トマト苗を定植
締め切りに終われていた仕事がやっと無事終わり、溜まっていた私事の方を順番に片付けています。
トマトの定植もその一つ。
自家苗も大分育ってきて、本葉が9枚程、本来なら半月前位からいつでも定植可能であったのだけれど時間が取れず、そのままズルズル日延べしていました(下写真)。
早くから収穫しようと挿し芽苗(下写真)も育てていたけれど、定植の時間が取れずにいたうちに実生苗がここまで大きくなってしまっているので、こちらはお役御免ですね。(^^;ゞ
土耕なら手間暇かからず定植できるけれど、我が家は水耕栽培。
定植するには、自作水耕容器をリニューアルしなければならず、まとまった時間が必要です。
仕事も終えて、溜まっていたいくつかの私事を順番に片付けた昨日に、水耕容器への定植を終えました。
トマトの水耕容器はもう今年で10年の使いまわしです。
消耗品(培地、給水布、内張り袋等)を取り替え、アルミシートが薄くなった所を張替えるだけなので、新たに作るよりはずっと楽だけれど、大きいし、個数もあるのでそれなりに大変です。
今年の水耕容器仕様も2011年度の仕様。
2013年からずっと2011年度仕様を採用していて、この形式が私の中の一つの完成形となっています。
定植したトマトはレッド系のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)とサンマルツァーノ(San Marzano)、緑系のエバグリーン(Evergreen)、白系のグレイトホワイト(Great White)と、いずれも海外種で日本では出回りません(下写真)。
定植した直後はまだ新しい培地に根が馴染んでないため、給水能力も低く、このまま室内で2、3日落ち着かせてから、ベランダにセットします。
この4株で、例年通り今年も20kg前後を収穫し、トマト自給率100%となる筈。
トマトの定植もその一つ。
自家苗も大分育ってきて、本葉が9枚程、本来なら半月前位からいつでも定植可能であったのだけれど時間が取れず、そのままズルズル日延べしていました(下写真)。
早くから収穫しようと挿し芽苗(下写真)も育てていたけれど、定植の時間が取れずにいたうちに実生苗がここまで大きくなってしまっているので、こちらはお役御免ですね。(^^;ゞ
土耕なら手間暇かからず定植できるけれど、我が家は水耕栽培。
定植するには、自作水耕容器をリニューアルしなければならず、まとまった時間が必要です。
仕事も終えて、溜まっていたいくつかの私事を順番に片付けた昨日に、水耕容器への定植を終えました。
トマトの水耕容器はもう今年で10年の使いまわしです。
消耗品(培地、給水布、内張り袋等)を取り替え、アルミシートが薄くなった所を張替えるだけなので、新たに作るよりはずっと楽だけれど、大きいし、個数もあるのでそれなりに大変です。
今年の水耕容器仕様も2011年度の仕様。
2013年からずっと2011年度仕様を採用していて、この形式が私の中の一つの完成形となっています。
定植したトマトはレッド系のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)とサンマルツァーノ(San Marzano)、緑系のエバグリーン(Evergreen)、白系のグレイトホワイト(Great White)と、いずれも海外種で日本では出回りません(下写真)。
定植した直後はまだ新しい培地に根が馴染んでないため、給水能力も低く、このまま室内で2、3日落ち着かせてから、ベランダにセットします。
この4株で、例年通り今年も20kg前後を収穫し、トマト自給率100%となる筈。
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