2008’12.31・Wed

自家製豆苗収穫

セットから収穫まで2週間経過した豆苗(写真奥)を収穫(1週間前の状態はこちら)。今回はちょっと発芽率 が悪かったので少しまばら。写真手前は1週間ずらしてセットした豆苗なので収穫は1週間後。

IMG0812300.jpg


収穫後は容器を清掃する。根が容器からびっしり出ているので、底側からナイフで切ってあげれば簡単に 清掃できる。

IMG0812301.jpg


清掃をした容器を熱湯殺菌して、前日晩から水に漬けていた次の豆をセットする(写真手前)。

IMG0812302.jpg


という繰返しで毎週1回の継続的収穫だ。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.30・Tue

自家製コンニャク作り

いつも自家製とはいかないが、時々は自家製コンニャク。自家製コンニャクを作っている人は誰でも 判っていることだけれども、やっぱり100%コンニャク芋から作ったコンニャクは美味しい。
手作りコンニャクは歯ごたえが違うとかそんな話ではない。歯ごたえとかいわゆる固さは加水量 でいくらでも調節可能だ。
何が違うと言ったら、食べた食感が手作りコンニャクは断面が微小な 凹凸で出来ているのを感じるのに対し、売っているコンニャクは凹凸の少ない只ツルっとした断面の ような感じがする点。これは売っているコンニャクが、コンニャク芋分が少なくて、代わりに糊成分、つまり増粘材で増量されているせいなのだろうと思う。だから煮物にいれた場合味のしみ方が全然違ってきて、一度手作りコンニャクを食べると、結構病みつきになる。ブギッブギッとした歯切れも心地よい。

とまあ手作りコンニャクの喧伝はさておいて、お節のコンニャクはやはり手作りでないとということで、 今日はコンニャク作り。
ちょっとサイズは小さいものだけれども、今日のために仕込んでおいたコンニャク芋。コンニャク芋は 春に植えて、秋に掘り起こして保存して、又翌春に植えてというのを繰返し、何年かかけて 大きくしていく。3年玉ならもっと全然大きいのでこれは2年玉と1年玉だろうか。

IMG0812292.jpg


泥を洗って皮はそのまま小サイズに切って、30~40分くらい茹でる。

IMG0812293.jpg


茹で上がった芋は手で触れるくらいまで水で冷やして皮を剥き、水と一緒にミキサーで細かくする(勿 論何回かに分けて)。この水の量で固さが決まるが大体芋の3.5倍量位が目安。今日は皮を剥いた芋重量が583gだったのに対し1.6リットルの水を使用した。

IMG0812294.jpg


ミキサーですったコンニャク芋を粘りがでるまで静かに混ぜ、平らにしたら30分程度放置。

IMG0812295.jpg


凝固材を水に溶き混ぜ、加えゴム手袋をした手で素早く混ぜる。
凝固材は炭酸ソーダー(生芋重量の5%目安で、50g当たり600cc位の水に溶く)や、又は水酸化カルシウム(生芋重量の0.5%目安で5g当たり200ccくらいの水で溶く)など。

IMG0812296.jpg


最初は混じらないが、そのうち混じってくるので素早く良く混ぜ合わせ、表面を平らにならし、30分 位放置する。ゴム手袋をしないと手がかぶれるので注意。
写真はPE手袋なので脱げてしまってものの役に立たなかった。やはりゴム手袋に限る。

IMG0812297.jpg


固まっているので水を張り、水の中で適当なサイズに切り分ける。

IMG0812298.jpg


アクを取るため1時間ほど茹でて出来上がり。

IMG0812299.jpg


うーん、今日の出来は今一。ゴム手袋がなかったため、大事なところでよく混ぜ合わせが出来ず、すこしムラのある仕上がり。
なおコンニャク芋を茹でてからミキサーにかけたが、生芋を水と一緒にミキサーにかけ、すった後で煮る方法でも構わない。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.30・Tue

スペイン地鶏の燻製仕込み

クリスマスのローストチキンではフランス地鶏のプレ・ジョーヌを使ったので、同時に仕入れた スペイン地鶏は正月用になった。プレ・ジョーヌのローストチキンは少し雉のような味があり、ロー ストではなく燻製にするともっと雉のような感じ出せるのではないかと感じた。
さて残った方のスペイン地鶏だが、プレ・ジョーヌとそっくりで、日本の鶏と比較すると、写真の ように皮の色がとても黄色い。勿論脂肪の色も黄色い。そしてプレ・ジョーヌ同様こちらも赤毛鶏だ。
そう、何を考えているかと言うと、この鶏も雉のような味があるかも知れないので今度は丸鶏にまま燻製にして味わってみようかということだ。

IMG0812290.jpg


早速ソミュール液を作り漬け込んだ。このまま冷蔵庫に保管し、大晦日か元旦に燻製にする予定。
ソミュール液は1.5リットルの水に120gの岩塩、40gの砂糖、少量のスパイス(ブラックペッパ ー、シナモン、クローブ、オールスパイス、コリアンダー、ナツメッグ)を入れ沸騰後冷ましたもの。

IMG0812291.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie燻製  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.28・Sun

自家製カラスミのパスタ他

IMG0812270.jpg


「キャベツとセロリとボッタルガ(カラスミ)のアーリオオーリオ」、これがアーリオオーリオ系では最も回数を作る当家の定番パスタだ。
キャベツとセロリの組み合わせは、火の通り具合をシャキシャキ感を残しながら火が通ったことで野 菜の甘みが出るジャストのポイントに合わせることで最高の組み合わせになる。
ボッタルガは固ければチーズ下ろしで下ろせるし、多少ねっとり感のあるボッタルガならナイフで刻 んでパウダー状にして最後に振りかける。
ボッタルガのパスタはイタリアやフランスでも高級品だ。でもこの自作のボッタルガなら1人分のボ ッタルガの原価はなんと10円位だ。なので当家ではこれが定番。
自作のボッタルガだからといって甘く見てもらっちゃ困る。このボッタルガは製作後1年熟成させているものだ。生ハム同様にこういったものは熟成の長さが旨みを倍化させていく。だからこの1年物のボッタルガの旨みは強烈だ。だからこれを使ったこのパスタは相当に美味い。

  ※自家製カラスミ関係の記事は左のカテゴリ欄の[自家製カラスミ]でまとめて閲覧できます

さてこんなに美味しいボッタルガだが、当家には魚卵が苦手な不幸ーな家族が1名いる。当然全員の分を一度に作るわけだけれども、彼の分は最後にボッタル ガをかけなければいいかというと、そうもいかない。最後にボッタルガを加えて丁度良い塩味に調理 しているので、抜いただけでは塩味が不足する。
そこで彼用にはボッタルガの代わりにドライトマトを刻んで加えたバージョンが下の「キャベツとセ ロリとドライトマトのアーリオオーリオ」だ。

IMG0812271.jpg


ドライトマトも塩を使用している。それでもボッタルガの塩分に比べれば多少足りないが、その分は ドライトマトの酸味で補われている。そしてドライトマトも又旨みも持っている。
なのでこのパスタも美味い・・・いや考えてみたら、私はいつもボッタルガの方を食べるので、これま で何十回も作っているこちらのパスタは一度も食したことがない。( ̄□ ̄;)!!一体どんな味なんだー!でも食べている彼の様子をみる限り美味い・・・筈・・だ、多分。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.27・Sat

ハモンセラーノ原木維持管理の超?秘密兵器

ジャーン!これがハモンセラーノを維持する超?秘密兵器だ。 単に布巾を掛けただけに見えなくもない。 まあかなり近い、というよりほぼそうだ(笑)。
さらしを1m80cmの長さで切って、半分の 90cmで折り返し、片側サイドだけ縫い合わせたもの。つまり閉じている部分がL字形であり、 反対側のL字側が開く側となっている。
これをハモネロにセットされている生ハムに被せるという寸法だ。袋状ではないので被せたり取ったりはとて も楽だ。でもこの形状が便利とかそういうことではない。管理中のカビ発生を抑える相当な優れ物であるというところがポイントだ。
原木は食べきるまでに結構日数がかかる。例えば当家では原木一本3~3.5ケ月位かかって完食する。
その間、室内において常温保管をしていく訳だけれど、日本の家屋は結構埃っぽいし、食べ物を剥き出しで置いておくことに、日本人はとても抵抗がある。
埃を被らないように、ビニールで覆ったり、ラップで包む等の管理方法を紹介しているところもある。
でもそのような管理をした場合、内部に湿気がこもり、今の季節でも3~4日程度でもう表面にカビるんるんが発生してくる。
勿論カビが生えたからどうというものでもない。もともとイタリアやスペインの生ハムはカビをつけて熟成 させる。でも熟成が終わって食べ始めているときにカビだらけにしてもしょうがない。
あまり内部に入り込まないうちに定期的に清掃をしていかなければならないが、3~4日毎にカビ取りでは面倒くさいし、いくら生ハムが美味しくてもいやになってしまう。ちょっとサボって間隔を空ければボウボウで、もう負けそう。

さてそこでこの単に布巾にしか見えない超?秘密兵器の登場だ。勿論埃避けのカバーであるわけだが、ビニールと違って 通気性があるので、カビが殆ど発生しない。半月に1度くらいの清掃で十分だし、付くカビの量も少ないので、キッチンペーパーにオリーブ油を漬けてちょっと拭けばもうきれいになる。その後原木全体も オリーブ油を含ませたキッチンペーパーでかるく拭いてあげて5分位で清掃は完了する。簡単に作れるので何枚か作って、汚れたら洗濯すれば何度でも使える。これを使うだけで維持管理にかかる労力の半分以上はなくなる筈だ。
とこんなに簡単で優れものなのに、こんな方法を紹介しているところは知る限り何処も無い。なので これはオリジナルの方法だ。・・・などと取りあえず自画自賛。でも私が考えたものではなく実は女房殿の発案だ。残念!

IMG0812260.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie生ハム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.25・Thu

クリスマスお約束のローストチキン

クリスマスなのでお約束のローストチキン。この時期珍しくも無いが、丸鶏好きな私としては、何か理由があれば良い。
去年は青森シャモロックが左程の味ではなかったので、今年は日本の鶏を離れて、フランス地鶏 のプレ・ジョーヌとスペイン地鶏を入手。どちらにしようか迷ってたけれど、スペイン地鶏は正月にまわし、結局フランス地鶏プレ・ジョーヌをローストした。スタッフィングは当家ではいつも米型パスタを使用するのだが、去年はクリサラキ、今年はRISONIを詰めた。
一緒に焼く野菜もみんなオーブンバッグに入れてローストしたら、溜まった肉汁で野菜がくたくたになってしまって、見かけは今一だけど、 フランス地鶏プレ・ジョーヌは胸肉、もも肉ともなかなか味が濃くて合格点。結構美味しい。この鶏はローストではなく燻製にすると、殆ど雉のような味になるかも。

IMG0812240.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.23・Tue

自家製豆苗の第2段目セットと栽培方法

前回分から1週間ずらした第2段の豆苗をセットする。豆苗はセットから収穫までほぼ2週間だ。1週間ずらしてセットしていくことで、毎週1回の収穫が継続的に得られる。
使用豆はえんどう豆の種類でメープルピース。80g(ザル2枚分)を前夜から一晩水に浸しておく。あまり長く浸して おくとかえって発芽率が悪くなるようだ(写真右上)。
栽培容器は100円均一から買ってきた受け容器付きザル(写真左上)。これは熱湯殺菌をしておく。 ザル内に敷くように適当に丸く切ったリードペーパタオル(写真下)。

IMG0812230.jpg


ザルに丸く切ったリードパーパータオルを敷いて、その上に水に漬けていた豆を置き、リードペーパータオルが湿潤するくらいに水を入れる。
リードパーパータオルの役目は発根し自根で水分吸収が出来るまで豆が乾かないようにするためだ。
セット後2日位で発根してくる。発根してもそのままリードパーパータオルを入れたままで問題は無いが、当家では発根した段階でリードパーパータオルを取り除く。これは黴防止の観点から、豆を多少乾燥気味で栽培していくためだけれど、その代わり、十分に根が発達するまでは、豆が乾かないように時々霧吹きをする。
ザル内の水は毎日取り替え、豆にも軽く流し水をかけて洗う。これが唯一の日毎の作業。

写真のようにザル底から根が伸びてきたら、根が呼吸できる根張りの空間を増す意味で、受け容器とザルとの 間に写真のように割り箸を置き、かさ上げする。水は目一杯は入れず、必ず空気層を確保する。

IMG0812231.jpg

IMG0812232.jpg


栽培場所に良い日当たりは必要ない(というよりむしろいらない)。台所の日当たりの悪いところで十分だ。
あまり日当たりの良い場所で育てると節間の短い立派な固い苗になってしまうので、むしろ日当たりの悪い 場所で、多少徒長気味に育てる方が良いと思う。そして収穫2日前位に日当たりの良い場所に移し、葉の緑を濃くしてやれば十分だ。

ということで今回セットしたザル2枚(写真手前)。写真奥は1週間前にセットした第1段の豆苗。 こちらはあと1週間で収穫できる程度まで成長する予定。

IMG0812233.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援しちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.22・Mon

ハモンセラーノ折り返し

原木から消費中のハモンセラーノは、上下を変えて反対側から切り出しを始めた。もう随分痩せてきた。このペースだと完食まで後1ケ月というところ。

IMG0812202.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しよう、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しよう、俺ゃー心が広いから応援してやろうという方は 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie生ハム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.21・Sun

筍の長期冷凍保存テスト結果

筍の冷凍保存テストの結果を見るため、5/11に冷凍保存した筍(5/11の記事はこちら) を切昆布、薩摩揚げと一緒に煮物にしてみた。
切昆布は細く切った油揚げや薩摩揚げと一緒に煮物にすると、実に美味しい。筍やレンコンを加えても合う。・・・いや料理の話ではなく、冷凍保存の話に戻そう。
スカスカになるので筍の冷凍保存は駄目という意見もWEB上では見受けられる。冷凍保存半月後の5/27日 に食べた限りでは保存後の期間が短いこともあり、全く問題なく美味しく食べられた (5/27の記事はこちら)。
さて本日で7ケ月と10日間と長期冷凍保存となった筍、もともと繊維質な一番根元の部分でもあり、一部スカスカ感を 感じる部分もあったが、問題なく合格点だ。5月の筍の清清しい香気も残っている。長期保存仕様の瓶詰め方法が本命ではあるが、 冷凍保存方法も5/11日の方法(少し水分を絞ることとしっかりした真空包装をする)なら問題無いということではないだろうか。

筍保存に関する全記事はカテゴリ[筍保存]で見ることが出来ます。

!! 励みになりますので、どれかをクリックして応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie筍保存  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.20・Sat

戦略を忘れたイタリアンパセリ

当家ではパスタにバジルよりもイタリアンパセリを多用する。トマトソース系ならともかく、アーリオオーリ オ系のパスタにはバジルよりも合うと私は思うのだがどうだろうか。
さてそのイタリアンパセリ。これは2年草である。2年草って一体何だと疑問に思って少し調べたことがあった。1年草や多年草ならわかる。で何で2年なのかと、3年草や4年草は無いのかと、でどうやって2年を知るのかと。
どうやら人間や他の動物だけではなく、植物においても種を残し、次世代に託すことはとてもエネルギーを要する大変な作業らしい。2年草というのは最初の1年を根を張り、株を出来るだけ大株にしてエネルギーを蓄積することに専念し、翌春にその蓄えたエネルギーで一気にトウ立ちをして開花し次世代への種を残すという。これがイタリアンパセリが属する2年草の戦略らしい。
今期はパスタ用のイタリアンパセリをたくさん収穫したかったので、プランターに育っていた大株(2年目)のイタリアンパセリ以外に、こぼれ種から発芽した苗を一株PETボトル水耕栽培で育てていた。 PETボトル水耕栽培は思っているより大株に育ち、多収でもある。
でもこのPETボトル水耕にセットしたイタリアンパセリ、順調に成長してきたかと思ったら、あまり葉を伸ばさないうちに、トウ立ちをしながら大株化し、初年度なのに一気に開花、結実してしまった。当然葉は全く収穫できなかった。
PETボトル水耕栽培の豊富な栄養に恵まれたぬくぬくとした環境の中で、エネルギーを蓄える必要性も感じず、2年草の戦略も忘れてしまったということか。・・・何か人間にも当てはまるような。

こちらはベランダ外のベランダ菜園のイタリアンパセリ

当家は今外壁の大規模修繕の真っ最中。なのでベランダには一切物を置けず、ベランダ菜園は一部を除いて撤収した。その一部は建物の外に現在放置中であり、取りあえず今は、ベランダ外のベランダ菜園となっている。
そこで放置中のプランター土耕のイタリアンパセリが順調だ。イタリアンパセリは2年草だけあって寒さに強い。今はこれを収穫しパスタに使用している。
このイタリアンパセリ、PETボトル水耕栽培で戦略を忘れてトウ立ちしたイタリアンパセリと同じこぼれ種からの発芽、つまり兄弟だ。同時期片方は土耕で育ち、もう片方は水耕にセットされた。さてイタリアンパセリ、土耕は具合が良いが、水耕にはむかないということだろうか。

IMG0812200.jpg


!! 励みになりますので、どれかをクリックして応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieベランダ菜園  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.19・Fri

久しぶりのドライアップル作り

ひさしぶりに家族からリクエストがあったのでいつもの自作ディハイドレーター を使ってドライアップルを作る。今日のは皮付き。
作り方はいたって簡単。リンゴをイチョウに切って、ディハイドレーターに並べ、スイッチを入れて放っておくだけ。

IMG0812176.jpg


ドライアップルはドライトマトなどと比べたらそれほど時間がかからずとても簡単に出来る。

IMG0812177.jpg


しかし当家では このディハイドレーターの使用頻度は高い。適当に作った割りには相当役に立っている。
アメリカでは普通に売られているフードディハイドレーター。でも日本では製品化はされない。これは 日本の食生活ではフードディハイドレーターは必要無いし、売れないという企業の判断なのであろうが、少なくとも 当家では、その辺の一度使って2度目は使わないようなどうでも良い家電製品よりはずっと使用頻度は高い。一部のローフード愛好者専用の機器としておくのはもったいないと思うのだがどうだろう。

!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie食材乾燥  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.18・Thu

豆苗の自家栽培再開

2日前にセットした豆苗の豆が発根。豆苗の豆はエンドウ豆でこれはメープルピースという種類。
このザル2枚で80gの豆量。セットから大体2週間で収穫となる。1週間ずらしにもう1組をセットするので、以降毎週1回の収穫となる。
暖かい時期だと栽培中に豆が腐ったり、黴たり、小バエが発生したりと管理が大変なので栽培を休止していたが、これからの時期は殆ど手間がかからず簡単なので再開。
この豆苗作りはもともと、中国人の作る豆苗のニンニク炒めは信じられないくらい美味しいという話を聞いて、眉に唾をつけながらも、それならば自家栽培で何時でも豆苗がある環境で、少し豆苗のニンニク炒めの修練を積もうと豆を購入し、始めたものだ。
で腕前のほうはというと、最初からそこそこは美味しいのだが、未だにそこそこから変化はない。やっぱりガセかも(笑)。


IMG0812175.jpg


おなじスプラウトの関連でモヤシの話をすこし。

モヤシといえば緑豆。この緑豆、なかなか採算が取れないため殆ど国内生産はされず。 出回る殆どは中国産だ。
モヤシそのものはxx県産モヤシとかうたっているが、使用している緑豆は全て中国産 。他の栽培と異なりスプラウトは豆からの栄養だけで成長させ、豆ごと食べるのであるから、 いってみれば豆そのものを食するわけである。発芽させたのがxx県とは言え、発芽場所に 何の意味がある訳でもなく、これは実質中国産食品だ。
当家では緑豆モヤシの使用を止め、もっと細身の黒マッペモヤシに 切り替えている。理由は黒マッペ豆の原産国が中国ではなくミャンマーだからであるが、 勿論ミャンマーの豆が安全かどうかは判らない。なので豆苗ではなくむしろ緑豆を自家栽培 する必要を感じる今日この頃である。

!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.17・Wed

スペインの香り--続き

昨日は撮り損ねたイベリコベジョータのスライスした写真。上がいつも食べているハモンセラーノ、 下が今回のハモンイベリコベジョータ。写真よりももっと実物の色の違いは大きく、イベリコベジョ ータは色が濃い(味も濃いけど)。

IMG0812174.jpg


向こうで撮って来たという写真を少し紹介。
スーパーには生ハムやサラミ等がドッサリ。さすがスペインのスーパー。ハモンセラーノもハモンイ ベリコもある。

IMG0812170.jpg


しかしこうしてみるとスペインのスーパーは実に許しがたい。退治(勿論腹に)しなければ(笑)。

IMG0812171.jpg


ガウディのサグラダファミリアの写真などお約束なものも一つくらいは。

IMG0812173.jpg


!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie生ハム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.16・Tue

スペインの香り

身内が1ケ月ほどスペインに行っていて帰ってきた。向こうのバルでやたらハモンイベリコを食べて 病みつきになったらしく、本人用にハモンイベリコベジョータのブロックを手に入れて来た。 ベジョータはハモンイベリコの最上級ランク。早速いつも食べているハモンセラーノと比較で味見。
スライスでパックされているものと比較したら原木からその場で切るハモンセラーノは相当うまいのだが、でも笑うし かない。いや違えば違うものだ。ブロックからとは言え、ハモンイベリコベジョータ切りたて恐るべし。

IMG0812160.jpg


こちらはお土産にもらったパエリア鍋。話を聞いてみると普通のサフランを使うパエリアではなく、イカスミのパエリア がなかなか美味しかったとのこと。パエリアは結構得意なほうだが、それは知らんかった、今度作ってみよう。パエーリャ・ネグロとかいうそうで、確かにイカスミを使えば根っから黒そうだなどど戯言を・・・

IMG0812161.jpg


!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie生ハム  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2008’12.15・Mon

唐辛子国産化計画完了

近所のスーパーに栃木県産生唐辛子が148円/束で3束でていた。国産生唐辛子が出回る季節もそろそろ 終了なので迷わず購入。

IMG0812140.jpg


いつもの通り自作ディハイドレーターで乾燥し、シリカゲルと一緒に 真空封入。今回分は乾燥重量で106g。先回(12/7)分188gと合わせ294gとなった。自家栽培したハバネロもたっぷりあるの でこれで一年分は大丈夫。今年の唐辛子国産化計画も無事完了した(唐辛子国産化計画とは)。

IMG0812150.jpg


ちなみに国産唐辛子をNETで探し回って購入しない限り、店頭に出回る乾燥状態の唐辛子は ほぼ100%中国産です。そして中国産は他の食材例同様、唐辛子においても残念ながら問題出まくりです。下のURLは中国産唐辛子で放射線照射が発覚したというつい最近のニュースです。

http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112101000846.html
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/11/h1121-4.html

!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie食材乾燥  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.13・Sat

ゲームヘンで鶏飯

取りあえずすぐ食べようと思っていたゲームヘンで鶏飯(けいはん)を作る。ゲームヘンは地鶏(軍鶏)の雛。ゲーム (狩猟)で獲った鳥のような野生的な味があるのでゲームヘンと言われているそうだ。

IMG0812130.jpg


丸のままで、一緒に捨て野菜のネギとショウガを入れ、圧力鍋で45分。
ゲームヘンを引き上げ、箸で身をほぐしておき、炊きたてのご飯の上に乗せ、塩、胡椒で味をととのえた スープ(茹で汁)を張り、白ゴマ、小ネギの小口切り、刻み糊を乗せ、完成。野生味はそう感じないが、まあ普通に美味しい。 たった500gの小サイズなので、丸鶏と言っても結構使いやすいかも。

IMG0812131.jpg


!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.12・Fri

クリスマス用丸鶏

去年のクリスマスのローストチキンでは青森シャモロックを使用したが、期待が大きかった分、 さほどの味ではなかった。今年は日本の鶏から離れ、色々仕込んでみた。
右下がフランス産赤毛地鶏プレジョーヌ、左下はスペイン地鶏、上は取りあえずすぐ食べよう と思っているゲームヘン。さてフランス地鶏とスペイン地鶏、クリスマス用にはどちらを使う。

IMG0812110.jpg


!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie肉類  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.10・Wed

ハモンセラーノパズル

ハモンセラーノは切り溜めせず毎日切っている。切りたての香りは又別格なので、面倒でもこれが一番だ。 切った後は切り口が酸化しないように、最初に切り取った皮と脂でを覆わなければならない(写真のように)。 決して多くは無いこの手持ちの皮と脂だけで、上手に切り口を残さず覆うのは、結構パズルだ。これって NP完全問題

IMG0812100.jpg


!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie生ハム  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2008’12.07・Sun

唐辛子乾燥完了

昨日自作ディハイドレーターで乾燥を始めた鷹の爪の乾燥が完了した。 乾燥重量で188gとなったので約37gづつに分けシリカゲルと一緒に真空パックして、5袋完成。乾燥前はハバネロ もあるので1年分大丈夫かと思ったけど、去年作った量は312gなので188gではちょと足りなすぎ。
さて今回分の国産生唐辛子購入代金は500円だが、この乾燥状態の国産唐辛子188gを購入しようとすると、この5~6倍の価格の筈だ。

IMG0812070.jpg


!! 励みになりますので、どれでもポチッと応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie食材乾燥  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.06・Sat

蝦夷鹿スペアリブのポトフ

この前は写真をとり忘れたから、今日は忘れない。これが蝦夷鹿スペアリブのポトフ。脂から特有の甘さがでて、とても美味しい。

IMG0812062.jpg


!! 励みになりますので、どれかをクリックして応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.06・Sat

今年も唐辛子の国産化計画実行

乾燥状態で販売されている唐辛子は殆ど100%は中国産だ。なので国産唐辛子を入手するのは結構大変なのだが、 毎年この時期だけ国産の生唐辛子が店頭に出回る。この時にまとめ買いをして乾燥保存すれば、自家用の唐辛子 を100%国産物に出来る。去年もこの方法で1年分用意した。
さて今年もこの計画を実行ということで、買ってきたのが下の栃木県産鷹の爪5束。今年はあまり出回らない上、 状態も今一良くない。なので138円/束を100円/束に値切って購入。もちろん値切るなんてはしたないこと は、私にはぜーったい無理なので、これは当家の強い女房殿の仕業である。
去年より量は少ないが、今年はPETボトルで水耕栽培したハバネロもたっぷりあるのでこんなもので1年間 大丈夫。軽く水洗いをして、いつもの 自作ディハイドレーターで乾燥開始。結構唐辛子の乾燥は難しい。一気に乾燥させないと、色が抜けたり、カビたり、腐ったりするが、ディハイドレーターを使用すれば何の問題もない。

IMG0812060.jpg

IMG0812061.jpg


!! 励みになりますので、どれかをクリックして応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie食材乾燥  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.04・Thu

『超ハバネロン』飛びまくり

12/1に収穫した撤収ハバネロを保存用に自作ディハイドレーターで乾燥。他の唐辛子と異なりハバネロは切っている時もかなり特有の揮発成分がでる。室内でディハイドレーターに入れ温風乾燥させると、いきなり殺人ガス『超ハバネロン』(勝手に命名)が飛びまくり、家族全員むせ始める。かといって排気を外に出してサリン騒動になったりすれば軽くやばい。なので量が多いと結構乾燥させる場所が難しい。
でも辛さの方は随分慣れてしまって、最初は触るのもPE手袋をして触っていたけれど、もう最近は手づかみで普通に普段使いの唐辛子として定着。同じ辛さを出すなら鷹の爪より随分少なくて済むので、PETボトル栽培で収穫した分で余裕で1年分はある。これならハバネロを1家で1個のPETボトル栽培をすれば、唐辛子に関してはあーっというまに自給率100%だ。ちなみに乾燥状態で流通している唐辛子の殆どは中国産なので自給する価値はおおいにある。
んなことを言いながら下が完成品。シリカゲルと一緒に瓶に封入した一部グリーンなハバネロオレンジだ。

IMG0812040.jpg


!! 励みになりますので、どれかをクリックして応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie食材乾燥  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2008’12.01・Mon

ハバネロ撤収

外壁の大規模修繕中なので、ベランダにも置けず、建物の外に置きっぱなしのPETボトル栽培ハバネロが、 寒いせいか、大きくもならないし色もつかない。
しょうがないので大小含めてついている全ての実47個を収穫し撤収 (前回状況)。 結局累計139個の収穫となった。こうしてみるとハバネロはかなり多収だ。

IMG0812010.jpg


!! 励みになりますので、どれかをクリックして応援を頂けたら幸いです !!
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

CategoriePETボトル水耕栽培  トラックバック(0) コメント(1) TOP

 |TOP