2013’07.24・Wed

なんちゃって鰻丼

もう随分鰻を食べていません。
最近の稚魚不足で、鰻の値段が高騰したから食べられないという訳ではなくて、そのずっと以前からです。
流通している鰻の9割以上が中国産など輸入鰻なのに、国産と偽って流通していた偽装が判ってから、食べる気が失せました。
グーグルアースで中国の沿岸を見てビックリしたことがありました。
殆どの沿岸で、元の地形がなくなって、異様な直線&直角な境界になっています。
これは全て、海側に拡張し、陸側に侵食していった広大な養殖池。
沿岸の長さ、内陸までの深さを考えたら、この養殖池の総面積って、日本の総国土面積の何倍にもなるような気がします。
渤海湾などの例に限らず、工場排水や農薬が垂れ流されるままの中国沿海の汚染度は、現在大変な状態になっていますが、当然ながらこの養殖池の状態はもっと深刻です。
汚染された水で養殖される魚介の病気発生率は当然高く、それを抑えるためにさらに薬漬けにされます。
日本に輸入された中国産鰻で、食品中に含有してはならないと定められている合成抗菌剤マラカイトグリーンが検出され問題になりましたが、それは氷山の一角です。
中国の養殖池で養殖された魚がどれほど日本に入っていて、数日日本の養殖池に放されただけで、国産養殖魚に名を変え、又はそれすら無しに最初から産地偽装されて出回っているのか、今となっては恐ろしくて、もう考えたくもありません。

元々が鰻好き。
お気に入りの店に通い詰めて、積極的に食べていたのは15年前まで。
外で食べなくなって、それでも子供が鰻好きなので、家庭で時々は鰻をと、消極的に食べていたのは8年前位まで。
その後は食べるのを止めています。
素性のハッキリ判った安心な鰻を腹いっぱい食べたいというのは、夢の又夢ですナ。(^^;ゞ

・・・な折、TVでナスを使ったなんちゃって鰻丼をやっていました(笑)。
「あっ、これはこれで有りかも?」と食欲を刺激されたのです。
当然メモなど取らないで、画面を漫然と眺めていただけだから、時間や分量などは全く覚えてないのは何時ものこと。
自分のカンまかせで適当に作ってみました。

  • 蒲焼のタレは、2人分で、醤油大サジ3、味醂大サジ3、日本酒大サジ2、砂糖大サジ1.5、ソバ汁小サジ1を合わせ、少し煮詰める。
  • ヘタを取ってピーラーで皮を剥いたナス(2人分4本)を電子レンジ600Wで4分チン。
  • レンジチンしたナスを縦に半分まで包丁をいれ開き、その開いた内側を軽くフォークで縦に引っかいて縦すじを入れる。
  • 蒲焼のタレに上のナスをつけて取り出し、フォークで縦に引っかいた側をバーナーで炙って焦げ目を付ける。
    途中で表面に蒲焼のタレを何度か塗る。
  • 丼にご飯をよそい、蒲焼のタレをかけて、上のナスの蒲焼を乗せ、粉山椒を振り、木の芽を乗せて完成。

おぉ!10分もかからず、ササ~っと作れて、その割りにみかけも結構らしいゾ!(笑)(下写真)

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で、味はというと、これがなかなかどうして、美味しいのです♪
さすがにナスはナスの味で鰻の味にはならないけれど、蒲焼のタレがご飯に滲みて、それに粉山椒が合わさると、何だか鰻丼らしい味がします(笑)。
ご飯にナスが2本だけと、考えてみれば随分とチープな丼だけれど、100%お精進な丼で、こんなに美味しいのですから、やっぱり、これはこれで有りだと思います。(^^)v

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2013’07.22・Mon

トマトの房採り

南向きベランダの1間幅で水耕栽培しているトロ箱水耕栽培トマトと、半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

7/18日
サンマルツァーノ(San Marzano)を房採りしました。
「たった4個じゃないか!」って?
そう、たった4個の房採りです(下写真)。

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でもね・・・
サイズが凄いんです(笑)。
ほら!(下写真)

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重さは407g(下写真)。
サイズからすれば600g位ありそうだけれど、サンマルツァーノは中がスカスカ隙間があるタイプなので、見かけよりずっと軽いのです。
この中の一番大きい奴は123.0gでした。

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この日の収穫は、トマト類が、
房採り以外の2個も含め、サンマルツァーノが6個(506.0g)、コストルート・ジェノベーゼが1個(121.0g)。
ペッパー類は、
ダレ?ペーニョが3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)が1本、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)が1本、ダレ?フィッシュが1本です(下写真)。

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ダレ?フィッシュはだんだんとフィッシュ(Pepper Fish)の形になっています。
初果の形が変で、交雑を疑ったけれど、これは大丈夫なようですから、これからは普通にフィッシュと呼びます。

この日の収穫で、コストルート・ジェノベーゼはこれまで、延べ9個(重量1123.6g)、サンマルツアーノは延べ8個(重量605.4g)、ハンガリアン・ホット・ワックスは延べ6本、フィッシュは延べ9本、ダレ?ペーニョは延べ6本、カイエンペッパーは延べ1本の収穫になりました。



7/20日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を3個(434.0g)、サンマルツァーノを2個(120.0g)収穫。
ペッパー類はフィッシュを5本、ダレ?ペーニョを1本収穫(下写真)。

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コストルート・ジェノベーゼの一番大きな奴は、198.7gと良サイズ。
プリーツもしっかりです(下写真)。

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この日の収穫で、コストルート・ジェノベーゼはこれまで、延べ12個(重量1557.6g)、サンマルツアーノは延べ10個(重量725.4g)、フィッシュは延べ14本、ダレ?ペーニョは延べ7本の収穫になりました。



7/21日
サンマルツァーノの房採り第2弾です。
今度は6個(下写真)。

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1個のサイズはこんな感じ(下写真)。
房全体で562gでした。

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この日の収穫で、サンマルツアーノは延べ16個(重量1287.4g)の収穫です。



これまでで、トマト類は、
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を延べ12個(重量1557.6g)、 サンマルツアーノを延べ16個(重量1287.4g)、V.F.ローマ(Roma)を延べ12個(重量558.6g)、グレイトホワイト(Great White)を延べ2個(重量824.5g)、エバグリーン(Evergreen)を延べ1個(重量241.0g)収穫。
ペッパー類は、
ハンガリアン・ホット・ワックスを延べ6本、フィッシュを延べ14本、ダレ?ペーニョを延べ7本、カイエンペッパーを延べ1本収穫です。

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2013’07.19・Fri

最近購入したお買い得チーズ他0719

いつもの「最近購入したお買い得チーズ」と、それに加えてお買得だった輸入食材です。 定期的にという訳ではなく、購入したレシートなどが溜まってまとめて処分する前に、記録する意味で書いています(前回はこちら)。



5/19日
クロタン・ド・シェーブル(Crottin de chevre)60gを50%オフの350円。
ベルギー コートドール(COTE d`OR)の Mignonnette(ミニョネット)のカカオ35%と48%のチョコレート。
どちらも68円で購入(下写真)。

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5/22日
Gコロンボ、グラナパダーノ(Grana Padano )、ポーションカット78gを50%オフの214円。
バノン・ド・シャリ(Banon de Chalais)80gを50%オフの475円。
スペインの羊乳ハードチーズ、マンチェゴ(Queso Manchego)、8-10ヶ月熟成86gポーションカット品を50%オフの361円。
デリス・ダルジェンタル(Delice D'argental)、ポ-ションカット品を50オフの351円で購入(下写真)。

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バノン・ド・シャリは、南仏プロヴァンスのバノン高原が原産の栗の葉に包まれたウォッシュチーズ。
デリス・ダルジャンタルは、フランス、ブルゴーニュ地方で作られる白カビチーズで、乳脂肪分が72%とトリプルクリームのチーズです。



5/25日
ロワゾー氏熟成のクロミエ(Coulommiers) ポーションカット品55gを50%オフの233円。
ガルバーニ社(Galbani)のリコッタチーズ250gを30%オフの980円で購入(下写真)。

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5/31日
カプツィーナ・クリスタル・ヴァイツェン(Kapuziner Kristall Weizen)500mlを40%オフの300円×5で購入(下写真)。
このスイングトップ瓶代を考えたら、随分お買得です。

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マンステール・ノスタルジー(MUNSTER NOSTALGIE)A.O.C.125gを正価の950円。
モッタン・シャランテ(Le Mottin Charentais)200gを30%オフの1120円で購入(下写真) 。

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フィル(Fill)ステイックチョコレート、ミルク、ヘーゼルナッツ、ストロベリーをそれぞれ68円で購入(下写真)。

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6/11日
モッタン・シャランテ(Le Mottin Charentais)200gを50%オフの800円。
ロックフォール・ダルジェンタル(ROQUEFORT D'ARGENTAL)A.O.C.100gを50%オフの550円で購入。
オリヴィエ・フォンテーヌ(Olivier Fontaine)のミルクチョコレートを68円。
そして上でも購入したフィル(Fill)のチョコレートを2種、各68円で購入(下写真)。

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ところで、このフィルのチョコレートは、原産国ポーランドってことだけれど、良く見たら製造販売元は威亜日本と書いています。
ゲゲーッ!中国産ですか?
カカオ豆は中国で採れる訳ではないから、カカオが中国産ということはありえないけれど、どんな糖やらミルクが使われれているか怪しげです(メラミン汚染ミルクの件もあるし)・・・捨てました。(--; もう2度と買いません。



6/14日
ラングル・ル・シャンプノア(LANGRES LE CHAMPENOIS)A.O.C.150gを50%オフの1000円。
オランダのヘンリ・ウィリッフ・チーズ農家(Henri Willig)のスモークチーズ200gを70%オフの240円で購入(下写真)。

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ラングル・ル・シャンプノアは、フランス、シャンパーニュ地方で作られるウオッシュチーズで、マール ド シャンパーニュで洗って熟成させます。



6/23日
アヤム(AYAM)ココナッツミルク缶400gを98円×3缶。
オリヴィエ・フォンテーヌ(Olivier Fontaine)のミルクチョコレートを68円×3個購入(下写真)

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このココナッツミルクは、安いけれど、漂白剤や、増粘剤、乳化剤など余計なものを一切使用していません。



6/28日
マンゴー缶詰400gを149円。
馬蹄型の白カビチーズ、バラカ(Baraka)200gを、80%オフの400円
スペイン産の短期熟成スモーク生ハム152gを80%オフの198円で購入(下写真)。

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この短期熟成スモーク生ハム、ハモンセラーノなどと較べたら、全然だけれど、まあこの値段(198円)なら、お買得です。



6/30日
ペイザン・ブルトン社(Paysan breton)の牛乳タイプのクリームチーズ 150gを50%オフの250円で購入(下写真)。

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このチーズはフレッシュタイプです。
賞味期限が近いための割引価格ですので、急いで使い切ります。



7/3日
Gコロンボ グラナ・パダーノ(Grana Padano )ポーションカット品100gを50%オフの275円。
Cantorelのブルー・ドーベルニュ(Bleu d'Auvergne)A.O.C.125gを50%オフの475円で購入(下写真)。

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7/6日
スペインの羊乳ハードチーズ、マンチェゴ(Queso Manchego)、12ヶ月熟成、ポーションカット品66gを、50%オフの310円。
エティエンヌ・ボワシーセレクションのブルビ・デュ・ラヴォ-ル(Brebis du Lavort)ポーションカット品41gを50%オフの287円。
Gコロンボ グラナ・パダーノ(Grana Padano )ポーションカット品180gを50%オフの495円で購入(下写真)。

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ブルビ・デュ・ラヴォ-ルは、ブルビ(羊乳)の、ラベルにレクリュとかいていますから無殺菌乳で作られたセミハードチーズ。
表面は無殺菌乳チーズらしく、雑菌が繁殖して、大変味わいの深い香りになっています。
単価は高いけれど、かなり美味しいチーズです。

マギー(Maggi)のココナツミルクパウダー50gを29円×10袋。
バウドゥッコ(Bauducco)のチョコチップ入りビスケット152gを48円×2個。
イタリア、ロコロ(Locoro)のEx.V.オリーブオイル500mlを398円×2瓶。
ビューティースウィーティーズ(BEAUTY SWEETIES)のチョコバー(アサイー、ザクロ、マンゴー)を68円×3個。
ノワゼット・オー・ショコラ(Noisettes au Chocolat)20gを38円×2個で購入(下写真)。

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7/9日
上でも購入した、ブルビ・デュ・ラヴォ-ル(Brebis du Lavort)、ポーションカット品54gを80%オフの378円×2個購入(下写真)。

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7/14日
ライターブリー、ポーションカット品359gを50%オフの718円で購入(下写真)。

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2013’07.16・Tue

続15・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道、耕作放棄され道が殆ど埋もれている谷戸、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 

なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコの安全を保障するものではありません。
食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコを食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
このシリーズの前回はこちら



7/1日(月)
キノコが大発生している期間は意外に短いというのが実感です。
ヤマドリタケモドキやタマゴタケが発生している間にできるだけ採取したいと、今日も昼休みに急いで周辺のスポットを捜索。
まず、そのヤマドリタケモドキ(食菌)(下写真)
折角、一斉に発生したけれど、その後雨が続かず、殆どのヤマドリタケモドキは、こんな風にひび割れだらけです。

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タマゴタケ(食菌)の幼菌を発見(下写真)。
ここは昨年にタマゴタケが2本だけ採れた場所ですが、去年は10月の発生でした。
今年は発生が早いです。

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こちらはキタマゴタケ(食菌)の幼菌(下写真)。
ここも昨年にキタマゴタケが沢山発生していた所。
やはり昨年は10月の発生だったのですが、こんなに早く発生して、秋にもまた出てくれるのでしょうか?
いくら昨年のキタマゴタケの場所とは言え、発生時期が違いますし、キタマゴタケの場合は類似のキノコに大変危険な猛毒菌がいますので、採取するのはもう少し傘が開いて、傘表の条線、傘裏色、ヒダ色、ツバ有無&色、柄の色、ダンダラ模様など十分チェックできるようになってからにしたいと思います。

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柄は白いダンダラ、ツルタケ(食菌)と思ったら、抜いてみると白いツバがありました。
ツルタケダマシ(毒菌)か又は、タマゴテングタケモドキ(毒菌)なのでしょう(下写真2枚)。

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こちらはアカヤマタケか、トガリベニヤマタケ、あるいはトガリツキミタケ、又はヒイロガサ?
このとんがりタイプは似たキノコが色々いて、迷います。
まあいずれにしろ食毒不明菌だけど(下写真)

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この日の収穫は、タマゴタケの幼菌1本とヤマドリタケモドキ(下写真)。

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ヤマドリタケモドキの方は、汚れを洗い、塩水に漬けて虫だし後、スライスして自作ディハイドレーターで乾燥。
国産乾燥ポルチーニ茸が35.1g完成です(下写真)。

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7/2日(火)
この日もお昼に、マイスポットとはちょっと違う所を探索。

傘表はツルタケのようだけれど、白いツバがあって柄は白いダンダラ。
傘裏が紅色を帯びているのでタマゴテングタケモドキ(毒菌)と思われます(下写真2枚)

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こちらはカバイロツルタケ(食)(下写真2枚)。

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そしてツルタケ。
上のカバイロツルタケといい、食菌なのですが、テングタケの仲間は危険なキノコが多いですから、リスクを払ってまでは食欲が湧きません。
タマゴタケなら食欲が湧くのだけれど、どうしてでしょうか?
やっぱり色かなぁ(笑)。

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ツルタケ似のちょっと大きなキノコ。
ツバもなしで、柄は傘と同じ色の濃いダンダラ。
オオツルタケ(毒菌)と思えます(下写真)。

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これはザラエノハラタケ。
以前は食用菌とされていましたが、人によって強い胃痛を起こすそうです(下写真)。

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こちらは、開きかけのテングタケ。
それとも傘上のぶつぶつがちょっとトガリ気味だからテングタケダマシ?
どちらにしろ毒菌です(下写真)。

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何とも不思議な色のベニタケ属。
結構な数が群生していました。
周囲が緑、中が赤っぽくてさらに中が黄色っぽい色(下写真)。
ウグイスハツの色合いとも違うし、フタイロベニタケは外側が赤っぽく、中が青っぽい色と逆です。
該当キノコは見当たりません。

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こちらは、ウコンハツ(不食)です(下写真)。

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この日は観察のみで、収穫は無しでした。



7/3日(水)
タマゴタケとヤマドリタケモドキが出ている間は見逃したくないので、この日の昼もタマゴタケスポットを覗いてきました。
案の定、出ていました(下写真)。

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この日の収穫は、タマゴタケが2本とクリイロイグチが1本だけ(下写真)。
クリイロイグチはバターかオリーブオイルで炒めると、コリコリした食感でナッツのような風味がああります。

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※クリイロイグチとしたものは後日、ムラサキヤマドリタケの間違いと判明しました。



7/6日(土)
この日は八王子で東京きのこ同好会の「梅雨時のキノコ観察会」があり、参加してきました。
梅雨時といいながら殆ど雨が降ってなく、キノコがどれほど出ているか怪しげだったのですが、思ったより色々なキノコを見ることができました。
下写真 左上:タマゴタケ、 右上:ナラタケモドキ
    左下:ニッケイタケ、右下:ニガイグチの仲間

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各自が採取してきたキノコをブルーシートの上に並べ、鑑定の開始(下写真)。

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どんどん鑑定されていき(下写真2枚)、

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各先生から、ベニタケ属の鑑定方法や、テングタケ属の鑑定方法などをご説明頂きました(下写真)。

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自分のカメラの中に保存してあった正体不明のキノコなども、鑑定して頂いたり、何だかとても有意義なきのこ観察会でした。
なお鑑定後のキノコのうち、ベニタケ系とイグチ系を放射能測定にまわしました。

帰りに自宅そばのキノコスポットに立ち寄ったら、ヤマドリタケモドキとタマゴタケを採集できました(下写真)。

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早速この日の夕食に、「鶏とリーキ(ポロ葱)とタマゴタケのスープ」を作りました。
タマゴタケから濃厚な旨みと色が出て、抜群に美味しい、そして綺麗な黄金色のスープになります。
鶏とリーキとタマゴタケの組み合わせって結構最強です(下写真)。

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ついでに鶏とタマゴタケの料理をもう一品、「鶏肉のロティ、タマゴタケのクリームソース仕立て」。
タマゴタケと生クリームも相性抜群です。
タマゴタケから色が出て、オレンジ色の濃厚なソースになります(下写真)。

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7/7日(日)
この日は週末の散策日。
この日のルートは鎌倉十二所(ジュウニソ)バス停から、十二所果樹園に入り、鎌倉市と逗子市の境を池子弾薬庫跡地沿いに尾根道を進み、鎌倉逗子ハイランド住宅地を通り巡礼古道を下って報国寺に出て、鎌倉駅までのコース。

散策が目的ですが、道脇のキノコは気になります(笑)。
不明なイグチがありました。
傷つけると青黒っぽく色変します(下写真2枚)。

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テングダケ属の真っ白いキノコ、柄には真っ白なささくれ。
死の天使、ドクツルタケ(超猛毒菌)に見えます(下写真)。

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これはホウライタケでしょうか?(下写真)

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直径10cmくらいあるキノコ(下写真2枚)。
私には、間違えて食べて食中毒事例の多いクサウラベニタケ(毒菌)に思えるのですが、どうでしょうか?

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管孔は薄ワイン色、ニガイグチモドキでしょうか(下写真2枚)。

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散策が終わっての帰路、自宅そばの公園脇で、ヤマドリタケモドキを数本見つけました(下写真)。

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やはり自宅そばのキノコスポットでタマゴタケなどを採取。
この日の収穫は下写真右上から時計廻りに、アワタケ、不明イグチ、タマゴタケ、ヤマドリタケモドキ。
不明イグチは、管孔が少し淡ワイン色がかっていたので、最初はニガイグチモドキと思ったのですが、傷つけると管孔が褐変するので、コビチャニガイグチかも知れません。
もっともどちらにしても苦くて食べられません(笑)。
アワタケ、コビチャニガイグチ?は観察後廃棄です(下写真)。

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ヤマドリタケモドキの方は前日分と合わせ、いつもの通り汚れを洗い、塩水に漬けて虫だし後、スライスして自作ディハイドレーターで乾燥。
国産乾燥ポルチーニ茸が、34.1g完成です(下写真)。

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7/8日(月)
ずっと雨がありません。
でも、お昼に廻れる周辺のスポットで、まだヤマドリタケモドキとタマゴタケが出ているようです。
出ている以上は採取しなきゃ・・・ってことで、この日の昼も、急いで周辺スポットを回りました。
案の定、ヤマドリタケモドキとタマゴタケを採取です(下写真)。

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ヤマドリタケモドキは、いつもの通り汚れを洗い、塩水に漬けて虫だし後、スライスして自作ディハイドレーターで乾燥、国産乾燥ポルチーニ茸に(下写真)。

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7/9日(火)
梅雨明け後、雨も降らない34度超えが続く4日目。
ボヤボヤしていたらキノコも終わってしまいそう。
たまらずこの日も、お昼にさっとキノコチェックです。
いつものタマゴタケスポットに今日も2個出ていました(下写真2枚)。

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そしてこちらは、クサハツ(毒菌)です(下写真2枚)。

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地面が乾いてしまって、キノコは大分姿を消しています。
この日の収穫は、タマゴタケが2本だけでした(下写真)。

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7/11日(木)
雨も降らない34度超えが続く6日目です。
関東甲信越はどうしてしまったのでしょうか?熱中症で連日死者がでています。
この日もお昼に急いでキノコの見回り。
さっと廻らないと私も途中で行き倒れそうです(笑)。
いつものタマゴタケのスポットにタマゴタケは出ていたけれど、もう乾燥気味です(下写真2枚)。

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次の大雨までキノコは無理のようです。
この日の収穫は、タマゴタケが3本だけでした(下写真)。

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7/14日(日)
この日は週末の散策日。
この日のルートは、日影バス停から小仏城山北尾根東コースで小仏城山まで登り、そこから高尾~陣馬縦走コースで高尾山まで行き、下山するコース。
小仏城山北尾根東コースはあまり知っている人が少ない、少しマニアックなルートです。
自宅の周りではもう久しく雨が無く、キノコもすっかり姿を消してしまったのですが、こちらの方では雨が降ったようで、色々なキノコが出ていました。
これはアカヤマドリタケ(下写真)

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タマゴタケも束生です(下写真)。

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この日の収穫。
アカヤマドリタケ、コガネヤマドリ?と大量のタマゴタケです(下写真)。

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2013’07.13・Sat

サビダニ警報!他

南向きベランダの1間幅で水耕栽培しているトロ箱水耕栽培トマトと、半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の状況です。
お題(サビダニ)の前に、まず収穫状況から

7/6日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を2個(238.5g)、V.F.ローマ(Roma)を4個(207.5g)収穫(下写真)。

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V.F.ローマの一番大きいやつは69.7gでした。
この大きい奴は、見てのとおりコストルート・ジェノベーゼとほぼ同じくらいのサイズなのですが、内部が中空タイプなので、見かけよりは軽いのです。
これでコストルート・ジェノベーゼは延べ7個(延べ重量853.8g)、V.F.ローマは延べ7個(延べ重量365.1g)収穫。



7/7日
グレイトホワイト(Great White)を1個収穫しました。
でかいでしょ♪♪
でもこのトマトでは平均サイズです(下写真)。

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419.5gでした(下写真)。
グレイトホワイトはこれで、延べ2個(延べ重量824.5g)収穫です。

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7/11日
コストルート・ジェノベーゼを1個(148.8g)、サンマルツアーノ(San Marzano)を2個(99.4g)、V.F.ローマ(Roma)を5個(193.5g)。
そして、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)を5個、ダレ?フィッシュを7個、ダレ?ペーニョを2個収穫(下写真)。

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サンマルツアーノは初収穫です。
少しサイズが小さいのは尻腐れ果であるせいです。
このトマトの尻腐れは先端がカサブタのように固まって広がらないので、ここだけを切り取れば問題ありません(下写真)。

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これまでで、トマト類は、
コストルート・ジェノベーゼを延べ8個(重量1002.6g)、サンマルツアーノを延べ2個(重量99.4g)、V.F.ローマを延べ12個(重量558.6g)、グレイトホワイトを延べ2個(重量824.5g)、エバグリーン(Evergreen)を延べ1個(重量241.0g)収穫。
ペッパー類は、
ハンガリアン・ホット・ワックスを延べ5個、ダレ?フィッシュを延べ8個、ダレ?ペーニョを延べ3個収穫です。



さて、お題のサビダニの件です。
今年は一気に茂らせすぎたせいか、梅雨に入るやいなや、ウドンコがかなり酷く拡がってしまい、下葉から枯れ始め随分葉を落としました。
ウドンコだけの被害にしては随分枯れてくれるものだから、枯れた葉を取り除きながら細かくチェックしたのです。
そうすると、やっぱりありました!
この成長点の萎縮具合、どうみてもサビダニの仕業(下写真)。

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この枝先の葉を取って×20のルーペで確認したら、案の定、きゃつらがいましたナ。
・・・そりゃそうだ。ウドンコだけの枯れ方にしては随分だな~って思ったもの。(^^;ゞ
早速、第1号コロマイト弾発射です。

過去の記事を調べてみると、サビダニの発生は、
  2008年度  7/06日
  2009年度  8/05日
  2010年度  6/19日
  2011年度  7/26日
  2012年度  7/06日
今年は7/12日ですから、まあ例年並みの時期に発生ということですね。

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2013’07.11・Thu

続14・野のキノコ

時間を見つけては良く里山を散策します。・・・いや散策というより探検に近いのかも知れません(笑)。
MAPに無い道や獣道のような細い道、耕作放棄され道が殆ど埋もれている谷戸、何処に続くのか、どんな景色が出てくるのかどうにも気になって、必ず分け入っては、あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、かなりアップダウンのある里山道を早足で15km、4時間くらい歩いて(さまよって?)帰ってきます。
散策中は色々な動植物を目にします。
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 

なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコの安全を保障するものではありません。
食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコを食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。

このシリーズの前回はこちら



6/22日(土)
前日に久々の雨があった、翌土曜日。
きっとキノコが出ているに違いないと、近所のキノコスポットを探索してみました。
テングタケ(毒菌)はあちこちにでています(下写真2枚)。

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これはイタチタケでしょうか?(下写真2枚)

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キクラゲは一部溶けています(下写真)。

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見た事がない立派なキノコを発見しました(下写真4枚)。
傘径7cm、柄の長さは18cm。
傘は濃いこげ茶。柄も同色で、縦に繊維状。柄は固く、縦に裂ける訳ではなくボロっと欠ける。
傘裏はヒダ面で、ヒダはゴムのようにしなやかでなかなか傷つけられません。
これが成菌ではなく、この後、傘はもっと平らに開くように思われます。
ツエタケかその近縁種に思えるのですが、どうでしょうか?

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切り株に花のようにビッシリついているキノコ。
裏面を見たら網面です。
これは、ハチノスタケでしょう(下写真2枚)。
そのまま残してきたのですが、キノコ自体は固くて食べられないけれど良い出汁が取れるそうなので、採ってくるべきだったかも知れません。
かなりの量なので、濃厚な出汁が取れたかも(笑)。

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キノコではありませんが、野鳥の巣もありました(下写真)。
羽毛がついていないので、作っている最中か、途中で断念した巣に見えます。
何の野鳥なのでしょう。
地面に作ったら雛が生まれても野良猫にやられそうです。

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ここにもキクラゲが生えている木がありました(下写真)。

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枯れ枝から生えている小さなキノコ。
傘表面にはささくれ模様、傘裏は網面。アミスギタケ(不食)だと思います(下写真2枚)。

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切り株にビッシリついた白いキノコ。
シロホウライタケ(不食)と思われますが、どうでしょうか?(下写真3枚)

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帰る途中で、真ん中に1個だけキクラゲが生えている切り株を見つけました(下写真)。
これキクラゲを置いているのではなく、生えています(笑)。

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この日は採集なしの観察だけでした。



6/23日(日)
この日は週末の散策日。
殆ど行ったことがない葛飾区を散策しました。
水元公園という大きな都立公園があって、菖蒲祭りが行われており、色々な種類の菖蒲が沢山さいていました。
これは確か桐壺(きりつぼ)という種類だったような(下写真)。

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公園内の雑木林の切り株の何本かにアラゲキクラゲが生えていたので、迷わず収穫(下写真)。

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自宅に帰ってから、水に漬けて十分膨潤させ、石突を取って汚れを綺麗に洗い(下写真)、

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自作ディハイドレーターで乾燥させ、国産乾燥キクラゲが12.1g完成です(下写真)。
市販されている乾燥キクラゲのほぼ100%が中国産です。
これで、年中いつでも国産キクラゲを使うことができます。


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6/28日(金)
雨後の翌々日。
明日の土曜まで待って、育ちすぎになっては元も子もない。
昼休みに我慢できずにキノコ探索にいきました。
この日はいつものキノコスポットではない別の公園。
この公園でキノコを探すのは初めてです。

公園まで行く途中の土手に育ちすぎのイグチ。
柄の網目はハッキリ判るけれど、少し古くなって変色してますから、何のイグチかは判りません(下写真2枚)

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これはベニタケの仲間でしょうか。
この手のキノコは皆目判りません(下写真2枚)

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公園に着いて、早速イグチを発見。
弱い青変性もあり、外見からもアワタケ(食菌)と思えます(下写真)

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こちらは正体不明のイグチ。
傘裏のオレンジ色から、アメリカウラベニイロガワリにも思えますが、自信はありません(下写真2枚)。

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チチアワタケを見つけました(下写真3枚)
大変美味しいキノコですが、消化が悪く、人によっては下痢をしますので、要注意です。

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ターゲットにしているヤマドリタケモドキもありました(下写真2枚)。
ヤマドリタケとヤマドリタケモドキ等ヤマドリタケの極近縁種は、イタリアではポルチーニ、フランスではセップとよばれる高級キノコです。

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別の公園に移動します。
次の公園でのキノコ探しも初めてです。

いきなりタマゴタケ(食菌)です。超ラッキ~♪♪(下写真)

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ヤマドリタケモドキも生えています(下写真2枚)。

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育ちすぎやシロカビにやられているヤマドリタケモドキも多いのです(下写真)。
1日早ければ、収穫できたヤマドリタケモドキももっと多かったかも知れません。

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アカヤマドリタケでしょうか?
ヤマドリタケモドキとは明らかに異なります(下写真)。

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この日の収穫です。
下写真右上がチチアワタケと不明なイグチ(これは観察後廃棄)、そこから時計回りに、タマゴタケ、アカヤマドリタケ(?)、ヤマドリタケモドキ(下写真)。

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ヤマドリタケモドキは塩水に1、2時間程漬けて虫出し後、水洗いして表面をキッチンペーパーで水気を取り、自作ディハイドレーターで採取時程度まで乾燥。
スライスして、オリーブオイル、白ワインビネガー、塩、胡椒で炒めて瓶詰め。
煮沸殺菌して水気を拭いた熱い状態の保存瓶に、炒めて熱い状態のヤマドリタケモドキを詰め、140度に熱したオリーブオイルを一杯に注ぎ蓋を閉めます。
そのまま放置し、自然に冷めた状態で蓋は凹んでいれば出来上がり(下写真)。
この簡易的な殺菌方法でも、大抵の素材は常温保存可能なのだけれど、何故かキノコ類は発酵してしまうケースも多く、冷蔵庫保存であれば長期に保存可能です。
注ぐ油の温度が高すぎたり、冷えた瓶に注ぐと瓶が割れる危険性があります。
注ぐ前の瓶内温度はできるだけ熱々に、注ぐ油は高すぎないように温度計で測定します。

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6/29日(土)
昼食前に自宅周辺のキノコスポットを一回り。
ヤマドリタケモドキが大分出ています(下写真4枚)。

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ノウタケも見つけました。中はマシュマロ状のキノコです。
食べられるけれど、これといった味や食感がある訳でもなく、取り立てて食べる価値はありません(下写真)。

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まずは午前中の収穫。
全てヤマドリタケモドキです(下写真)。

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柄の土汚れや虫食い部分をカットして水洗いし、塩水を張ったボウルに1、2時間漬けて虫出しをします(下写真)。

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午後からは家内と、午前中に回れなかったスポットを探索。
こちらでもヤマドリタケモドキを採集(下写真2枚)。

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帰る途中で不思議なキノコを発見。
傘裏のヒダ面模様(下写真右:写真をクリックして拡大で見れます)が何とも不思議です(下写真)。
図鑑を見ても該当するキノコは見当たりません。
ヒダ面模様からはシロアミタケ属のキノコのように思えます。

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実がぎっしり着いているヤマモモの木を見つけました(下写真)。

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こちらが午後の収穫。
やはり全てヤマドリタケモドキです(下写真)。

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午前と午後のを合わせ、やはり瓶詰めにしました(下写真)。

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6/30日(日)
この日は毎週末の散策日。福生まで電車で行って、福生から拝島までの里山を散策したのです。
キノコ探索ではなく、散策が目的ですが、道脇のキノコも気になるもの。
この日は高尾山でも1度見たことがある、傘表面にちょっとヌメリがある小さなイグチを見つけました。
図鑑から、ヌメリニガイグチと推定したのですが、どうでしょうか?(下写真4枚)

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福生散策が早めに終了したので、帰りに自宅近くの公園で、キノコ探索を行いました。
この公園でキノコ探しをするのは始めてです。

アカモミタケのようなキノコがありました。
傷つけても緑変しませんから、ハツタケでもアカハツでもありません。
でも、アカモミタケなら緑変はしないけれど、傷つければオレンジ色の乳液を出す筈です。
採ってすぐじゃないせいかも知れませんが、オレンジ色の乳液もでないので、不明菌としました(下写真2枚)。

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ヤマドリタケモドキも大分採れましたが、既に育ちすぎや白カビにやられていたものも多く、2、3日早く来ていれば、もっと採り放題だったところでした。(^^; んー、残念!

この日の成果です。
下写真右上から時計周りで、アカモミタケ似の不明菌、チチアワタケ、ヤマドリタケモドキ(下写真)。

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ヤマドリタケモドキは水で表面を良く洗った後、塩水につけて虫出し。
虫出し後、さっと水洗いし、キッチンペーパーで表面の水気を取り、自作ディハイドレーターで採取状態位に乾燥させた後、スライスして、再度ディハイドレーターでからからに乾燥。
虫のいない国産の乾燥ポルチーニ茸が69.2g完成です(下写真)。

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アカモミタケ似の不明菌は観察のみで廃棄です。
チチアワタケは、綺麗に水洗いした後、塩水につけて虫出し、酒、醤油、味醂、水で煮たのち冷やし、大根おろしを合えて、酒の肴用の小鉢に。
さてこのチチアワタケ、表面にヌメリがあって大変味も食感も良いのですが、前記したように傘裏の管孔部分の消化が悪く、 所によっては「ハラクダシ」という別名があるキノコで、人によってはお腹がゆるくなります。
我が家でも家内は全く平気なのですが、私はゆるくなります。
毒がある訳でもなく、お腹が痛くなったりする訳でもないし、便秘よりは便通が良いほうがいいに決まってるし、何て言ったって抜群に美味しいのですから、私は気にせず食べています(笑)。

さて、何度も虫出し、虫出しと書いています。
美味しい野のキノコは虫も大好物。
一見綺麗に見えるキノコでも、結構虫が入り込んでいます。
塩水に漬けて虫出しをした後の塩水には虫(幼虫)がこれだけ沈んでいます(下写真)。
気持ち悪いという方がいると思いますので、掲示写真はモザイクにしました。
写真をクリックすれば、モザイクなしの画像が見れます。

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中国産の乾燥ポルチーニなどを水で戻すと、沢山の虫が沈んでいたとも言われます。
その点、我が家のはしっかり虫出しをした国産ポルチーニ。
そう考えると有り難味もひとしおです♪♪

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2013’07.05・Fri

ベランダトマトの近況他0705

南向きのベランダでトロ箱水耕栽培しているトマトの近況他です。

6/29日
鬼花果を収穫したコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)の第1果房の残りの果実も色づいてきました(下写真)。

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そしてこちらはV.F.ローマ(Roma)。
こちらも色づき開始です(下写真)。

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一方、サンマルツアーノ(San Marzano)の方は、これも毎年恒例のふて腐れ、いや尻腐れが発生(下写真)。
原種サンマルツアーノもF1サンマルツアーノ類も、他のトマト種と比べて尻腐れしやすいというのが印象です。
でもこのトマトの尻腐れは、先端だけカサブタのようになって固まり、拡がってはこないので、先端を切り取るだけで、普通に食べられます。
むしろこのトマトの尻腐れ果は糖度も高く、味も濃くて、かえって美味しかったりします。

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白トマトのグレイトホワイト(Great White)はすでに大きく肥大しているのが何果かありますが、新たに巨大な着果がありました。
この果実、着果したてなのですが、既に直径4cmくらいあるのです(下写真)。
もともと巨大なサイズのグレイトホワイトですが、これまで400g台/1果は普通に収穫しているのだけれど、500g超はまだ1果もありません。
これはひょっとして、初めて500g超の白トマトになるかも知れません♪

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1枚目の写真のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を3果(243.0g)収穫しました(延べ4個、386.3g)。
これは最初に収穫した鬼花果と同じ第1果房のトマトです。
同じ果房に沢山ついてしまったので、サイズはちょっと小さめとなりました。
早速、この日の夕食で味見をしてみました。
今年のは甘みが強く、味も濃く、この時期にしてはもう随分味が乗っています♪

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ハラペーニョ(chile Jalapeño)とペッパー・フィッシュ(Pepper Fish)だった筈が、自家採種なので、どうやら他のペッパーと交雑してしまったと思われる正体不明なペッパー。
Naomiさんが「ダレ?ペーニョ」と名前をつけてくれました。
この何処の誰かわからない「ダレ?ペーニョ」と「ダレ?フィッシュ」、味が良ければ、立派なオリジナルF1ペッパーです。
どのサイズが収穫サイズなのか、赤くするまで待つべきなのか、青唐辛子系なのか、皆目判らないけれど、判らないときはまず食べてみるってぇのが常道でしょう(笑)。
と言うことで、とりあえず味見用に1個づつ収穫してみました。
上が「ダレ?フィッシュ」、下の大きいほうが「ダレ?ペーニョ」です(下写真)。

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「ダレ?フィッシュ」の方はフィッシュ程は辛くなく、少し辛めのセラーノという感じ。
「ダレ?ペーニョ」はハラペーニョよりは辛くなく、我が家ならペッパーというより、野菜として普通に食べられます(笑)。



7/3日
緑トマトのエバグリーン(Evergreen)1個(241.0g)と、V.F.ローマを2個(98.4g)を収穫。
一番小さなトマトは予備苗についていたV.F.ローマで、これはカウント外です。
エバグリーン、V.F.ローマとも、これが初収穫です(下写真)

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7/4日
グレイトホワイトを1個、コストルート・ジェノベーゼを1個、V.F.ローマを1個収穫。
ミニトマトサイズの3個は、予備苗についたV.F.ローマで、これはカウント外です(下写真)。

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グレイトホワイトはこれが今期の初果で、405.0gとまあまあのサイズです(下写真)。

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コストルート・ジェノベーゼの方、これは第2果房の実ですが、229.0g(延べ5個、615.3g)とコストルート・ジェノベーゼにしては良サイズで、プリーツも深く、なかなかのイケメンです(下写真)。

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V.F.ローマの方は59.2g(延べ3個、157.6g)でした。

白トマトが収穫できたので、前日収穫したエバグリーンを加えて、イタリアンカラーのトマトが揃いました(下写真)
ヤッタネ♪♪ (^^)v

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2013’07.01・Mon

進化の妙

我が家の外壁に小枝がくっついていました・・・6/29日。
何でこれだけぽつんとくっついているのでしょう?(下写真)

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それに、白樺の小枝みたいです(下写真)。
白樺湖でもあるまいし、東京に白樺の木があるわきゃありません。
何だか、限りなく怪しいゾ!(笑)

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よくよく見たら上の方には足が見えます(下写真)。
図鑑で調べたらでてきました。
これ「ツマキシャチホコ」という蛾です。

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しかし、進化と言うものは凄いものですね。
どんな仕組みで、こんな戦略を選択するのでしょうか?
ドアップで見ても、まず判りません。
これが白樺の木にでもくっついていたら、もう完璧だったのだけれど、白樺の木など無い東京の外壁に止まったのが、敗因でしたナ。
まあでも、あまりに見事な擬態なので、そのまま気づかないフリをして見逃してあげました(笑)。

追 記:
気づかないフリをしてあげたせいで、ここは安全と思ったか、このツマキシャチホコくん、このまま動かず居座ったのです。
そして数日後・・・小枝が増えてる~!!!(下写真)

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追 記 2:
さらにその翌日。
家内が、「一匹、卵を産みつけていなくなったよ~!」と言うので、見にいったのです。
家内殿、これ卵じゃなく、キイロテントウですから!(笑)(下写真)
キイロテントウだって、こんなところに止まってないで、我が家のベランダトマトはウドンコの攻撃を受けて大変なのですから、そちらに回って、ウドンコを食べてください。
ほんと、頼みますよ。 (^^;ゞ 何ともままなりませんナ!

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