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2009’05.28・Thu

今年最初のストック用トマトソース作り

毎年、安く売られている時のトマトや、自家栽培のトマトなどを使ってトマトソースを作り、その都度、長期ストック用に瓶詰めをしている。
去年は1年間で300cc瓶で62瓶製作した。
このストック用トマトソース作り、元はと言えば市販の缶詰のトマトジュースやホールトマトが信用できなくなったため始めたものだ。
農林水産省で出している自給率ソフトによれば、トマトジュースの自給率は50%ということである。
一方やはり農林水産省の貿易統計データの農林水産物輸出入概況(2008年)データによれば、トマトピューレ・ペーストの全輸入量は109,708,468kg、そして輸入先NO.1が中国で、輸入量は47,522,476kgとなっている。
つまりトマトジュース等のペーストトマトは、国内消費の50%を輸入していて、その輸入の43.3%は中国からのものだということである。
さて、缶に原産国日本と書いてあれば、そのトマトジュースは国産トマト使用なのだろうか?
食品衛生法では最終加工国が原産国であり、つまり中国から輸入したトマトペーストを日本で缶ジュースとして詰めれば、原産国は日本ということになるらしい。
このような缶詰製品としての輸入品ではないトマトジュース缶などは、原産国表示は義務つけられてはいない。でも自主的に原産国を表示するのは構わないので、これを原産国日本と表示しても違反ではないようだ。
  ( 原産国と表示に関して以上のように記憶しています。間違っていたらご指摘をお願いします)
私のところでは、以前はイタリアから輸入しているトマトジュースやホールトマトを選んで、購入してきた。
でも近年イタリアでは、中国産トマトの輸入が急増して問題になっている。
その結果、原産国イタリアのトマトジュース缶を購入しても、イタリア経由で中国産トマトを購入している懸念が払拭しきれなくなった。
この辺のことは、[イタリア 中国産トマト]で検索してみると、色々な記事が出てくる筈です。
それならばということで、以来ストック用の瓶詰トマトソースを作り続けている。

   ※なお農林水産省データを使った食材調査方法はこの記事 に書いています。

ようやくトマトも安く出回る時期になってきた。熟れ熟れの国産トマトが、近所の八百屋さんで安く売られていたようで、家内が購入して来た。
それを使って5/24(日)に今年最初のストック用トマトソースを作った。
買ってきたトマトは、これ以外に2個あって、全6個で200円だったのだけれど、テンションが上がらず、中々ソース作りに取り掛かれないでいるうちに、2個はもう消費されていた。 w( ̄△ ̄;)wおおっ!減ってる!
この重量だと2瓶にちょっと足りないくらいになりそうだ。

IMG0905246.jpg


トマトの皮を湯剥きして取り除いたり、中の種部分を捨てたりする人もいるけれど、当家のトマトソースは皮も種も全て、そのままマッシャする。
何故なら、トマトの皮には抗酸化作用のあるリコピンが高濃度で含まれているし、種とその周りは、旨み成分をより多く含んでいる。
だからそれらを捨てるなんて実に勿体無い。平目の縁側やブリのカマを捨てるようなものだ。
トマトソースといっても、少しのオリーブオイルで微塵切りしたニンニクを炒めて香りを出し、そこへマッシャしたトマトを入れ、塩代わりに自家製塩漬けバジルを刻んで入れ、後は煮詰めるだけ。
瓶詰めしたら、やっぱり2瓶にちょっとだけ不足し、国産のミディトマト1個を急遽加えた。

とりあえず今年最初のストック用のトマトソースが、いつもの1年は常温保存できる作り方で、300cc保存瓶に2瓶完成した。瓶には遊びのオリジナル食材シール。

IMG0905247.jpg


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