------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2013’09.29・Sun

最近購入したお買い得チーズ他0929

いつもの「最近購入したお買い得チーズ」と、それに加えてお買得だった輸入食材です。 定期的にという訳ではなく、購入したレシートなどが溜まってまとめて処分する前に、記録する意味で書いています(前回はこちら)。

このところの円安で輸入チーズの仕入れ単価が上がったのでしょうか?
割引で購入しているとは言え、それぞれが以前よりは大分値上がりしているようです。



8/4日
ロックフォール・パピヨン(ROQUEFORT PAPILLON)A.O.C.125gを50%オフの850円(下写真)。
以前は50%オフなら750円ですから13.3%値上がりです。

IMG13080441.jpg




8/24日
ライターブリー、ポーションカット品192gを50%オフの384円で購入(下写真)。
割引前の100g単価は400円になりますが、以前の100g単価が340円なので、17.6%も値上がりしています

IMG13082400.jpg




8/30日
ベルトー社のエポワス(EPOISSES)A.O.P.、250g。70%オフの840円での購入(下写真左)。
久しぶりのエポワスを、それも70%オフで手に入るなんて、超ラッキ~~!v(^^)v
でも以前なら70%オフで690円ですから21.7%も値上がりしています。
このチーズはウォッシュチーズの王様とも呼ばれる、お気に入りのチーズで、割引で見つけたら必ず買うチーズ。
でも、フランスでは「神のおみ足の匂い」、イギリスでは「豚の足の指の間の匂い」と言われ、神と豚では随分な違いのように思えるけど、どちらも足の匂いであるように、いわゆる臭~~いチーズなのでご注意を(笑)。

IMG13083000.jpg




9/1日
デンマークのブルーチーズ、キャステロブルー(CASTELLO)150gを50%オフの675円で購入(下写真)。
以前なら50%オフで575円でしたので17.4%も値上がりです。

IMG13090100.jpg




9/11日
イタリア産、ローマベッラ(ROMA Bella)の水牛乳のモッツアレッラ100g50%オフの300円で購入(下写真上)。
以前は50%オフで275円ですから9.1%程値上がりしています。
ピエダングロワ(Le Pie d'Angloys)200gを80%オフの310円で購入(下写真右下)。
これも以前なら80%オフで270円の筈でしたから14.8%も値上がりです。
ブリー・ド・ムラン A.O.C.ポーションカット品83gを80%オフの265円で購入(下写真左下)。
割引前の100g単価が1600円ですから、随分高いブリー・ド・ムランだと思ったら、フェルミエ(農家産チーズ)なのですね。
道理で高いし、味も良いと思いました。

IMG13091103.jpg




9/28日
ラセルバ(LaSelva)の塩漬けケッパー140gが70%オフの270円を2瓶購入。
賞味期限間近での割り引き価格ですが、塩漬け品ですし、ケッパーの消費が激しい我が家には嬉しい価格です。
SPCの洋梨シロップ漬2ツ割缶、825g(原産国:オーストラリア)を138円。
ハモンセラーノの切り落とし195gを585円で購入。
これは割引価格では無いけれど、100g単価が300円と安いので購入。
我が家で生ハムは、原木での消費が基本だけれど、たまにはこんなのもいいかな(下写真)。

IMG13092800.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieチーズ  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2013’09.23・Mon

続19・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 

なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコの安全を保障するものではありません。
食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあるし、火の通し方が不完全で中毒を起こすことだってあります。
野のキノコを食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



9/13日(金)
この日のキノコチェックは、ちょっと離れたところにある公園。
この公園はヤマドリタケモドキが沢山発生する公園ですから、早めのチェックをしたいと思っていました。
お昼時間のチェックですから、急いで行って、急いでかえってこなければなりません。(^^;ゞ

最初に見つけたのはチチアワタケ(下写真 左:傘表、右:傘裏)。
この公園は赤松もあちこちあって、その周囲にチチアワタケがよく出ます。
大変美味しいキノコなのですが、消化が悪いため、食べて下痢をする人も多く、所によっては、「ハラクダシ」という別名が付いている要注意なキノコです。
我が家でも家内は全然大丈夫なのですが、私はお腹が緩くなります。
でも、お腹が痛くなったりする訳でもなく、単にお通じが良くなるだけだし(笑)、何より美味しいし・・・
と言うわけで、さすがに量は食べませんが、とりあえず気にせず食べています。
まだ小さいので、この日の採取はパス!

IMG13091300.jpg IMG13091301.jpg


案の定、ヤマドリタケモドキも少し出ていました。
虫はそれほど入っていないのですが、随分ナメクジに食べられています(下写真2枚)。

IMG13091302.jpg IMG13091303.jpg


一見ホウキタケ類のようなキノコが地面から生えていました(下写真)。
でもホウキタケ類とは明らかに異質です。
ホウキタケ類は重力の束縛をもろに受けているような枝分かれをするけれど、こちらは何だか自由で、共感がもてます(笑)。
調べてみたらカレエダタケ科カレエダタケ属カレエダタケ、食菌だそうです。
味見用に採取するべきでした。(^^;ゞ

IMG13091304.jpg


後でこのカレエダタケの写真を家内に見せたら、「何で採ってこないのよ~!ヾ(*`⌒´*)ノ」と。
我が家では、家内の方が怪しいキノコに対して大胆です。

この時期、あちこちでノウタケ(可食)を見ます。
胞子が出来る前の若いノウタケは、内部は真っ白のマシュマロのような状態で、このような若い時期だけ食べられます。
食べられると言っても歯ごたえもないし、特に味もないのでいつもは無視をするのですが、綺麗で立派なサイズのノウタケが群生していて、いかにも「さあ、もってけ!」って感じだもの、これでは採取せざるを得ないでしょうナ。(^^;ゞ (下写真)

IMG13091305.jpg


と言うことで、この日の収穫は、ヤマドリタケモドキ(下写真左)と立派なノウタケ(下写真右)。
この際ですから、ノウタケの美味しい食べ方でも開発しましょう。

IMG13091306.jpg


まずは順当に炒めてみました。
ノウタケの1個を軽く茹でこぼして皮を剥き、スライスしたものを、オリーブオイルで炒め、塩コショウで味付け。
これは普通に食べられて、そこそこ美味いけれど、ノウタケ特有の味がある訳でもないし、やはり食感が頼りない。
今度は、別のノウタケを包丁で皮を剥きながら、適当なサイズに切り分け、ひたひたのお湯で煮てみたら、茹で湯の方には、強くはないけれど一応ダシが出るし、身の方は炒めた時よりハッキリ旨みを感じます。
どうやら、ノウタケを美味しく食べるのはスープが良さそうだ!・・・っと判ったので、その日の夕食のスープに仕立てました(下写真)。

[鶏とナスとノウタケのスープ]
(Zuppa di pollo,melanzane e funghi 'Calvatia craniiformis')

IMG13091308.jpg


結構美味しいスープです。
ノウタケの旨みも感じますが、欠点は柔らかいハンペンのような食感がやっぱり頼りない所です。

採ってきたヤマドリタケモドキは塩水に1時間ほど漬けて虫出しをした後、スライスして、自作ディハイドレーターを使って乾燥し、乾燥ポルチーニに。
残った3個ほどのノウタケも同じように皮付きのままいくつかに切って、乾燥させてみました(下写真 左側:ノウタケ、右側:ヤマドリタケモドキ)。

IMG13091307.jpg


ヤマドリタケモドキ自体は干さないでこのまま煮たり、焼いたり、炒めたりの方が美味しいのですが、香りは干した方が数段強くなるし、周りをより美味しくするのも干した方です。
生では殆ど香らないノウタケですが、同じように干すことで旨みや香りがずっと増すのではと考えたのですが、実際乾燥したノウタケはいい香りで、これなら期待できそう♪

この乾燥ノウタケをお湯で戻して、その戻し汁ごと使って、
「鶏とジャガイモと干ノウタケのスープ」
(Zuppa di pollo,patata e funghi 'Calvatia craniiformis' secchi)
に仕立ててみました(下写真)。
旨みを強化するため、我が家のベランダ産サンマルツアーノも入れました。

IMG13091500.jpg


思った通り皮付きの乾燥ノウタケにしたのは大正解♪
旨みも香りも想像通り増したのだけれど、それより何より、柔らかめのはんぺんみたいに頼りなかった食感が、剥かなかった皮も手伝ってか、しっかり、切干大根みたいな食感があって美味しいです(笑)。
これなら、見つけたら積極的に採って、干ノウタケで保存したくなります。(^^)v



9/14日(土)
この日は週末の散策日で御岳山ハイキングに出かけました。
ケーブルカーで御岳山駅まで登り、ここからスタート。
御岳山駅からレンゲショウマ群生地を登って展望台駅へ、もう子育ては終わってるけれど産安神社に寄ってから、御獄神社、長尾平、七代の滝、天狗岩、ロックガーデン、綾広の滝、天狗の腰掛杉を通って、御岳山駅までの7.258kmのコース。
あちこちでもうそろそろキノコが見られる時期だったのですが、コースの殆どが杉林のため、キノコは意外に少なかったのです。

倒木に生えていた不明菌。
センボンイチメガサ(食)のようにも見えますが、良く判りません(下写真)。

IMG13091400.jpg


こちらはウスタケ(下写真)
図鑑では良く見たのですが、実物を見るのは初めてです。
確か食べられるように記憶していたので、採取してきました。
※水溶性の弱い毒があるので、茹でこぼして食べられるそうです。

IMG13091401.jpg


傘裏の管孔が薄ワイン色のイグチで、柄は縦の繊維状、管孔を傷つけての色変性はありません。
ニガイグチモドキだと思います。(下写真 左:傘表、右:傘裏)
毒はなさそうですが、大変苦くて食べられません。

IMG13091402.jpg IMG13091403.jpg


これはモミジタケ(下写真)。
以前見つけたものはもっとサンゴっぽく枝が細かったのですが、この日のは帯状。
でもどちらもモミジタケのようです。

IMG13091404.jpg


白い不明菌。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13091405.jpg IMG13091406.jpg


帰り途中、自宅近くのタマゴタケが採れる崖地にタマゴタケが出ているのが見えました(下写真)。
タマゴタケは今秋初物です。
いよいよ秋のタマゴタケの季節が始まりました♪

IMG13091407.jpg


倒木から生えている鮮やかな小さいキノコ。
チャツムタケにしては色が赤っぽいし・・・、ヒイロベニヒダタケ(可食)?
傘裏もチェックしていないので、判りません(下写真)。

IMG13091408.jpg


この日の収穫はタマゴタケ(下写真左側)とウスタケ(下写真右)。

IMG13091409.jpg


ウスタケは水にさらして虫出し後、茹でこぼして毒抜き。
シャキシャキした食感がGood!でした。



9/16日(月)
3連休の3日目、各地に水害をもたらした大型台風18号が通り過ぎた午後3時頃。
雨を待ちかねたこの早いキノコが顔を出しているかと見てきました。

まずタマゴタケが採れる崖地にいってみると、早速ヤマドリタケモドキを発見(下写真)。

IMG13091608.jpg


タマゴタケも出ていました(下写真)。

IMG13091611.jpg


不明なハラタケ科のキノコ。
傘表はミドリスギタケのような鱗片模様で、赤っぽい色。
傘裏は、カラカサタケ又はザラエノハラタケの仲間のようなヒダ色と白いツバ、白くササクレのある柄です。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13091609.jpg IMG13091610.jpg


この崖地での収穫は、ヤマドリタケモドキとタマゴタケ(下写真)。

IMG13091612.jpg


一旦崖地の収穫を自宅に置いて、今度は別のスポットをチェックに行きました。
ここは凄い!
いたる所にヤマドリタケモドキが発生しています(下写真)。

IMG13091613.jpg


こちらは・・・傘表の鱗片模様がちょっと少ないのが気になるけれど、周囲の条線もあるし、ナラタケモドキ(食菌)に見えます。
ツバがありませんし、雨上がりで明るい薄茶色ですから、コレラタケ(猛毒菌)を間違えることは無いでしょう(下写真2枚)。

IMG13091614.jpg IMG13091615.jpg


こちらはカラハツモドキ(不食)? 外れてもその類でしょうね。
傘裏を傷つけたら白いチチがでて、その後の色変は無いです(下写真 左:傘表、右:傘裏)。

IMG13091616.jpg IMG13091617.jpg


さらに進むと、何ともパラダイスのような景色が♪
周り中、ヤマドリタケモドキとタマゴタケです(下写真)。

IMG13091618.jpg


このスポットでの収穫は、タマゴタケ、ナラタケモドキ、そして袋一杯のヤマドリタケモドキ3.6kg(下写真)。
顔を出したばかりのタマゴタケも大量にあって、それは翌日採取用に残しました。

IMG13091619.jpg


ナラタケモドキは洗って茹でて、おろし和えにしてみました。
しゃきしゃきして美味しいです(下写真)

IMG13092005.jpg




9/17日(火)
昨日、顔を出したばかりのタマゴタケを残しているので、お昼に急いで採集にいきました。
ヤマドリタケモドキも新しいのがどんどん発生しています(下写真左)。
一方タマゴタケは、顔を出したばかりの状態からあまり伸びていません。
伸びてきたのだけ収穫して、さらに翌日用に残しました(下写真右)。

IMG13091702.jpg IMG13091704.jpg


キタマゴタケのスポットにキタマゴタケ(食菌)も大分発生していました。

IMG13091706.jpg


こちらは、シロソウメンタケ(食菌)です(下写真)
美味しいのでしょうか?
味は特に無いけれど、食感は良いそうです。

IMG13091705.jpg


テングタケ(毒菌)の幼菌が群生していました(下写真)。

IMG13091707.jpg


松の根元にチチアワタケ(食菌)を発見(下写真)。
これは採取です。

IMG13091708.jpg


この日の収穫は、タマゴタケ、キタマゴタケ、チチアワタケです(下写真)。
キタマゴタケは猛毒菌のタマゴタケモドキと酷似しています。
もともとキタマゴタケのスポットでの採取ですが、タマゴタケモドキとは異なった3点(条線がある、ヒダ色が黄色、ツバ色が黄色)をしっかり確認しました。
どれか一つでも欠ければ、棄却十分です。

IMG13091709.jpg


さらにヤマドリタケモドキが4袋、5.6kgの大収穫
もう新聞に一度に広げられる量を超えているので、袋のまま撮影です。
一枚目の写真の左上の軸端が黄色ノイグチ1本だけがアメリカウラベニイロガワリで、後は全てヤマドリタケモドキです(下写真4枚)。

IMG13091713.jpg IMG13091710.jpg

IMG13091711.jpg IMG13091712.jpg




9/18日(水)
キノコが爆発している間は休めません(笑)。
いつものようにお昼に採取に行きました。
ヤマドリタケモドキは爆発状態。
周り何処を見てもヤマドリタケモドキです。
あまり採っても後処理(虫出し、保存等)が大変なので綺麗なものだけ採取(下写真)。

IMG13091803.jpg


タマゴタケも爆発状態です(下写真)。

IMG13091804.jpg


この日の収穫は大量のタマゴタケと(下写真)、

IMG13091805.jpg


取りあえず良さそうなものだけ消極的に採取したヤマドリタケモドキ1.3kg(下写真)

IMG13091806.jpg


Fujikaさんから、「ヤマドリタケモドキの極太の柄を、輪切りにしてソテーすると、縦に切ったコリコリ感とまた違い、ジューシーなホタテソテーみたいな食感で美味しいですよ」と教えて頂きました。
今我が家では、ヤマドリタケモドキが採れ放題。
極太の柄なら売るほどありますから、早速試してみました(下写真)。

[ ヤマドリタケモドキの軸輪切りのソテー、タマゴタケソース仕立て ]
Rondelle di gambo di funghi porcini saltate,alla crema di latte e funghi ovuli.

IMG13091807.jpg


折角、タマゴタケもタップリ採れている時期なので、生クリームとタマゴタケのソース仕立てにしました。
食べてみたら、確かにホタテに似ています。
外側の固い表面を剥いていれば、ホタテと言い張って騙せるかも~♪
でもこの固い表面もかえってアクセントになって、かなり美味しいです。
素材がポルチーニ、ソースがタマゴタケと野のキノコの組み合わせですから、後はトリュフを削ってかけたりしたら、結構良い一皿になりますね、



9/19日(木)
連日お昼にキノコ採取に出勤です(笑)
雨が降らないのでヤマドリタケモドキは大分ひび割れだしました(下写真)。

IMG13091900.jpg


タマゴタケも顔をだしたまま雨待ちです(下写真)。
まだ天気が続くようなので、少しでも飛び出しかけたものは収穫することにしました。

IMG13091901.jpg


アメリカウラベニイロガワリも発見。
これは収穫です(下写真)

IMG13091902.jpg


この日の収穫も、大量のタマゴタケ(下写真)と、

IMG13091903.jpg


アメリカウラベニイロガワリ2本(下写真左)、そして消極的に採ったヤマドリタケモドキ1.3kg(下写真)

IMG13091904.jpg


さっそくこの日の夕食で、アメリカウラベニイロガワリを簡単に醤油漬けにして頂きました。

[ アメリカウラベニイロガワリの醤油漬け ]
アメリカウラベニイロガワリの身は鮮やかな黄色だけれど、ちょっと傷ついただけで、さっと毒々しい青色に変わります。
表面を洗って、塩水に30分程漬けて、まずは虫出し。
漬けた水にも青色が溶け出しきて、結構不気味です(下写真)。
初めて食べる人なら、この時点で8割方の人がが断念して捨てるかも(笑)

IMG13091905.jpg


こんな毒々しい色では食欲も湧かないけれど、実は火を通すとこの青色が消えて、綺麗な黄色の身に戻るし、傘表面の色もこんな毒々しい色ではなく、美味しそうなこげ茶色に変わります。
虫出し後のアメリカウラベニイロガワリをそのままお湯で茹でた後、スライスして、八方だし、味醂、醤油、酒を煮きった汁に浸しました。
スライス面はこんなに綺麗な黄色になります。(下写真)
このキノコ、しゃきしゃきした食感でなかなか美味です。

IMG13091906.jpg




9/20日(金)
この日もお昼に日課のキノコ捜索。
爆発している期間はそう長くはないので、チェックはかかせません。
雨が降らないので、タマゴタケも日焼けしています(下写真)。

IMG13092000.jpg


遠目でコガネヤマドリ(食菌)の幼菌と思いましたが、近くでみたら、傘表の縮緬シワ、柄の粒点など、アカヤマドリタケ(食菌)のようです(下写真 左:傘表、右:傘裏)。

IMG13092001.jpg IMG13092002.jpg


採って来たのはヤマドリタケモドキが0.9kg、アカヤマドリタケが1本、そしてタマゴタケ(下写真)。

IMG13092003.jpg


この日はチチアワタケスポットもチェック。
多少は出ていました。
ここは本格的に発生すると、あっというまにバケツ一杯くらい採れます。
こちらのスポットでの収穫はヤマドリタケモドキ0.6kgとチチアワタケ(下写真)。
今年はヤマドリタケモドキが大爆発。
何処をみてもヤマドリタケモドキが生えているので、もう積極的には採らず、状態と形が良いものだけを採ってます。

IMG13092004.jpg




9/22日(日)
前日、タマゴタケが採れる崖地の側を通った際に、またタマゴタケが発生しているのを見つけたのです。
でもその時は、袋も持っていなかったし、時間も無かったので、そのままにしていました。
で、翌日朝採取に行ったのです。
タマゴタケは1日放置した分、大きく育って、誰にも採られず無事残っていました(下写真)。

IMG13092200.jpg


この日も随分採れました(下写真)。

IMG13092201.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2013’09.17・Tue

台風一過

台風18号の豪雨は、想像以上に凄いものでした。
TVで各地の水害の状況を見ながら、このところ続く気象の異常さに、尋常ならざるものを感じざるを得ません。
不幸にも、ご被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
ブログのお友達が丹精込めて栽培している野菜に、ひどい被害がなければと願っております。

私の所は、ベランダトマトを水耕容器、支柱ごと前後に移動できるコンテナスタイルにしてから、台風被害をあまり受けなくなりました。
いつもは日照を出来るだけ受けるように、このコンテナを目一杯外側に押しだしていますので、トマトの枝はベランダから大分外にはみ出しています。
そしてこのコンテナを部屋側一杯に引けば、トマトの外側に廻って、剪定や誘引、コロマイト散布などを外側からも出来る上、台風時などは強い風を避けることができます。
せいぜい60cm位の移動なのですが、台風に対する効果は絶大です。(^^)v

今回も、PETボトル水耕のペッパー類は、ベランダに掛けたワイヤーホルダーから抜き取って、ベランダ内側コーナーの風の当たらない所へ退避させ、トマトコンテナは目一杯部屋側へ引くだけで、もう準備万端。
  ・・・
さて、台風一過。
ベランダトマトの状況はこんな具合でした(下写真)。

IMG13091600.jpg


良く見れば半分折れた枝がここに(下写真)

IMG13091601.jpg


そしてこちらも(下写真)。
でも、この程度は軽い捻枝程度だから、このままでも全く大丈夫♪

IMG13091602.jpg


芽の葉先は風に煽られてちょっと痛んでます(下写真)。

IMG13091603.jpg


落ちたサンマルツァーノ(San Marzano)が1果(下写真)。
でもこれはもう色づいているから、単に収穫と一緒(笑)。

IMG13091604.jpg


これなら取りあえず、被害は無しとしていいでしょう。
トマトコンテナの効果はやっぱり凄いゾ! v(^^)v



さて先回以降の収穫状況です。

9/3日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(51.5g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を2個(137.3g)、エバグリーン(Evergreen)を1個(46.5g)収穫。
ペッパー類は、
フィッシュ(Pepper Fish)を3本(延べ59本)、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を8本(延べ36本)、島唐辛子を3本(延べ78本)、鷹の爪を3本(延べ62本)、ペルー(Peru Yellow)を6本(延べ50本)収穫。

IMG13090311.jpg




9/4日
エバグリーンを1個(150.9g)、グレイトホワイト(Great White)を1個(263.0g)収穫。


IMG13090400.jpg


今回のグレイトホワイトは何故かオックスハート型です(下写真)。

IMG13090401.jpg




9/5日
エバグリーンを2個(156.8g)収穫。

IMG13090500.jpg




9/9日
サンマルツァーノを3個(148.4g)収穫。
ペッパー類は、
ダレペーニョを2本(延べ26本)、フィッシュを1本(延べ60本)、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)を1本(延べ19本)、チレ・アルボルを3本(延べ39本)、島唐辛子を7本(延べ85本)、鷹の爪を1本(延べ63本)、ペルーを5本(延べ55本)、ハバネロ(chile habanero)を5本(延べ18本)収穫。

IMG13090909.jpg




9/12日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(182.6g)、サンマルツァーノ を2個(127.4g)、エバグリーンを1個(36.1g)、グレイトホワイトを1個(366.5g)収穫。
ペッパー類は、
ダレペーニョを1本(延べ27本)、フィッシュを3本(延べ63本)、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を1本(延べ33本)、島唐辛子を1本(延べ86本)、ペルーを2本(延べ57本)、ハバネロを5本(延べ23本)収穫。

IMG13091200.jpg




9/16日
サンマルツァーノを2個(97.7g)収穫。
ペッパー類は、
ハンガリアン・ホット・ワックスを1本(延べ20本)、島唐辛子を4本(延べ90本)、鷹の爪を1本(延べ64本)、ペルーを3本(延べ60本)、ハバネロを3本(延べ26本)収穫。

IMG13091605.jpg


これまでで、トマト類は、
コストルート・ジェノベーゼを延べ22個(重量2348.5g)、サンマルツアーノを延べ27個(重量1881.1g)、V.F.ローマ(Roma)を延べ38個(重量1321.7g)、エバグリーンを延べ9個(重量1067.3g)、グレイトホワイトを延べ7個(重量2538.5g)収穫。
トマト類総重量で9157.1g。
ペッパー類は、
ダレペーニョを延ベ27本、フィッシュを延べ63本、ハンガリアン・ホット・ワックスを延べ20本、カイエンペッパーを延べ33本、チレ・アルボルを延べ39本、島唐辛子を延べ90本、鷹の爪を延べ64本、ペルーを延べ60本、ハバネロを延べ26本収穫。

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2013’09.11・Wed

続18・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコのそんなケースで、正しいキノコ名をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 

なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコの安全を保障するものではありません。
食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコを食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



8/17日(土)
この日は、夏のオフ会でわらびさんの白樺湖山荘に滞在しています。
早朝の散策がてら周囲のキノコチェックです。
これはアミスギタケ(不食)のように見えるのですが、木からではなく土から生えていたのです。
すぐポロッっと取れましたから、土に埋まった倒木から生えているような感触でもありませんでした。
でもアミスギタケなら木から生える筈ですから、土の中で殆どグズグズになった倒木から生えていたのかも知れませんね。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13081700.jpg IMG13081701.jpg


こちらは、ホコリタケ(下写真)。

IMG13081702.jpg


わらびさんとonoさんも散策してきたらしく、チチタケを採取してきました(下写真左)。
私も加わって3人で、また別のチチタケスポットで捜索。
私もやっと見つけることが出来ました(笑)(下写真右)

IMG13081703.jpg IMG13081704.jpg


3人でこれだけ採れました(下写真)。
このチチタケはこの後、チチタケソーメンで頂いたのだけれど、絶品でした。

IMG13081705.jpg


この日は、午後からonoさんご夫妻と私ども夫婦でハイキング。
北八ヶ岳ロープウェイの麓駅からロープウェイに乗らず、歩いて山頂駅まで登り、溶岩坪庭自然遊歩道を散策する4kmのコースです。
登りの途中でonoさんが色々なキノコを見つけました。
これは多分イッポンシメジ科イッポンシメジ属のミイノモミウラモドキ(不食)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13081706.jpg IMG13081707.jpg


そしてこの一見美味しそうなキノコ。
登り道の木の階段から生えていたのですが、後日色々な図鑑で調べても皆目全く判りません。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13081708.jpg IMG13081709.jpg


一見してスギタケ類の幼菌に見えるキノコ。倒木の断面に生えています。
後日調べたら、モエギタケ科スギタケ属ハナガサタケの幼菌のようです。
一応食菌だそうですが、美味しくないのだそうです(笑)。(下写真2枚)

IMG13081710.jpg IMG13081711.jpg






8/24日(土)
この日は毎週末の散策日。
この日のルートは、小仏バス停から小仏峠越えコースで小仏峠まで登り、高尾~陣馬縦走コースで、小仏城山経由で高尾山へ、高尾山から6号路で下山し、高尾山口駅までの9.537kmのコースです。
ちょっと小雨気味だったせいか、山は随分空いていました。

切り株の上に大きな白いキノコ。
シロハツの類を見つけた誰かが、切り株の上に置いていったのだろうと見にいったら、マツオウジ(食菌)でそれも置いているのではなく、切り株の上に生えていたのでした。(下写真左)
隣の切り株の側面にも大きなマツオウジが生えていました。(下写真右)
これはこの日のお吸い物にしようかと採取しました。

IMG13082402.jpg IMG13082403.jpg


こちらはキツネノハナガサ(不食)。(下写真)

IMG13082404.jpg


小さいイグチがアチコチにありました。
ヌメリコウジタケ(食菌)のようです。(下写真 左:傘表、右:傘裏)
ヌメリコウジタケは身に酸味があるのだそうです。
すこし味見に採ってくるべきだったかも知れません。(^^;ゞ

IMG13082405.jpg IMG13082406.jpg


こちらは、コガネヤマドリタケ(食菌)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13082407.jpg IMG13082408.jpg


ちょっと青っぽい?不思議な色のテングタケ類のキノコがありました。
レア物のアオミドリタマゴテングタケ(毒菌)でしょうか。(下写真2枚)

IMG13082412.jpg IMG13082413.jpg


この日収穫してきたキノコは、下写真右がこの日のお吸い物用のマツオウジ。
下写真左上の2本がコガネヤマドリタケで、下写真左下はアカヤマドリタケ。

IMG13082411.jpg






9/7日(土)
この所のゲリラ豪雨と雷雨で、土壌にはしっかり水分が行き渡った筈。
気温も下がってきたことだし、そろそろMyキノコスポットにも、キノコが発生してもいいような気がします。
ということでこの日は、Myキノコスポットを一通りチェックすることにしました。
タマゴタケを採る崖地でいきなりヤマドリタケモドキ(食菌)を発見。
表面は随分ナメクジに食べられて(下写真左)、傘裏も綺麗ではなく(下写真右)、採取するにはちょっと時間が経ちすぎています。

IMG13090700.jpg IMG13090701.jpg


ヤマドリタケやヤマドリタケモドキなどヤマドリタケの極近縁種は、イタリアではポルチーニ、フランスではセップとよばれる高級キノコです。
周りを見ましたが、他にはありませんから、この1本だけ気の早いヤマドリタケモドキだったのでしょう。

次の公園に移動。
離れたところから、もうキノコらしいものが見えます。
近寄ってみたらテングタケ(毒菌)でした。(下写真)

IMG13090702.jpg


こちらは、ウスキテングタケ(毒菌)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)
今の時期はこの辺の公園のあちらこちらに出ています。
綺麗で美味しそうな外観ですが、毒性はかなり強いそうです。

IMG13090703.jpg IMG13090704.jpg


又別の公園に移動。
こちらはアメリカウラベニイロガワリ(食菌)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)
この日は、複数の公園でこのアメリカウラベニイロガワリを目にしました。
同じスポットでも時期をずらしながら、違うイグチ類が入れ替わり立ち替わり発生していきます。
この辺の公園では今はアメリカウラベニイロガワリが発生する時期なのでしょうか。
イロガワリの名前通り、強い青変性があり、傷つけるとみるみるうちに、青色に変化します。
美味しいキノコとのことですが、毒々しい青色に変色する様を見ると、食欲が湧かず、これまで食べたことはありません。
このアメリカウラベニイロガワリはまだ虫食い跡もなく綺麗な状態だったので、今回は味見用に採取することにしました。

IMG13090705.jpg IMG13090706.jpg


ノウタケのスポットにも、ノウタケがあちこち発生していました(下写真左)。
まだ若いので、中はマシュマロのように真っ白です(下写真右)
中が真っ白の今のうちなら、食用になります。
以前食べたことがあるのですが、取り立てて食感がいいわけでもないし、特に旨みがある訳でもないので、採取はしませんでした。

IMG13090707.jpg IMG13090708.jpg


これは又別の公園。
最後に寄ろうかどうか迷ったのだけれど、立ち寄って大正解。
すぐヤマドリタケモドキを発見。
周りを良く見てみたら、アチコチににょきにょき(下写真2枚)。
このスポットでは、昨年は数本しか採れなかったのだけれど、それは他のスポットでもヤマドリタケモドキが、アチコチに出ていた時期のこと。
もしかしたら、このスポットは他より少し早い時期に発生するポイントだったのかも知れません。

IMG13090709.jpg IMG13090711.jpg


この日の収穫です(下写真)。
左の1個はアメリカウラベニイロガワリ。
そして右側は思ったより沢山採れたヤマドリタケモドキ。
私の秋のキノコ狩りの季節が始まったかな♪

IMG13090712.jpg


アメリカウラベニイロガワリはなかなか美味しいキノコでした。
旨みの量はヤマドリタケモドキ程ではないけれど、炒めても煮ても身に歯ごたえがあっていい食感です。
どこからこの食感が出るのか考えたらすぐ判りました。
このアメリカウラベニイロガワリは管孔が短く、身が厚いのです。
イグチ類は、管孔が短く身が厚い程コリコリ感、その逆程ツルツルっとした感じが出るようです。




9/9日(月)
2日前にヤマドリタケモドキが沢山取れた公園に、2日後のこの日も発生している筈です。
一つのスポットで、特定のキノコが発生する期間はそんなに長くは無いですから、その期間中は見逃さず収穫したいもの。
と言うことで、お昼に急いで行ってきました。
案の定、また随分発生していました♪(下写真2枚)

IMG13090900.jpg IMG13090901.jpg


近くには雨で傘表のブツブツが殆ど流れてしまって、カバイロツルタケのようになったテングタケ(下写真左)や、明らかに抜いて捨てた大きなウスキテングタケ(下写真右)。
綺麗で目立つので抜いてみたのでしょう。
傍に、お宝キノコのヤマドリタケモドキが沢山生えているのだけれど、こちらは地味な色合いのせいか、そのまま無事に無視してくれたようです(笑)。

IMG13090902.jpg IMG13090903.jpg


2日前は発生していなかった反対側の斜面にも、立派なヤマドリタケモドキが出ています。(下写真)
やっぱりここは、他と比べてヤマドリタケモドキの発生が早いスポットなのでしょう。

IMG13090904.jpg


ヤマドリタケモドキの群生の中に、明らかにヤマドリタケモドキではないイグチが生えていました。
表面の色も質感もちょっと異なっているし(下写真左)、全体にしっかり網目がある柄はヤマドリタケモドキと同じだけれど、管孔を傷つけてみると弱い青変性がありますから(下写真右)、やっぱり別のイグチですが、種類は判りません。

IMG13090905.jpg IMG13090906.jpg


この日もヤマドリタケモドキは大漁~♪
計ってみたら1.4kgもありました。(下写真)

IMG13090907.jpg


こんなに大きいのに、発生してからの経過時間が短いため、管孔も白く、虫にもやられてなくてきれいです。(下写真)

IMG13090908.jpg


塩水に1時間浸して虫出し後、自作ディハイドレーターで乾燥。
1.4kgのヤマドリタケモドキから143.9gの乾燥ポルチーニの出来上がりです。(下写真)

IMG13091000.jpg


2日前のヤマドリタケモドキも全て乾燥にしているので、春に作った分も合わせて、これで時々ポルチーニのスープを飲む1年分位は在庫ができたように思います。
でもヤマドリタケモドキの季節はまだまだこれからです。



9/11日(水)
前回の採集から、2日経過したので、ヤマドリタケモドキが採れている公園に、お昼休みに行ってみました。
採れたのはこの2本(下写真)。
この公園のヤマドリタケモドキの季節は終了・・・かな?
でも他のスポットはまだ全然発生していませんから、これからです。

IMG13091100.jpg


帰る途中で道端にキノコを発見。
写真では随分白っぽく写ってしまったけれど、実物はもっと茶色っぽい。
ハラタケ科キツネノカラカサタケ属オニタケの幼菌のように見えます。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

IMG13091101.jpg IMG13091102.jpg


下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(6) TOP

2013’09.06・Fri

完成後さらに熟成させた自家製ラルド

イベリコベジョータの背脂で作った自家製ラルドですが、完成後もさらに室温で熟成させていました。
このラルドの塩漬け開始は2012年10/30日で(この記事)、完成は2013年3/12日(完成の記事)ですから、完成までに5ヶ月半程。
そしてこれが、その後さらに半年弱の期間、追加常温熟成させた自家製ラルドの状態です。
仕込みから1年弱、その上、今年の猛暑を室温で経過したのですから、熟成の進みかたも半端ない筈です。
完成時の写真と較べると全体に少し透明感が出て、表面の脂が溶けかかってテカっています。
熟成が進み、オレイン酸が増し、それにつれ融点が下がってきたためでしょう(下写真2枚)。

IMG13090501.jpg

IMG13090503.jpg


少し切ってみました。
見た通り、十分熟成が進んだ脂は、常温で既に溶け始めて、切断面もすぐ脂が滲み光ってきました(下写真)。

IMG13090502.jpg


口に含むと、口中でそのまま溶けて、甘~~い♪
脂の生ハムとはよく言ったものです。
まさに長期熟成ハモンイベリコベジョータの脂の部分のような味と口中での溶け具合。
使った粗い岩塩が、時々ガリッとくる食感も秀逸!
素晴らしいラルドになったようです。 v(^^)v

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie自家製ラルド  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2013’09.04・Wed

復活かV.F.ローマ他

今年、我が家のベランダでトロ箱水耕栽培しているトマトは、
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)、サンマルツァーノ(San Marzano)を個(g)、V.F.ローマ(Roma)、エバグリーン(Evergreen)、グレイトホワイト(Great White)の5種類です。
我が家で育てるトマトは大抵コードン・トマトなのだけれど、今年新たに加えたV.F.ローマはブッシュ・トマトだったのです。
最初から種ありきだったので(種屋さんからのサービスで貰った種)、良く調べもせず、コードン・トマトだとばかり思い込んでいたのですが、栽培してみたら勝手に芯止まりはするし、変だなぁって思って調べてみたらブッシュ・トマトと判りました(笑)。

実はブッシュ・トマトの栽培は苦手なのです。(^^;ゞ
案の定、今年のV.F.ローマも、ウドンコ病で脇芽という脇芽がやられてしまっているのに、勝手に芯止まりをしてくれるものだから(空気読めよ~!)、途中で成長点が全く無くなってしまいました。Σ( ̄ロ ̄|||アレマ!
成長点も葉っぱも無く、先端から枯れ始めた枝が3本(下写真)。

IMG13090300.jpg


事実上の撤収だったのですが、根は生きてますから、取りあえずそのままにして、見る度に、「引っこ抜くゾ~!」と脅してたら・・・・
何と、必死になって脇芽を出しましたナ(笑)。
本来脇芽が出る箇所の脇芽は、既に出て枯れてしまっているのですが、いざとなれば、同じ箇所から何度でも出すようです(笑)。(下写真)

IMG13090301.jpg


こっちも(下写真)。

IMG13090303.jpg


これで、後半戦も多少はV.F.ローマを収穫できそう・・・かな?(^^)

天気の良い昼間はまだ暑い時もあるけれど、それでも大分しのぎやすくなりました。
それにつれ、落花が続いていた他のベランダトマトも、ようやく着果を始めました(下写真7枚)。

IMG13090304.jpg

IMG13090305.jpg

IMG13090306.jpg

IMG13090307.jpg

IMG13090308.jpg

IMG13090309.jpg

IMG13090310.jpg


ベランダトマトにとっては今が一番大事な時期。
これから10/中旬まで、どれだけ着果できるかで、後半戦のトマト収穫量が決まります。
夏場は着果から45日くらいで完熟したトマトも、寒くなるにつれ60日~90日と必要になります。
これまで私のベランダでのトマト撤収時期は、12/中旬~翌1/中旬くらいの間です。
撤収までに木成り完熟させるなら9/末までの着果。
それなら12/末までで90日間ですから、その前後の撤収であれば、まず木成り完熟に至っていると思われます。
さて、完熟まで至らなくても、撤収時にある程度収穫サイズになっていれば、収穫後室内で追熟させることができます。
なので、収穫後の室内追熟も考えれば、10/中旬までの着果ならまず大丈夫。

と言う訳だから、今から10/中旬までは、「どんな手を使っても(トマトトーンなど)、花という花は無理やり着果させる」に限りますナ(笑)。
あっ、そうそう、着果したからって安心は禁物。
これからの最大の敵は台風ですゾ。
咲いた花はボロボロ、せっかく着果した実は枝ごともっていかれるし、最悪は株ごとやられて早めの撤収にならないように、皆様準備は万端ですか~?

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(9) TOP

2013’09.02・Mon

ベランダトマト他の近況0902

南向きベランダの1間幅で水耕栽培しているトロ箱水耕栽培トマトと、半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

8/20日
緑トマトのエバグリーン(Evergreen)を2個(302.0g)。
そしてペッパー類は、 フィッシュ(Pepper Fish)を3本(延べ52本)、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を3本(延べ13本)、島唐辛子を7本(延べ24本)、鷹の爪を16本(延べ35本)、ペルー(Peru Yellow)を5本(延べ26本)、ハバネロ(chile habanero)を1本(延べ13本)収穫(下写真)。

IMG13082003.jpg




8/21日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(52.9g)、V.F.ローマ(Roma)を2個(34g)収穫。
ペッパー類は、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を3本(延べ30本)、鷹の爪を7本(延べ42本)、ペルーを2本(延べ28本)収穫(下写真)。

IMG13082102.jpg




8/24日
グレイトホワイト(Great White)を2個(454.5g)収穫(下写真)。
畑のトマトと違い、ベランダ水耕ではあまり実割れはしないのですが、さすがにこの所の突然雨続きで、割れまくりです。

IMG13082401.jpg




8/26日
フィッシュを1本(延べ53本)、チレ・アルボルを4本(延べ17本)、島唐辛子を27本(延べ51本)、鷹の爪を2本(延べ44本)、ペルーを4本(延べ32本)収穫(下写真)。

IMG13082600.jpg




8/29日
フィッシュを3本(延べ56本)、ハンガリアン・ホット・ワックス(Hungarian Hot Wax)を5本(延べ18本)、カイエンペッパーを2本(延べ32本)、チレ・アルボルを3本(延べ20本)、島唐辛子を19本(延べ70本)、鷹の爪を12本(延べ56本)、ペルーを3本(延べ35本)収穫(下写真)。

IMG13082901.jpg




8/31日
チレ・アルボルを8本(延べ28本)、島唐辛子を5本(延べ75本)、鷹の爪を3本(延べ59本)、ペルーを9本(延べ44本)収穫(下写真)。

IMG13083100.jpg


この日が8月の最終収穫。
なので、とりあえず8月までの月毎収穫をまとめておきます。
まずトマト類。
月別ベランダトマト収穫量(個数&重量)
CJ個CJ重SM個SM重R 個R重EG個EG重GW個GW重月計(重)
6月4386.3g00.0g00.0g00.0g00.0g386.3g
7月131486.8g171326.7g341240.8g2375.0g2824.0g5253.8g
8月3241.3g143.6g480.9g2302.0g31084.5g1752.3g
累計202114.4g181370.3g38132.7g4677.0g51909.0g7392.4g
ここで、
CJ:コストルート・ジェノベーゼ、SM:サンマルツアーノ、R:V.F.ローマ
EG:エバーグリーン、GW:グレイトホワイト

盛夏の収穫落ち込みをさせず、コンスタントに収穫するのが我が家のベランダトマトのこだわりだったけれど、さすがに今年の猛暑では、トマトも調子を落としてヘロヘロ。
おかげで、8月の収穫は大分落ち込んでしまって、9月もまだ引きずりそうです。(^^;ゞ

PETボトル水耕栽培のペッパー類は、やはり今年の猛暑で、入れても入れてもあっと言う間に液肥切れ。
気づけばいつもシオシオで、ぎりぎりで復活を繰り返していたけれど、収穫はいたって順調に増えてきて、水切れのストレスのせいか、辛さもパワーアップしてきました(笑)。

月別ペッパー類収穫量(本数)
ダレペーニョフ ィ ッ シュH H Wカイエンアルボル島  唐鷹 の 爪ペ ル ーハバネロ
6月110000000
7月112281230000
8月123310202575594413
累計245618322875594413

下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m
にほんブログ村 料理ブログ 食材(料理)へ にほんブログ村 花ブログ 屋上・ベランダ菜園へ にほんブログ村 花ブログ 水耕栽培へ

Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(2) TOP

 |TOP