケモドキ(食菌)(下写真)。



写真は撮り忘れたけれどナラタケなど。

そして夜。
私はマツカワカレイの昆布締をお造りにしたのだけれど、写真は撮り忘れ。
Fumieさんのくりくり御飯(栗&クリタケ)と(下写真)、




おでん(下写真)



わらびさんのトマトとズッキーニ(下写真左)とチーズ(下写真右)。



私のお昼のきのこうどん残りのきのこ汁もあったかな。
この日のワインはまどぎわ(下写真)。



そしてその後とんでもないワインが出てきました。
CHATEAU HAUT BRION 1989(下写真)。




当たり前の事ながら、濃くて滅茶滅茶美味いです。
お宝CHATEAU HAUT BRIONを飲み終わった頃、遅くにカイエさんが到着。
カイエさん、残念~ww
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そして翌日(10/9日)。
朝食は葡萄3種、黒イチジク、お菓子(雪ノ下)やパン(これは写真無し)で済ませ(下写真)、



この日は全員(5人)で朝から山荘で育てた蕎麦の脱穀作業。
先週末に刈り取った蕎麦を陰干ししていました。
この山荘に開墾した蕎麦畑はちょっと日当たりに難があり、茎はひょろひょろで実の入りが極端に悪いのです。
蕎麦藁の量の割には実は着いていたり、着いていなかったり・・・
ただでさえ少ない実を確実に回収するために、大量の蕎麦藁から一粒一粒手で脱穀することにしたのです。(下写真)



これがとんでもない作業量で、延々とやっても終わらない。
取り合えずお昼には中断して、パスタを作りました。

[ サルシッチャと色々な野のきのこのパスタ ]
Spaghetti con salsiccia e vari funghi selvatici.
スパゲッティ・コン・サルシッチャ・エ・ヴァリ・フンギ・セルヴァーティチ
使った野のきのこはクリフウセンタケ、ウラベニホテイシメジ、クリタケ。
このパスタのレシピ等詳細は後日カテゴリ「パスタ」の方に掲載する予定。



他はカイエさんの練り物詰めお揚げさん、牛蒡味噌漬け(下写真)。



さて、朝からやっている蕎麦の脱穀は、なんと夕方の5時頃までかかったのです。
で脱穀した蕎麦の重量は450g(下写真)。


先週一部脱穀した蕎麦が90gあるので、合わせて540g。
えー蒔いた種(玄蕎麦)は1kg、収穫した玄蕎麦の量は540g。
減ってるやないか~~!(爆)

気を取り直して夕食です。
私は残して置いたマツカワカレイ昆布締半身をお造りに(下写真)。



そして採取したきのこをこれでもかと入れたきのこ汁(下写真)。



家内はオオツガタケとクリフウセンタケの酒蒸し(下写真)。



他はFumieさんのエビフライと残りおでん、カイエさんの塩ウニとチーズ&パン(下写真)など。



そしてこの日のワインはNORA Blanc 2018、NORA Rouge 2019、城戸 Private Peserve 2017(下写真)。



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そして翌日(10/10日)。
この日はもう帰る日です。
朝食はカイエさんのハマグリとホウボウのサフランクリームスープ(下写真)と、



後は残り物主体で、おでんの残りやきのこ汁残りなど(下写真)。



朝食が済めばいつもの通り、残った料理や食材を持ち帰り用に小分けして、山荘の清掃やゴミ捨て。
遅くなると高速が渋滞します。
AM10時前には山荘を出ました。
山荘オーナーのわらびさん、Fumieさん、そして参加メンバーのカイエさん、今回もお世話になりました。
改めてお礼申し上げます。m(_ _)m
しかしカイエさんは今回は災難(笑)でした。
夜遅く来た翌日はほぼ終日蕎麦の脱穀作業、そして次の日の朝はもう帰るのですから、何しに来たのか判りませんでしたね。 お疲れ様でした。

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