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2014’07.26・Sat

巨大トマト収穫!記録更新♪

南向きのベランダ1間幅を使ってトロ箱水耕栽培しているトマト。
1kg果を収穫したいとラインナップに加えた、今年の新顔、ポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)。
その初果をやっと収穫しました。・・・7/25日
さすが1kg果を狙うだけあって、初果から どど~~ん と片手サイズオーバーの大物(下写真)

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1kg超はちょっと無理だけれど、ひょっとしたら、我が家の記録は超えちゃってくれたりして♪・・・
と恐る恐るハカリに乗せてみたら、

なな、何~~と、超えちゃってますがな!! ヾ(゚ロ゚*)ツヾ(*゚ロ゚)ノエライコッチャ!!

・・・い、いや、1kgではなく、我が家の記録の方をですよ。 (^^;ゞ
今までの記録はグレイトホワイト(Great White)の638g(この記事)。
今回のポーターハウス・ハイブリッドの初果は665g! たった27gだけど、記録更新です(下写真)。

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コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)も5個(499.0g)収穫。
一緒に置いてみると、大きさの違いは歴然(笑)。(下写真)
えっ、コストルート・ジェノベーゼにしてはプリーツがないって?
そっちですか~!
何故か今年の我が家のコストルート・ジェノベーゼは、みんなパッツンパッツンで、ノープリーツです。 (^^;ゞ

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実は、ポーターハウス・ハイブリッドがピンク系なのかレッド系なのか判っていなかったのです。
カタログにも記載は無いし、WEBで見る写真にはピンク系のような色の写真もあったりするものだから、何だかよく判らなかったのです。
レッド系好きな私としては、レッド系だったらいいなぁ・・・って思っていたのですが、実物はコストルート・ジェノベーゼと同じ色合いですから、無事レッド系であることが判りましたナ。 (^^)v
収穫をしたけれど、この色はレッド系ではまだ完熟手前。
ポーターハウス・ハイブリッドがどんな味なのか気になるけれど、4、5日程、このまま室内で追熟させて、完熟状態で味見をしてみたいと思います。

ペッパー類も収穫。
ピーマンのように少し幅広な我が家のハラペーニョ(chile Jalapeño)を4個、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を4個、アルボル(Chile de Arbol)を1個(下写真)。

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アルボルと言えば、何故かカメムシにやたら好かれるようなのです(下写真)。

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もともとペッパー類はカメムシに食害されます。
我が家のPETボトル菜園では、9種類のペッパーがPETボトル幅で隣接している超密植状態で、枝葉も互いに入り乱れています。
そんな状態ですから、どのペッパーにカメムシがついてもおかしく無いのですが、何故かアルボルだけについていて、何度追い払っても又ついてきます。
まあ確かに、辛いだけじゃなく、香りの良いペッパーですが、カメムシってそんなに舌が肥えている?(笑)

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2014’07.20・Sun

続26・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



7/8日(火)
雨続きで、なかなかMyキノコスポットを確認に行けません。
やっと晴れた一昨日(日曜)は散策で遠出。
ようやくこの日の昼休みに、今期初めてMyスポットのキノコチェックに行きました。
自宅周辺を見る限りはキノコの発生は少なく、ようやくここ2、3日でポツポツ出てきたかという感じだったのです。

Myスポットを一通り辿ったのですが、随分発生しています。
この時期、このイグチはあちこちで見ます。
オクヤマニガイグチ(不食)なのかミドリニガイグチ(不食)なのか、管孔を傷つけての色変は無し。
齧って苦ければオクヤマニガイグチに決定だけれど、どちらも不食だから・・・どっちでもいいか(笑)。
まあ、多分オクヤマニガイグチだと思います(下写真)。

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これは多分カレバキツネタケ(下写真)。
食べられるとの記述も見ますが、食べたくな~い(笑)。

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これはアワタケ(食菌)かその類?
興味の無いキノコは推定も当てずっぽう(笑)(下写真)。

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タマゴタケ(食菌)を発見。これは当然ゲット(下写真)。

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緑色のハツタケの仲間。
カワリハツの緑色版か、クサイロハツかウグイスハツのどれかでしょうね
どれでも可食のようですが、これもちょっと食べたくはな~い(下写真)。

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クサウラベニタケ(毒菌)も随分発生していました(下写真2枚)。
見かけは美味しそうなんだけどなぁ・・・中毒例が多いキノコです。

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ヤマイグチ(食菌)か又はスミゾメヤマイグチ(食毒不明)。
切ってみて、赤っぽい色から黒へと色変があればスミゾメヤマイグチの方で、なければヤマイグチだそうだが、どちらにしても興味は無いので廃棄(笑)。(下写真)

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アカヤマドリ(食菌)も出ていたのだけど、ちょっと育ち過ぎ・・かな。
虫もいなさそうだし、まだ食べられなくは無いが、アカヤマドリは元々それ程好きじゃないので廃棄(下写真2枚)。


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ヤマドリタケモドキ(食菌)も随分出ています(下写真4枚)。

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一番のポイントに着いたら、ヤマドリタケモドキはもう爆発状態で、育ち過ぎも多い。
雨続きで駄目で、やっと確認に来れたと思ったら、既に爆発状態で、育ち過ぎってのは、ちょっとひどいゾ。(^^;ゞ
これもみんなヤマドリタケモドキだけれど、ちょっと育ち過ぎが多い(下写真)。

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取り合えず良さそうなやつだけ採ってきたけれど、6kgもありました。
左下のタマゴタケ1本を除いて、み~んなヤマドリタケモドキ(下写真)。

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良さそうなところをお友達にも送って、当座食べる分以外は、自作ディハイドレーターで乾燥。
虫食い部分を随分捨てて、管孔部分も取り除いたせいもあるけれど、乾燥したらたったこんな量(138.9g)です(下写真)。

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7/10日(木)
この日は超大型台風8号が来るので大雨かと思っていたら、午前中は日が差しているし、雨が降らないうちにと、お昼休みに急いでキノコチェックに行ったのです。
実は8日にキノコチェックをした時に、まだ小さすぎるタマゴタケの幼菌を3個ばかり採らないで残して置いたのです。
それを採るのが目的だったのですが、オーマイガ!!採られてますがな! \(*`∧´)/ ムッキー!!
それも、ちゃんとツボを毟って残してますから、子供ではなく、明らかにタマゴタケと知っての狼藉ですナ。
・・・やっぱりコンペジターが居るんだ。

気を取り直して、ヤマドリタケモドキの方を探したら、また新たに発生したものがそこそこ出ています(下写真)。
良さげなものを採取しました。

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近くの木の根元に不思議なものを見つけました。
どうみてもチチタケ(食菌)に見えます。
私の近所でチチタケが採れなんて、ビックリです(下写真:1枚目は傘表、2枚目は傘裏、3枚目はチチが出た様子)。

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この日の収穫は、ヤマドリタケモドキがそこそこ、タマゴタケ、チチタケが1個づつ(下写真)。

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チチタケはナスと炒めてチタケ汁にしてみたけれど、小さいチチタケがたった一個だもの、チチタケからの旨みがどれほど出たのか・・・・まぁ旨かったけど(笑)。



7/12日(土)
この日は週末の散策日。
先週は平山城址公園駅が終点だったけれど、この日は平山城址公園駅から散策開始。
季重の道を通って平山城址公園へ、広い平山城址公園の中を西園から東園までの全域を網羅し、その後京王堀の内駅まで、柚木の牧場脇を通る散策ルート。

自宅から、最寄の駅まで行く間に、もうタマゴタケを発見(下写真)。
ここはMyキノコスポットの一つです。
このまま置いていくと、タマゴタケは目立つので、いらぬコンペジター増やしてしまいかねません(笑)。
取りあえずゲットして証拠隠滅してから、最寄の駅を目指します(笑)

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予定の散策ルートに入ってすぐ見つけたこのイグチ(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)。
一瞬、褐色の強いヤマドリタケモドキだと思って、収穫したのですが、何だか何処と無く違和感があるのです。
傘表もデコボコじゃないし・・・といってもそんなヤマドリタケモドキも随分あるし。
傘色も随分濃い茶色だし・・・といってもそんなヤマドリタケモドキも随分あるし。
柄の網目が少し不明瞭・・・といってもそんなヤマドリタケモドキも随分あるし(笑)。
傘の綺麗さや網目の不明瞭さはむしろヤマドリタケ?・・・でも、この辺にはヤマドリタケは無いし。(・_・?)
管孔は白(実物は写真よりずっと白く見えます)、色変性はないような・・・
後で確認するため、取りあえず採取していくことにしました。

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これはミドリニガイグチ(可食)・・・でしょうね(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)。
持って帰って、味を確かめてもいいけれど、この日はパスしました。

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ニオイワチチタケ(食不)(下写真左)とタマゴタケ(食菌)(下写真右)。
ニオイワチチタケはチチタケ属のキノコで、匂いを嗅ぐとかれい臭、いやカレー臭(カレースパイスの匂い)がするので、同定が容易です。
タマゴタケはあちこちに生えていて、見つけ次第ゲットです♪

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これは多分、キニガイグチ(食菌)(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)
ニガイグチの名前がついているけれど、苦く無いキノコの筈で、実際少し齧ってみたけど、全く苦くないゾ。
結構美味しそうだけれど、この日はパスして廃棄。 そのうち味を確かめようと思います。

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これは、一体何と言うキノコなのでしょうか?(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)
色を除けばオオツルタケ(毒菌)又はツルタケ(食菌)にそっくりで、傘には条線、ツバはなく、ツボがあり、柄にはダンダラが有ります。
珍菌のアオミドリタマゴテングタケとは、明らかに傘の条線とツバの有無などで一致しません。
明らかにツルタケの仲間だけれど、青灰色とでも言うべきか、こんな色のテングタケ属なんて、見たことも無い!!
知っている方、誰か教えて!

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コガネヤマドリ(下写真左)とヤマドリタケモドキ(下写真右)。
これは、どちらもゲットです♪

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この日の収穫。
沢山のタマゴタケ(下写真左)、コガネヤマドリが3本(下写真中央)、ヤマドリタケモドキ(下写真右)、そしてとり合えず確認のため採ってきたヤマドリタケモドキ似の不明イグチ(下写真右上)。

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ヤマドリタケモドキ似の不明イグチは、管孔の散策中の揺れで傷ついた部分に褐変が出ていて、明らかにヤマドリタケモドキとは異なっています。
採取時には素早い色変は無かったのですが、管孔には緩やかな色変性があるようです。
柄の網目もヤマドリタケモドキと異なって、少し不明瞭ですが、チャニガイグチ程度の柄の濃さもありません。 褐変性や色からはチャニガイグチが推定されますが、外観の印象はチャニガイグチとは異なって、傘色が濃い褐色タイプのヤマドリタケモドキのような印象です。
少し切り取って、オリーブ油でソテーして味を確認して見ました。
食べられない程の強い苦味で、これは当然ヤマドリタケモドキとも違うし、チャニガイグチとも違います。
傘色が濃い褐色タイプのヤマドリタケモドキに、外観がとても似ているニガイグチ不明種があるということなのでしょうね。

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2014’07.17・Thu

イタリアンパセリにウドンコ蔓延中

毎年トマトで大変苦しめられるウドンコ病が、珍しく今年はまだ発生していないと思ったら、逆にこれまでウドンコにやられたことが無いイタリアンパセリに蔓延中です。・・・7/17日
写真では葉の表面が反射でテカッているように見えるけれど、そうではなく、全部ウドンコです。
我が家ではイタリアンパセリは料理に最も使うハーブなので、ちょっとこれはピンチかなぁ!(下写真)

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早速、カリグリーン+展着剤で迎撃。
カリグリーンは重曹(重炭酸Na)のナトリウム(Na)がカリウム(K)に置き換わった重炭酸K剤で、重曹と同じく、食品添加剤としても使える安全なもので、使用回数制限などもありません。
ウドンコ病には、特に展着剤と併用することでかなり効き目が有りますが、カリ肥料としても効果もある分、重曹より葉へのダメージも少ないようです。

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ベランダでトロ箱水耕栽培しているトマトとPETボトル水耕栽培しているペッパー類の状況です。
今年は仕事が忙しくて定植時期が遅れてしまったものだから、収穫もかなり出遅れています。 (^^;ゞ

これは7/4日の収穫(下写真)。
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)が1個(201.5g)。
ペッパー類は、ハラペーニョ(chile Jalapeño)が2個、フィッシュ(Pepper Fish)が5個。

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これがコストルート・ジェノベーゼの今期初果になります。
この後、5日位室内追熟させてから食べたけれど、今年の味もなかなか良い味です。
ハラペーニョ、去年は形も細長く、色も明るいグリーンで、表面のテカリもなく、全くハラペーニョらしくなかったものだから、ダレペーニョ(誰?ペーニョ)と呼ばれました。
今年は色も濃緑、テカリも出て、形もズングリ、やっとハラペーニョらしくなったと思ったら、何だかズングリ過ぎてない?
ピーマンみたいだから、今度はハラペーマンとでも呼んじゃいましょうか(笑)。
変な奴だけど、味はハラペーニョそのものなので、大きいだけ得かも。
ちなみにこの種は一昨年の自家採種ですから、昨年のダレペーニョと兄弟なのですが、何とも変わった兄弟です。

これは7/10日の収穫(下写真)。
プリーツが全く無いパッツンパッツンなコストルート・ジェノベーゼが1個(102.3g)。
ペッパー類は、ハラペーニョが2個、フィッシュが4個。

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そして、7/17日の収穫(下写真)。
ハラペーニョが2個、フィッシュが5個、カイエンペッパー(Cayenne pepper)が4個。

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今年1kg果を狙う期待の新人、ポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)の第一果は、お尻の一部が少し色づき始めたので、この大きさで止まってあとは熟するようです(下写真)。・・・7/17日
期待に違わず、初果から片手オーバーのかなりのサイズ♪
でも、このサイズでは1kg超えはちょっと無理で、我が家のこれまでの最重記録(638g)の更新にもちょっと足りない・・・かな?
ま、今期も先は長いですから、1kg超えのチャンスはまだまだこれから♪

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2014’07.15・Tue

続25・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
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このシリーズの前回はこちら



7/5日(土)
この日は八王子で東京きのこ同好会の「梅雨時のきのこ観察会」がありました。
小雨決行なのですが、この日は小雨ではない結構な雨降りだったのです。
雨を見て急にテンションが下がった家内は、「誰も来ないから行くのを止めようよ!」とまるで行く気が無い。
でもこんな雨では、あの根性入りまくりの会員の方々が来ない訳が無いことを、私は知っています。
彼ら&彼女らは、台風でもきっと来る筈だもの(笑)。
家内の尻を叩いて何とか行ってみたら、案の定~♪♪ 31人も集まって大盛況!!
会長と世話人様の挨拶と注意の後、早速3班に別れ、結構な雨の中、班別に違うルートでキノコ探索開始

随分キノコが出ています。
これはオオホウライタケ(下写真左:傘表、右:傘裏)。
毒はなく一応可食なようですが、多分誰も食べません。

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アンズタケ(食菌)(下写真左)とカレエダタケ(可食)(下写真右)
ホウキタケの仲間と思ったのですが、カレエダタケと鑑定されました。

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ノボリリュウタケ(可食)(下写真左)とキツネタケの仲間(下写真右)
現時点で私には、キツネタケ、オオキツネタケ、カレバキツネタケ(いずれも可食)の見分けが出来ません(笑)

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オチバタケの仲間、多分ハナオチバタケ(下写真左)とカレエダタケモドキ(不食)(下写真右)

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アワタケ(食菌)?(下写真左)とマンネンタケ(霊芝)(下写真右)

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ヒロヒダタケ(毒菌)(下写真左:傘表、右:傘裏)。

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ニセショウロ属の一種(下写真左)とアイタケ(食菌)(下写真右)

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不明イグチ(下写真左:傘表、右:傘裏)。
多分キアミアシイグチかミドリニガイグチ? 雨で濡れていて、色も変色しがちです。

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お昼を食べた後は、それぞれ採ってきたキノコを広げて、先生方が分類、鑑定をして行きます(下写真)。

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鑑定の後は、鑑定を行った講師の先生方から、キノコの判定に関する色々なお話をして頂き、閉会となりました。
講師の先生方、世話人の方々、大変お世話になりました。
とても勉強になって、知識も増えるに従い、ますます判らなくなって来ている自分が居ます(笑)
大雨にも関わらず、大変盛況な観察会で、参加者の熱気で帰りには雨も上がりました(笑)。

自宅の近くで、行きに見つけていたタマゴタケを、帰りに採取しました(下写真)。
これはこの日の夕食のスープになりました。

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7/6日(日)
この日は週末の散策日。
暑いですから、山のルートは避けて、キノコを観察しながら軽い散策コースを巡ることにしました。
コースは高幡不動尊の裏山から南平の市街に抜け、かたらいの路で多摩動物園の裏山を通り、平山城址公園入口手前から季重神社、神社右脇を下り、平山緑地を抜け、宗印寺、平山城址公園駅までのルート。
イグチ類は随分発生していましたが、雨の翌日なのでまだ地面も湿っており、グズグズになっているイグチが目立ちました。

傘裏がヒダなのにイグチの仲間のキヒダタケ。(下写真左:傘表、右:傘裏)。
以前は食菌の扱いだったようですが、人によってか、又は食べ方のせいか食当りの例もあるようで、食べるには注意が必要なようです。

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これはオクヤマニガイグチ(食不)、それともコビチャニガイグチ(食不)?
最近この2種の違いがますます判らなくなりました。(下写真左:傘表、右:傘裏)
苦い方がオクヤマニガイグチですから、ちょっと齧ってみれば判ったかもしれません(笑)。

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コテングダケモドキ(毒菌)。(下写真左:傘表、右:傘裏)

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不明菌、傘表がササクレ状です。
アセタケの仲間でしょうか?コバヤシアセタケのようにも見えます。(下写真左:傘表、右:傘裏)

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チャニガイグチ(食不)でしょうか。(下写真左:傘表、右:傘裏)

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ヌメリニガイグチ(食毒不明)。(下写真左:傘表、右:傘裏)

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アンズタケ(食菌)もありました。(下写真左:傘表、右:傘裏)

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イボタケの仲間(下写真左)と、アラゲキクラゲ(食菌)(下写真右)。
アラゲキクラゲは当然ゲットです♪

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タマゴタケ(食菌)もあちこちに生えていました(下写真2枚)。
迷わずゲットです♪

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徳利みたいな形状で凄い迫力なオオオニテングダケ(食毒不明)。
初めてみました。持ってみたら重さもズッシリ(下写真2枚)

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キニガイグチ(食菌)でしょうか?(下写真左:傘表、右:傘裏)

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ちょっと傷つけるとあっという間に毒々しい青色に変わるアメリカウラベニイロガワリ(下写真左:傘表、右:傘裏)
でも美味しい食菌ですから、これはゲット♪

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ウコンハツ(不食)(下写真2枚)

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ノウタケ(食菌)(下写真左)とテングツルタケ(下写真右)。
テングツルタケは可食のようですが、猛毒菌の多いテングタケの仲間で、紛らわしいキノコも多いのですから、食べないのが賢明です(笑)。

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ブドウニガイグチ(不食)(下写真左)と、こちらは多分ミドリニガイグチ(可食)かなぁ(下写真右)。

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この日、採取して来たタマゴタケ(下写真)は、

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やはり採取してきたアラゲキクラゲと一緒に夕食の美味しいスープになりました(下写真)。

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一方、アメリカウラベニイロガワリ。
身は鮮やかな黄色なのだけれど、こんな風にちょっと裂いただけで、あっという間に毒々しい青色に染まります(下写真左)。
虫出しのため塩水に漬けると、青色が溶け出し水も真っ青。傘表も青黒くなって(下写真右)、大抵の人はここで食べるのを断念する筈(笑)。

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ところが、この虫出しをしたアメリカウラベニイロガワリを茹でるに従い、どんどん青色は消えて、傘色も美味しそうな焦げ茶色に変わります。
スライスしてみると、身は綺麗な黄色に戻っていて、とても美味しそうな外観に変わっています。
名前通り、ほんとに変わり身の早い奴(笑)。
スライスしたアメリカウラベニイロガワリが熱いうちに、醤油、本味醂にそば汁少々、好みにより酢を加えた漬汁に漬けて、夕食のツマミが出来上がり(下写真)。

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他のイグチには無いコリコリ感が、とても美味しいキノコです。
でも、バライロウラベニイロガワリという強い毒を持った似たキノコもあるので、要注意。

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2014’07.10・Thu

続19・賄いパスタ7種

私が仕事休みの日(休祭日やズル休みの日)は、家族全員が私が食事を作るものだと思っており、それって誤解なのですが、みんな口を開けて待っているだけなので、作らざるをえません。(^^;
で、作らざるを得ないその休日の、特に昼食を、私は「賄い」と言っているのですが、そんな賄いで作ったものの中で、これまで掲載機会がなかった、それもパスタだけを7つ集めるシリーズです。(先回は続18・賄いパスタ7種)。
賄いですから、冷蔵庫内の残り物や、在庫食材などで作るのがルールです。
いつもの通り、パスタ名には怪しげなイタリア語名も付けていますが、添削大歓迎です(笑)。

※特に記載がなければ、使用しているパスタ量は、乾燥重量で、ロングパスタが1人当たり80g、ショートパスタが1人当たり60gです。
※全ての写真はクリックすることで、大きなサイズで見ることができます。



中華風ザーサイ漬けで一般的に知られるザーサイ(搾菜)は、殆どが中国四川省で栽培されているものです。
中華風ザーサイ漬けでも浅漬けでも、このザーサイの肥大した株元を利用します。
このザーサイ、栽培に適した気候条件が難しいようで、トウ立ち前に株元を十分肥大させるのが中々難しく、近年国内でも栽培が試みられているけれど、成功事例は、筑波や三浦、山形県高畠町などに限られて、私の周りでも4年前に近くの産直に一度出ただけで、その後は手に入らなかったのです。
この4年前に入手出来たザーサイを使って漬けた中華風ザーサイ漬の記事(この記事)を見た方が、私がその後ザーサイを手に入れなくているものだから、自家栽培のザーサイを沢山送って下さったのです(この記事)。
勿論、このザーサイの肥大した株元は又、中華風ザーサイ漬に仕立てるのですが、頂いたザーサイには、立派な葉が沢山付いていました。
この葉はちょっと茹でただけで、その太い葉柄元まですぐ柔らかになって、とても甘い上、もともとカラシ菜の変種ですから、少しピリッとした味わいも加わり、大変に美味しかったのです。
これは、アーリオ・オーリオ系のパスタにしたら絶対美味しいに違いないと思い、昼食でパスタに使ってみたのです。

ところで、イタリアに無い食材を使ったパスタの時はいつでも、イタリア語でのパスタ名を考えるのが大変です(笑)。
ザーサイは中国野菜ですから、イタリアにあるわけも無く、元々ザーサイ葉はカラシ菜の変種なので、カラシ菜(senape pianta)で代用しました

[ ザーサイのアーリオ・オーリオ ]
Spaghetti aglio, olio e senape pianta.
スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・セナペ・ピアンタ

  • 生ザーサイは太い葉柄元と葉を切り分け、双方とも2~3cm幅くらいに刻む。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、微塵切りしたニンニク、微塵切りした鷹の爪、自家製ベーコンを入れ炒める。
  • ニンニクの香りがオイルに移り、ベーコンの脂もしっかり出たら、、アンチョビー魚醤を加え(一人分あたり小さじ1)、弱中火で魚醤臭さを飛ばす。ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの2分半前にパスタの茹で湯(一人当たり大サジ2)をソース鍋に加える。
  • 2分前に生ザーサイの太い葉柄元、30秒前に生ザーサイ葉をパスタ鍋に投入し、一緒に茹でる。
  • 茹で上がったパスタをザーサイごと湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える(魚醤を使っているので、多分塩は必要ない筈)。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけて完成(下写真)。
香り葉があれば刻んで散らすのが良いが、このときは切れていたので省略した。

IMG14013100.jpg


思ったとおり、ザーサイ葉はパスタにしても抜群でした。



週末に滝山城址から東秋留の辺りを散策した折、秋川ファーマーズセンターに立ち寄って、野菜などを購入してきたのです(下写真)。

IMG14040501.jpg


その時購入した白菜の菜花を使ってパスタにしてみました。

[ 鶏肉と白菜の菜花のスパゲッティ ]
Spaghetti con pollo e scapo fiorali di cavolo cinese.
スパゲッティ・コン・ポッロ・エ・スカーポ・フィオラーリ・ディ・カーボロ・チネーゼ

  • 鶏肉はこま切れ、白菜の菜花は太い葉柄元と葉を切り分け、双方とも2~3cm幅くらいに刻む。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、微塵切りしたニンニク、微塵切りした鷹の爪、自家製ベーコン、鶏肉を入れ炒める。
  • ニンニクの香りがオイルに移り、ベーコンの脂もしっかり出たら、、アンチョビー魚醤を加え(一人分あたり小さじ1)、弱中火で魚醤臭さを飛ばす。ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの2分前にパスタの茹で湯(一人当たり大サジ2)をソース鍋に加える。
  • 2分前に白菜の菜花の太い葉柄元、1分前に残りの葉をパスタ鍋に投入し、一緒に茹でる。
  • 茹で上がったパスタを白菜の菜花ごと湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える(魚醤を使っているので、多分塩は必要ない筈)。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけて完成(下写真)。
香り葉があれば刻んで散らすのが良いが、このときは切れていたので省略。

IMG14041200.jpg




5/4~5日でわらびさんの白樺湖山荘に、自家製原木生ハムの山上げ(暑い夏は涼しい山荘で熟成させる)に行って来ました。
黒アワビ茸はその折、カイエさんがお持ちになった食材。
ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコで、通常のヒラタケよりずっと歯ごたえが有ります。
山荘ではカイエさんのリクエストで、バターを使い、手打ちパスタ、フズィッリ・ルンギ(fusilli lunghi、フズィッリの長いタイプ)と合わせたのですが、バターとの相性が素晴らしく良いキノコでした。
帰りに一袋頂いてきたので、自宅では同じくバターとの相性抜群なナスと一緒にΦ1.9mmのロングパスタと合わせてみました。

[ 黒アワビ茸とナスのスパゲッティ ]
Spaghetti con fungo di abalone nero e melanzane.
(スパゲッティ・コン・フンゴ・ディ・アバローネ・ネーロ・エ・メランツァーネ)

  • 黒アワビ茸はヒダに沿って適当なサイズに分割、ナスはヘタを取って1cm幅で輪切り。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋に多めのバターを入れ、微塵切りしたニンニク、微塵切りした鷹の爪、自家製ベーコンを入れ、ベーコンの脂、ニンニクの香りをバターに加える。ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの2分半前に、ソース鍋にナス、黒アワビ茸を加え、バターを吸わせながら、強火で一気に炒め、塩胡椒で軽く味をつける。
  • パスタの茹で上がり直前に、茹で湯(一人当たり大サジ3)をソース鍋に加える。
  • 茹で上がったパスタをソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らし、胡椒を荒く挽きかけて完成(下写真)。


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やっぱりこの黒アワビ茸は美味しいです。
東京でも手に入るのでしょうか?少なくとも私の回りでは見たことがありません。

P.S.
最近になって、ようやく私の回りにも出回り始めました。



就職をして一人暮らししている次男が、久しぶりで帰ってきたと思ったら、「親父、冷製パスタの作り方を教えてくれ!」と、 きたもんだ。
冷製パスタなんてそもそもイタリアンじゃないし、私自身あんまり作らないし、他に教えられる美味しいパスタが掃いて捨てるほどあるのに、何で冷製パスタを聞くかなぁ・・・(^^;ゞ
よくよく聞いたら、自分で作ってみて社内報の記事ネタにしたいのだそうだ。
それにしたって、季節はまだ冷製パスタの季節じゃないだろうにと思ったら(これを聞かれたのは5月下旬)、 その社内報が出る時期が丁度盛夏なのだそうだ。
成る程、我が子にしては意外に計画的だ(笑)。

[ トマトの冷製パスタ ]
Capellini al pomodoro, a freddo
カペッリーニ・アル・ポモドーロ・ア・フレッド

  • フレッシュトマトは皮をむき、一口大に刻む。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイルを入れて、微塵切りニンニク、刻んだ鷹の爪を入れて加熱し、オイルにニンニクの香りを移す。ニンニクは焦がさない。
  • 缶入りホールトマをFPでマッシャーし、ソース鍋に加え、少し煮詰めて、塩胡椒で味を調え、冷やす。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • 茹で上がったパスタを水に晒して冷やし、水を切った後、フレッシュトマトと一緒にソース鍋に加えて和える。
  • 器に盛り、特別に香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけ、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノ、香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らして完成(下写真)。


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この日使ったパスタはディチェコ(DE CECCO) のカペッリーニなので、太さが0.9mm。
いつも使うガロファロ(GALOFALO )のカペッリーニは太さ1.0mm。
この0.1mmの太さの違いは、思ったより大きな違いになります。
ガロファロが切れていたので、仕方なくディチェコにしたのですが、ディチェコのカペッリーニは冷製パスタにはちょっと細すぎるような気がします。

それと使ったフレッシュトマト。
この時期は我が家のトマトがまだ採れない時期なので、八百屋で完熟の大玉トマトを買って来ました。
トマトはほぼ自給しているので、八百屋で買うのは久しぶりです。
皮を剥いて刻んだトマトを一切れ口に入れてみました。
何だかベタ甘で砂糖でもかけたような甘さ。
冷製パスタに使ったら、甘いだけで何とも締まらない。
こんな酸味も旨みも無い、甘いだけのトマトなんて、料理には殆ど使い物にならない。
こういうトマトがもて囃される日本って、やっぱトマト後進国なのだなぁ・・・とつくづく痛感です。



最近よく、輪切りの干し大根を作ります(これとかこれ)。
戻しても普通の大根までは戻らず、コリコリした食感がなかなか良いのです。
オイルとの相性もいいかなと考えて、アーリオ・オーリオのパスタに使ってみました。

[ 干し大根のアーリオ・オーリオ ]
Spaghetti aglio, olio e ravanello bianco gigante secchi.
スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ラバネッロ・ビアンコ・ジガンテ・セッキ

  • 干し大根はギリギリのお湯、又はブロードで戻し、イチョウに切る。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、微塵切りしたニンニク、微塵切りした鷹の爪、自家製ベーコンを入れ炒める。
  • ニンニクの香りがオイルに移り、ベーコンの脂もしっかり出たら、、アンチョビー魚醤を加え(一人分あたり小さじ1)、弱中火で魚醤臭さを飛ばす。ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの2分半前にパスタの茹で湯(一人当たり大サジ2)、干し大根と戻し汁(一人当たり大サジ2)をソース鍋に加える。
  • 茹で上がったパスタを湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える(魚醤を使っているので、多分塩は必要ない筈)。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけて、香り葉(この日はイタリアンパセリ)を散らして、胡椒を荒く挽きかけて完成(下写真)。


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乾麺のトルテッリーニが安く出ていたので、トリコロール(3色タイプ)とチーズ(1色タイプ)を購入したのです。
早速トリコロールの方をスープパスタで使ってみました。
トリコロールの赤色はトマトを生地に練りこんだもので、緑はほうれん草を練りこんだもの。
中身はリコッタチーズがメインで、それにペコリーノ・ロマーノ、グラナ・パダーノが加えられているようです。

[ ナスと鶏肉、ドライポルチーニのスープ仕立てのトルテッリーニ ]
Tortellin in zuppa con pollo,melanzane e funghi porcini secchi.
(トルテッリーニ・イン・ズッパ・コン・ポッロ、メランツァーネ・エ・フンギ・ポルチーニ・セッキ)

  • 鶏腿肉は一口大、ナスはヘタを取って乱切りに、乾燥ポルチーニはヒタヒタの熱湯で戻す。
  • 鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、鶏腿肉を皮目を下に入れて狐色になるまで加熱し、肉を返して、刻んだ青唐辛子、微塵に切ったニンニクを入れて炒める。
  • ニンニクが焦げる前にナスを入れ、炒めながら油をナスに吸わせる。
  • ブロード、戻し汁ごとのポルチーニを加え、沸騰したらトルテッリーニ(一人当たり60g)を入れ、所定時間煮込む。
  • 塩、胡椒で味を整え、器に盛り、香り葉を乗せて完成(下写真)。


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いつもは手打ちで作るトルテッリーニだけれど、初めて(かな?)市販乾燥ものを使ってみました。
簡単なのはいいけれど、詰め物が意外に濃い味付けなのにビックリ。
もう少し塩味を抑えてくれた方が、色々なソースで使いやすいかなぁ。(^^;



例年と比較し、今年はキノコの季節が遅いような気がしていたのですが、私のキノコスポットでもやっと、ヤマドリタケモドキが採れました(この記事)。
ヤマドリタケモドキを含むヤマドリタケの極近縁種はイタリアではポルチーニ(Porcini)、フランスではセップ(Cèpe)と呼ばれる高級キノコで、日本でも採れるキノコです。
買えばとても高価なキノコだけれど、自家採取ならただです。
早速、採ったばかりの国産ポルチーニをタップリ使って、ロングパスタで頂きました。
※なお、野生のキノコには死に至る致命的な毒を持つ毒キノコも多数存在しており、十分な知識を持たない採取は大変危険です。

[ 国産ポルチーニとキャベツのスパゲッティ ]
Spaghetti con funghi porcini giapponese e cavolo.
(スパゲッティ・コン・フンギ・ポルチーニ・ジャッポネーゼ・エ・カーボロ)

  • ポルチーニはスライス、キャベツは太い葉柄と葉を切り分け、太い葉柄は1cm幅に刻み、葉は4~5cm幅くらいに手で千切る。
  • パスタは1%の茹で塩で茹でる。
  • ソース鍋に多めのバターを入れ、微塵切りしたニンニク、微塵切りした鷹の爪、自家製ベーコンを入れ、ベーコンの脂、ニンニクの香りをバターに加える。ニンニクは焦がさない。
  • パスタ茹で上がりの2分半前にキャベツの太い葉柄、1分前に残りの葉をパスタ鍋に投入し、一緒に茹でる。
  • パスタ茹で上がりの2分半前に、ソース鍋にポルチーニを加え、バターを吸わせながら、強火で一気に炒め、塩胡椒で軽く味をつける。
  • パスタの茹で上がり直前に、茹で湯(一人当たり大サジ3)をソース鍋に加える。
  • 茹で上がったパスタをキャベツごと湯きりしてソース鍋に投入し、加熱しながら、数十秒、一気にかき混ぜて余分な水分を飛ばし、乳化させてパスタと絡め、塩胡椒で味を調える。
  • 器に盛り、下ろしたパルミジャーノ・レッジャーノをかけ、刻んだ香り葉(この日はイタリアンパセリ&バジル)を散らし、胡椒を荒く挽きかけて完成(下写真)。


IMG14070900.jpg


何とも贅沢で美味しいパスタ♪
パスタが隠れる程、こんなに沢山の生ポルチーニを使ったこのパスタ、外で食べたら、一体いくらするのでしょう(笑)。

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2014’07.03・Thu

カレー色々

賄い昼食等で作った色々なカレーのシリーズです(前回は変わりカレー3種)。

近所の八百屋さんで大根が安かったので買ったのです。
以前、熊本の丸干し大根(輪切りの干し大根)を食べて、美味しかったのを思い出したものだから、この日はこの大根で輪切りの干し大根を作ってみました。

輪切りにした大根を串に刺して、自作ディハイドレーターで乾燥(下写真)

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干しあがったら、大根丸々一本がたったこれだけ!(下写真)
そりゃ~、味も凝縮する訳だ。

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これを筑前煮などに使えば、出汁をタップリ吸って美味しくなるのは見えているけれど、それでは想定の内。
ちょっと変わった所で、カレーに仕立てたら、それはそれで凄く美味しそうな気がしたのです。
そこでレンズ豆と合わせたカレーにしてみました。

[ 干し輪切り大根とレンズ豆のカレー ]

  • レンズ豆は30分程水に漬ける。
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ鷹の爪好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが茶色になるまでしっかり炒める。
  • パウダーのスパイスを加えて少し炒めて香りを出す。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    カルダモン1
    ジンジャー1
    ターメリック1
    パプリカ
    クローブ0.4
    ガラムマサラ1
  • ベジタリアンカレーにしたかったので、野菜のブロード(この日は冷凍保存している大豆の茹で汁で代用しました)、水を切ったレンズ豆、干し輪切り大根、トマトジュース、微塵切り生姜、月桂樹の葉2、3枚を加え、25分ほど煮込んで、砂糖少々、塩コショウで味を調え出来上がり(下写真)。


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干し輪切り大根は、戻しても完全に戻る訳ではなく、その分味も濃く、甘く、歯ごたえもしっかりあって、カレーソースの中でも十分存在感があります。
レンズ豆との相性もバッチリ。
思った通り美味しいベジタリアンカレーになりました。



生姜鍋が人気があるように、時々は生姜をタップリ入れた、生姜臭~い料理を食べたくなります。
これは、鶏肉は入ってるけど、後はベースにも具にも生姜がタップリ入った、生姜主役のカレーです。

[ ジンジャーカレー ]

  • 生生姜(カレー6人分で80g~100g位入れたかなぁ・・・、まあお好みで)は半量を千切り、残りは下ろす。
  • 一口大に切った鶏腿肉に、下ろした生姜、ガラムマサラを除いたパウダーのスパイス、プレーンヨーグルト(カレー6人分位の量で大さじ3程度)を加え混ぜ、1時間ほど漬け置く。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    カルダモン1
    ジンジャー1
    ターメリック1
    パプリカ
    クローブ0.4
    ガラムマサラ1
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ鷹の爪好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが茶色になるまでしっかり炒める。
  • 漬け置いた鶏肉を漬け汁ごと全て加えて、少し炒める。
  • 濃縮ブロード、ホールトマト缶、千切りした生姜、月桂樹の葉2、3枚、ガラムマサラを加え、ホールトマトをヘラで潰して20分ほど煮込み、砂糖少々、塩コショウで味を調え出来上がり(下写真)。


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さすが生姜の匂いプンプンで、ちょっと癖になりそうな味です。



世の中のヘルシー志向におもねず、毅然と背を向けた、高カロリーでチープなカレー!!!
具は大根と揚げ玉だけ。
もう潔いとすら言えるかも(笑)。

実は、週末の散策の折、昼食で立ち寄った手打ち蕎麦屋さんで、揚げ玉を沢山頂いてきたのです。
自宅でうどんや蕎麦に使って食べたのだけれど、それでも食べきれないで残りました(ただだからってどれだけ貰ってきたのでしょ、爆)。
揚げ玉は冷凍保存できるのだけれど、たまたまこの時は、そちらの方は思い至らなかったのですナ(笑)。
トッピングとしてならともかくも、揚げ玉をメインの具にするカレーなんて、聞いたことも見たこともない。
けれど、常々、パスタ同様、どんな食材でもカレーは作れるってぇのが持論ですから、揚げ玉だってカレーになるに決まってる!・・・ってノリで作ってみました。

[ 揚げ玉カレー ]

  • 大根は皮を剥き、5mm幅くらいのイチョウに切る。
  • 鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ鷹の爪好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが茶色になるまでしっかり炒める。
  • パウダーのスパイスを加えて少し炒めて香りを出す。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    カルダモン1
    ジンジャー1
    ターメリック1
    クローブ0.4
    ガラムマサラ1
  • ブロード(又は白だし+水)、大根、微塵切り生姜、月桂樹の葉2、3枚を加え、15分ほど煮込む。
  • 揚げ玉を加えてさらに2分程煮込んだ後、砂糖少々、塩コショウで味を調え出来上がり(下写真)。


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味はと言えば、普通に美味しいのです。
元々、汁を吸った揚げ玉って結構美味くて危険ですから、それは意外でも何でもない。
でもさすが高カロリーだからか、食後の腹の持ちがいいです・・・いや、ちょっと良過ぎるかも。(^^;

  家内:それって、単に胃がもたれてるんじゃないの?
  私  :まぁ、そうとも言う。

実は、このお店の天麩羅も、食べた後に大分胃もたれしたのです。
ですから、揚げ玉カレーがもたれるのではなく、たまたま使ったこの店の揚げ玉がもたれる(使った油が酸化していたとか)ような気がするのです。
とは言え・・・
揚げ玉カレーはもういいかな(爆)



豚軟骨は我が家ではよく使う食材。
火を通す時間でコリコリだったり、ポリポリサクサクだったり、トロントロンだったり、色々な食感を出すことが出来ます。
目安は、圧力鍋高圧30~35分でコリコリ、40~45分でポリポリサクサク、60分でトロントロン。
我が家のカレーではトロントロンのちょっと手前、圧力鍋高圧50分位の加熱で作ります。

[ 豚軟骨のカレー ]

  • 豚軟骨はゴロゴロに切って熱湯で湯通しておく。
  • 圧力鍋にオリーブオイルを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ鷹の爪好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが茶色になるまで炒める。
  • パウダーのスパイスを加えて少し炒めて香りを出す。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    カルダモン1
    ジンジャー1
    ターメリック1
    パプリカ
    クローブ0.4
    ガラムマサラ1
  • 湯通しした豚軟骨、ブロード、FPでマッシュしたホールトマト缶、千切りした生姜、月桂樹の葉2、3枚を加え、圧力高で50分加熱。
  • 圧力を落とし、砂糖少々、塩コショウで味を調え出来上がり(下写真)。

IMG14032800.jpg




北インドのバターチキンカレーは好きな人も多いようで、元々日本人の好みには合うカレーなのでしょう。
私も好きなカレーなので、時々は作ります。
これは記事にしていなかった、バターチキン、又はバターチキンの類になるカレー3種です。

[ 手羽元を使ったバターチキンカレー ]

  • 手羽元は電子レンジで前もって加熱(600Wで10~15分)。
    こうすることで骨が割れて、少ない時間の煮込みでもカレーに旨みが出ることと、骨からの身離れもよくなる。
  • 鍋にバターを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ赤唐辛子を好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが茶色になるまでしっかり炒める。
  • パウダーのスパイスを加えて少し炒めて香りを出す。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    ターメリック1
    カルダモン1
    フェネグリーク1
    ジンジャー1
    パプリカ
    クローブ0.2
    ガラムマサラ
  • カシューナッツペースト(カレー6人分位の量で大さじ1~2程度)、プレーンヨーグルト(カレー6人分位の量で大さじ3程度)を加えよく混ぜる。
  • 電子レンジで前もって加熱した手羽元、微塵切り生姜、濃縮ブロード、FPでマッシュしたホールトマト缶を加え、弱火で20分煮込む。
  • バター、生クリームを加え、塩胡椒で味を調えて完成。
ライスはには炊き上げてから、叩いて砕いたカシューナッツとフライドオニオンを混ぜ込みました。

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カシューナッツペーストは、一度にまとめて作って冷蔵庫で保管して置くと、いつでも手軽に使えます。

      カシューナッツペーストの作り方:
  • カシューナッツをフライパンで軽く炒って、香りを活性化させる
  • FPで細かく砕き、その後すり鉢で粒が無くなるまで丁寧に摺る
  • オリーブオイルを加えペースト状にし、煮沸殺菌した瓶に入れて、冷蔵庫に保存する

      カシューナッツのあれこれ:
中国産の食材を出来るだけ避けている我が家は、ほぼ中国産のゴマや100%中国産である松の実の代わりに、カシューナッツを使用します。
だからジェノベーゼにもカシューナッツペーストを使うのです。
これでカシューナッツが中国産なら、よくある笑い話だけれど、安心なことにそれは有り得ません。
日本に入っているカシューナッツの83.0%はインドからで、16.2%はベトナム、残り0.8%がケニアで、中国からの輸入は0%です(カシューナッツの輸入)。
でもインドからの輸入カシューナッツがインド産カシューナッツとは限らないというのは本当の話。
これは、インドにはカシューナッツの加工工場・加工技術が集積されており、他産地は技術上の間題や加工設備の問題から穀付きのまま加工国であるインドへ輸出するケースが多いためです。
とは言え、中国産がインド産として、日本に出回るケースはやはり考えられないのです。
なぜなら中国の生産量は全世界の生産量のたった0.018%しかなく(カシューナッツの生産量 国別ランキング統計・推移)、カシューナッツを大量に消費する中国はベトナムなどから輸入しているのです。

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これはバターチキンの代わりに時々作るオリーブチキン。
いわゆるバターがオリーブオイルに置き換わった版です。

[ オリーブチキンカレー ]

  • 鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ赤唐辛子を好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが茶色になるまでしっかり炒める。
  • 一口大に切った鶏腿肉を加え炒める。
  • パウダーのスパイスを加えて少し炒めて香りを出す。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    ターメリック1
    カルダモン1
    フェネグリーク1
    ジンジャー1
    クローブ0.2
    ガラムマサラ
  • カシューナッツペースト(カレー6人分位の量で大さじ1~2程度)、プレーンヨーグルト(カレー6人分位の量で大さじ3程度)を加えよく混ぜる。
  • 微塵切り生姜、濃縮ブロード、トマトジュースを加え、弱火で20分煮込む。
  • 生クリームを加え、塩胡椒で味を調えて完成。

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この時は、バターチキンを、ちょっと趣向を変えて、ホワイトカレー風に仕立ててみたのです。
見かけは白くても、しっかりカレーの、それもちゃんとバターチキンの味がします。
かなり美味しいよ~♪

[ 白いバターチキン ]

  • 鍋にバターを入れ、微塵切り玉ねぎ、微塵切りニンニク、刻んだ青唐辛子を好きなだけ、クミンホール一つまみを入れ、玉ねぎが少し色づくまで炒める。
    白いカレーなので、茶色になるまでは炒めない。
  • 一口大に切った鶏腿肉を加え炒める。
  • パウダーのスパイスを加えて少し炒めて香りを出す。
    使ったスパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
    クミン1
    コリアンダー4
    カルダモン1
    フェネグリーク1
    フェンネル1
    ジンジャー1
    ガラムマサラ0.8
    ※茶色や黄色い色が付いてしまうスパイスを使わないのがミソだよ~!
  • カシューナッツペースト(カレー6人分位の量で大さじ1~2程度)、プレーンヨーグルト(カレー6人分位の量で大さじ4程度)を加えよく混ぜる。
  • 微塵切り生姜、濃縮ブロード、牛乳を加え、弱火で20分煮込む。
  • バター、生クリームを加え、塩胡椒で味を調えて完成。

ライスはミックスライス(ワイルドライス、長粒ブラウンライスなど数種をブレンド)にしました。

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