2009’07.06・Mon
ベランダで自家栽培しているイタリアントマトは勿論、完全無農薬栽培だ。果実ものなら、残留硝酸塩も殆ど無い。
なので、この自家栽培イタリアントマトで、トマトソースを100%自給できるのが理想だけれど、たった2株ではなかなかそうも行かない。
先回のように立派なトマトを頂くこともあるけれど、普通は見切り処分や傷物として安く出回る国産トマトを、逃さずゲットして、その都度ストック用のトマトソースを作る。
痛みすぎは勿論無理だが、ソース用には、このような少し熟れ過ぎで見切りとなるようなトマトが、かえって美味しいソースとなる。
さてこちらが今回ゲットした、愛知県産イタリアントマトの見切り品(左)と地場産トマトの傷物品(右)だ(下写真)。
地場産の傷物トマトは1297gもあって、これで100円(下写真)。
イタリアントマトは510gもあって95円(下写真)。もっと買いたかったがこれ1パックのみしかなかった。
いつもの1年は常温保存できる作り方で、今回は300cc保存瓶に4瓶完成した。瓶には遊びのオリジナル食材シール(下写真)。 ・・・7/4製作
この位の値段で購入できれば、安全だけでなく、大変経済的でもある。
トマトソースの作り方はこちらの記事
常温で1年間は持つ瓶詰め方法はこちらの記事
今年になっての製作数は延べ20瓶となった。
実は、裏にも食材シールを貼っている(下写真)。
製作した瓶詰めなど、自家製食材は、このシールの製造年月日を元に、当ブログの製作記事で詳細を見ることが出来るので、完全なトレーサビリティを持っていると言える。
※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。
なので、この自家栽培イタリアントマトで、トマトソースを100%自給できるのが理想だけれど、たった2株ではなかなかそうも行かない。
先回のように立派なトマトを頂くこともあるけれど、普通は見切り処分や傷物として安く出回る国産トマトを、逃さずゲットして、その都度ストック用のトマトソースを作る。
痛みすぎは勿論無理だが、ソース用には、このような少し熟れ過ぎで見切りとなるようなトマトが、かえって美味しいソースとなる。
さてこちらが今回ゲットした、愛知県産イタリアントマトの見切り品(左)と地場産トマトの傷物品(右)だ(下写真)。
地場産の傷物トマトは1297gもあって、これで100円(下写真)。
イタリアントマトは510gもあって95円(下写真)。もっと買いたかったがこれ1パックのみしかなかった。
いつもの1年は常温保存できる作り方で、今回は300cc保存瓶に4瓶完成した。瓶には遊びのオリジナル食材シール(下写真)。 ・・・7/4製作
この位の値段で購入できれば、安全だけでなく、大変経済的でもある。
トマトソースの作り方はこちらの記事
常温で1年間は持つ瓶詰め方法はこちらの記事
今年になっての製作数は延べ20瓶となった。
実は、裏にも食材シールを貼っている(下写真)。
製作した瓶詰めなど、自家製食材は、このシールの製造年月日を元に、当ブログの製作記事で詳細を見ることが出来るので、完全なトレーサビリティを持っていると言える。
※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事に書いています。
下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m |