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2010’01.29・Fri

今期最初のストック用トマトソース瓶詰め製作

ちょっと記事が前後しますが、近所のスーパーにイタリアントマトが安く出回ったので、購入して、久しぶりに外トマト(自家栽培以外のトマト)で、ストック用のトマトソースを作りました。・・・1/17日

イタリアントマトの種類は判らないのですが、時々出回る愛知県産のイタリアントマト、これでトマトソースを作ると結構美味しいトマトソースになります。・・・と思ったら、3パック中、1パックは愛知県産だけれど、他2パックは宮崎県産となっています。
宮崎県でもこのイタリアントマトを作るようになったのでしょうか?これまでは愛知県産しか見たことはありませんでした。
それはそれとして、同じ時に同じパックで中身も全く同じ種類で、異なる県産のものが混在して売られることもあるのでしょうか。
同じ98円/パックとお安いです。全重量は1901g/3パックでした(下写真)。


IMG1001092a.jpg


トマトソースは出来るだけ自家製で瓶詰めストックして、調理に使用しています。
トマトジュースなどの購入できるトマト缶は、その由来が今一信頼できません。
農林水産省の貿易統計データの農林水産物輸出入概況(2008年)データによれば、日本で消費しているペーストトマトのうち50%は輸入であって、全消費量の約1/4弱は中国からの輸入でまかなわれています。
これらはペーストトマトとしてつまり材料として輸入されるのであって、それを単に国内で缶ジュースや瓶ジュースとして詰めれば、日本が最終加工国であるため、原産国日本の缶ジュース、瓶ジュースとなります。
これは国産製品だけの問題ではありません。
例えばイタリアに対しても中国食品の輸出量は非常に増えて、問題となっています。
イタリアが中国から輸入したトマトをイタリアで缶に詰めれば、それは原産国イタリアのトマト缶となります。
だから、原産国イタリアのトマト缶でも安心はできません。物によっては単にイタリア経由で中国産トマトを買っていることがあるかも知れません。
トマトでは有りませんが、最近原産国フランスと記載された乾燥ポルチーニを購入しました。
随分安い価格なので、販売元に質問を入れたところ、ポルチーニそのものには中国産が使われているとのことでした。
でも、これも瓶に詰めたのがフランスでなら、それは原産国フランスのポルチーニとなります。これは偽装でも何でもありません。正しく法に則ってこのような表記ができるところにこそ問題があるのだと思います。

さて今回のこのトマトで作るストック用トマトソース瓶詰めが、今期2010年度最初のものとなります。
去年は1年間で300cc瓶に46瓶作りました(うち、自家栽培トマトでのトマトソースは26瓶)。
一昨年が62瓶なので、去年はちょっとサボったことになります。(^^;

出来上がったトマトソース、本当はトマト総量が1910gなので4瓶作れたのですが、製作中に1瓶だけ蓋が緩み漏れてしまったので、これはその日の調理に廻しました。
だから、いつもの1年は常温保存できる作り方で、300cc保存瓶に3瓶の完成です(下写真)。
瓶には遊びのオリジナル食材シールも添付。 裏には原材料や製作日などの製造データシールも添付しています。
この製造データシールから当ブログ記事を辿ることで、この自家製トマトソースも100%のトレーサビリティがあります。

IMG1001180.jpg


  ストック用トマトソースの作り方はこちらの記事
  常温で1年間は保存できる瓶詰め方法はこちらの記事

  ※なお自家製トマトソースの瓶詰め保存にこだわっている理由は こちらの記事にも書いています。

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