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2009’07.08・Wed

コストルート・ジェノベーゼ 初収穫♪

コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)2個と、サンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)1個を、ようやく収穫した(下写真)。
レッド系のトマトは大抵色がきれいだけれど、特にこのコストルート・ジェノベーゼの発色は、その中でも群を抜いていると思う。実に綺麗なものだ。どんだけリコピンなの~~♪って感じだ。

IMG0907060.jpg


このコストルート・ジェノベーゼ、大玉の小型サイズ(100g~150g)とどこかに書いてあったように記憶していたが、まず1個は205gと普通の大玉サイズ(下写真)。

IMG0907061.jpg


次ぎの1個は167g(下写真)。
次に色づいてきている実の中にはこの2個より、はるかに大きく、鬼花果実でもないのに、直径10cmのものもあって、それなどは多分300g位はあるのだろう。
こうしてみるとコストルート・ジェノベーゼは普通の大玉サイズだ。

IMG0907062.jpg


一方こちらのサンマルツァーノ・ルンゴの方は実に小さい(下写真)。
100gくらいのサイズだった筈だが、形もルンゴ(長い)じゃないし、サイズも49gと中玉サイズだ。
もっとも、現在着果している果実数は、ミニトマト並に、既に100個くらいあるので、サイズも大きくなりようが無いのかも知れないが(笑)。
でもコストルート・ジェノベーゼの場合、たくさん着果したら、大きくなる果実を選択し、他は肥大を停止させる、エリート養成方式。
一方サンマルツァーノ・ルンゴは皆で均等に小さく育つ、横並び方式。
同じイタリアっ子なのに、トマトの種類によって各々の戦略も違うものだ。

IMG0907063.jpg


さて、コストルート・ジェノベーゼの断面はこんな感じだ(下写真)。
果肉は肉厚で、ペイストトマトとして十分だが、種の部分はゼリーもしっかり詰まっていて(空洞部分は随分少ない)、かなりみずみずしい。

IMG0907064.jpg


問題はその味だけれど、何だか想像していた味と全く違う!!
抱いていたイメージはちょっと酸が勝るのかと思っていたが、実際はかなり甘く、酸味は結構穏やか、味は予想以上にデリッシャス!! Oo。。( ̄¬ ̄*)うまかぁ~♪
熟し度合いは十分のようで、中も真っ赤、皮も果肉も柔らかくて、かなりジューシー。
何だかスイートトマトのような味で、生食でもこんなに美味しいとは思わなかった。
なるほど、アオムシに食害されるわけだ。アオムシくん味覚恐るべし!

  今日のできたて格言 「アオムシに食害されるトマトは相当美味しい!」  by duckbill

これで期待通り、加熱でうまければ、最強!だ。

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