2012’06.30・Sat
仕事の締め切りに追われて、PETボトル水耕にまだセットしていないままのペッパー苗が残っていたのです。
このペッパー苗は未だ小さいこともあって、セットを延ばし延ばししていたのですが、産直からバジル苗とシソ苗も買ってきたので(その記事)、何とか思い腰を上げ、新たにPETボトル水耕容器を4個作って(作り方はこちら)、セットしました。
下写真奥がバジル苗とシソ苗。
手前左が硫黄島唐辛子、そして右がアヒ・デュルセ(下写真)。
二つのペッパー苗は、大分出遅れたけれど、元々ペッパー類は初期の成長が遅く、後から一気にグングンくるので、大丈夫だと思います。(^^)
我が家のPETボトル菜園は、この第2弾の4個を加え、14個になりました(下写真)。
ペッパー類はアブラーに好かれます。
アブラーの掃除をしてやろうと良く見たら、生まれたばかりのカマキリベイビーがいました(下写真)。
これはラッキー♪
カマキリの赤ちゃんはアブラーを食べてくれます。
http://www.youtube.com/watch?v=sSHnCWjdy18
別のペッパーの葉にもいました(下写真)。
あちこち見てみたら、いるいる、ざっと見ただけで、10匹ほど見つけ!
これは・・・思い当たる節が無いわけでもない。 「(ーヘー;) あれか!
実は去年、ベランダトマトにアオムシ(オオタバコガとヨウトウガの幼虫)が発生して、その駆除にカマキリの手を借りようと、何匹か拉致スカウトしてきたことがあったのです(その記事)。
その折角連れてきたカマキリsに、就労条件がお気に召さなかったのか、あっというまに脱走されてしまい、オマケに産み逃げまでされてしまったのです(その記事)。
それにしても不憫なのは、親の顔も見れないこの産み逃げされた卵(へっ?普通はそお~ぉ?)。
この子らに罪はないのですから、それはもう一時だって忘れずに、親代わりになって大切に見守りました。
トマトの枝の剪定時にすっかり忘れて、枝ごと捨ててしまった時だって、ちゃんとゴミの中から救出してあげましたとも!o(`⌒´*)oエッヘン!(その記事)
何とか生き延びてきたこの卵、植木鉢の受け皿に置いていたのですが、この前の台風4号の時に取り入れるのを忘れて、どうやら、ぴゅ~~っ!と何処かへ飛ばされてしまったのです。
ベランダ内の何処かにいる確率は相当高いのですが、もう何処へいったやら・・・(^^;ゞ
とまあ、こういうことがあったのですナ。
これはこの卵がベランダの何処かで孵化して、大量に誕生したカマキリベイビーが、育ての親に恩を返したいと出てきたのに違いありません!(^^)v ヤッタネ!
と、カマキリと遊ぶのはこれくらいにして、第1弾でPETボトルにセットしたペッパー類の根の状態を見てみました。
思惑通り、ほら!真ん中の給水布の周りだけじゃなく、周囲に垂らした給水布の周りにも、しっかり根が纏わりついているでしょ!(下写真)。
こんな感じでさらに根量を増やしていけば、PETボトルの中の空間は効率良く根で充満し、水気耕域も充実するって寸法です。
ペッパー苗をPETボトルにセットした際に、余った予備苗を、捨てるのも忍びないので、プランターに植えてしまいました(下写真)。
適当に植えてしまったので、もうどれがどれやら、皆目判りません。
実が着けば判るかな~!(笑)
このペッパー苗は未だ小さいこともあって、セットを延ばし延ばししていたのですが、産直からバジル苗とシソ苗も買ってきたので(その記事)、何とか思い腰を上げ、新たにPETボトル水耕容器を4個作って(作り方はこちら)、セットしました。
下写真奥がバジル苗とシソ苗。
手前左が硫黄島唐辛子、そして右がアヒ・デュルセ(下写真)。
二つのペッパー苗は、大分出遅れたけれど、元々ペッパー類は初期の成長が遅く、後から一気にグングンくるので、大丈夫だと思います。(^^)
我が家のPETボトル菜園は、この第2弾の4個を加え、14個になりました(下写真)。
ペッパー類はアブラーに好かれます。
アブラーの掃除をしてやろうと良く見たら、生まれたばかりのカマキリベイビーがいました(下写真)。
これはラッキー♪
カマキリの赤ちゃんはアブラーを食べてくれます。
http://www.youtube.com/watch?v=sSHnCWjdy18
別のペッパーの葉にもいました(下写真)。
あちこち見てみたら、いるいる、ざっと見ただけで、10匹ほど見つけ!
これは・・・思い当たる節が無いわけでもない。 「(ーヘー;) あれか!
実は去年、ベランダトマトにアオムシ(オオタバコガとヨウトウガの幼虫)が発生して、その駆除にカマキリの手を借りようと、何匹か
その折角連れてきたカマキリsに、就労条件がお気に召さなかったのか、あっというまに脱走されてしまい、オマケに産み逃げまでされてしまったのです(その記事)。
それにしても不憫なのは、親の顔も見れないこの産み逃げされた卵(へっ?普通はそお~ぉ?)。
この子らに罪はないのですから、それはもう一時だって忘れずに、親代わりになって大切に見守りました。
トマトの枝の剪定時にすっかり忘れて、枝ごと捨ててしまった時だって、ちゃんとゴミの中から救出してあげましたとも!o(`⌒´*)oエッヘン!(その記事)
何とか生き延びてきたこの卵、植木鉢の受け皿に置いていたのですが、この前の台風4号の時に取り入れるのを忘れて、どうやら、ぴゅ~~っ!と何処かへ飛ばされてしまったのです。
ベランダ内の何処かにいる確率は相当高いのですが、もう何処へいったやら・・・(^^;ゞ
とまあ、こういうことがあったのですナ。
これはこの卵がベランダの何処かで孵化して、大量に誕生したカマキリベイビーが、育ての親に恩を返したいと出てきたのに違いありません!(^^)v ヤッタネ!
と、カマキリと遊ぶのはこれくらいにして、第1弾でPETボトルにセットしたペッパー類の根の状態を見てみました。
思惑通り、ほら!真ん中の給水布の周りだけじゃなく、周囲に垂らした給水布の周りにも、しっかり根が纏わりついているでしょ!(下写真)。
こんな感じでさらに根量を増やしていけば、PETボトルの中の空間は効率良く根で充満し、水気耕域も充実するって寸法です。
ペッパー苗をPETボトルにセットした際に、余った予備苗を、捨てるのも忍びないので、プランターに植えてしまいました(下写真)。
適当に植えてしまったので、もうどれがどれやら、皆目判りません。
実が着けば判るかな~!(笑)
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