------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2012’07.31・Tue

でかいぞ、グレイトホワイト!他

ベランダでトロ箱水耕栽培している超大玉白トマトのグレイトホワイト(Great White)の今年の初果を収穫しました。
でかいです!
片手サイズよりでかかったりします(下写真)。・・・7/24日

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初めての500g超えか?と期待したのですが、
・・・・残念!458gでした(下写真)。
一昨年の初果で476gを記録しているので(その記事)、これはこれまでベスト2の記録です。

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その翌日、前日のよりはちょっと小ぶりのグレイト・ホワイト(387.0g)をもう1個収穫。
そしてコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(60.7g)、スーパー・スノー・ホワイト(Super Snow White)を2個(42.9g)、札幌大長を8本収穫(下写真)。・・・7/25日
札幌大長は初収穫です。

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前日とこの日と続けて収穫したグレイト・ホワイト2個を、並べて見ました(下写真)。
この2個は、どちらも第1果房に着いていたもの。
並べて置いたこの写真で判る通り、並んでつくにはツルの長さが随分長く伸びないと無理です。
ツルの長さが足りず、結局、この2つは向かい合って垂直についていました(その写真)。
458.0gと387.0gなので、第1果房だけで845gですから、支えるツルも大変です(笑)。


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室内で2日追熟させた後、最初のグレイト・ホワイトを切って味見をしてみました。・・・7/26日
これまでのもそうですが、見たとおり種のあるゼリー部に比較して、果肉の部分が凄く多いトマトです。
昨年までは種の部分はもう少しゼリーが多かったと思うのですが、今年は空洞部分が目立ちます(下写真)。
味はトマトらしくないちょっとフルーツのような味で、酸味の方がちょっとだけ勝る、酸味も甘みもある味です。

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トマトの肥大スイッチの話

これはコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)の7/13日の第1果房の状態です。
この第1果房は大玉なのに沢山花をつけて、ミニトマト並みに8個も肥大しているのですが、よく見ると肥大していない実が3個あります(下写真赤矢印)。

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これら3個の実は着果しているので、全く肥大しないからといってガクごと落花したりはせず、単に休眠状態です。
畑で栽培していた時は特段気づかなかったのですが、ベランダで水耕栽培している大玉トマトではよく目にするのです。
大玉トマトではミニトマトのように一つの花房に沢山実をつけてしまうと、ツルにかかる加重でツルが持たなかったり、十分な栄養供給に無理があるのですから、肥大する果数を制限するこのような機能を進化の過程で身につけてくることは十分考えられます。
余分なこれらの果を休眠ではなく、落花や落果であっても良いように思えますが、種を残すのが植物の目的ですから、受粉に成功した貴重な果は保険として、しっかり確保する戦略なのでしょう。
果数を制限する割には、この第1果房の例では8個もついてしまったのですから、そもそも着き過ぎです。
どうしてこんな例がでるかに関しては、これまでベランダで水耕栽培した、色々な大玉トマトの例を見て、想像できたことがあります。
植物のスイッチは大抵不可逆に思えます。
スイートバジルのトウ立ちスイッチなどはその良い例で、開花、結実に十分なエネルギー供給が確保できて(株が充実して)初めてトウ立ちが開始するのですが、一旦トウ立ちスイッチが入った株からの挿し芽は、新しい芽がみなトウ立ちしてしまいます。
挿し芽によって、またエネルギー供給が不十分な状態に変わったのですから、本来はトウ立ちスイッチがリセットされてもいい筈なのですが、一旦入ったスイッチは不可逆なようです。
大玉トマトにおいては、着果をして肥大スイッチが入り、肥大が始まった一定タイムラグの後に、肥大スイッチが入るのを制限する物質が出されるのか、又は肥大スイッチが入るための物質が止まるか(エクサイターとしての関与かインヒビターとしての関与かのどちらか)、どちらにせよその果房での新たに肥大スイッチが入るのを制限されるような形式に思えます。
つまり一つの花房の中で、最初の花が着果して後、一定タイムラグの間に着果した実は肥大を開始し、その間に間に合わず遅れて着果した実は肥大スイッチを止められて休眠するといったメカニズムのように思えるのです。
実際、8個も着いてしまったコストルート・ジェノベーゼのこの果房は最初の8個の開花が殆ど同時でした。
で、このような休眠状態の実、長い間、たとえば半年位、このままの後、ある日突然肥大を始めたりします。
同じ果房の実がなくなって負担が軽くなった時であったり、供給液肥を濃く変えた時であったり、痛んでた根が新生してき吸肥能力が上がった時であったり、要は実の肥大を開始しても十分育てられるとトマト自身が判断(人間の判断メカニズムとはちょっと異なるけれど)した時に、肥大スイッチが入るように思われます。

この第1果房の休眠果のその後は、案の定、第1果房の肥大していた実、8個を全部収穫した直後から、肥大スイッチが入ったらしく、3個中2個が肥大を開始しました。
着果から2ケ月近く休眠しての肥大開始です(下写真)。

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いつもお世話になっているMs.るぅさんから、サボイキャベツの種を頂きました(下写真)。・・・7/27日
私はサボイキャベツが好きで、叔母に頼んで栽培してもらったのですが、手に入れた苗が縮みが少ない種類だったらしく、あまりサボイキャベツらしくなかったのです(その記事)。
なので今年は自分で育苗しようかと思っていた矢先でした。
Ms.るぅさんには以前からペッパー類など色々な種を頂いています。
Ms.るぅさん、早速播種しました。ありがとうございます。m(_ _)m
うまく育苗できたら、叔母に送って畑で栽培してもらうだけじゃなく、一株はベランダで水耕栽培でやってみようと思います。

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2012’07.28・Sat

美味しい岩牡蠣頂きました♪

ブログでいつもお世話になっている新潟県にお住まいのpandaさんから、岩牡蠣を頂きました。
この岩牡蠣は新潟県北部、笹川流れの天然岩牡蠣です。
私が良く行く市場にも日本海産の岩牡蠣は入っているけれど、大抵は養殖物。
これは本場の天然物で、それも獲れたてです。
去年も頂いて、さすが美味しいなぁと感激したのですが、なんと今年も送って下さったのです。
クール便で届いたトロ箱を開けると、随分なサイズ(笑)の岩牡蠣がタップリ(下写真)。

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早速夕食で、頂きました。
身の入り方はこんな感じでなかなか(下写真)
抜群の鮮度です。レモンやお醤油など使わなくたって、このままで全く臭くなく、ほんとにクリーミィ。
pandaさん、ご馳走様です。
抜群に美味しかったです。お酒も殊に進みました(笑)。ありがとうございました。m(_ _)m

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しかし、岩牡蠣って何でこんなに美味しいのでしょうか。
あんなに牡蠣好きだったのに、岩牡蠣を食べる習慣がついてからは、あまり冬の牡蠣(マガキ)には食欲が沸きません。
確か岩牡蠣は日本だけで獲れるものだったように記憶しています。
そう言えばフランスで大皿に山盛り、いや~って言うほどブロンを食べたことがあるけれど(ハマグリも)、岩牡蠣に比べたら全然目じゃない。
海産物の生食をしない外国でも牡蠣の生食だけは例外にするほど、牡蠣好きの外国人に、日本の岩牡蠣の味ってどうなのでしょうか?
カルチャーショックを受けるほど美味しいと思うのだけれど、和牛と騒いでる外国人はいても、岩牡蠣と騒いでいる外国人は殆ど見たことは無いから、彼らにはそれ程美味しく無いのでしょうか。
もっとも、目をつけられて、買い漁られて、私が食べられなくなっては元も子も無いので、騒がないでいてくれる方がいいですが(笑)。

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2012’07.23・Mon

ベランダ菜園の状況0723

ベランダで水耕栽培しているトマトやペッパー類他の状況です。

7/16日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を2個(155.8g)収穫しました。
コストルート・ジェノベーゼはこれが今期初収穫です。
大玉なのに小さなサイズになってしまったのは、8個も着いてしまった第1果房の実なので、しょうがない(笑)。
高プリーツが特徴のコストルート・ジェノベーゼですが、そういう実も着いているけれど、第1果房の実は全部こんな感じのつるっとしたまん丸です。
白ミニトマトのスーパー・スノー・ホワイト(Super Snow White)も1個(25.0g)収穫。
合わせてハラペーニョ(chile Jalapeño)2個と、チレ・セラーノ(Serrano Tampiqueño)1個も初収穫。
ほら!トリコローレになっているでしょ!(下写真)
イタリア贔屓の私は、当然収穫物もトリコローレになるように常に計算しています。<(`^´)>エッヘン
えっ!ほんとかって?
勿論、大嘘に決まってるっしょ!・・・単に株に負担を掛けないように、ハラペーニョとセラーノ初果は早めに収穫しただけです。(^^;ゞ

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ハラペーニョとチレ・セラーノはPETボトルのまま冬越しさせた2年生の株からの収穫です。
もともと、ハラペーニョとセラーノはサルサ用に育てています。
初収穫ですから、コストルート・ジェノベーゼとハラペーニョを使って、早速サルサベースの冷蕎麦で頂きました(下写真)。(レシピはこちら)
今年のコストルート・ジェノベーゼもなかなかいい味です。

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7/18日
コストルート・ジェノベーゼを3個(178.7g)、スーパー・スノー・ホワイトを3個(55.6g)、色白プチ太郎Jrを1個収穫(下写真)
一番右側は白トマトではなく、色白プチ太郎Jr(多分ミニパプリカの類)で、今期初収穫。
着いたままにしておくと、赤に色変わりするのですが、株がまだ小さいので、負担を掛けないように早採りしました。

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7/21日
コストルート・ジェノベーゼを2個(136.9g)、スーパー・スノー・ホワイトを3個(87.7g)収穫(下写真)。
今回のスーパー・スノー・ホワイトは一番大きいものは、ほぼピンポン玉サイズですが、重量は30.3g。
種元が書いているような55~60g/果には、どうしてもなりません。

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7/23日
去年まで育てていたサンマルツアーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)に代えて、今年は原種のサンマルツアーノ(San Marzano)にしています。
そのサンマツツァーノも初収穫です。
ルンゴと比較すると随分大きいし、形も少し横に広い形状です(下写真)。

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この日の収穫は、そのサンマルツアーノ1個(65.9g)とスーパー・スノー・ホワイトを5個(116.1g)です(下写真)。

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サンマルツアーノ・ルンゴは尻腐れやすかったけれど、原種のサンマルツアーノもそのようです。
尻腐れが出始まりました(下写真)。

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次にPETボトル水耕栽培しているペッパー類で、先回の記事では登場しなかった分です。

ガブリエルJrもいよいよ着果始めました(下写真)。
フルーツのような高糖度を売りにした赤パプリカですが、その巨大なサイズも十分に売りです(巨大なガブリエルの記事)。
でもガブリエルは元々F1種で、私の育てているのはこの巨大なガブリエルから自家採種したものを蒔いたものです。
F1種の種ですから、親のようになるとは限りません。
さてさて、どんな物に育つのでしょうか?(笑)

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先回はまだ着果していなかった、フィッシュ(Pepper Fish)もようやく着果しました(下写真)。


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こちらも先回はまだ着果していなかった、1年生の(今年苗)セラーノ(Serrano Tampiqueño)が着果しました(下写真)。

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先回収穫した2年生のセラーノはもうどんどん着果しています。
ペルー・イエロー(Peru Yellow Hot Peppers)は写真は載せないけれど現在開花中。
こちらは小さくて開花まではまだまだかかる硫黄島唐辛子(下写真)。

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さらに小さくてまだまだなアヒ・デュルセ(Aji dulce)(下写真)。

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唐辛子類同様にPETボトル水耕しているスイートバジルと青シソ。
脇芽を伸ばしてボリュームアップさせるため、頂芽を摘んだばかりです(下写真)。

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2012’07.18・Wed

続6・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道、耕作放棄され道が殆ど埋もれている谷戸、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m           前回はこちら



7/6日
この日は、昼休みの散策に近所の公園まで、キノコ探索に行きました。
公園まで行く途中の土手に白い傘状のキノコが出ていました。
傘径は5cmくらい。柄はツバもツボもなく、中空。
ホウライタケ属のオオホウライタケにしては、ヒダが細かいです。
つい抜いてしまったけれど、よく見たらツボがあって、地面に残ったのかも知れません。
ツボがあったとすれば、テングタケ科のシロツルタケのように見えます(下写真2枚:傘表、傘裏)。

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さらに、イグチ系の小さなキノコが数本(下写真3枚)。

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傘裏は白い密な管孔、色変性はなし、極太の薄茶色の柄の全般に網状模様。
匂いは香り高い良い匂い。
この傘色と軸の汚さは、キンチャヤマイグチでしょうか?
だとすると食菌だけれど、こんな小さなうちから、もう全体が虫食いだらけ、柄も一部にカビが発生していて、いずれも食べられる状態ではありません(下写真)。

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公園に着いて、いかにもハタケシメジのようなキノコを発見。
あちこちに随分生えています(下写真2枚)。
傘径は6~10cmくらい、傘中央が少し盛り上がった形で、結構もろい。
傘裏はヒダ面でやや疎。ヒダ色は白く、ほんの少しだけピンクっぽい感じです
柄は白く、縦に裂ける繊維状だが、写真のようにささくれが沢山あります。
柄内部は中心部分がすこしグズグズな構造で、中実とも中空とも決めにくい。
少し齧って(齧って味を見るだけで、全部吐き出します)確かめた味は、苦味はなく無味。匂いは穏やかな良い匂い。

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似ているものは、ハタケシメジ(食菌)だけではなく、ウラベニホテイシメジ(食菌)、クサウラベニタケ(毒菌)など。
「齧ってみると食菌のウラベニホテイシメジの方が苦く、毒菌のクサウラベニタケは苦くない」との記述がWEB上にあります。
苦味は無いですから、傘裏が少しピンクがかっているのと合わせれば、クサウラベニタケ(毒菌)である可能性も捨てられません。
でもこれらのキノコには、写真のような柄のささくれはあるのでしょうか?WEB上の写真では見たことがありません。
場合によっては、少しだけ味見をしようと採集してきたのですが、かなり怪しげなので廃棄しました。

枯葉の間から、正体不明のキノコ(下写真3枚)。
形がモコモコでよく判らなかったのですが、裏返しして見たら、幼菌で未だ内側に随分巻いている状態です。
開いてくる頃には結構大きなキノコになりそうだし、偏心生に見えます。
ムレオオイチョウタケ(毒菌)の幼菌のような気もするのですが、よくは判りません。

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ベニタケの仲間はあちこち何処にでも生えてます。
これはカワリハツなのでしょうか?(下写真)。
ベニタケの仲間の細かい同定は、難しい上に、メリットが無い(あまり美味しいキノコが無い)ので、興味が沸きません(笑)。

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これもベニタケの仲間。
一見シロハツやシロハツモドキ、ツチカブリの類に見えるけれど、ヒダが粗いので、ヒビワレシロハツとかそんな類のやつなのでしょうか(下写真2枚)。

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さらにこれもベニタケの仲間。
ニオイコベニタケかもしれないし、ドクベニタケかもしれないし、カワリハツかもしれないし・・・ベニタケの仲間の同定は難しいです(下写真2枚)。

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ホコリタケの仲間のノウタケを発見(下写真)。

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半分に割った感触はまるでマシュマロのよう。
中が白いうちは食べられるそうだけれど、あまり食欲は沸きません(下写真)。

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7/7日
この日は高尾の方にちょっと遠出の散策に行ったのですが、散策中はあまりキノコには出会えず、帰り途中の自宅傍で、見つけました。
まず公園脇の道端にテングダケの群生(下写真)

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何時見ても綺麗なキノコですが、有名な毒キノコ(下写真)。

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道脇の柵外雑木斜面に25cmくらいの巨大なキノコ。
柄も太く、重さもズッシリです(下写真)。


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傘裏は白いヒダで、柄はささくれ等はなく縦に繊維状。
偏心生の2つのキノコが合わさっています(下写真)。
匂いは穏やかで、悪い匂いではなかったけれど、ちょっと齧ってみた味では少し苦味がありました。
土から生えており、ムレオオイチョウタケ(毒菌)と推定しました。

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そのムレオオイチョウタケと思われるキノコの近くに、いかにも美味しそうな不明なキノコがあちこちに(下写真)


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径は2.5~3cmくらいで、傘裏は白い超密なヒダ。柄は密で縦に裂けます。
匂いは悪くは有りません。
枯れ木が埋まっていたのかも知れませんが、土から生えているように見えました。
外観はチャナメツムタケ、クリフウセンタケなどの類の外観ですから、カキシメジ(猛毒)にも似ています。
でも、どれも季節的には早すぎるような気もします。
判らないので、廃棄しました。

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7/14日
近くの自然公園に散策を兼ねたキノコ採取に行きました。
早速、落ち葉の影に茶色い傘のキノコが何個も覗いているのを発見(下写真)。

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採って見ると、傘は少しヌメリがあって、脳みそみたいなシワシワ模様。
柄もヒダも薄茶でいかにも美味しそうです(下写真2枚)。

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でも、この如何にも美味しそうってのが、何だか怪しいゾ(笑)。
調べてみたら案の定、オキナクサハツという毒菌の幼菌でした。(; ̄Д ̄)ウーン、やっぱりネ!

さて、毒キノコには用は無い。
この日のターゲットは国産ポルチーニであるヤマドリタケモドキです。
自分の近くの公園などに、意外にあることが判ってから、有りそうな場所のパターンが判るような気がしていて、この公園に来たのです。
感に従って探したら、そう時間もかからず発見!ほら~♪(下写真)

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こちらは2個~!
しかし、片方のこの巨大さはどうだ!(下写真)


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さすが、この巨大な方は大きくなりすぎで虫にも随分たべられ、廃棄。
小さい方(と言っても十分大きいけれど)は、十分綺麗です(下写真)。

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また別の場所で、発見したこれも大きくなりすぎで、虫にも随分たべられ、廃棄(下写真)。


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さらに、別の場所で、3個。
これはどれも、十分綺麗です(下写真)。

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これが、この自然公園での成果(下写真)。
傘裏は管孔で、色は白~クリーム色で密、柄は上から下まで網状、傷つけての変色性はなし。
香りはまさにポルチーニのような良い香り(笑)。そして齧った味は、全て苦味は全く無く、バターっぽい特有の風味。
何れも、綺麗なヤマドリタケモドキだと思います。
遠くに行かなくとも、近くで採取できるものです。

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これらは塩水に漬けて虫だしをした後水洗いし、水分を切ってスライスし、自作ディハイドレーターで乾燥。
乾燥国産ポルチーニの完成(下写真)。・・・いい匂いです♪

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さらに、自宅近くの街路樹傍で、イグチ系キノコを2個発見。
まず、こちら(下写真2枚)。
傘色は濃い茶色で傘径4cm、管孔は白で密、柄は傘と同じ濃い茶色で、網状ではなくビロード状。 傷つけての変色性はなし。
齧って確かめた味では、苦味は全くなし。
クリイロイグチ(又はビロードクリイロイグチ)(食菌)と思えますが、虫食いなので廃棄。

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でもう一個の方は、傘径8m、管孔はクリーム色で密、柄の網目が少し細かすぎて不明瞭ぎみだけれど、多分網、傷つけての変色性はなし。
柄の網目が少し不明瞭ぎみなのが気になるけれど、やっぱりヤマドリタケモドキなのでしょうか?それともこれはモドキの無い方?(下写真)。
齧った味は、苦味は全く無く、バターっぽい特有の風味です。

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7/15日
この日はちょっと遠出の散策というか、山歩きに出かけました。
何処へ言ったかと言えば、陣馬山、標高857m。
この山の頂上には白馬像があります(下写真)。

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家内も一緒だったので、陣馬高原下から和田峠を経由して陣馬山頂上、そこから景信山方向へ尾根に沿って、奈良子峠、明王峠、底沢峠、その底沢峠から下山して、スタートした陣馬高原下へ戻るという、少し手ぬるい散策ルートです。
珍しいこともあるもので、偶然、奈良子峠付近で、反対側から走ってきた我が家の長男に会ったのです(笑)。
彼は高尾山-陣馬山往復のトレイルランニングをしていたようです。
往復で31kmの山道ですから、やるもんですな。ヽ((◎д◎ ))ゝヒョエ~

下山途中の中腹で、絵に書いたようなタマゴダケの幼菌を発見(下写真)。
周りを見たら、傘が開いているタマゴダケも数本ありましたので、全て採集してきました。

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タマゴダケは猛毒菌が沢山あるテングダケの仲間。
何故かこれには毒が無いけれど、他と間違えたら大変危険です。
よく似ているベニテングダケとは傘上のぶつぶつが異なっていて、ベニテングダケにはぶつぶつがあるけれど、タマゴダケはツルっとしていてぶつぶつが無い。
ところが、雨でぶつぶつが流されて、ぶつぶつの無いベニテングダケもあると、怖い記述をしているWEBもあります。
でも、ベニテングダケの柄の色は白に対し、採集してきたものは、オレンジ色のダンダラ。
どうやら、タマゴダケで間違いないようです。
山羊のクリームチーズも使ったクリーム系スープで頂きました。・・・元々美味しいキノコと評判のタマゴタケ、ほんとに超まいう~な茸です。



7/17日
クライアントさんと打ち合わせをした帰り道の土手に見つけたイグチ系キノコ。
カメラを持っていないので、とり合えず採集し、帰宅してから写真を撮りました。
大きい方が傘径6cm、小さい方は3cmで傘表面は濃い茶色でひび割れ。
柄も濃い茶色の表面はひび割れてささくれています。ささくれているので良く判りませんが網状ではないように見えます。
傘裏は明るい黄色~クリーム色(下写真)。

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傷つけての変色性は無いようです(下写真)。
齧って見たところ、苦味は全くなしです。

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ひび割れしやすいイグチ、例えばアヤメイグチなどは、青変性が無いので一致しません。
今日は関東は梅雨明け。一気に炎天下になりました。
日頃はひび割れないクリイロイグチが、急激な炎天下の乾燥で、ひび割れたもののような気がします。

※後日、ムラサキヤマドリタケのひび割れたものと判りました。

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2012’07.16・Mon

続・近所の八百屋さん

時々不思議なものを売っている我が家の近所の八百屋さん。
今回は野菜なので、前回のようには変じゃないけれど、それでもやっぱり不思議なものがあります。
この日(7/10日)購入したのは、
下写真上がトマト200円。
その下が結構太いリーキ(ポロネギ)190円。
一番下の左から右へ、フランス産ベルギーエシャが50円、そして岡山県産ナスが2袋で100円 。

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リーキは今回に限らず、ちょいちょい店頭に並び、リーキ好きな私には、とてもありがたい。
でもベルギーエシャは、この八百屋さんでは初めて見ました。
このベルギーエシャはフランス料理などに使われる本物のエシャロットで、日本の早獲りラッキョウのエシャロットとは全く別物です。
どうしてこんなものが店頭に並ぶか、ほんとに不思議。・・・50円だし(笑)。

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2012’07.14・Sat

スーパースノーホワイト初収穫&味見♪

ベランダでトロ箱水耕しているトマトのうち、白ミニトマトのスーパー・スノー・ホワイト(Super Snow White)の第一果房の中の2個が黄色っぽくなって、表面が少し柔らかくなったので完熟と判定し収穫しました。・・・7/12日
これが今期トマトの初収穫ですから、今年は随分スロースタートです。(^^;ゞ
収穫したサイズは2個で44.5g(下写真)。
種の購入先のページには55g/個と書いてあるのですが、それに比べれば随分小さいですが、我が家で着果しているサイズはみんなこれくらいです。
色も生成色というよりは、もっと黄色味がかっています。

IMG1207120.jpg


早速切って味見をしてみました(下写真)。
種は十分に持ってますので、自家採種は問題ありません。
種を含んだゼリー部分と内壁に少し隙間が見えるので、そのようなタイプなのでしょうか。
それとも、こんな感じに育ってしまったので重さが軽い?

IMG1207121.jpg


肝心の味は、種のデリバリー元が、「とっても甘い」と書いている程は、甘くはないけれど、甘さも酸味も程ほどで、普通に美味しいです。
トマト臭さはあんまり無いけれど、白トマト系はもともとがトマトらしくない味。
採れ始めでこんな味ですから、秋冬トマトになってくると、「とっても甘い」になって来そうな気もします。
今回収穫したもう一個は、室内でギリギリまで追熟させて、味をみて見る予定です。(^^)

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2012’07.12・Thu

遅れたけれど続々肥大中!

今期は仕事に追われ、播種も育苗も定植もみんな遅れっぱなしです。
お友達のところが、どんどん収穫しているのに、今年の我が家のベランダ菜園では未だ収穫に至りません。(^^;ゞ
とは言え、遅ればせながら、ただ今続々肥大中!
あとちょっとで、収穫に至りそうです。(^^)

まずはトロ箱水耕栽培のトマトから
レッド系トマト、コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)はこんな感じ(下写真3枚)。
下写真左上は第1果房だけれど、トマトのお尻がほんのりと色づき始めています。

IMG1207100.jpg IMG1207101.jpg

IMG1207102.jpg


こちらは緑トマトのエバーグリーン(Evergreen)(下写真3枚)。
しっかり着果はして肥大は始めているのだけれど、根が茶色になって、調子を落としてしまっています。
エバグリーンは去年も途中で根が茶色になって、回復まで時間がかかり、余り収穫できませんでした。
味は抜群なのですが、なかなか栽培が難しい種類です。
来期は根の丈夫なトマトへの接木を、検討した方が良いかも知れません。

IMG1207103.jpg IMG1207104.jpg

IMG1207105.jpg


こちらは超大玉白トマトのグレイトホワイト(Great White)(下写真)。
見た感じではもう350g位にはなっていると思います。
少し白っぽくなり始めています。

IMG1207106.jpg


今年から新たに加えた白ミニトマトのスーパー・スノー・ホワイト(Super Snow White)(下写真3枚)

IMG1207107.jpg IMG1207108.jpg

IMG1207109.jpg


去年まで育てていたサンマルツアーノ・ルンゴ(San Marzano Lungo)に代えて、今年は原種のサンマルツアーノ(San Marzano)にしています。
そのサンマルツアーノは現在こんなサイズです、ルンゴより大きめです(下写真)。

IMG120710a.jpg


次にPETボトル水耕栽培のペッパー類
2年生のハラペーニョ(chile Jalapeño)。(下写真)
去年のPETボトル水耕ハラペーニョを、室内に取り込んで冬越しさせ、更新剪定してそのまま今年も栽培継続しています。

IMG120710b.jpg


こちらも2年生のチレ・セラーノ(Serrano Tampiqueño)。(下写真)
セラーノは今年の新規苗もありますが、そちらは未だ開花していません。

IMG120710c.jpg


札幌大長(下写真)
これはMs.るぅさんからの頂き種です。

IMG120710d.jpg


色白プチ太郎Jr(下写真)。
これは、yaefit1500さんちでF1種から採種して出来た「色白プチ太郎」を、我が家でさらにその種を採って栽培してるもの、つまりF1種の種の種になります(笑)。

IMG120710e.jpg


白ピーマン(下写真)。
これもMs.るぅさんからの頂き種です。

IMG120710f.jpg


赤ピーマン(下写真)。
これは八百屋で購入した赤ピーマンから自家採種して植えているもの。
どんな赤ピーマンだったか全く記憶に無いのだけれど、普通の赤ピーマンじゃ、わざわざ種を取ろうとは思わない筈だから、 ビックリするほど大きいとか、逆に小さいとか、インゲンみたいに細長いとか、赤ピーマンなのに赤くないとか、とにかく変わっている奴だったのだと思います。
もっとも、元がF1種かも知れないので、何が出来るのかは全く不明です(笑)

IMG120710g.jpg


他のペッパー苗は未だ着果していません。

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2012’07.11・Wed

縮みの微妙なサボイキャベツ

ちょっと前の記事です。
叔母から自家栽培のサボイキャベツが送られてきました。・・・6/28日
叔母のところは田舎なので、広~~い敷地に、自家菜園を作って、色々な野菜を栽培しています。
たまたまこの町が、サボイキャベツの産地であることが判り、以前にもスーパーに出回るサボイキャベツを送ってもらったことがあったのです。
その時に、自家栽培もしてくれるように頼んでいたのでした。
途中で、なかなか玉になってくれないとの状況も聞いていたのですが、ようやく巻いてくれたようで、送られてきたと言う訳です。

届いたダンボールを開けると、サボイキャベツが2個に、まるまるの大きな玉葱が数個(下写真)。

IMG1206282.jpg


しかし、上手なものです。
私も以前は自宅近くの60坪の畑を借りて、堆肥作りから始めて、完全無農薬で15年ほど家庭菜園をやっていたことがありましたが、特に玉葱は超苦手で、こんなに大きく育ったことは一度もありません(笑)。

さて、肝心のサボイキャベツですが、確かに縮緬ではあるのだけれど、私の知っているサボイキャベツに較べたら、随分縮みが少ないのです。
折角のサボイキャベツ、しっかり縮れてくれないと、何だか微妙です(笑)。
早速ロールキャベツを作ったのです。
ちゃんと縮んだサボイキャベツのロールキャベツは、勿論味もいいけれど、葉脈ボコボコの具合が何とも格好よろしいのです(以前の葉脈ボコボコのロールキャベツ)。
それに較べ、今回のロールキャベツは、普通のキャベツのロールキャベツと殆ど区別がつかず、写真も撮りませんでした。(^^;

このサボイキャベツのの苗は、地元では手に入らず、通販で手に入れたそうです。
調べてみたら、縮みが少ない品種もあるようですから、きっとそのタイプの苗だったのでしょうか。
次は苗指定で作ってもらうか、苗を自分で作って送るかのどちらかでいく事にしました(笑)。

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2012’07.09・Mon

100均ルーペによる葉のチェックのすすめ

100均の20倍ルーペによるサビダニの確認の記事に続き、またまた100均ルーペの記事です。

我が家のベランダで栽培しているプランター土耕のイタリアンパセリが、白点だらけになっています。
これは明らかにアザミウマ(スリップス)による被害の典型的なパターンです(下写真)。
えっ!典型的なパターンになる前に、どうにかしろって・・・(^^;ゞあはは!そらそうだ。

IMG1207090.jpg


アザミウマは比較的大きいので(0.7~5mm程度)、通常は葉(特に葉裏)を肉眼で見れば、すぐ発見できます。
ところがこんなに被害を受けているのに、今回はいくら探しても何もいないのです(下写真)。
こんなケースって、結構思い当たるのではないでしょうか。

IMG1207091.jpg


ところが、何もいないこの葉裏を100均の20倍ルーペで見てやれば、沢山の糞?(黒いプツプツ)と、ほら!アザミウマ(矢印の先)がいた!
今回は体色が緑がかった半透明な色であったため、肉眼では見えなかったようです。

IMG1207092.jpg


見つかっても、「じゃこれをどーすんだよ!」という難問は残るけれど、まずは犯人を特定しなけりゃ始まらない(笑)。

我が家で使っている100円均一の100円ルーペ(倍率20倍)はこれ(下写真)。

IMG1108233.jpg


私のジーンズの前ポケットには何時でも入っています。
たった100円のルーペで、サビダニは確認できるし、見つからないアザミーもすぐ見つかる。
ウドンコだって見るとちゃんとカビの一種だって判ります。
「虫は絶~~~対見たくない!」って人なら駄目だけれど、そうでなければ、100円ルーペを買って、葉っぱを見てみると、色々動いていて結構怖いぜぇ~、ワイルドだろぉ~♪

追記:
この20倍ルーペ、100円で購入したと思っていたのですが、調べたら210円(消費税込み)でした。

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2012’07.07・Sat

サビダニ、来た~!!

緑トマトのエバグリーンの調子がちょっとだけおかしいのです。
実もしっかり着いていて、株も元気がいいし、葉の状態も悪くない。
でも新たな花房の大きなサイズの蕾の一つが咲かないうちに萎縮しました(下写真)。

IMG1207060.jpg


こちらもそうです(下写真)。

IMG1207061.jpg


根の調子を落としていて、新たに果実を育てられるパワーが無い場合などでは、ままあることですが、そんな感じにも見えないし、何よりちょっと引っかかるのです。
蕾が萎縮したその下の枝が、妙にダレ~っとしていて、まだ葉脈は茶色っぽくはなっていないけれど、何だかこれからなりそうな予感がプンプンします(下写真)。

IMG1207062.jpg


予感に従い、このダレ~っとしている枝の葉を取って、100円均一の20倍ルーペで見てみました。
これは20倍ルーペを通してデジイチで撮った写真です。
いました、いました。思ったとおりサビダニです。

IMG1207063.jpg


ルーペを左手、デジイチを右手に持って、手持ちでピンを合わせ撮るのは、なかなか難しいのです(笑)。
こちらは、数はいないけれど、ピントが偶然合ったもの(下写真)

IMG1207064.jpg


早速、コロマイトを散布しました。
私は無農薬栽培をモットーとしていますが、トマトに関してのみ、サビダニの特効薬であるコロマイト乳剤は例外としています。
トマトの無農薬栽培において、サビダニはほぼ必ず発生して、放置すれば結局枯れるのですから、背に腹はかえられません。
新芽が茶色に萎縮してきたり、やたら茎が茶色になって葉が枯れてくるケースは、そうと気づいていないだけで、大抵サビダニが原因だったりします。
このコロマイト乳剤は農薬と言っても、天然の微生物由来のもので、減農薬栽培では農薬としてカウントされないし、散布も収穫前日まで大丈夫です。
他の農薬と較べたら、安全性が大変高いのですが、サビダニに対する効果は劇的とも言えるもので、ビックリする程効きます。

毎年、サビダニと戦っていますから、段々と敵の気配に気づくのが早くなりました(笑)。
昨年までの、サビダニと気づいた特徴である、新芽の萎縮や葉脈の茶色化は(去年の例一昨年の例)、このまま放置すれば、この何日後かに起こって来ることであり、葉裏のペカリはさらにもっともっとずっと後になります。
今回は殆ど被害が出る前ですから、つまりサビダニが結集して、いよいよ蜂起寸前のところを急襲して、一網打尽にしたようなものですナ(笑) (^^)v ラッキー!

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2012’07.05・Thu

続5・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道、耕作放棄され道が殆ど埋もれている谷戸、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m           前回はこちら



6/10日
この日はちょっと遠出の散策で、八王子の滝山城跡に向かう里山道で発見したキクラゲです(下写真)。
袋を持っていなかったので、採集はあきらめましたが、全部収穫して乾燥保存したら、1年分は間に合うような量です(笑)。

IMG1206101.jpg


ところで、乾燥品で出回っているキクラゲのほぼ100%は中国産です。
最近は国内で菌床栽培された生キクラゲが出回るようになりました。
でも菌床栽培は菌床内の栄養だけで育ちます。
なので、使った菌床自体が中国産なら、何処で栽培しようと実体は中国産に他なりません。
事実、中国からは大量の菌床が安価で輸入されています。
勿論、国産菌床も有りますが、私達がスーパーや産直で購入する菌床栽培キノコに使われた菌床が、国産なのか中国産なのかを知る情報はありません。
その点、この野のキクラゲは、まごうこと無く国産のそれも原木キクラゲです。



6/17日
近くの古道まで、イグチ科のキノコがそろそろ発生していないかどうか、見に行きました。
この古道では、去年の秋に、色々なイグチを見つけています。
残念ながらイグチは見当たらなかったけれど、枯れ株に径1cm位の小さいキノコがビッシリ発生していました。
ヒメカバイロタケに思えますが、どうでしょうか(下写真)。

IMG1206170.jpg


キクラゲも発見!・・・というより、ここは以前からのキクラゲ採集箇所の一つです(下写真)。
これは夕食用に採集(笑)。

IMG1206171.jpg


不明のキノコも発見(下写真2枚、同じキノコです)。
直径4~5cm位で傘裏はヒダ。柄は細長く、ツバ、ツボともなく中空タイプ。
ナヨタケ属のイタチタケのように見えますが、この手は似たようなのが色々あります。
イタチタケなら可食ではあるけれど、わざわざ食べるほどの価値は無いような気がします。

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6/24日
自宅そばの植え込みの陰に、正体不明なキノコを発見。
直径3~4cm、傘は乾いた表面、傘裏は粗くないヒダ、柄はツバ、ツボとも無し。(下写真)。

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割ってみると、柄は虫に食べられていて少し中空に。傷つけての変色性は無い。
形からはベニタケ属の幼菌に思えるのですが、香りは美味しいキノコの香りです。
味は確かめていません(下写真)。

IMG1206243.jpg




7/1日
やはり、ちょっと遠出の散策中に見つけたヤマドリタケモドキと思われるイグチ系キノコ。
ヤマドリタケやヤマドリタケモドキは、イタリアではポルチーニ、フランスではセップと呼ばれる超高級キノコです。
直径12cm、傘裏は密な管孔で白。太い柄は全体に網模様で、傷つけての変色性は無し。
匂いはポルチーニのような良い香りで、少し齧って味を見てみたら(味だけを見て吐き出します)、全く苦さは無く、バターっぽい香りがする美味しい味。
ヤマドリタケモドキで間違いないと思います。
採集した時は、虫食いもなく、形も綺麗な、いかにもヤマドリタケモドキの形だったのだけれど、この日はカメラを持っていなくて、背中のバックパックに入れて持ち帰ったら、中のMAP類に何度も押しつぶされたらしく、惨めな姿になっていました(下写真2枚、傘面と管孔面)。(^^;ゞ

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IMG1207011.jpg


塩水に漬けて、虫だしをした後(殆ど虫はいませんでした)、お昼の蕎麦(鶏とポルチーニ茸の温蕎麦)で頂きました(下写真)。
たった一本でも、随分な量で、一人分には十分です。
何故一人分かと言えば、万が一毒キノコだった場合、夫婦揃って食中毒なんてシャレにもなりませんから、私の分だけで、家内の分はありません(笑)。
もっとも、どうしても食べたがったので、一切れだけ味見にあげました(笑)。

IMG1207012.jpg


味は申し分ない味。
傘の部分は、ツルっとした食感に、バターのような香りが加わった素晴らしい味。
そして柄の部分はちょっとシャキッとして、時々乾燥ポルチーニのような香りが鼻腔を抜けていきます。
勿論、食当たりなどはしませんでした(笑)。

もうヤマドリタケモドキが採れる時期になったということですから、機会を見つけては探さないと。(^^)

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2012’07.03・Tue

「山のもの」頂きました♪

突然、「山のもの」を頂きました。・・・6/25日
ほら!品名がそうだもの(笑)。(下写真)

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送り主を見てみたら、ブログでお世話になっているcononさんからです。
この変てこな品名を書くスタイルはcreamatさん方式(これとか、あれとか)に似ています。
cononさんもcreamatさんのお友達ですから、ひょっとしてcononさん、その線を狙いました?(笑)

さて「山のもの」って一体何なのでしょうか?
開けて見て納得!確かに山のものです。山菜がどっさり入ってました♪

下写真手前左から右へ、わらび。ネマガリタケ、ミズ。
わらびの上がナメコの缶詰(肘折温泉福本屋製)、その上が肘折温泉のタオルと湯の花(下写真)。

IMG1206251.jpg


肘折温泉?
そう言えば、確かcononさんは山形県の肘折温泉にご親戚がいらっしゃって、そのため時々肘折温泉に行っていたように記憶しています。
早速cononさんのブログを覗いてみたら(その記事)、なんと思い立って夜中の12時に出発、ノンストップで500キロ車を運転し、5時間25分で山形県の肘折温泉に行ったそうで、どうやらそこから、山菜を送って下さったようです。

私は山菜は大好きです♪♪ 早速頂きました。
まずはミズ料理3種。
ミズの下拵えは葉を落としながら皮も一緒に剥いていきます。
これだけが少し面倒だけれどしっかり剥いた方が歯ざわりがいい。
山菜特有のアクは全然無く、専らシャキシャキとした歯ざわりが身上です。

ミズトロロ(下写真左、写真はどれもクリックすると拡大で見られます):
ミズの根元の赤い部分を生のまま包丁でねばりが出るまで叩いて、梅肉と醤油で合え、削り節をかけて出来上がり。
ミズのおひたし(下写真右):
皮を剥いたミズを茹で、5cm幅くらいに切って器に盛り、削り節かけて出来上がり。お醤油をかけて頂きます。
ミズは茹でるとこんなに綺麗な明るい緑色に変わります。
そしてこのシャキシャキ感がたまりません。
ミズのきんぴら風(下写真下):
皮を剥いたミズを5cm幅くらいに切り、刻んだ鷹の爪を加えゴマ油でいため、醤油、味醂で味付けし、白ゴマを振りかける。

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こちらは、わらびとネマガリタケ。
新鮮なネマガリタケはアクが殆ど無く、アク抜きの必要がありません。
厚揚げとネマガリタケ、わらびの煮物(下写真左上)。
厚揚げとネマガリタケとわらびを八方だしで焚いただけですが、やっぱりこの手が王道です。
わらびのおひたし(下写真右上)。
焼ネマガリタケ(下写真下)
ネマガリタケをグリルで焼くだけ。
焼けたネマガリタケの皮を剥いて、塩を振っても、お醤油を垂らしてもいいけれど、そのままだって十分いける♪

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沢山頂きましたから、一部をZIPロックで色々漬けてみました(下写真)。
下写真下から上へ、
わらびとネマガリタケの粕味噌漬け
以前にわらびさんから頂いたわらびの粕漬けが美味しかったものだから、その時に一緒に頂いた大吟醸の熟成酒粕と、自家製味噌を半々で合わせて漬けてみました。
冷蔵庫にZIPロックのまま保存し、3日後位から食べられて、1週間~10日くらい経つとかなり美味しくなります。
わらびとネマガリタケの魚醤漬け
自家製アンチョビ魚醤と本味醂を半々に合わせたものに漬けています。
冷蔵庫にZIPロックのまま保存し、もう次の日には漬かっています。
わらびとネマガリタケの赤ワイン漬け
そしてミズの赤ワイン漬け
赤ワイン漬けのレシピは楽子さんの記事を参考にしました。

IMG1206271.jpg


出来上がりはどれも中々の美味しさ。(^^)v
わらびとネマガリタケの魚醤漬け(左下写真):
魚醤漬けは次の日にはもう十分たべられました。
そして2日後の、わらびとネマガリタケの粕味噌漬け(右下写真左)とわらびとミズとネマガリタケの赤ワイン漬け(右下写真左右)
勿論、粕味噌漬けはもっと長く漬けた方がよりいいのですが、でももう美味しくなっていました。
赤ワイン漬けは、ミズの方はわらびと違って、より酸味が出るようです。

IMG1206281.jpg IMG1206290.jpg


山菜って、なんでこんなに美味しいのでしょう♪
すっかり堪能させて頂きました。
cononさんありがとうございました。改めてお礼申しあげます。m(_ _)m
あとは、肘折温泉のタオルを頭に乗せて、湯の花を入れたお風呂に入って、肘折温泉の気分を楽しみたいと思います(笑)

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