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2013’02.05・Tue

トマト、ペッパー類の播種、発芽、育苗培地セット

水耕栽培のお友達のあちこちで、トマトが発芽を始めました。
過去の記事を調べてみたら、我が家でのトマト播種は、2010年度が1/10日
この時は例年より1ヶ月程早く蒔いたのに、気温が寒い分育苗が大変だった割りに、定植時期は1週間程早まっただけでした(笑)。
その後2011年度は2/5日、そして2012年度は2/10日です。
さすがに2012年度は他のお友達と比べ、始まりが随分遅れた感があって、例年なら6月中に初果を収穫できるのに、ようやく採れたのは7/12日でした。
なので、今年は去年よりは少し早めようと、この日にスポンジに播種を行いました。・・・1/25日

ここの所毎年、栽培するトマトは5種5株としています。
毎年レギュラーの、サンマルツアーノ(San Marzano)、コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)、グレイトホワイト(Great White)、エバーグリーン(Evergreen)の4種は不動として、あと一種何にしようかと迷ったのですが、我が家では加熱用のトマトはいくらあっても良いので、今年は手持ちの種から、レッド系のローマ(Roma)に決めました。
トマトの種はみんなソックリで、発芽しても区別は付きません。
スポンジに挿している爪楊枝の名札だけが唯一の頼りです(下写真)。

IMG13012505.jpg


次にペッパー類。
ペッパー類はいつも発芽させるのに苦労します。
結果的に発芽したものを栽培しようと、取りあえず手持ちの種から、適当に蒔きました(下写真)。

蒔いたものは、鷹の爪(栃木三鷹)、カイエンペッパー(Cayenne pepper)、セラーノ(Serrano Tampiqueño)、ハラペーニョ(chile Jalapeño)、ハバネロ(Habanero)、島唐辛子、チレ・アルボル(Chile de Arbol)、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)、ペルーイエロー(Peru Yellow)、ペッパー・フィッシュ(Pepper Fish)、ピーター・ペッパー(Peter Pepper)、イタリアン・ホワイト・ワックス(Italian White Wax)。

唐辛子の種も皆ソックリですから、混じってしまったらどれがどれやら、判別不可能です。
毎年使っているピルケースは細かく仕切られていて、多種類の種を発芽させるのには打ってつけ。
底にリードペーパータオルを切って敷き、水を含ませ、種を乗せます。
発根したものから順次、スポンジに移します。
ペッパー類の種は強い嫌光性を持っていて、土に埋める場合は良いのですが、濡らしたリードペーパータオルの上や、スポンジで発芽させる場合は、キッチリ遮光しないとなかなか発根しません。
そのため、このピルケースの蓋をアルミ箔で覆って、蓋を閉めたときに中に光が漏れないようにしています。
又変温性を要求する種もあって、そのペッパーの育つ地域の環境に合わせ、朝晩での温度変動を入れるなどの小技が必要なケースもあります。

IMG13012501.jpg


トマトもペッパー類も高い発芽温度を要求します。
この時期ですから、何らかの加温を行わないと発芽には至りません。
我が家では自家製の発芽器にセットします。
作ってから今年で5期目になるこの発芽器、100均で購入したプラスチックの米びつ(100円ではありません)に水を張り、熱帯魚用の温度コントローラー付きヒーターを入れ、播種したスポンジを入れたケースや種をセットしたピルケースを浮かべる形式で、私の場合、温度は28℃~30℃にセットします(下写真)。

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そして6日後、直接スポンジで発芽させたトマトは、殆ど双葉が開きました(下写真)。・・・1/31日


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その翌日、根もスポンジ底から十分出ているので、育苗用の砂培地にセット(下写真)。・・・2/1日
砂の毛細管現象による吸水力はとても強く、スポンジ苗をセットすると、スポンジ内の水分は殆ど砂に奪われてしまうため、スポンジ外にしっかり根が出てからセットしないと、吸水できず枯れてしまいます。
なお、砂培地で育った苗の根は、水耕根になっていますので、水耕専用の苗になります。

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なお、使っている砂は「洗い砂」、「遊び砂」、「砂場の砂」などの名前で売られている、粒子の細かい揃った砂で、これを綺麗に洗い、一度煮沸消毒をして使います。
粒子の荒い砂は毛細管現象で水を保持できず、使えません。



発芽が多少遅れていたトマトとペッパー類も3日遅れで、砂培地にセット(下写真2枚)・・・2/4日

IMG13020400.jpg

IMG13020401.jpg


トマトは、取りあえず全種類発芽しました。
ペッパー類は、昨年も発芽できなかった2種類と、自家採種忘れてしまったため随分古い種を蒔いた1種の計3種は発芽できませんでしたが、取りあえず9種類発芽。
家内がピーマン嫌いなので、今年はスイート系は止めて、すべてホット系です。

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