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2010’05.17・Mon

食べるラー油を作ったよ!

末っ子が最近話題の桃屋のラー油を買ってきました。
で食べてみたら、異常なほど化学調味料が入っている味。
「これ、いくらなんでも化学調味料の入れ過ぎだよ~!」と言ったら、「じゃ、化学調味料の入って無い美味しいやつ、お父さん作ってよ~!」ということになっていました。
その桃ラーも食べ終ったようで、催促されていた矢先、ブログでお友達のpandaさん「食べるラー油、作ってみた」と言う記事を見ました。・・・おぉ!ナイスタイミング♪
レシピは載っているし、私のところでも大量に在庫しているニンニクが全部、芽が出始まっていて、丁度これも使いたい。
でこれ幸いと早速、マネッコして作ることにしました。・・・5/15日
でも桃ラーは冒頭で書いたとおり、化学調味料がタップリ入っており、折角作っても、「お父さん!桃屋の方が美味しいよ!」とか言われた日にゃ癪にさわります。
そこで、旨み部分だけはもう少し当家用に強化することにしました。
    ・・・マネッコだけじゃなくちょっと変えさせてね~!m(_ _)m。
と言っても化学調味料なんぞ使う訳にはいきません。
私の所に売るほど在庫があって旨みの強いものと言えば自家製カラスミです。これを入れないでおくべきか~!(笑)。
それに旨みと言えば、昆布とおかか!これも入れましょうぞぇ。
そしてコクを出すためにトウチも入れましょう♪

ということで、当家バージョン用に変更を加えた結果、材料は
[ 材 料 ]
キャノラー油・・・150cc、ゴマ油・・・80cc、ニンニク・・・丸々一株分、長ネギ・・・100g 韓国唐辛子粉・・・15g フライドオニオン・・・大さじ1、白ゴマ・・・10g、干しエビ・・・10g、カラスミパウダー・・・3g、昆布・・・2g、削り節・・・1袋(4g)、トウチ・・・10粒(1g)、コチュジャン・・・小さじ1、醤油・・・大さじ1、砂糖・・・小さじ1/2、塩・・・小さじ1/2。

[ 作り方 ]
昆布は濡れ布巾で拭いて少し柔らかくしてから、微塵に、そしてトウチ、干しエビも微塵に刻む。
フライドオニオンの大きな塊は小さく砕いておく。

フライパンにキャノラー油を入れて、微塵にしたニンニクと長ネギを入れて中火にかけ、ふつふつしてきたら火を弱め、ニンニクが焦げ付かないように揚げ、ニンニクに色がついてきたら火を止め、ごま油を加え、残り材料を全部入れて良く混ぜる。

煮沸消毒した瓶に入れ完成。冷蔵庫で2日くらい置くと味が良く馴染むそうです。

桃ラーの空き瓶とそれより一回り太い瓶の2瓶分完成です(下写真2枚)。

IMG1005150.jpg

IMG1005151.jpg


作ったばかりですが、既にやたら美味しいです。化学調味料は一切使っていませんが、目論見通り、旨みは随分出ています。

やっと出来上がって、おまけに味もいいものだから、頭の中がラー油でむふふ♪になっている時に家内が、
「お昼何にする?」と。
これは何を食べたい?とか、何を作ればいい?とかいう意味ではなく、何を作ってくれるの?という意味なのです。
うちでは土日や祝日のまかないは私がするもんだと、私以外の家族全員が考えているようなのです。
でも頭の中がラー油の時ですから、

私 :「・・・ん!お昼?・・・ラー油、ラー・・・、ラー油パスタだろ?」・・・殆ど何も考えていない。
家内:「ラ、ラー油のパスタなの?で具は?」
私 :「ラー油!」
家内:「え~っ!具が無いの~!」
私 :「このラー油にはこんなに身が入っているんだよ~!唐辛子だけのペペロンチーノに比べれば具だらけでしょ~!」・・・単にラー油以外考えられないだけ。

ということで、出来たばっかりの食べるラー油を使った「食べるラー油パスタ」です。

[ 食べるラー油パスタ ]

パスタは1%の茹で塩で茹でる。
鍋にオリーブオイルを少し(後でラー油を足すので)入れ、ニンニク微塵切り自家製グアンチャーレ、ドライトマトのオイル漬けを刻んだものを入れ炒める。
鍋に作った自家製食べるラー油を入れ(量は小サジ1~1.5/1人当たり)、弱火で少し温め、塩、胡椒で味を整える
茹であがったパスタをざっと湯きりして(乳化用の茹で汁を多少含んだ状態)鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡める。
美味しい「食べるラー油」がパスタ1本1本にコーティングされるように、しっかり乳化させるのがポイント。
上手に乳化できれば、コーティングされたパスタはテッカテカで、でも盛った皿には油溜まりなど出来ないし、食べ終わった後でも、油溜まりが残ったりしない。
最後にジャンキーにフライドオニオンをトッピングして、パルミジャーノ・レッジャーノを削って完成です(下写真)。

IMG1005152.jpg


で、このジャンキーなパスタ、これがなかなかどうして、かなり美味しいのです。(^^)

さてついでに、掲載する機会がなかった、丁度その一週間前(5/8日)の昼食も、まかない昼食つながりで掲載します。

[ 海老と蛸のセメチコリアのリゾット、アメリケーヌソース風 ]

これには以前に 海老の殻でとって、ZIPロックで冷凍保存していたブロードを使っています。
海老は頭、殻を取り(これは次のエビ殻ブロードのために冷凍保存)、背側から半分程開き、背ワタも取る。
蛸(既に茹でられている真蛸)は麺棒で叩いて柔らかにしてから、ぶつに切る。
鍋にオリーブオイルを入れ、ニンニク微塵切り、玉葱微塵切り、自家製ベーコン、刻んだ鷹の爪、刻んだドライトマトのオイル漬けを入れ炒める。
玉葱が透き通ったら、自家製トマトソース(マッシャした缶のホールトマトで可)、エビ殻のブロードを加え加熱し、 沸騰したら、ザクに切ったピーマン、セメチコリアを入れ茹でる(60g/1人当たり)。
エビ、蛸はセメチコリアが茹であがる2分前に投入。
セメチコリアが茹であがれば、火を止めてから下ろしておいたパルミジャーノ・レッジャーノ、生クリームを加えて混ぜ、塩、胡椒で味を調える。
皿に盛り、微塵に切ったイタリアンパセリをトッピングし、さらに下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけて完成(下写真)。

IMG1005085.jpg


エビ殻でしっかり取ったブロードを使っているので、当然ながら、素晴らしく美味しいです。

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