------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2011’04.29・Fri

続々・賄いパスタ7種

私が仕事休みの日(休祭日やズル休みの日)は、家族全員が私が食事を作るものだと思っており、それって誤解なのですが、みんな口を開けて待っているだけなので、作らざるをえません。(^^;
で、作らざるを得ないその休日の、特に昼食を、私は「賄い」と言っているのですが、そんな賄いで作ったものの中で、これまで掲載機会がなかった、それもパスタだけを集めたものです。(先回は続・賄いパスタ7種)。
いつもの通り、パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けていますが、添削大歓迎です(笑)。

3/7日
いつも行く市場(大東京綜合卸売センター)で購入したボンジリ、別名ボンボチ(鶏のお尻の肉)を冷凍でストックしていました。
ボンジリはとても脂が多い部分なのですが、大変美味しい部位でもあります。
夕食に食べようと解凍したのですが、大抵の食材はパスタになるというのが持論なので、昼の賄いパスタにも使ってみました。
さてこのボンジリパスタにイタリア語名を付けなければなりません。
ボンジリってイタリアでなんて言うのでしょ? (゚_。)?ハニャ!
大体そんな食材がイタリアにあるかどうかも判りませんので、取りあえずcoda carne del pollo(チキンの尾肉)としてみました。

[ ボンジリのパスタ ]
Pasta con coda carne del pollo(パスタ・コン・コーダ・カルネ・デル・ポッロ)

  • ボンジリは下処理(後記)をしておく。
  • キャベツは芯部分を切り分け、芯部分は斜めに5mm幅位で切り、葉部分は4、5cmくらいに手でちぎる。 セロリは茎部分を斜めに5mm幅くらいの斜め小口に切る。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切りしたニンニク、自家製ベーコン、アンチョビーの魚醤を加え(小さじ1/1人当り)、弱中火で炒め魚醤臭さを飛ばし旨みだけを残す。ニンニクは焦がさない。
  • 魚醤臭さが消えれば、ボンジリを加えて炒める
  • パスタ茹で上がりの2分半前にキャベツ芯、セロリ茎を加えて炒める。
  • パスタ茹で上がりの2分前にパスタの茹で湯(一人当たり大サジ1/2)を加え、茹で上がり1分前にキャベツ葉の部分を加え、強火で炒め、塩コショウで味を整える(多分塩は不要の筈)。
  • 茹で上がったパスタを湯きりして鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡める。
  • 器に盛り、刻んだイタリアンパセリを飾り、パルミジャーノ・レッジャーノを削りかけ、オリーブの香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけて完成(下写真)。


IMG1103074.jpg


さてこのボンジリ、とても美味しいのですが、料理に使うまえにちょっとした下処理が必要なのです。
内部に大変臭い部分(油壺)があって、それを取り除いてあげないと、臭くて食べられません。

[ ボンジリの下処理 ]

IMG1103070.jpg  これが下処理前のボンジリです。
 この突起の根元から刃を入れて、
IMG1103071.jpg この黄色い部分が臭い油壺の部分。
IMG1103072.jpg 出来るだけ無駄にしないように、油壺の部分だけを切除。
IMG1103073.jpg 残った部分の中央には骨が通っているので、骨部分を取り除く。

 10羽分くらいのボンジリを捌いたものです。
 左上:油壺部分(捨てる)
 左下:骨部分(捨てる、又は出汁を取る)
 右:ボンジリの食べる部分


4/1日
カレーパスタを昼食で作る日は、大抵前の日にカレーを作って、それが残っている日なのですが、確かにこの前日は挽肉とレンズ豆のカレーを作っています(笑)

[ 挽肉とレンズ豆のカレーリングイネ ]
Linguine al curry con carne tritata e lenticchia(リングイネ・アル・カッリ・コン・カルネ・トゥリッタータ・エ・レンティッキア)

  • リングイネは1%の茹で塩で茹でる。
  • 鍋で挽肉とレンズ豆のカレーを暖める。(挽肉とレンズ豆のカレーのレシピはこちら
  • パスタが茹で上がったら、湯切りをして、鍋に投入し、30秒程過熱して、パスタにカレーソースを吸わせる。
  • 皿に盛り、イタリアンパセリと赤からしみず菜を添えて完成(下写真)。

IMG1104012.jpg


4/5日
この日のお昼は、自家製のオイル漬けドライトマトをペーストにして使用した賄いパスタです。
在庫の乾燥ポルチーニも入れてみました。

[ ドライトマトとポルチーニのペーストのパスタ ]
Pasta con pesto di pomodoro secco e funghi porcini(パスタ・コン・ペスト・ディ・ポモドーロ・セッコ・エ・フンギ・ポルチーニ)

  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 茹で上がったパスタを湯切りして↓のドライトマトとポルチーニのペーストとあえて、皿に盛り、刻んだイタリアンパセリをトッピングし、おろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけて完成(下写真)。


IMG1104051.jpg


上のパスタに合えたドライトマトとポルチーニのペーストのレシピは以下の通りです

[ ドライトマトとポルチーニのペースト ]
Pesto di pomodoro secco e funghi porcini(ペスト・ディ・ポモドーロ・セッコ・エ・フンギ・ポルチーニ)

  • 乾燥ポルチーニはひたひたの熱湯で10分程度戻す。
  • オイル漬けのドライトマト、そのオイル(Ex.V.オリーブオイル)少々、戻した乾燥ポルチーニとその戻し汁、辛味のアクセントのためにハラペーニョを好みの量、全てをフードプロセサに入れてペーストにし、塩胡椒で味を調える(下写真)。
このペーストはZIPロックに入れて冷凍保存しておくと、何時でも使えて便利です。

IMG1104050.jpg


4/9日
この日の昼食は海老があったので、定番の海老のトマトクリームパスタ。このパスタは家族全員の好物です。

[ 海老のトマトクリームパスタ ]
Pasta con gamberi e crema di pomodoro(パスタ・コン・ガンベリ・エ・クレマ・ディ・ポモドーロ)

  • 鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切り玉葱、刻んだ鷹の爪、自家製ベーコンを入れ強火で炒める。
  • 弱火に落としニンニク微塵切りを加え、香りを出す。ニンニクは焦がさない。
  • 鍋にアンチョビーの魚醤を加え(小さじ1/1人当り)、弱中火で魚醤臭さを飛ばし旨みだけを残す。
  • 缶詰のホールトマトをマッシャして鍋に加え、強火で酸味を飛ばし、中火に落とし牛乳(生クリームがなかったので牛乳で代用)を加え、パスタにしっかり絡むように煮詰める。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 海老は殻を剥き、背開きで背ワタを取り、パスタ茹で上がりの1分半前に鍋に加える(火を通し過ぎない)。 火が通ったら塩胡椒で味を調える。
  • 茹で上がったパスタを湯きり、鍋に投入し、30秒加熱しながらパスタにソースを絡める。
  • 皿に盛り、刻んだイタリアンパセリを飾って完成(下写真)。


IMG1104090.jpg


4/11日
賞味期限間近のマスカルポーネが割引価格で売られていたので購入したものだから、急いで使い切らないとということで、マスカルポーネのパスタを昼食に作りました。

[ 海老とキノコとマスカルポーネのパスタ ]
Pasta con funghi e mascarpone(パスタ・コン・フンギ・エ・マスカルポーネ)

  • 使用したキノコは椎茸、シメジ、エリンギ。
    椎茸は1cm角、エリンギは8mm幅くらいの斜め小口、シメジは根元を落とし小房に分ける。
  • 海老は殻を剥き、背開きで背ワタを取る。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、刻んだ鷹の爪、自家製ベーコンを入れ強火で炒める。
  • 弱火に落としニンニク微塵切りを加え、香りを出す。ニンニクは焦がさない。
  • 鍋にアンチョビーの魚醤を加え(小さじ1/1人当り)、弱中火で魚醤臭さを飛ばし旨みだけを残す。
  • パスタ茹で上がりの3分前にキノコ、2分前に海老を(火を通し過ぎないため)鍋に加え炒める。
    茹で上がり1分前にこの鍋の火を止めるので、実際に火を通す時間はそれぞれ2分と1分。
  • パスタ茹で上がりの1分前にソースの鍋の火を落とし、マスカルポーネ(50g/1人当り)と茹で湯を加え、滑らかに混ぜ、塩胡椒で味を調える(塩の必要は多分ない筈)。
    ソースのゆるさは加える茹で湯の量で調整する。
  • 茹で上がったパスタを湯きりして鍋に投入し、パスタにソースを絡める。
  • 皿に盛り、刻んだイタリアンパセリを飾って完成(下写真)。


IMG1104110.jpg


4/12日
賞味期限のマスカルポーネがまだ残っていたので、連日マスカルポーネのパスタが昼食です。
昨日と同じものではつまらないので、冷凍保存していた↑↑↑のドライトマトとポルチーニのペーストの残りと合わせて使ったマスカルポーネのクリームパスタにしました。

[ ドライトマトとマスカルポーネのクリームパスタ ]
Pasta con crema di pomodoro secco e mascarpone(パスタ・コン・クレマ・ディ・ポモドーロ・セッコ・エ・マスカルポーネ)

  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 解凍したドライトマトとポルチーニのペースト、マスカルポーネ(50g/1人当り)、牛乳を良く混ぜてクリーム状にし、塩胡椒で味を調える(ベーコンと魚醤が加わる分、薄塩に)。
    牛乳の量でソースのゆるさを調節する。
  • 鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、自家製ベーコン、ニンニク微塵切りをを炒める。ニンニクは焦がさない。
  • 鍋にアンチョビーの魚醤を加え(小さじ1/1人当り)、弱中火で魚醤臭さを飛ばし旨みだけを残す。
  • 火を弱火にし、鍋にマスカルポーネクリームを加え、茹で上がって湯きりしたパスタを絡める。
  • 皿に盛り、刻んだイタリアンパセリを散らして完成(下写真)。


IMG1104120.jpg


4/17日
作っておいた牡蠣のオイル漬けがあったので、この日の昼食はこれを使った賄いパスタにしました。

[ オイル漬け牡蠣のパスタ ]
Pasta con le ostriche sott'olio(パスタ・コン・レ・オストリーケ・ソットーリオ)

  • 牡蠣のオイル漬けの半量は小さく(8分割くらい)刻み、残り半量は大きさによって2~4分割くらいに切る。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切りしたニンニク、自家製ベーコン、アンチョビーの魚醤を加え(小さじ1/1人当り)、弱火で炒め魚醤臭さを飛ばし旨みだけを残す。ニンニクは焦がさない。
  • 魚醤臭さが消えれば、牡蠣のオイル漬けの小さく刻んだ半量を加えて炒める
  • パスタ茹で上がりの2分前にパスタの茹で湯(一人当たり大サジ1/2)を加え、塩コショウで味を整える(多分塩は不要の筈)。
  • 茹で上がったパスタを湯きりして鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡める。
  • 器に盛り、残こしておいた半量の牡蠣のオイル漬け(大きく分割した方)をトッピングし、ディルを飾り、オリーブの香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけて完成(下写真)。


IMG1104170.jpg


以下が我が家の牡蠣のオイル漬け方法です。

[ 牡蠣のオイル漬け ]
Ostriche sott'olio(オストリーケ・ソットーリオ)

我が家の牡蠣オイル漬けは元々は牡蠣燻製のオイル漬けだったのです。
冷燻がなかなか手間がかかる割りに、美味しいからすぐ無くなってしまうので、しまいにゃ手を抜いて、燻煙をかけないで、そのままオイル漬けになってしまったものです。
そのため我が家の作り方は、ソミュール液を作り、その中で低温で火を通すやり方です。
牡蠣は生の状態よりも低温で軽く火が入った微妙な1点に、一番美味しい状態があるというのが持論です。
火の入れ方が足りなければ生臭さが残るし、火を入れ過ぎればもう食べなくてもいいくらいです(勿論食べるけれど、笑)。

生牡蠣Lサイズ 400g、ニンニク2片、ハーブ(フェンネル、又はディル)
<ソミュール液>
水   400cc
塩   24g(6%)
砂糖  24g(6%)
ハーブ 適宜

  • 生牡蠣は塩水で洗う。
  • ソミュール液が沸騰したら洗った生牡蠣を投入し、生牡蠣を入れて温度が下がった分、再度加熱し、沸騰直前で火を止め15分そのまま放置する。
    もし、牡蠣が加熱用の場合はもう少し火を入れた方が良く、15分放置の中間で1度だけ沸騰しない程度に再度加温する。
  • ソミュール液から牡蠣を取り出し表面の水分をキッチンペーパーで取る。
  • 煮沸消毒した保存瓶に、Ex.V.オリーブオイルとスライスニンニク、牡蠣、ハーブ(フェンネル又はディル)を詰めていき、牡蠣が完全にEx.V.オリーブオイルに覆われるようにEx.V.オリーブオイルで満たす(下写真)。
冷蔵保管でEx.V.オリーブオイルが固まるのが嫌な人はピュアオリーブオイルを使う。
冷蔵庫に保管して3日位から美味しく食べられ、冷蔵庫保管で10日くらいで消費する。

IMG1104080.jpg




下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(9) TOP

2011’04.25・Mon

今期第2回及び、第3回目のカラスミ作り

[ 今期2回目のカラスミ作り ]

今期2回目のカラスミ作りは、350円で購入した423gの良サイズなブリ卵を使ったもの(下写真)。・・・3/19日

IMG1103192.jpg


いつものように塩水の中で血抜きをします。
血抜きの詳細は過去の記事の書いています(血抜きの仕方
ブリ卵は他の魚卵と違って、表面に何層にも薄膜があり、このまま作ってしまうと、表面の皮が固いカラスミになって、食感が今一です。
この血抜きの際にこの薄膜も出来るだけ取り除くようにします。
血抜き後の重量は、水を吸って若干増えたりしますが、今回は変わらず423g(下写真)。

IMG1103193.jpg


血抜き後は良く水分を切って塩をまぶします。
大抵そうですが、今回のブリ卵も片側がザックリ切れています。その内部にも塩を振るので、いつも(魚卵重量の12%)より大目の15%(63g)の塩量で塩漬け(下写真)。
塩漬け工程の詳細は過去の記事に書いています(塩漬け詳細

IMG1103194.jpg


塩漬け終了は5日間位が目安で、水分がまだ出るようならもう少しかけます。
今回は少し大きいサイズなので、7日間かけていますが、塩漬け期間はかけすぎても問題有りません。
流れ水で表面の塩を流し、キッチンペーパーで表面の水分をしっかり切って、重量変化は
生魚卵重量423g→塩漬け後重量344(81.3%)(下写真)・・・3/26日

IMG1103260.jpg


次は塩抜き工程。
塩漬け後魚卵重量の120%(412g)の日本酒に漬けた状態で、冷蔵庫で2日間かけ塩抜きをします(下写真)。
塩の抜き加減は塩抜きにかける時間ではなく、使う日本酒の量で決まります。
時間をかけ過ぎても塩は抜けず、単にぶよぶよに膨潤するだけなので、その後の天日干しが大変になります。
もったいないからといって、日本酒の量をケチると塩辛いカラスミになってしまいます。
最近は純米酒の安い料理酒も出ているのでそういったものが良いと思います。
なお塩抜きに使った後の日本酒は塩味と魚卵の旨みが含まれていて、料理に使えますので無駄にはなりません。
水を使っての塩抜きも可能ですが、日本酒を使う理由はこちらに(塩抜き詳細)記載しています。

IMG1103261.jpg


塩抜き後の重量変化は、
生魚卵重量423g→塩漬け後重量344→塩抜き後重量367g(86.8%)(下写真)・・・3/28日

IMG1103281.jpg


以降は干し網の中でひたすら天日干し。・・・3/29日
天日干し工程の詳細は過去の記事に書いています(天日干し詳細

IMG1103290.jpg


好天続きのせいか、意外に早く天日干しが終了しました。
天日干しが終了したカラスミは、表面をアルコールスプレーで殺菌した後、アルコールが乾いたら、表面に黴防止用にオリーブオイルを塗布し、真空包装して完成です(下写真)。・・・4/10日
重量変化は以下の通りでした。
生魚卵重量423g→塩漬け後重量344→塩抜き後重量367g→出来上がり225g(53.2%)

IMG1104100.jpg


このカラスミ、もう食べられるけれど、ここで食べるのは勿体ない。
自然塩のみでしっかり作ったカラスミはこの状態で長期保存が可能で、熟成とともに旨みが増します。
我が家ではこのカラスミはこのパックされた状態で、冷蔵庫で半年から1年以上寝かします。

[ 今期3回目のカラスミ作り ]

続いて今期3回目のカラスミ作りは三重県産のホウボウの卵、111gです(下写真)。・・・4/2日
ホウボウの卵でカラスミを作るのは今回が初めてですが、ブヨブヨとして水分含有量の多そうな卵です。

IMG1104021.jpg


塩水中で血抜き後の重量は116g(下写真)。

IMG1104022.jpg


12%の塩量(13g)で6日間塩漬けし、塩漬け後重量は、
生魚卵重量111g→塩漬け後重量86g(77.4%)(下写真)・・・4/8日

IMG1104082.jpg


小型の魚卵なので塩抜きは塩漬け後重量の120%(103g)の日本酒で1日のみ。
重量変化は、
生魚卵重量111g→塩漬け後重量86→塩抜き後重量92g(82.9%)(下写真)。・・・4/9日

IMG1104096.jpg


以降は天日干し。
7日間の天日干しで完成しました(下写真)。・・・4/16日
重量変化は、
生魚卵重量111g→塩漬け後重量86→塩抜き後重量92g→出来上がり44g(39.6%)
仕上がりでの重量減が大きいのは、元もとの水分含有量が多いためでしょう。

IMG1104160.jpg


詳しい作り方や、ブログを始めてからのこれまでの製作経過はカテゴリ[自家製カラスミ]で見ることが出来ます。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie自家製カラスミ  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2011’04.21・Thu

すいている箱根に小旅行

原発の影響を受けて外国人観光客が激減した各地の観光地は、いま大変な閑古鳥状態です。
自粛ばかりしていても経済は衰退するばかりですので、この際と、平日に仕事の休みを取って、家内と箱根に一泊してきました。
箱根は近いせいもあって、時々いきます。
外国人観光客のいなくなった箱根はとてもすいていて快適です。
地元の人には悪いけれど、店も混まないし、マナーの悪い客もいないし、乗り物もすいているし、温泉なんていつも貸切状態だもの♪
今回の目的はポーラ美術館。
この美術館は観光地にありながら、実は素晴らしいコレクションで有名な美術館です。
今はパリで活躍した藤田嗣治のレオナール・フジタ展をやっており(下写真)、この藤田嗣治のコレクションの充実ぶりも素晴らしい上、常設展示されている作品が大変に素晴らしいのです。
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソをはじめ、主要な画家の作品は一通り揃っています。
コレクションの素晴らしさは知っていたのですが、これまでは子供連れで来るケースが殆どだったので、見る機会がなく、今回が初めての入館でした。
今日日の子供(と言っても成人ですが)は、美術館なんか興味がないようです(笑)

IMG1104210.jpg


案の定、コレクションは見ごたえ十分の素晴らしいものでした。今後は何度も来るようです。

この日(4/19日)は東京は曇り時々雨だったのですが、箱根は晴れていて、富士山が見えるかと思ったのですが、山頂は残念ながら雲でちょっと隠れていました(下写真)。

IMG1104211.jpg


一泊した次の日はさらにいい天気。
箱根園までオオシマザクラを見に行ったのですが、今年は遅いようで、まだ咲いていませんでした。残念!
この桜は樹齢90年の枝張り22mを誇る巨大な一本桜(下写真)。
咲いた時の迫力は素晴らしいです。
今の状態だと、5月の連休の頃になりそうだという話です。

IMG1104212.jpg


天気がいいので、駒ケ岳の頂上(1356m)までロープウェイで登ってみました。
眼下に広がる芦ノ湖の眺めはなかなかのものです(下写真)。

IMG1104213.jpg


大涌谷から神山を経由して駒ケ岳頂上まで至るハイキングルートがあるようで、そのハイキングMAPを手に入れてきました。
次回はリュック、トレッキングシューズスタイルで、そちらを楽しんでみようかと考えています。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(0) コメント(6) TOP

2011’04.18・Mon

PETボトル水耕容器にペッパー苗セット

トマト苗の定植に引き続き、育苗中のペッパー類苗をPETボトル水耕容器にセットしました。
第1段はまず苗8個(下写真)。
PETボトル水耕容器は既に何年も良好な栽培実績のある当家仕様です。
下写真奥左から右へ、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)、色白プチ太郎、チレカリフォルニア(Chile California)、ハラペーニョ(chile Jalapeño)。
手前左から右へ、チレアルボル(Chile de Arbol)、鷹の爪(栃木三鷹)、島唐辛子、セラーノ(Serrano Tampiqueño)です。
色白プチ太郎のみはペッパーではなく、パプリカです。

IMG1104180.jpg


セットし終わった苗はベランダの定位置に。
このコーナーが我が家のPETボトル菜園です。

IMG1104181.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

CategoriePETボトル水耕栽培  トラックバック(0) コメント(20) TOP

2011’04.16・Sat

2011年水耕容器製作とトマト苗セット

育苗中のトマト苗が定植サイズになりました。
今年の栽培予定本数は5株です。
栽培に使えるベランダ領域は1間幅と変わりないのですが、栽培株数は毎年増えています(果たして大丈夫だろうか、笑)。
去年が4株なので、4株までの水耕容器は去年のをリフォームするとして、新たに1株分の水耕容器を作らなければなりません。
そこで近所のスーパーから適当なトロ箱を頂いてきました。
よく見ると、これは去年使用したトロ箱と全く同じタイプのもの、W26cm×L38cm×H20cmの内容責19リットルの箱です(下写真)。・・・4/12日

IMG1104121.jpg


これが苗と培地を入れるザルで、去年も使った物で、100円均一での購入です。
金属製だけれど、しっかりプラスチック皮膜で覆われているので、サビ等の心配はありません。
トマト苗の根はこのザルの網目から飛び出して、液肥まで伸びていきます。
結構太い根も出来ますから、これくらい網目が大きい方が根の伸びを制限しないでいいです(下写真)。

IMG1104122.jpg


発砲スチロールの蓋にこのザルをセットする穴をカッターで開けます(下写真)。

IMG1104123.jpg


液肥を入れたり、根の状態をチェックしたりするために、蓋の一部を開閉出来るように切ります(下写真)。

IMG1104124.jpg


100円均一のアルミ蒸着のレジャーシートと両面テープを使って、丁寧に遮光します(下写真)。
遮光の目的は保温ではなく、盛夏の液肥温度上昇を防ぐことです。
これをいい加減にすると、炎天下に根が煮えて、一発で枯れてしまいます。

IMG1104125.jpg


トマトが大きくなるにつれ、株の重さも相当重くなり、この培地をいれるザルごと容器内に落ちてしまいますから、おでん串をこのように刺しておき、落ち込みを防止します(下写真)。
なおおでん串も100円均一で購入し去年使った残りです。

IMG1104126.jpg


これは去年使った「どんとキャット」という野良猫防止グッズ。これも去年の残りがあったので使います。
野良猫を防止したいのではなく、これを裏側から容器に結束バンドで止め、これに吸水布を結びつけ、沢山垂らそうという寸法です。
結束バンドはプラスチック製のものでこれも100円均一のものです。

IMG1104127.jpg


ザルの網目は大きいので、このままでは培地に使うバーミキュライトがこぼれます。
冷暖房機用のフィルター(ポリエステル100%)を適当に切って敷き、結束バンドで固定します(下写真)。
このフィルターも100円均一での購入品で、黴たり途中で朽ちたりしないように、ポリエステル製であることが重要です。
植物の根はこのフィルターを簡単に突き抜けて伸びます。

IMG1104128.jpg


吸水布は100円均一のポリエステルのマイクロファイバータオルです。
色々な素材を試しましたが、これが最も優れたものでした。
素材自身が吸水性のあるものは、綿やレーヨンなどの天然素材で、これらは吸水性は良くてもすぐ黴て短期間に腐食してしまいます。
ポリエステルは天然素材では無いので腐食しないのですが、素材自身の吸水性はありません。
しかし素材の吸水性は無くとも、織り方で吸水性を出すことは可能です。
極細のポリエステル繊維を織ってその毛細管現象で抜群の吸水性を実現した、このマイクロファイバータオルが、水耕栽培の給水布として極めて優れていることは、以前の記事に書きました。
いつも使っているポリエステル100%のマイクロファイバータオルが生憎品切れで、これはポリエステル80%、ナイロン20%のものですが、問題はないでしょう。
このマイクロファイバータオルを2.5cm幅位に裁断した帯を沢山作ります。
カッターで敷いたフィルターに穴を開け、真ん中は2本の帯を通し、軽く結んで培地に液肥を与えるメインの給水布とします。
同様に回りにはそれぞれ1本の帯を同心円状に通し、軽く終端を結んで抜け落ち防止。これらはサブの給水布になります。
これらの給水布が容器内の液肥を吸い上げ、培地のバーミキュライトを常に湿った状態にします(下写真)。

IMG1104129.jpg


裏返しにして、「どんとキャット」のあちこち、丁度培地のザルから飛び出してきた根を捕まえられるような位置に、沢山吸水布を結び付けます(下写真)。

IMG110412a.jpg


表に戻してみればこんな具合に沢山の吸水布が液肥に垂れ下がります。
この沢山吸水布をぶら下げるやり方が私のやり方で、この方式はPETボトル栽培でも大変良い結果をだしていますが、トロ箱を使ったトマト栽培においても、ベランダの1間幅の領域で、一昨々年は外壁修繕のため9月末までというハンディがありながらシシリアンルージュ767個/1株(これはトロ箱ではなくバケツ)、そして一昨年は20kg、去年は23kgのトマトを収穫した実績のある方式です。

IMG110412b.jpg


[吸水布沢山ぶら下げ方式の理由]

さてこの沢山ぶら下げた吸水布の目的は培地に対する給水ではありません。
単に培地に対する給水なら中央の1本でも大丈夫で、ダメ押しでも2~3本もあれば十二分です。
培地から飛び出した根は容器内の液肥に到達して、一気に液肥を給肥します。
でも多くの場合は、これら培地から飛び出した根は、液肥に到達する間に、空気中で乾燥して、途中で枯れてしまいます。
沢山吸水布を垂らす理由の一つは、これらの根を乾かさずに液肥までガイドをするためです。
吸水布が沢山垂れていれば、培地から飛び出した根は、これらのうちのどれかの吸水布に纏わりついて、液肥を吸いながら、乾燥しないで液肥まで到達できます。
そしてこの吸水布が多ければ多いほど、液肥まで到達する根量は多くなり、根を充実させることが出来るのです。
地上部の充実は、実のところこの根部分の充実にかかっています。
さてこの株元、特に培地から飛び出して液肥に浸るまでの中間領域は、吸水布から液肥を吸いながら、同時に空気に直接暴露されて十分に空気を取り込むことが出来る理想的な水気耕領域と言えます。
この部分が充実することは大抵の植物にとってとても重要なことであって、この部分が十分ならパッシブ水耕(ブクブク等のように電気を使用しない)でも十分栽培可能です(一応私はブクブクは使用しますが)。
沢山吸水布を垂らす理由の二つ目は、この水気耕領域できるだけ大きく形成したいためです。

[ 去年方式の反省 ]
昨年はこの吸水布を沢山垂らす方式をさらに進化させ、「給水カーテン螺旋ぐるぐる巻き方式」なるやり方を取ったのでした。
この方法は、実際にはトマト23kgの収穫を得たのですから、失敗ではなかったのです。
でも給水カーテンで螺旋ぐるぐるにされた内側は、ブクブクで酸素を供給している外側とはこのカーテンで遮断されてしまい、液肥の流れが殆どありませんでした。
結局この内部はブクブクを使用しないパッシブ水耕状態であったような気がします。
基本の方式が水気耕領域を十分に形成する方式のため、パッシブであってもあまり悪影響がなかったのが幸いして、失敗は免れたのだと考えています。
そこで今年は元々のシンプルな吸水布を沢山垂らす方式(一昨年と同じ)に戻しました。

さて製作の続きです。
容器の上縁に両面テープを貼り、 容器内側にPEゴミ袋を入れて広げ、容器の上縁に貼った両面テープで止め、余まった部分はカッターで切り取ります(下写真)。
これで容器の内側はPE袋貼りとなり、トロ箱に穴が開いていても大丈夫だし、来年また使うときも、この内側の袋を貼り代えるだけで綺麗に使えます。

IMG110412c.jpg


さて、いよいよ苗のセットです。
中央の給水布で苗の根を挟んで(下写真)、

IMG110412d.jpg


培地のバーミキュライトを入れていきます(下写真)。
バーミキュライトの上から液肥を少しかけて、バーミキュライトを湿らせた状態で、少し上から押してちょっと固め、苗を安定させます。

IMG110412e.jpg


株元を除き、培地部分も遮光して完成です(下写真)。
この株元の遮光がないと、培地のバーミキュライトに藻が発生したり、雨が大量に入り込んだり、天気のいい日は液肥が蒸散したりと、いいことが有りません。
後でエアー供給用の穴を半田ゴテで開けるけれど、まだこの時点では大丈夫。

IMG110412f.jpg


残りの4個は去年使用のものを、中のゴミ袋を新しいものに張替え、外側の遮光で痛んでいるところは部分的に張り直し、吸水布を取り替えてリフォームし、5株分が出来上がりました。
下写真の手前から奥へ、今期から新しく加わったタイ・ピンク・エッグ(Thai Pink Egg)、そして昨年同様今期も栽培するサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)、エバグリーン(Evergreen)、グレイトホワイト(Great White)、コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)です。

IMG1104130.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(12) TOP

2011’04.15・Fri

ファラオ様ご着果~♪

この前写真の編集中に偶然咲いているのを発見したツタンカーメンの最初の花ですが、無事着果しました(下写真)。
こんな小さなうちからもうエンジ色で、カワユスなぁ♪
お友達の所も軒並み着果しているし、ツタンカーメンって着果率が良いようですね。・・・4/15日

IMG1104150.jpg


花も続々咲いているし、今の所下葉も枯れず、ハモグリ被害もまだないし、ピンク色の豆ご飯の実現確率は相当に高まっている筈。v(^^)v ヤッタネ!

IMG1104151.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieベランダ菜園  トラックバック(0) コメント(10) TOP

2011’04.12・Tue

桜満開♪

自宅から歩いて1分の所に結構な桜の公園があります。
今日のお昼はその公園で桜を見ながら頂くことにしました。・・・4/10日(日)
こんなに近くだと、花見に出かけるというより、単に庭先でお昼を食べましょうという感じです(笑)。
花見の時は毎年作る恒例の手捏ね寿司。
カツオのいいのが無くて今年は鯵で作りました。
鯵は三枚におろし、あばらを削ぎ取り、中骨を抜いて、皮を剥いでそぎ切りにし、摺りおろし生姜、醤油、酒でヅケにする。
すし酢を切った後十分に冷ました酢飯に、鯵をヅケ汁ごと手で混ぜ込む。
錦糸玉子、小口に刻んだ小ネギ、極細に刻んだ青シソ、刻み海苔、金胡麻を散らして出来上がり(下写真)。

IMG1104101.jpg


この公園は真ん中を芝生にして両側に2列づつの桜が、広い道路を挟んで450m先までず~~っと続きます。
そして今日は見えないけれど、この両側桜の真ん中に富士山が見えます。
今日は満開の日曜日だから、遠くから足を運んでいる花見客も多い(下写真)。

IMG1104102.jpg


ほら!これ以上無いくらいの満開です♪(下写真)

IMG1104103.jpg


やっぱり桜はいいですねぇ♪何だか元気がでます。
被災地でも早く桜が咲きますように・・・

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(0) コメント(10) TOP

2011’04.07・Thu

育苗中の野菜苗他

育苗中のトマト苗の状態から。
まず緑トマトのエバグリーン(Evergreen)、昨年に引き続き今年も栽培します。
完熟にしたこのトマトの味はほんとに素晴らしいので、外せません。
砂培地で育っている2個は水耕栽培用の苗、手前の土培地で育っているのは、土耕、水耕両用です(下写真)。

IMG1104060.jpg


白トマトのグレイトホワイト(Great White)。
1個1個が大きなサイズなので、大変豊産なトマト。
色も面白いけれど、完熟で味もフルーツのような美味しい味です。
去年は白いトマトソースの瓶詰めも作ったし、白いアマトリチャーナや、トマトを加えても白いままのビシソワーズなど、随分楽しめました。
450g~900g/1個の果実サイズといわれるけれど、去年の最高は470gでしたから、今年は900gくらいの実を収穫してみたいものです(下写真)。

IMG1104061.jpg


ブログでお友達のNaomiさんから頂いた種を蒔いたタイ・ピンク・エッグ(Thai Pink Egg)。
このトマトは熟すると白からピンク色に変わる楽しそうなトマトで、タイではおやつトマトと呼ばれていて、味もいいそうです(下写真)。

IMG1104062.jpg


加熱での旨みは群を抜いているレッド系のサンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)。
今年で3年目なので、我が家ではすっかりレギュラーのトマト種です(下写真)。

IMG1104063.jpg


発芽が遅く、ちょっと出遅れているレッド系トマトのコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)
豊産な上、生でも加熱でも味が良く、これも今年で3年目の我が家ではレギュラーのトマト種です(下写真)。

IMG1104064.jpg


最後のコストルート・ジェノベーゼを除けば、もう十分定植サイズです。
水耕容器をまだ作っていないのと、まだ夜間に冷え込む日があるので、定植はまだ様子を見ています。

緑トマトのエバグリーンは去年のものからの挿し芽苗も随分育っていて、もうこちらは花が咲いています(下写真)。

IMG1104069.jpg


この花を着果させる訳にはいかないけれど、こちらを定植すれば収穫も早そうです(下写真)。

IMG110406a.jpg


こちらは、主に唐辛子系。
唐辛子類は一般的に、初期の成長が遅く、スイッチが入ってからはグングンという成長パターンです。
だから売り苗に較べるとまだまだ小さいけれど、後ですぐ追いつくので大丈夫♪
下写真奥左から右へ、島唐辛子2株、チレアルボル(Chile de Arbol)2株。
下写真手前左から右へ、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)2株、色白プチ太郎、ハーブのセルフィーユ(Cerfeuil)。
全て砂培地の水耕栽培用苗です。

IMG1104065.jpg


こちらは、下写真奥左から右へ、チレカリフォルニア(Chile California)2株、ハラペーニョ(chile Jalapeño)2株。
下写真手前左から右へ、セラーノ(Serrano Tampiqueño)2株、カイエンペッパー(Cayenne pepper)2株。
これらも全て砂培地の水耕栽培用苗です。

IMG1104066.jpg


そしてこちらは、下写真手前左から右へコストルート・ジェノベーゼ(トマト)、ハバネロ(Habanero)、島唐辛子。
下写真中列左から右へ、鷹の爪、チレカリフォルニア、タイ・ピンク・エッグ(トマト苗)。 下写真手前左から右へ、ディル(Dill)、鷹の爪、枯れた苗(笑)です。
全て砂培地の水耕栽培用苗です。

IMG1104067.jpg


こちらは土培地で育苗なので、土耕、水耕両用の苗で、左からセルフィーユ、ディル(下写真)。

IMG1104068.jpg


こちらはPETボトル横型水耕容器にセットしたグローリーフリッセ(Glory Frisee)です(下写真)。

IMG110406h.jpg


島唐辛子はお友達のnyuさんから頂いた乾燥島唐辛子から採種したもの。
色白プチ太郎はお友達のyaefit1500さんに種を頂いたもので、オリジナル品種(笑)。
ハラペーニョ、カイエンペッパーはお友達のMs.るぅさんに頂いた種。
そして、チレアルボル、ハンガリアン・ホット・ワックス、チレカリフォルニア、セラーノ、セルフィーユ、ディル、グローリーフリッセはお友達のcreamatさんから頂いた種か頂いた唐辛子からの採種です。

Ms.るぅさんに種を頂いて蒔いたツタンカーメンも随分大きくなって、そろそろ花がついてもバチは当たらないのじゃないかなぁとか思いながら、この写真を編集していて気がついた(下写真)。
ちょっと紫っぽい部分があるけど、ヒヨドリ対策の網とも違うし、ひょっとして?とすぐベランダに行って確認した。

IMG110406b.jpg


ビンゴ~!! やっと花がつきました♪(下写真)
撮った写真でやっと気が付くなんて、なんておマヌケだ。ピンク色の豆ご飯まで、ちょっと近づいたかな(笑)

IMG110406c.jpg


プランターのイタリアンパセリもまだトウ立ちしないで粘っています。
我が家では一番使うハーブなので、出来るだけトウ立ちを遅らせなきゃ(下写真)。

IMG110406d.jpg


我が家では相性の悪かったローズマリーですが、今回はうまく冬を越して、一気に増殖中(下写真)。

IMG110406e.jpg


料理に随分活躍してくれたPETボトル水耕栽培の赤からし水菜(スピーディ・サラダ・マスタード・レッド・フリルス:Speedy Salad Mustard Red Frills)もすっかりトウ立ちです。
これはyaefit1500さんに頂いたベビーリーフの種(これは色々な野菜のミックス種)に入っていたもので、形と色合いがとても面白い葉で、大変重宝しました。
これは今後、我が家ではレギュラーになっていく葉物だけれど、ベビーリーフの種からだとロシアンルーレット状態で、混じっている種からどの種を蒔くとこの赤からし水菜が出るのか判らない(笑)。
だから今咲いている花から自家採種をしようと咲かせています(下写真)。

IMG110406f.jpg


こちらはMs.るぅさんに種を頂いき、PETボトル横型水耕容器で水耕栽培中のロロロッソ。
少し縦に伸び始めてきたので、そろそろトウ立ちかも知れません(下写真)。

IMG110406g.jpg




下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieベランダ菜園  トラックバック(0) コメント(18) TOP

2011’04.05・Tue

自ビール作り0405

先回から引き続きの自ビール作り経過です。

第9弾の自ビール仕込みは、マントン社鑑定家(Muntons Connoisseurs)シリーズの1800gモルト缶で、ピルスナー(PILSNER)です(下写真)。・・・3/6日

IMG110306q.jpg


こちらは第8弾に仕込んだマントン社鑑定家(Muntons Connoisseurs)シリーズの黒ビール、エクスポート・スタウト(EXPORT STOUT)の出来上がり。
まあまあの味です(下写真)。

IMG1103280.jpg


↑↑で仕込んだ第9弾ピルスナーの出来上がり。・・・4/2日
泡の出も泡持ちも申し分ないです。
ちょっと特有の香りがある味で、なかなか美味しいです(下写真)。

IMG1104020.jpg


ところで、 先回の記事であまり好みの味じゃないと書いた第4弾仕込みのイースト・インディア・ペール・エール(EAST INDIA PALE ALE)だけれども、今は随分いい味になりました。
自ビールは時間の経過とともに、味も微妙に変化をしていくので、その辺もなかなか楽しめるところです。
でも、あれだけ仕込んだ自ビールも消費が激しくて、殆ど在庫が残っていません(笑)
暖かくなる前に、夏場用のビールを又沢山仕込まないと。(^^;

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie自家製ビール  トラックバック(0) コメント(6) TOP

2011’04.01・Fri

桜ちょっと開花

今日はちょっと自宅で所要があって仕事を休んでいます。
お友達のポメマルさんのブログを見たら桜の花がちょっとだけ開花していました。
それなら私の所もきっと咲いている桜があるに違いないと、早速自宅から歩いて1分の公園に確認しに行きました。
この公園は芝生を挟んで両側に450mほどずっと桜並木が続く公園です。

殆どの桜はまだ蕾だけれど(下写真)、

IMG1104011.jpg


きっと気の早い奴がいるからとよくよく探したら・・・案の定いましたね(下写真)

IMG1104010.jpg


この所、大震災、福島原発と少し気落ちしていたのだけれど、桜を見ると嬉しくなります。
やっぱり日本人は桜好き。
電気を使う訳じゃないから、せめて花見くらいはあまり自粛しないでやりたいな(^^)

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(0) コメント(6) TOP

2011’04.01・Fri

賄い豆料理3種

ちょっと前ですが、2/27日(日)の賄い昼食にマジャドラライスにカレーを作りました。
カレーは、その前日のラムカレーの残りに、ラム肉が少なくなった分、チキンとペコロスを加えたもの(下写真)。
マジャドラライス(レンズ豆ライス)はイスラエル料理です。
レンズ豆の在庫もあるので、お友達のcreamatさんのブログに載っていた、イスラエル料理店のマジャドラライスの写真を見てぜひ作りたいと思っていました。
WEB上でレシピを探したけれど、何処にも載っていなかったのです。
でもレンズ豆と玉葱が使われていることは判っているし、色からすればターメリックが使われていることも明らか。
想像では他に多分クミンが使われそうな気がするけれど、何せ私は一度もマジャドラライスなるものを食べた事がないのだから、写真だけでは判らない。
そこでcreamatさんに聞いた所、クミンがやはり使われていて、それとしっかり塩味もついていると教えて頂いたものだから、そこまで判れば、まあそんなには違うものにはならないだろうということで作ってみました。
米はバスマティ米では無いけれど、タイのジャスミン米なので一応長粒米を使っています。

IMG1102271.jpg


[ マジャドラライス(レンズ豆ライス) ]

水で軽く洗った長粒米にオリーブオイルで炒めた玉葱の微塵切り、洗ったレンズ豆、ターメリック(パウダー)、クミン(パウダー)、塩、水を加え炊飯するだけ。
レンズ豆は前もって水に漬けておく必要はありません。
この手は長粒米がパラっとして、スパイスとも合ってほんとに美味しいです。

豆料理じゃないけれど、元になった前日(2/26日(土))のラムカレーは、こんな感じで、この時の具はラム肉だけです(下写真)。

IMG1102262.jpg


これに使ったラムはコストコで購入しているオーストラリア産のラムの肩ブロック(下写真)
税込みで79円/100gと非常にお徳です。

IMG1102261.jpg


こちらは3/13日(日)の賄い昼食に作ったエンドウ豆のパスタ。
グリーンスプリットピーで作ったソースの上に、絹サヤのパスタを盛りました(下写真)。

IMG1103134.jpg


[ エンドウ豆のパスタ ]
Pasta con piselli( パスタ・コン・ピセッリ)

    グリーンスプリットピー・ソース
  • 鍋に微塵切り玉葱、微塵切りニンニクを入れ、オリーブオイルでよく炒める。
  • 洗ったグリーンスプリットピー、水を加え、グリーンスプリットピーが柔らかくなるまで煮る(30分位)。
  • ハンドブレンダーでマッシャしてペースト状にし、塩、胡椒で味を調える。
  • 火を止めてからおろしたパルメジャーノレッジャーノを加え混ぜる。
    パスタ
  • 絹さやは両端を折り取りながら、両側の筋を取り除く。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 別鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、微塵切りしたニンニク、微塵切りした鷹の爪、自家製ベーコンを入れ炒める。
  • ニンニクの香りがオイルに移り、ベーコンの脂もしっかり出たら、、アンチョビーの魚醤を加え(一人分あたり小さじ1)、弱中火で魚醤臭さを飛ばす。ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの3分前に絹さやを加え炒める。
  • パスタ茹で上がりの2分前に、パスタの茹で湯(一人当たり大サジ1/2)加え、塩コショウで味を整える(多分塩は不要の筈)。
  • 茹で上がったパスタを湯きりして絹さやの鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡める。
    盛り付け
  • パスタ皿にグリーンスプリットピー・ソースを入れお玉等で丸く延ばす。
  • ソースの上にパスタを盛り、刻んだイタリアンパセリ、おろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、オリーブの香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけて完成(下写真)。
※盛りも綺麗で味も悪くは無かったのだけれど、グリーンスプリットピー・ソースがパスタに絡むと、ちょっとボソボソ感がでて、少し喉越しの悪さが気になりました。
喉越しを良くするためにソースに生クリームを加えるか、又はこのままなら、パスタはアーリオ・オーリオのまま、グリーンスプリットピー・ソースはスープとして、別々に食べた方がより美味しかったかも知れません。(^^;

3/19日(土)の賄い昼食で作った挽肉と緑レンズ豆のカレー(下写真)。
元々豆のカレーは好きだけれど、この挽肉とレンズ豆の組み合わせは素晴らしく美味しいです。

IMG1103190.jpg


[ 挽肉と緑レンズ豆のカレー ]

  • 少し多めのオリーブオイルで玉葱の微塵切りを良く炒め、さらに挽肉、クミンシード、ニンニク、唐辛子を加え炒める。
  • カレーパウダーを加え軽く炒めたら、緑レンズ豆、フードプロセッサーでピューレ状にしたホールトマト缶、ココナツミルク、水を加え30分煮込んで塩、胡椒で味を調えて完成。
※使用したカレーパウダーは自家調合のもの。随分前に作っていたものなので調合内容はもう不明。
S&Bの赤缶を使っても美味しく出来る筈。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ
.

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(7) TOP

 |TOP