------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2012’05.30・Wed

ベランダ菜園の状況

慢性的に仕事がタイトな状態が続いていて、今年はなかなかベランダ野菜の世話も出来ず、記事も滞りがちです。
とは言え、仕事の締め切りと同じように、野菜も待ったなし(笑)。
要所要所では、遅れながらも何とか必要なことをやってきていました。

ペッパー類の苗が大分大きくなったのもあるので、いつまでもそのままと言うわけにもいかず、5/15日にPETボトルを加工して、第1弾のペッパー苗をセットしました(下写真)。
PETボトル水耕容器の仕様は、これまで私の所だけでなく、多くの方々に試して頂いて良好な結果が得られている実績充分の当家仕様です。

作ったPETボトル容器はとりあえず8個で、セットした苗は、
左奥から右へ、札幌大長、セラーノ、ガブリエル、色白プチ太郎Jr。
手前左から右へ、赤ピーマン、白ピーマン、ペルー、フィッシュ。

IMG1205150.jpg


途中まであんなに順調だったファラオ様ですが、一通り着果し、豆が太ってきている最中に下葉からどんどん枯れ出してきて、パンパンになる前に鞘がシワシワに枯れてきたので、撤収しました(5/25日)。
枯れ出して、鞘の紫色もあせて来たので、ピンク色の豆ご飯は期待できるとは思えず、今年は豆ご飯をあきらめ、丸々太った豆は、来年用の種にすることにしました(下写真)。・・・残念!

IMG1205250.jpg


今年は仕事の忙しさから、大分遅れた水耕栽培トマトの播種、育苗&定植でしたが、何とか最初に開花したのは、ミニトマト系の白トマト、スーパー・スノー・ホワイト(Super Snow White)、今年初めて栽培する種類です(下写真)。・・・5/23日

IMG1205231.jpg


その6日後(5/29日)、まだ着果には至っていない模様です。
でもミニトマト系なのに、花房の蕾数はたった5個(下写真)。

IMG1205296.jpg


こちらが第2花房ですが、やはり5個と蕾数が少ないです(下写真)。
スーパー・スノー・ホワイトって花房当たりの花数が少ないタイプなのでしょうか。
それともまだ株がしっかりしていないから?
まっ、そのうち判るでしょ。

IMG1205297.jpg


一方、こちらは、スーパー・スノー・ホワイトに続いて開花したコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)。
今年で4年連続の栽培種です。
こちらは大玉なのに第一花房にいくつ花がついているのやら(笑)。
こんなに着果したら困るのですが、だからといって何をするわけでもありません。

IMG1205295.jpg


他のトマトはまだ開花前ですが、至って順調です。
大玉緑トマトのエバーグリーン(Evergreen)で、今年で3年連続の栽培種。
トマトらしくない味ですが、生食で抜群に美味しいトマトです。ただ、栽培が結構難しいのが玉に瑕。(下写真)。

IMG1205300.jpg


こちらは、超大玉白トマトのグレイトホワイト(Great White)で、これも3年連続の栽培種です。
これもトマトらしくない味で、エバーグリーンにはちょっと負けるけれど、やはり生食でとても美味しく、そして豊産。
カタログでは1個のサイズが450g~900gと超ビッグサイズ。
我が家では900gのグレイトホワイトは収穫できたことは無いけれど、400g超のものは結構採れます(下写真)。

IMG1205301.jpg


そして、去年まで3年連続栽培したF1種サンマルツァーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)に代わって、今年はその原種のサンマルツアーノ(San Marzano)にしてみました。
ルンゴもそうでしたが、加熱の美味さでは敵無しのトマトです。
ルンゴの場合、秋冬では生食でも抜群の味でしたが、原種のこちらはどうでしょうか(下写真)。

IMG1205302.jpg


これらのトマト類はまだ草丈50cmくらい。
でも培地から飛び出した根は液肥層に達したので、これからはグングン伸びる筈(下写真)。

IMG1205303.jpg


こちらは、PETボトル菜園とトマトの予備苗(下写真)。

IMG1205304.jpg


冬に室内に取り込み冬越しさせたPETボトル栽培のセラーノが、バッサリ剪定したけれど、このところ大分新芽が成長してきました(下写真)。
去年一年間随分活躍した古い根がそのままです。何処まで頑張れるか判りませんが、育ててみようと思ってます。

IMG1205305.jpg


こちらは同じく冬越しさせたハラペーニョ(下写真)。
美味しいサルサには青唐辛子系(セラーノ、ハラペーニョなど)は欠かせません♪

IMG1205306.jpg


今年2年目の方のイタリアンパセリ(プランター土耕)はトウ立ちをして、もうすぐ開花です。
今年も自家種が沢山採れそうです(下写真)。

IMG1205307.jpg


週末は修羅場中の仕事を放って、久しぶりに出かけます。(^^)

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(24) TOP

2012’05.25・Fri

ヤングコーン

いつも行く近所の八百屋さんにヤングコーン(ベビーコーン)がありました。
一袋に20本くらい入ってたったの100円!
思わず2袋買ってきました(下写真)。
トウモロコシは大抵一株に1本(地力があれば2本)にするので、間引いたものがヤングコーンです。
60坪程のお百姓さんの畑を借りて家庭菜園をやっていた時は、そのまま捨てて畑の肥やしにしていたのだけれど、これが存外に美味しいことに気が付いてからは、季節を感じる食べ物の一つとして、出回るのを楽しみにしています。

IMG1205230.jpg


これまでこのヤングコーンは、皮もヒゲも全部取り除いて食べていました。
ところが去年、お友達の楽子さんのブログで、「ヤングコーンはヒゲが命」という記事をみたものだから、今年はぜひ、ヒゲごと食べてみようと心待ちにしていたのです。

早速、外側の皮をある程度剥いて(未だ何層か皮が付いている状態)、グリルで焼いて食べて見ました。
少しこげた外側の皮を、ヒゲごと取らないように綺麗に剥いて、まずヒゲだけ食べてみたら、シャキシャキする歯ざわりと、そして甘いのです♪
その後ヤングコーンの本体もボリボリ食べたけれど、後味の甘さはヒゲの方が濃かったかも(笑)
ヒゲごとヤングコーンを2cm幅くらいに切って、炊飯時に米に混ぜて炊いてみたら、ヒゲが米粒同士に絡み付くせいか、食べるとモチモチしてまるでもち米なのです。
ヒゲごと天麩羅にしても美味しいし、でもレシピは楽子さんのこの記事を見るのが一番かな。
間違いなくヤングコーンを食べたくなるから、八百屋で見つけたらすかさず手に入れてみてね♪(^^)v

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(1) コメント(28) TOP

2012’05.23・Wed

カレイの王様「マツカワガレイ」

いつも行く近所の小さなスーパーに、なにやら変わったカレイ、それも活け締めで刺身用、型も1kgには満たないようだけれど、結構なサイズ。
北海道産でカレイとだけ印刷された値札にマジックで「まつば」と書かれています。
でもマツバガレイ(メイタガレイ)ではなく、私にはどう見てもカレイの王様、超高級カレイのマツカワガレイに見えます。
もともとこのスーパーに入っている魚屋さんの店長さんは多分素人さん。
3年前くらいに代わったのだけれど、それまでは結構マニアックな仕入れをやっていたのが、この店長さんに代わってからはマグロの解体ショーばかりで、品揃えは通り一辺。
おまけにこの前なんか真鱈の卵に助子と書いて、スケソウタラの卵に真子と書いていたし、さらに良サイズで縞が薄れ黒くなった石鯛に黒鯛とか書いた値札を付けていました。
もっとも、値段だけは黒鯛ではなくちゃんと石鯛でしたが(笑)
きっと普通のサラリーマンからの転職なのでしょうか?今回だって、仕入先で聞いた名前をうろ覚えで「まつば」とか書いたに違い有りません(笑)。
この値段1580円は普段の夕食の魚にしてはちょっと高いけれど、活け締めのマツカワガレイの値段とすれば、ビックリするほどお得な値段!
速攻で買いました~♪♪

早速重量を計ったら832gと、案の定Kgサイズではないけれど中々のサイズ。
ヒレの黒斑は帯状ですから、ホシカレイではなくマツカワガレイの特徴。
そして何といってもこの白い側(裏側)の色が、写真ではそんなには黄色に写っていないけれど、実物はかなり黄色っぽいのです。
これはマツカワガレイのオスに特有な特徴であって、マツカワガレイはオスが美味しいと言われています(下写真)。

IMG1205200.jpg


表側のこのザラザラした特徴あるウロコは、マツカワガレイとホシガレイに共通の特徴。
そしてほら!表側にはマツカワガレイ特有の白い斑点!!間違いなくマツカワガレイです(下写真)。
いや~!素晴らしい~♪♪
活け締めのマツカワガレイなんて、普通は料亭用の超高級食材です。

IMG1205202.jpg


早速、鮮度の良いうちに、5枚におろしました(下写真)。
内臓は肝、胃袋、白子だけ取りました。そう、見立て通りオスでした。(^^)v ヤッタネ!

IMG1205203.jpg


型がいいですから、半身だけをこの日の夕食用に塩締めにし、もう半身は翌日の夕食用に昆布締めにしました。
こちらは塩締めにした方の薄造り。
半身で24cm大皿に一杯で、真ん中はエンガワ。エンガワの量も多いです(下写真)。
ポン酢、モミジおろし、小ねぎで頂きましたが、身は旨み、甘みが強く、特に身に歯ごたえがあります。
申し分の無い味でした♪

IMG1205204.jpg


アラは甘辛く煮付けましたが(写真は撮り忘れ)、これが又美味しい♪
マツカワガレイは刺身だけじゃなく、煮付けても素晴らしい。
サイズの割には随分小さなマツカワガレイのマツカワガレイ(鯛中鯛)が見つかりました(下写真)。
マツカワガレイ自体がレアですから、随分レア物の鯛中鯛です。

IMG1205205.jpg


こちらは、翌日のマツカワガレイ昆布締め薄造りです(下写真)。
活け締めされたカレイの王様マツカワガレイの、さらに昆布締めした薄造りだもの、自分が食べたのだけれど、今見ても美味しそうで、ため息が出ますナ(笑)

IMG1205210.jpg


意外なところで素晴らしい食材に出会うのは、これまでもそうでした。
そんなには無い貴重なチャンスで出会う食材は逃さず手に入れたいものです。(^^)v

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(18) TOP

2012’05.20・Sun

「へしこ」と自家製「だぶ」

仕事の締め切りに追われていて、記事の更新も頂いたコメントへの返信も遅れ遅れ、お友達の所へもなかなかコメントに行けない不義理な状態が続いております。m(_ _)mゴメンナサイ!

親戚から「へしこ」を頂きました。
これは鯖へしこ(下写真)。
鮮度の良い鯖を開いて内臓を取り除き、数日から2~3週間塩漬けしたものを一旦取り出し、今度は糠を塗して1~2年間長期に漬け込むもので、若狭地方や丹後半島で伝統的に作られるものです。

IMG1205160.jpg


これを、ぬかを軽く落として、生のまま、又は火であぶって、お茶漬けや酒の肴で頂きますが、この類のものは、好きな人にはたまらない。
私も大好物です。
早速、頂いた「へしこ」をちょっとだけスライスして、まずは生のまま、酒の肴で頂いてみました(下写真)。
身の色も、実に綺麗なものです。
しっかり熟成しているので、塩味もマイルド、旨みもタップリ。
お茶漬けで頂くのが楽しみです。

IMG1205161.jpg


へしこが随分美味しかったので、負けてなるものかと、自家製のカツオのだぶ漬けも出して切ってみました。
だぶ漬けというのは、カツオをかなり塩辛く塩漬けにするもので、塩漬けされたそのカツオを「だぶ」と言います。
これは焼いて食べるのですが、いわゆる昔の凄く塩辛い塩引きのカツオ版で、宮城県の気仙沼、女川の付近のみで作られるもののようで、多分100人中100人が知らない食品です(笑)
私はこの「だぶ」を叔母から送って頂くのですが、思うところがあって、以前に自家製したのです。
通常「だぶ」は多めの塩で一週間程塩漬けし、焼いて塩引きのように食べるもの。
でも私が自家製した理由は、もっと長期熟成させ、焼いて食べるだけでなく、ヘシコのように生やお茶漬けでも食べられように出来るのではないかと思ったからなのです。
この自家製だぶ漬けを仕込んだのは、 この記事ですから、1年と7ケ月を冷蔵庫保管で経過しています。
少しスライスしてみました。
どうですか!この綺麗な色♪
冷蔵庫で1年7ケ月経過したカツオの身ですが、明らかに生食に充分耐える品質を保持しています(下写真)。

IMG1205162.jpg


もちろん、「へしこ」同様、生で食べてみました。
塩漬け後1ケ月の時は、大分塩辛かったのですが、長期熟成で塩味も随分マイルドに、そして熟成旨みも増しています。
カツオの生ハムと言っても良いかも知れません。
一応目論み通り、いや以上?のものが出来たかな。v(^^)v

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(0) コメント(8) TOP

2012’05.13・Sun

続4・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道を見つけると、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
寒い季節は殆どが地味なサルノコシカケの仲間だけでしたが、暖かくなって、見つけられるキノコの種類も多くなってきました。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多いのです。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m           前回は続3・野のキノコ



折角の連休は仕事の締め切りに追われていて、何処にも行けませんでした。
仕事の息抜き時間に、ストレス発散のキノコ探しの連休でした。

5/3日
既にアミガサタケを収穫したポイントで、新たに発生したようなアミガサタケ(多分トガリアミガサタケ)を1本だけ発見。
結構綺麗で良サイズです(下写真)。

IMG1205034.jpg




5/4日
近所のまだキノコを探していない公園に1時間くらいのキノコ探しの散歩です。
途中の小さな緑地でキクラゲを発見(下写真)

IMG1205040.jpg


ここにも!(下写真)
でも、キクラゲは今日は間に合っているので、脳内のキノコMAPに場所だけインプット♪

IMG1205041.jpg


目的の公園に着きました。
早速見かけたキノコはベニタケの仲間?
この類は似たものがいくつもあって判らない上、食べられるものでも美味しくないという話ですから、同定にはあまり意欲が沸きません(笑)・・・やっぱり食欲は重要です(^^;ゞ

IMG1205042.jpg


これは?
これはカタツムリ。
こちらも毒は有りませんから、食べようと思えば食べれますけど(笑)・・・食欲が沸く筈もありません(下写真)。

IMG1205044.jpg


一見美味しそうなキノコを発見!(下写真)。

IMG1205045.jpg


傘裏を見たら何とハチノスタケのような粗いアミ目状(下写真)。
これはアミスギタケに間違いないでしょう。
サルノコシカケの仲間には見えないキノコだけれど、サルノコシカケ科タマチョレイタケ属です。
毒はないけど、残念ながら食用価値も無いそうです。

IMG1205046.jpg


こちらはツチグリ成菌(下写真)
内部が未だ白い幼菌は食べれるそうだけれど、食べたいとは思えません(笑)。

IMG1205047.jpg


ここはとても広い公園。
アミガサタケが生えていそうな場所を見つけて、探してみたら見つかりました♪
やっぱりアミガサタケが有りそうな場所はピンと来ます。(下写真)

IMG1205048.jpg


ここにも~♪
ここは、生えている範囲が結構広い(下写真)。

IMG1205049.jpg


こちらは、トガリアミガサタケ。(下写真)

IMG120504a.jpg


この日収穫したアミガサタケ。
トガリアミガサタケの方が多そうです(下写真)。

IMG120504b.jpg


この日の一番大きな奴はこれ!
アミガサタケの季節も、そろそろ終わりのせいか、これも少しくたびれています(下写真)。

IMG120504c.jpg


二つ割りにして良く洗ったあと、全部ディハイドレーターでカラカラに。
あれだけあったのに乾燥重量はたった34.0g(下写真)。

IMG120504d.jpg


こんなキノコも見つけました。ナヨタケ属のキノコでしょうか?(下写真)

IMG120504e.jpg


傘裏はヒダ、軸は中空で割れやすく、ツバ、ツボとも無しです(下写真)。
NET上の色々な図鑑でみると、アシナガイタチタケが最も近そうに思えますが、よく判りません。

IMG120504f.jpg


苔とこの菌をアップにした世界は、もう小宇宙です(下写真)。

IMG120504g.jpg




5/5日
近所の公園の中でまだアミガサタケを探していない公園に行ってみました。
ざっと感覚センサーに反応する所を探してみたら、案の定発見!(下写真)。

IMG1205051.jpg


この公園内の怪しいところをぐるり一回りして、収穫したアミガサタケはこれだけ(下写真)。

IMG1205052.jpg


結局住んでいる周りにもアミガサタケは沢山あって、探し方さえ覚えたら沢山見つかるってことなのでしょう。



連休も終わった5/8日。
お昼時間の散歩中に見つけたキノコは上にも出てきたアミスギタケ。
この菌は必ず枯れ木に生えているような気がします。

IMG1205080.jpg


散歩の帰路でアミガサタケを1本見つけ!これはオオトガリアミガサタケ?(下写真)
ただのアミガサタケでもトガリアミガサタケでもオオトガリアミガサタケでも、どれでも食べられるので、これらの間の同定には余り興味がありません(笑)。
味の違いがあるのでしょうか?

IMG1205081.jpg




5/9日
いつものお昼時間の散歩で、私の脳内キノコMAPのアミガサタケゾーンとキクラゲゾーンの一つを廻ってきました。
見慣れないキノコを発見!(下写真)

IMG1205090.jpg


傘径は1~2cm、傘裏は真っ白で密なヒダ、柄は中空ではなく、ツバ、根元のツボとも無し。
NET上のキノコ図鑑を見ても、何のキノコか良く判りません。
ツバナシフミヅキタケにも似ているし、ニガクリタケにも似ているような。
ニガクリタケなら猛毒菌です! (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ

IMG1205091.jpg


肝心のアミガサタケはというと、少し見つかりました(下写真)。

IMG1205092.jpg


これが、この日の昼の散歩の収穫。
左がキクラゲ、右がアミガサタケです(下写真)。

IMG1205093.jpg




5/11日
いつものお昼の30分くらいの散歩を兼ねたキノコ探しです。
ここは私の脳内キノコMAPのキクラゲゾーンの一つ。
枯れ木から生えている1本のキノコ。

IMG1205110.jpg


傘表は黒っぽく光沢があり、傘裏は真っ白で密なヒダ、柄は中空ではなくしっかりした柄でツバ、根元のツボどちらも無しです。
傘径は1.5cmくらいのまだ幼菌です。
匂いはキノコの美味しいそうな匂い。
NET上の図鑑で調べてもよくわかりません。
調べた中では、ウラベニガサ幼菌が一番近いような気がします。

IMG1205111.jpg


少し離れた所で木の根に沿ってあちこち生えているキノコを発見!
傘表の色は上のキノコに近い黒っぽい色だけれど、こちらの傘表には同心円状の環紋。
他の特徴でも、明らかに同じキノコでは無いように思えます。
まず生え方が違うこと。
次に上のキノコは柔らかいけれど、こちらのキノコの傘は少し固くて脆い。
匂いも、こちらは上のキノコのような良い匂いはしません。

IMG1205112.jpg


そして大きな違いは傘裏のヒダの粗さで、こちらのヒダはかなり粗いのです(下写真)。
こちらのキノコは、NET上の図鑑で調べたところ、ヒロハシデチチタケに該等するような気がしますが、 残念ながら、乳液が出るかどうかのチェックはしませんでした。

IMG1205113.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(16) TOP

2012’05.09・Wed

近所の八百屋さん

我が家の近所の八百屋さんは、ちょっと変なのです。
時々不思議なものを売っています。
八百屋なのに、おからや厚揚げ、ガンモドキ、温泉卵などは序の口で、最近は糀なんかも置いてます(下写真)。
乾燥糀275gが280円。
世の中、塩糀が凄いブームですから、我が家もこの糀を使っては、時々塩糀を仕込んでます。

IMG1203230.jpg


次のこれなんかは、不思議なものの極めつけ(笑)
なんと包装された信州そばのセットが置いてあったそうなのです。
贈答用のセットで、裏を見たらSSK-30と書いて有りますから、3000円、消費税をいれて3150円のセットの筈です。
で、八百屋のオッチャンに値段をきいたら380円というので、家内は1箱を即買いしてきたと言う訳です。
包装を開けて見たら、立派な桐箱に入っていて(下写真)、

IMG1204280.jpg


中の蕎麦もかなり上等な蕎麦で、1kg入り(下写真)。
賞味期限はまだまだ先の今年の10月。・・・何てお買い得♪♪
まだあったというので、家内に「全部あるだけ大人買いしてきなさい!」と、また買いに走らせたのです(笑)。
で、店にあった残りの3個も購入し、あわせて4セット。
私は蕎麦好きなので(自分でも打ちます)、いくらあっても困らない。
何だか、随分得をしました。

IMG1204281.jpg


肝心の野菜はというと、これが又、考えられないくらい安い。
地元の、規格外サイズや形状不揃い野菜など、訳有り野菜が、格安で並んでいます。
この日(4/28日)は、町田産の筍、2.8kgが500円(下写真)。

IMG1204282.jpg


下写真の上から、袋一杯のサニーレタスが100円。
中の列左から、フェンネル1個80円、椎茸1袋100円、新ジャガイモ1袋100円。
下にいってポロネギ(リーキ)150円、ズッキーニ1袋100円。

IMG1204283.jpg


椎茸は地元の菌床栽培ものですが、こんなに(615g)入っています。
中央にサイズと値段が判るように100円玉を置きました(笑)。(下写真)

IMG1204284.jpg


筍はすぐ米糠、鷹の爪を入れて茹で、一晩そのまま茹で汁に漬けたのち、翌日に保存用の瓶詰めにしました(下写真)。
常温で1年間は楽に持つ完璧な瓶詰め方法は以下です。

筍の長期保存用瓶詰め詳細

IMG1204292.jpg


上の筍を購入した2日後(4/30日)は、同じ八百屋さんで、さらに安い筍(同じく町田産)が出ていました。
全部で3.2kg、たった200円です(下写真)。

IMG1204302.jpg


この筍も長期保存用に瓶詰めしました(下写真)。

IMG120501d.jpg


安いのも凄いけれど、結構不思議な野菜も店頭に並びます。
↑↑↑↑↑の写真のように、フェンネルやポロネギのような洋野菜も時々出てきます。
以前なんか赤茎ルバーブも置いてあって、富士見町のかと思ったら、オランダ産とのことでした。
どんな仕入れルートなんでしょ。
でも、売っている八百屋さんがルバーブをあまり知らないようで、たった茎1本なのです(笑)。
たった茎1本の赤茎ルバーブを購入してどうしろというのでしょうか?
ジャムを作れるくらいの1束で売ってくださいナ。
これは1月頃でしたが、チコリが2個で100円で置いてありました(下写真)。
表面がちょっとだけ痛んでいましたが、表の1枚を剥がせば綺麗ですから、この値段は格安です。
ついでに隣のアイスプラントはこの2パックで50円だったと思います(笑)。

IMG1201070.jpg


冬の間は長野県産のビーツが格安値段で大抵置いて有りました。
この2袋で100円です(下写真)。
私はビーツが大好きですからいつも購入していました。
でも、他のお客が買っているのも見たことが無いので、ひょっとして買っていたのは我が家だけかも知れません(笑)。
ポロネギだって、買ったら八百屋のおばちゃんに「これはどうして食べるの?」って聞かれましたもの(爆)。

IMG1201221.jpg


ビーツを入れるとグンと美味しくなるので、スープにはしょっちゅうビーツを放り込んでいました。
結果的にはスメタナ(サワークリーム)が無いだけで、ボルシチなのでしょう。
拍子切りのビーツ、人参、2cmのサイに切ったジャガイモ、肉(この時は牛)などをシャトルシェフの内鍋に入れて炒め、ブロード(無ければ水と固形ブイヨン、又は水だけでも可)、マッシャしたホールトマト、さらにこの時はペコロスをいれて、5分くらい沸騰させアクを取ったあと、シャトルシェフの保温容器にセットして、放置するだけ。
気づいた時には美味しくなっているので(笑)、塩胡椒で味を調え出来上がり(下写真)。
ビーツを入れると、なんでこうも美味くなるのでしょう♪

IMG1201112.jpg


変なついでにもっともっと変わった物を置いてくれてもOKですよ!八百屋さん(笑)

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie未分類  トラックバック(0) コメント(14) TOP

2012’05.07・Mon

締めくくりの桜、そしてやっぱりお寿司

近所の桜もとうに終わった4/29日に、桜の季節の締めくくりとして、八王子市廿里町(とどりまち)の多摩森林科学園に桜を見に行ってきました。
この多摩森林科学園は農林省の桜対策事業の一環として、桜の伝統的な栽培種、各地の名木桜のクローンを保存している、桜保存林があり、約1,500本程度が植えられているとのことです。
開花時期も色々なものが揃っているので、長い期間(2月下旬~5月上旬)に渡って、色々な桜を楽しめます(下写真)。

IMG1204291.jpg


撮ってきた桜の写真を全部載せては大変ですから、その一部だけ紹介します。
まずバンリコウ(万里香)、淡紅白色の八重の桜です。(下写真)

20120502102808201.jpg


ヒロサキザクラ(弘前桜)、これも白色の八重桜(下写真)。

201205021028076b7.jpg


フクロクジュ(福禄寿)、大輪の淡紅色八重桜(下写真)。

2012050210280681f.jpg


ホタテ(帆立)、1、2個の直立した旗弁が帆を立てたような形で白色(下写真)。

20120502102806453.jpg


ウコン(鬱金)、直径4センチほどの淡黄色八重(下写真)。

20120502102545285.jpg


カイザン(開山)、濃紅色な大輪八重(下写真)。

20120502102545d29.jpg


ギョイコウ(御衣黄)、黄緑色の八重(下写真)。

201205021025441ff.jpg


コトヒラ(琴平)、微淡紅色で開花が進むにつれ白色、中輪八重(下写真)。

20120502102543f1a.jpg


トラノオ(虎の尾)、淡紅白色な中輪八重(下写真)。

201205021025436c8.jpg


とこんな感じで、それはもう聞いたことが無い種類の桜がいや~~!っと言う程あります。
今年は桜の開花が遅れたけれど、松田山の河津桜から始まって、あちこちのソメイヨシノ他(これとかあれとか)、そしてこの多摩森林化学園の桜まで、随分堪能しました。
これで桜は又来年です。

桜の季節って何故寿司が食べたくなるのでしょう。
何時にも無く、色々なお寿司を作っては食べています(こんなのとか)。
前の桜の記事も、必ず寿司を載せているので、今回もこの前後に作ったお寿司を二つ紹介。(^^)

近所のスーパーで、しめ鯖に出来る鮮度の良い鯖が300円と安いので、購入しました。
先回は棒寿司だったので、今回はバッテラ(押し寿司)にしたのです。 白板昆布があれば良かったのだけれど、不思議な食材が色々ある私の隠し在庫にも、こればっかしは残念ながらないので、これは抜き。
我が家の押し寿司型に合わせたサイズの白板昆布を、今度仕入れて、隠し在庫に加えておきましょう(笑)。

IMG1204285.jpg


これは又別の日。
そこそこの型の長崎県産刺身用カマスが2匹で500円(下写真)。

IMG1205032.jpg


ウロコを落として三枚におろした後、湯引きし、2時間程昆布〆してから切っつけ、握りました(下写真)。

IMG1205033.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie料理  トラックバック(0) コメント(10) TOP

2012’05.05・Sat

2012年度水耕容器製作とトマト苗セット

今年のトマト栽培株数は昨年と同じ5株。
なので今年は水耕容器を新たに作ることはなく、昨年まで使用した水耕容器のリペアーです。

我が家の水耕容器の内側にはゴミ袋が貼り付けて有ります。
中の古い根ごと、この袋をベリっと剥がして廃棄。
容器の中は全然汚れてませんから又、容器の上の縁にだけ、両面テープを貼って、容器が汚れないように、発砲スチロールの水耕容器内にゴミ袋を張ります(下写真)。
この「ゴミ袋内張り方式」は2009年度からの我が家のスタンダード方式になりました。
スタンダード方式になったということは、とても具合が良かったからであって、だからお奨め~♪ってぇことです(笑)。

IMG1205030.jpg


我が家は培地を使うやり方で、培地としては毎年バーミキュライトを使用しています。
培地(バーミキュライト)を入れるカゴは100円均一のカゴで、これも使いまわし(下写真)。
トマトの根には結構太い物もあります。
特に沢山養分を運べるこの太い根を邪魔しないように、目の粗いカゴが良いのです。
目の粗いカゴから培地がこぼれないように、100円均一の空調機用フィルター(不織布)を使います(下写真)。
これは100%ポリエステルなので、腐ったり、カビが生えたりはしません。
そして培地はこぼさないけれど、根は簡単に突き抜けて伸びます。
この空調機用フィルター方式も2009年度からの我が家のスタンダード。
株が大きく育つに従い、培地カゴには大きな重量が加わり、カゴごと容器内に落ち込んでしまいます。
それの防止策として、カゴの縁におでん串を通しています(下写真)。
このザル落ち込み防止策は2010年からの我が家のスタンダードになりました。
では、2009年はどうしていたかというと、2009年に使用していたザルは、元々縁がしっかりあり、落ち込むことが無いので、落ち込み防止策は不要だったのです(笑)。
こうしてみると、やっぱり「必要は発明の母」。

IMG1205020.jpg


給水布はいつものこれ!100円均一のマイクロファイバータオル。
そしてこれを切るのは裁ちバサミに限ります(下写真)。

IMG1205021.jpg


給水布はどれでも良いわけで無く、とても条件がせまく、そしてとても重要です。
判っていないうちは、大抵その辺の布でやって、そして植物がようやく成長した肝心の時に、問題を起こし、そして失敗します(経験者談、笑)。
必須な条件は、吸水性が良いこと、腐敗したりカビが生えたりしないこと、有害な物質を出さないこと(こんなことも有りました。その1その2)。
吸水性の良い布材は、綿やレーヨンなど天然素材で、これらは必ず腐ってボロボロになったり、すぐにカビたりします。
理想的な素材はポリエステルなど100%人工素材で、これは腐らないし、カビない。
でも素材としての吸水性は無いので、極細な織目で毛細管現象による抜群な吸水性を実現したのが、このマイクロファイバータオルです。
これを見つけ出すまでには、試行錯誤で、随分失敗もしたのです。(^^;ゞ
これに関しては2008年5月の以下の記事でもう少し詳しく書いています。

ペットボトル水耕容器考察経過

さて、我が家の水耕容器の最大の特徴は、給水布を沢山ぶら下げるやり方です。
培地に対する給水はセンターの1本でも十分ですから、沢山ぶら下げる方式の目的は給水量のアップではありません。
培地から飛び出した根は液肥に到達するまでに乾いて死んでしまうケースが多いのです。
給水布をあちこち沢山ぶら下げれば、培地のあちこちから飛び出した根は、近くのどれかの給水布に纏わりながら乾くことなく液肥に到達します。
これは、結果的に根量を増やし、根の充実はそのまま地上部の充実につながります。
そして培地から液肥までの間の、給水布に纏わりついた根は給水布から吸肥しながら空気に暴露されて十分に酸素も取り込める水気耕領域になり、この部分が充実していれば根が酸欠になることもなく、パッシブ水耕でも十分な収穫を得られます(我が家はパッシブ水耕ではありませんが)。
・・・と「給水布沢山ぶら下げ方式」はこのようなことを目論んで、考えたものです。
これに関しての実験と考察は、PETボトルでは2008年の

ペットボトル水耕容器考察
ペットボトル水耕容器考察経過

水耕容器では、2008年のシシリアンルージュを栽培したバケツ型水耕容器で、素晴らしい収穫を上げることができ、「給水布沢山ぶら下げ方式」は、その後の我が家のスタンダード方式になりました。

ということで、例年通り、培地こぼれを防ぐフィルターを通して、たくさんの給水布を下げます。
センターの給水布は苗をセットする時に根を挟めるように長くなってます(下写真)。

IMG1205022.jpg


さらに沢山ぶら下げるために、培地カゴの底に給水布を縛れるものをくくりつけ、それにも給水布をぶら下げます(下写真)。
こうすることで、培地カゴの横から飛び出した根まで、全て液肥にガイドすることが出来ます。
この全ての給水布にビッシリ根が纏わりつくのですから、沢山下げればそれだけ、水気耕領域が充実します。
この写真では、培地カゴの底に100円均一の「どんとキャット」を付けてます。

IMG1205023.jpg


こちらは「ワイヤネット」を付けたタイプ(下写真)
これら、「どんとキャット」や「ワイヤネット」をザル底に付けて、さらに給水布を増やすやり方は2010年度から追加した方式です。
ただ2010年度だけは、給水布の本数ではなく給水布の面積を増やす目的で、切り放さない「給水カーテン螺旋ぐるぐる巻き方式」という特殊な方法をやってみたのですが、この年だけで2011年度から又「給水布沢山ぶら下げ方式」に戻しています。

IMG1205024.jpg


我が家の水耕用の育苗は、砂培地での育苗。
砂培地苗の良さは、水の中でちょっと揺すってあげると、綺麗に根だけになること(下写真)。

IMG1205025.jpg


培地カゴのセンターの給水布で根を挟んで、培地カゴの中をバーミキュライトで満たし、水を注いでバーミキュライトを濡らしてから、苗がぐらぐらしないように、株元のバーミキュライトを少し抑えて、安定させます。(下写真)。

IMG1205026.jpg


株元だけを除き、残りを遮光して完成(下写真)。

IMG1205027.jpg


水耕容器にセットしたトマト苗、今年のラインナップは、
左からサンマルツアーノ(San Marzano)、スーパー・スノー・ホワイト(Super Snow White)、グレイトホワイト(Great White)、エバーグリーン(Evergreen)、コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)の5種(下写真)。
最初のサンマルツアーノは、毎年栽培しているサンマルツアーノ・ルンゴではなく、今年は原種のサンマルツアーノにしました。
今年は仕事が忙しくて、水耕容器への定植が随分遅れてしまったけれど、これから何とか追いつきたいと思います。(^^)

IMG1205050.jpg


なお見ての通り、我が家では株毎に一つの水耕容器というスタイルです。
トマトの種類毎に、要求する肥料の濃度は結構異なります。
高ECに強い種類もあれば、ちょっとECを高くするとすぐ、尻腐れ安い種類もあります。
種類の相違によるものだけではなく、例えば調子を落とした株なら、すぐECを下げて様子をみたいもの。
一つの容器に複数の株を同居させると、片方は沢山着果をしていて、もっとECを高くしたいのに、もう片方は調子を落としていて薄くしたいなど、なかなか株毎に理想的な対応をするのは無理なように思えます。

今年は去年まで使用した容器をそのまま使用しているので、容器の加工等はありません。
容器の加工などは、昨年までの水耕容器製作記事に詳しく記述しています。

  2008年度:バケツ水耕シシリアンルージュ
  2009年度:トマト水耕栽培容器の製作
  2010年度:2010年水耕容器製作とトマト苗セット
  2011年度:2011年水耕容器製作とトマト苗セット

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(26) TOP

2012’05.01・Tue

続3・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道を見つけると、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
寒い季節は殆どが地味なサルノコシカケの仲間だけでしたが、暖かくなって、見つけられるキノコの種類も多くなってきました。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m           前回はこちら



4/21日
近所の植え込みの陰に、傘が茶色でいかにもキノコ然とした綺麗な正体不明なキノコ。
直径2~3cm、傘は乾いた表面(下写真)。

IMG1204211.jpg


傘裏はヒダ(下写真)。

IMG1204212.jpg


柄にツバは無し。傷つけての変色性も無しです。
落ち葉の中にも何本かかたまって生えている所もありました(下写真)。
土から直接生えているように見えましたが、あるいは埋もれた枝でもあったのかも知れません。

IMG1204213.jpg




4/29日
お友達のFujikaさんのところで、アミガサタケが出始めたという記事を見ました。
アミガサタケはフランスではモリーユ(morille)という高級キノコです。
春のキノコだったのですねぇ!
そんなお宝キノコが見つかるなら、私も見つけてみたいものと、散策する毎に、目をキノコ目にして探していたのですが、一度も見かけませんでした。
Fujikaさんからは、「森林内というよりは、道ばたのようなところに結構あったりします。」と教えて頂いていたのですが、一度位発見しないと、生えていそうな場所とそうじゃない場所の雰囲気の違いもわかりません。
行き当たりばったりではなかなか見つからないものとあきらめていた矢先、何と!ごく近所のいつも通っている道端脇の林に、顔を出しているのが見えたのです。
付近も探したら全部で6本ほど見つかりました~♪♪♪(下写真)

IMG1204290.jpg


そして次の日も、同じ場所の近くで2本めっけ♪(下写真)

IMG1204300.jpg


どちらも採取後、二つ割りにして、塩水に付けて泥落とし&虫だしをしたのですが、泥汚れも殆どなく、中の空洞に団子虫が一匹いただけで、他のキノコにいるような虫は全然いませんでした。

アミガサタケなら、他の毒キノコと見間違いも無いので、安心して試食ができます。
早速アミガサタケ(モリーユ)のパスタで試食してみました。
アミガサタケはバターや生クリームと合うと言われますから、まずは順当にクリーム系のパスタです。

[ フェットゥッチーネのアミガサ茸クリームソース ]
Fettuccine con crema e funghi spugnola(フェットゥッチーネ・コン・クレマ・エ・フンギ・スプニョーラ)

  • アミガサ茸は半割りにして下処理(泥落とし、虫だし)後、2本は半割りのままバターソテー(トッピング用)、残りは1cmサイズくらいに刻んでバターソテーする(ソース用)。
  • フェットゥッチーネは1%の茹で塩で茹でる。
  • 鍋に微塵切りにした玉葱、刻んだ自家製ベーコン、オリーブオイルをいれ、玉葱が透き通るまで炒め、牛乳とソース用のアミガサ茸を加え、少し煮込む。
  • フェットゥッチーネが茹で上がる直前に、アミガサ茸の鍋に生クリームを加え、塩胡椒で味を調え、火を止めてからおろしたパルミジャーノレッジャーノを加え混ぜ、アミガサ茸のソースとする。
  • ソース鍋に湯きりしたフェットゥッチーネを入れ、素早くソースを絡める。
  • 器に盛り、上にバターソテーした半割りのアミガサ茸を飾り、おろしたパルミジャーノレッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らして完成(下写真)

IMG1204301.jpg


確かに食感もいいし、旨みもある茸です。
勿論、食あたりもしませんでした(笑)



5/1日
どうやら、アミガサダケの生えている場所のパターンがおぼろげながら判ってきたようです。
これは又別の場所なのですが、刹那に通り過ぎる景色の中のあらゆるところを粗くチェックするのと、センサーが反応したところだけを詳細にチェックするのでは大違いです。
昼飯前の30分の散策でこれだけゲットしました(下写真)。

IMG1205010.jpg


この日の大き目のサイズはこんな程度(下写真)。

IMG1205014.jpg


で、何と!帰る途中でキクラゲも見つけました(下写真)。

IMG1205011.jpg


この方法がいいかどうかは判らないけれど、アミガサダケは二つ割りにして、水洗い。
汚れてもいなくて、綺麗なものです(下写真)。

IMG1205012.jpg


で、このアミガサダケを今回は、自作ディハイドレーターで乾燥させてみました。
すっかりカラッカラ、乾燥モリーユ茸の出来上がり。とてもいい匂いがします♪♪(下写真)。

IMG1205015.jpg


キクラゲは水に漬けて、石突の回りなど汚れを落としました。
こうして見ると、漢字で木耳(木に生えた耳)と書くのが、よく判ります。ほんと耳にソックリだもの(笑)。
欧米ではAuricularia auricula-judae、イタリア語ならOrecchio di Giuda(オレッキオ・ディ・ジューダ)で、どちらも「ユダ(又はユダヤ人)の耳」と言う意味のようですから、やっぱり洋の東西を問わず耳です。
素晴らしい肉厚と弾力。これは今夜頂きましょう♪(下写真)

IMG1205013.jpg


追記:
実はこの日にまた別の公園に行ってみました。
この日キクラゲを発見したことで、キクラゲがどんな感じの所にどんな状態で生えているかが判ったような気がして、自分の記憶のなかでそのパターンに合致した場所をチェックしに行ったのです。
感は大当たり!!
これまでキクラゲをぜんぜん発見できなかったのが嘘のように、いくらでも見つかります。
雨の直後なので大分レアなキクラゲになってます(下写真4枚)。

IMG1205016.jpg

IMG1205017.jpg

IMG1205018.jpg

IMG1205019.jpg


おまけに、タマキクラゲまで発見!(下写真)

IMG120501a.jpg


場所が判れば、何時でも採取できます。
少しだけ採って来ました(下写真)。

IMG120501b.jpg


生は先程のがタップリあるので、これは水で洗って、汚れを取ったあと、自作ディハイドレーターで乾燥キクラゲにしました(下写真)。

IMG120501c.jpg


国内で出回っている乾燥キクラゲのほぼ100%は中国産です。
最近、菌床栽培の生キクラゲが大分出回るようになりました。
この生キクラゲ、国内での栽培だからといって、安心はできません。
中国から日本には安い菌床が大量に輸入されています。
菌床栽培のキノコは菌床だけの栄養で育つのですから、もし菌床自体が中国産なら、どこで栽培しようと、実質中国産と変わりは有りません。
そうしてみると、このキクラゲは国産の原木キクラゲとなりますから、価値は大きいです。v(^^)v

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、 是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(12) TOP

 |TOP