2014’08.31・Sun

ベランダトマトの8月までの収穫集計他

南向きベランダの1間幅で水耕栽培しているトロ箱水耕栽培トマトと、半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の状況です。
今回は8月までの収穫集計があります。
※全ての写真はクリックすることで、大きなサイズで見ることができます。

8/17日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を2個(210.0g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を2個(147.1g)収穫(下写真)。

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ペッパー類は、
ハラペーニョ(chile Jalapeño)を3本、フィッシュ(Pepper Fish)を4本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を1本、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を4本、島唐辛子を12本、鷹の爪を8本、ペルー(Peru Yellow)を8本、ハバネロ(chile habanero)を4本収穫(下写真)。

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8/20日
緑トマトのエバグリーン(Evergreen)を1個(61.6g)、白トマトのグレイトホワイト(Great White)を1個(271.0g)収穫。
ペッパー類は、
フィッシュを1本、カイエンペッパーを1本、チレ・アルボルを3本、硫黄島唐辛子を2本、鷹の爪を6本、ペルーを2本収穫(下写真)。

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グレイトホワイトはやっと今期初果の収穫です。
例年は巨大な果実なのだけれど、今年は新顔のポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)の巨大さに萎縮したのか、他に着いている実も全て、何だかいやに小ぶりで形もオックス・ハート型になってたりします(笑)。
・・・いじけるな~! グレイトホワイト。



8/22日
サンマルツァーノを1個(92.6g)収穫。
ペッパー類は、チレ・アルボルを3本、鷹の爪を14本、ペルーを3本収穫(下写真)。

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8/25日
コストルート・ジェノベーゼを2個(226.5g)、サンマルツァーノを1個(132.9g)、エバグリーンを1個(159.7g)収穫。
ペッパー類は、
ハラペーニョを2本、フィッシュを1本、カイエンペッパーを1本、島唐辛子を2本、鷹の爪を4本、ペルーを2本収穫(下写真)。

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8/27日
コストルート・ジェノベーゼを1個(115.9g)、サンマルツァーノを2個(205.0g)、エバグリーンを1個(187.4g)、グレイトホワイトを1個(216.0g)収穫。
フィッシュを2本、チレ・アルボルを1本、硫黄島唐辛子を2本、ペルーを3本収穫(下写真)。

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折角、緑、白、赤のトマトが採れているので、トリコローレ(Tricolore Italiano)に並べてみました(下写真)。
イタリア好きの私は、元々緑トマトと白トマトを栽培した理由が、これをやってみたかったということなのです(笑)。

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8/29日
コストルート・ジェノベーゼを1個(58.5g)、サンマルツァーノを1個(85.9g)、エバグリーンを2個(234.5g)収穫。
ペッパー類は、カイエンペッパーを1本、チレ・アルボルを1本、硫黄島唐辛子を5本、島唐辛子を3本、鷹の爪を3本、ペルーを3本収穫(下写真)。

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結局この日の収穫が8月の最終収穫になりましたので、いつものように月毎の収穫集計を行いました。

2014年度ベランダトマト収穫量(個数&重量)
CJ個CJ重SM個SM重PH個PH重EG個EG重GW個GW重月計(重)
6月00.0g00.0g00.0g1277.0g00.0g277.0g
7月7802.8g2223.0g1665.0g00.0g00.0g1690.8g
8月101080.6g9801.5g21093.0g7892.7g2487.0g4354.8g
累計171883.4g111024.5g31758.0g81169.7g2487.0g6322.6g
ここで、
CJ:コストルート・ジェノベーゼ、SM:サンマルツアーノ、PH:ポーターハウス・ハイブリッド
EG:エバーグリーン、GW:グレイトホワイト

昨年と比べスタートで出遅れたトマト栽培ですが、ようやく去年の86%程度まで追いついてきました(先月までは35%)。
我が家のトマト栽培は、例年通り翌年1月まで延々と続く栽培なので、8月ではまだ栽培期間の1/3くらいの所。
このまま行けば、何とか昨年並みの収穫は得られそう・・かな。

ペッパー類は、
2014年度ペッパー類収穫量(本数)
ハラペーニョフ ィ ッ シュカイエンアルボル硫黄島島  唐鷹 の 爪ペ ル ーハバネロ
6月 000000000
7月102014204030
8月1024823124045447
累計20442225124445477

こちらも、取り合えず順調です。



こちらは水耕ではなく、土耕でベランダで育てているカレーリーフ。
毎年、花が咲いて実が着くのだけれど、カイガラムシにやられて、途中で落果していたのですが、今年はカイガラムシをテデトールで少し退治したせいか、やっと2個だけは大きくなりそう♪(下写真)

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2014’08.28・Thu

ハナビラタケの乾燥&戻し実験

二つ前の記事に、佐久の産直から買ってきた乾燥シメジを載せました(この記事)。
その記事に頂いたコメントによれば、乾燥ハナビラタケも出ていたそうなのですが、私が行った時には残念ながらありませんでした。
ハナビラタケは最近菌床栽培物が出回るようになって、我が家の近くの安い八百屋さんにも、時々店頭に並びます。
私は天然物のハナビラタケも食べているので(これとかこれ)、その天然物と較べれば違いはあるものの、この菌床物もなかなかどうして美味しいのです(食感が素晴らしい)。
佐久で売られていたという乾燥ハナビラタケも、当然菌床物の筈だけれど、乾燥シメジ同様に抜群のコスパなのでしょうから、もしあの食感がしっかり戻るなら、そりゃ優れ物に違いない。
今度佐久の産直で見つけた時は、迷わず買いだけれど、次に白樺湖に行く予定は10月になってからだから、それまで我慢なんて性格的に無理!(笑)
丁度、八百屋さんで買ったハナビラタケ(これ)が1パックだけ冷蔵庫に残っていたので、早速、乾燥&戻しの実験をやることにしました。

戻しても元の様には戻らないけれど、乾燥したことで香りと旨みが倍加するタイプのキノコがあります。
これはポルチーニやシメジなど、通常のキノコは大抵このタイプ。
一方、乾燥しても特段香りや旨みは変わらないけれど、見かけも食感もほとんど元に戻るキクラゲのようなタイプもあります。
ハナビラタケって、白キクラゲと食感なども近いし、ひょっとしたらキクラゲのように乾燥品からほとんど元に戻るタイプではないのだろうか?
というのが、実験で確かめたいことなのです。
いくら近くの八百屋で生ハナビラタケが出回るとしても、いつもある訳ではないし、毎回買い物に行くのも面倒です。
乾燥ハナビラタケなら常備出来るし、それで殆ど生ハナビラタケに戻せるなら申し分無いですナ。

さて冷蔵庫から取り出した生ハナビラタケ。
重さは53.9g(下写真)。

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これを自作ディハイドレーターで乾燥。
思っていたより短時間でカラッカラになりました。
重さは5.5gなので、乾燥重量は元の重量の10.2%(下写真)。
相当ペラペラで、これで元の肉厚に戻るか結構不安(笑)。

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このペラペラ君を水に漬けて(下写真)、

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2時間ほど忘れて戻ってきてみたら、
「おっ、ちょっといい感じかも♪」(下写真)
ダシは出ないと思ったけれど、戻し汁が少し色づいているし、その戻し汁をちょっと舐めてみたら薄いけれど香りと味があります。
これは戻し汁も使わないと損なパターンです。

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一見しっかり戻ったようには見えるけれど、生ハナビラタケは一片一片がシャキッと自立しているのに対し、戻りハナビラタケはフニャっとして少し頼りない。
でも、元々肉厚の部分などは結構な戻り方で申し分ない状態です(下写真)。

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スープに入れて食べてみました。
食感はしっかり戻っていて、生ハナビラタケのように、シャキシャキします。
やはりキクラゲ同様、しっかり戻るタイプのようですから、これなら常備しない手は無いですナ。(^^)v

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2014’08.26・Tue

続28・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



8/15日(金)
8/14日~8/17日は夏のオフ会「BBQと夏カレー祭り」で、わらびさんの白樺湖山荘に滞在しています。
早朝にわらびさんと山荘の周りのチチタケ(食菌)スポットを一巡り。
確か一昨日採ったばかりと聞いたけれど、結構見つかります。
1本だけヤマイグチ(食菌)も見つかりました。(下写真左:チチタケ、下写真右:ヤマイグチ)

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この朝の収穫はこれだけ(下写真)。

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このチチタケはわらびさんの奥さんのふみえさんが美味しいチタケ汁にしてくださいました。
思えば私がすっかりチチタケ好きになったのも、ふみえさんのチタケウドンを頂いてからでした。

午後に少し離れたキノコスポットにmiyakoさんの運転でキノコチェックに出かけました。
メンバーは、miyakoさん、N君、我が夫婦の4人。
ここは秋には、オオツガタケなど結構色々なキノコが採れるスポットなのだけれど、残念ながらこの季節では殆ど発生していません。
あちこちで見たのは、鮮やかな黄色のニカワホウキタケ(下写真左)と白色のカレエダタケ(下写真右)

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ニカワホウキタケはホウキタケの名前がついているものの、アカキクラゲ科のキノコで、いわゆるホウキタケ(ラッパタケ科ホウキタケ属)とは系統が異なるようです。
カレエダタケ、ニカワホウキタケのどちらも食不適とかいているWEBは多いですが、一応食菌のようです。

キイボカサタケ(毒菌)にしては黄色が少し薄いので、ウスキイボカサタケ(毒菌)でしょうか?(下写真左)
そしてターゲットにしていたハナビラタケ(食菌)も見つけたけれど、まだ開いてないベビーです(下写真右)

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8/16日(土)
雨が止んだ午後に、みんなで山荘周りでチチタケ探しをしました。
メンバーはmiyakoさん、カイエさんonoさんご夫妻、私ども夫婦。
前日も採った筈なのに、探す人数が多い上、ベテランmiyakoさんがいるので、結構見つかります。
結局昨日以上の収穫でした(下写真)。

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8/17日(日)
早朝に白樺湖山荘を出て、自宅に帰って来た当日、自宅脇の土手に白いキノコがあちこちに生えていました(下写真)。

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傘裏は綺麗なピンク(下写真左)、ヒダの付き方は離生(下写真右)。
マッシュルームの仲間、ハラタケ(食菌)のようです。

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8/18日(月)
山荘からの帰りにお土産でチチタケを頂いてきていました(下写真)。

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折角ですから、乾麺ではなく讃岐うどん専用粉「金魚」をつかった手打ちで、チタケウドンにしてみました(下写真)。

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手打ちうどんは手馴れているのでバッチリなのですが、汁の方はまだチチタケの扱いに慣れていないため、使ったチチタケも多過ぎたし、炒めた油も多過ぎましたナ。
チタケ汁の方は、まだ修行が必要なようです。 (^^;ゞ でも美味いよ!



8/23日(土)
この日は週末の散策日。
暑いので、朝早く出かけ、高尾山に上り、頂上でビールを飲んで降りるだけの軽いルート。
6号路で登って、下山は3号路、2号路、2号路を途中から離れ病院の脇に出るルートです。
普通この季節は野のキノコは中休みの筈なのですが、なんと家を出た途中のマイスポットでもうヤマドリタケモドキ(食菌)を発見。
異常気象、あちこちで災害が絶えないほどの大雨で天候が目まぐるしく変わる今年は、キノコの時期も例年とは異なってくるのかも知れません。(下写真)。

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この日のキノコで何と言ってもビックリしたのはこれ!(下写真)

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道脇にこのキノコの小さな群生を見つけた時はは、随分良い状態のアメリカウラベニイロガワリ(食菌)が生えている!と喜んだのです。
アメリカウラベニイロガワリはその毒々しい色変性から、食べたくないと思う人は多いと思うけれど、これがなかなかどうして、美味しい食菌です。
早速収穫と手に取った瞬間、違和感がありあり。違うぞと頭の中で警報がなりましたナ!(笑)
アメリカウラベニイロガワリがオレンジっぽい赤色に対し、こちらは緋色。
アメリカウラベニイロガワリ傘裏は黄色をベースに、やはりオレンジっぽい赤色が乗ってくるのに対し、こちらは黄色のベースもなく鮮やかな緋色。
傘表色もアメリカウラベニイロガワリはどす黒赤茶(どんな色だ!笑)のに、こちらは結構薄い色。
それにアメリカウラベニイロガワリの柄はこんなに網目網目していなかったような・・・
ひょっとしてこれが噂のサターン!、致死性の毒を持つバライロウラベニイロガワリなのでしょうか?
でもバライロウラベニイロガワリは亜高山域で発生するキノコの筈。
富士山では良く見るという話は聞きますが、高尾山程度の高さでも発生するとは聞いていません。
あるいは、ヒイロウラベニイロガワリというキノコなのかも知れませんが(これだとしても初見です)、それなら傘に粘性がある筈なのですが、今回のこのキノコには粘性はまったくありません。
詳細な写真は撮っていなかったので、おぼろげな記憶だけれど、管孔は黄色、傘肉はそれより少し薄い黄色、孔口は濃い緋色、柄肉は薄黄色で根元がベージュ混じり?(だったような)、管孔、傘肉は瞬時に青変するけれど、柄肉はそれほどではない、管孔の付きかたは上生又は離生。
もしこれが、バライロウラベニイロガワリだとすれば、図鑑ではアメリカウラベニイロガワリとは随分違うので間違えることもない筈と思っていましたが、実際の現物は、考えていたよりは紛らわしい。
たまたまアメリカウラベニイロガワリ自体を食べる人が少ないからいいものを、もっと食べられるようになったら、間違いによる食中毒も多く出てくるかも知れません。
勿論食べるわけには行きませんが、折角出会えたのですから、記念に2本ほど採取しました(笑)。

いい状態のコガネヤマドリタケ(食菌)が数本固まって発生していました。
季節はともかく、ここ高尾山では良く発生しているキノコです。


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木の株元に、一瞬ハラビラタケ(食菌)かと空目したけど、良く見たらイボタケの仲間(食不)。
周りをみたらあちこちに生えています(下写真)

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この日の収穫はタマゴタケ(食菌)、コガネヤマドリ(食菌)、ヤマドリタケモドキ(食菌)と、記念に採取してきたバライロウラベニイロガワリ?(下写真)。

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タマゴタケも、まだ8月なのにもう発生しているなんて、随分早いです。
バライロウラベニイロガワリ?は記念に採ってきたといっても、保存が出来るわけでもないし、顕微鏡があるわけでもないし、誰かに一服盛る訳にも行かないし、今の所はためつすがめつ眺めた後、捨てるだけなのですナ(笑)。

P.S.
後日、東京きのこ同好会のK先生に写真を見て頂いたところ、傘の様子からバライロウラベニイロガワリであろうと、判定して頂きました。
高尾山でも致死性の毒を持つバライロウラベニイロガワリが発生するとなると、今後はアメリカウラベニイロガワリの採取も慎重にしたいと思います。
典型同士ではそれなりに違っていても、それぞれのバラつきの範囲で微妙なものもあるかも知れません。



8/25日(月)
わらびさんご夫婦がこの週末も白樺湖山荘に行っていたようで、この日の早朝に東京に帰ってきて、我が家に立ち寄り、山荘で採れたチチタケと佐久の産直で購入した新鮮野菜を置いていってくださったのです。
わらびさん、ふみえさん、いつもいつもありがとうございます。m(_ _)m
頂いたチチタケはもうシーズン最後のものだそうで、かなり大型(下写真)。

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我が家の1回分ならこの2、3本で十分なようです。
勿体無いので何回かに分けて楽しめるように、一部を冷凍保存しました。
これでシーズンが終わっても、何度かチタケウドンが楽しめるってぇ寸法です。 (*^-゚)vヤッタネ♪

早速3本だけを使って、油も減らしてチタケウドンのリベンジ。
チチタケの味を邪魔しないで食感だけ与えられるハナビラタケも入れました。
今度は大成功♪ やっとチタケウドンの味が出せました(下写真)。

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一昨日(土曜日)の高尾山散策に行った折に、出掛けに自宅そばのマイスポットでもうヤマドリタケモドキが発生していたのが気になっていました。
既に大発生していて逃したら最悪です。
でもその翌日の日曜日は所用で外出が入っていました。
止む無くこの日(月曜日)の昼休みに急いで周辺のキノコスポットを回りました。

案の定、もうタマゴタケが発生しています(下写真)。
いやな予感がします。

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いやな予感が当たったようです。
まだ8月なのに、ヤマドリタケモドキが爆発状態で、もう全てババになっています(下写真2枚)。

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まだ8月なのに、まさかこれで、秋のヤマドリタケモドキがお終いでは無いでしょうね。
キノコの世界も異常気象です。

一通り、マイスポットを回って来て、まだババになっていないヤマドリタケモドキはたったこれだけ(下写真)

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ヤマドリタケモドキは30分だけ塩水に漬けて虫だしをしたあと、スライスして自作ディハイドレーターでカラカラに乾燥。
出来上がった国産ドライポルチーニは40.0g(下写真)。
在庫に追加です。

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2014’08.22・Fri

乾燥しめじ

お盆の週の後半、わらびさんの白樺湖山荘にお邪魔している間に、いつものように佐久の産直めぐりをしました。
山荘での料理に使う食材をあれこれ仕込んだのだけれど、それとは別に、この乾燥しめじが気になって購入してきたのです。
自宅に帰ってから、写真を撮る前に、賄いうどんだったり、炊き込みご飯などに使ってしまい、実はこれで買った時の半分量くらい(笑)。
勿論、菌床栽培物だけれど、随分沢山入ってたった300円。
「乾燥してこんなにあるんだから、一体元のシメジの量ってどれだけ大量?」と言うのが、購入した時に話題になったのです(下写真)。

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我が家の近くには、色々な野菜がとても安く買える八百屋さんがあります。
その店で、ブナシメジのパックを沢山買って乾燥させてみたら、佐久で買ったこの乾燥シメジとコスト的にも案外いい勝負かも~!・・・・などと思いついたものだから、実験してみることにしたのです(笑)。

さて、その八百屋さん。
この日はブナシメジ3パックで100円でしたので、買ってきた乾燥シメジと同じ値段の300円では9パック購入できました(下写真)。

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この日はハナビラタケが安くて、こちらは4パックで100円。
勿論、ついでにゲット(下写真)。

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結構良サイズの緑ナスが2本で100円。
これもついでにゲット(下写真)。

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丁度、肉味噌を作ったばかりだったので、この緑ナスは夕食に、輪切りステーキにして、肉味噌食べたら美味しいかも~♪

・・・いやいや、取り合えず、ついでの方は置いといて、まずは本題のブナシメジのパックを開けて、石突部分を切り離し。
切り離したブナシメジは大ザルに山盛りになりました。
やっぱり9パックもあると、なかなかの量です(下写真)。

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量が多いので、2回に分けて自作ディハイドレーターで乾燥。
カラカラに乾燥したその量は80.4g(下写真)

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佐久で買ってきた乾燥シメジの重量は測っていなかったので、正確に判らないけれど、外観で言えば、丁度同じ位の量。
どちらも300円だけれど、こっちは手間と電気代がかかってるから、やっぱり買ってきた方が安いかな。
それでもまぁまぁいい勝負ではありました(笑)。
そうそう、気がついたこともありました。
我が家で乾燥したものは傘も大分小さくなっていて、それに較べると佐久で買ってきたものは傘が大きいのです。
パック詰め時に出たあまり物というより、出荷基準を超えて傘が大きくなってしまった規格外を乾燥して出荷しているのかも知れませんね。

生もいいけれど、乾燥したキノコはダシも良く出るし、香りも旨みもずっと強くなってまた格別です。
我が家には国産ポルチーニ茸(ヤマドリタケモドキ)や国産モリーユ(アミガサタケ)、国産キクラゲ、ノウタケなど、自分で採取した野のキノコの乾燥物が沢山あって、一年中スープやパスタ、麺類などに重宝しています。
野のキノコではなく菌床栽培物だけれど、この際シメジやエリンギなどの乾燥物もあったら、結構役に立ちそうです。

早速この乾燥シメジの実力の程を、炊き込みご飯で確かめました。
佐久で買った乾燥シメジもそうだったけれど、乾燥したシメジって、見た通りそんなには戻らない分、シャキシャキした食感があって、味もバッチリ! 結構いいかも♪(下写真)

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2014’08.18・Mon

自家製原木生ハムの清掃

夏季休暇を取っているお盆の週の後半はずっと、お友達のわらびさんの白樺湖山荘にお邪魔していました。
白樺湖は真夏でも涼しく、避暑には最高です。
その涼しい山荘で、朝から晩までビールとワインを飲んだくれて・・・下界に帰って仕事モードに戻るのにリハビリが必要かも(爆)。
自家製で作っている原木生ハムは、酷暑の東京では脂肪の酸化も激しくなるため、6月~10月間は、この山荘に吊るして熟成させているのですが、この原木生ハムのカビ清掃も行ってきました。

夏でも涼しい白樺湖山荘だけれど、湿度は意外に高く、夏場までには、全ての原木がこ~んなカビカビな状態。 Σ(゚Д゚ υ) あれま!(下写真)。

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※あんまりカビカビで気持ち悪いので、小さい写真にしました。
 勇気有りの人は、クリックすると、大きな写真で見られますゾ。

こんなのを見たら、殆どの人が引いてしまって、「こんなの食べられないよ、捨てっちゃおうか~!」ってなるのかも知れないけれど、それでは長期熟成の原木生ハムなんて作れない。
カビを生やしてなんぼ!
こういった「もやしもん」の力を借りた熟成を進めて、あの薫り高い生ハムができるのだもの。

・・・とは言いながら、ここまで生やさなくてもいいのも事実(笑)。
昨年も、カビが一番酷くなった真夏に一度清掃をしました。

こんなに凄いカビだけれど、実は脂の表面についた手垢の汚れなどに繁殖しているだけなのです。
水分の無い脂層内部は水分活性が極めて低いのですから、カビだって繁殖できず、従って内部には入り込めません。
なので、水を流しながらスポンジタワシ等でサッと擦るだけで簡単に落ち、すぐにこんなに綺麗になります(下写真)。

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暫く吊るして扇風機で表面を乾燥させた後、表面にオリーブオイルを塗布。
これで山下げ(白樺湖山荘から自宅へ持ち帰り)する10月までには、再度酷いカビカビ状態になることなく、維持される筈(下写真)。

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こちらが私の原木で、これは2年物の黒豚原木です。
今年の10月に山下げして、切り始める予定です。
さすがに夏期間を気温の低い白樺湖山荘に吊るしているせいで、外側の脂肪の酸化も随分押さえられていて、良い色です(下写真)。

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東京の酷暑下で熟成させたら、カビがどうたらよりも、脂肪自体の酸化が激しく、表面はもっと焦げ茶色になってしまいそうです。
外側だけならいいけれど、酷く酸化すればより内側の脂まで酸化が進み、食べられる白い脂層(酸化していない脂層)の厚みが殆ど無くなってしまいます。
よく外側の白い脂層をすっかり削除してスライスしている方がいるけれど、それは何とも勿体無い。
プロシュットやハモンセラーノなど長期熟成生ハムは脂が美味しいのです。
長期熟成されてラルド化した脂は、融点がさらに下がり、室温で溶け滲み、素晴らしい甘みと香りを出します。
なので、外側から内部に脂の酸化が進んでしまったら、生ハムとしてはもう価値半減です。

一方こちらは1年物の白豚原木。
1年経過時点での乾燥度を、もう少し上げるために、パテ付けを大分遅らせた(乾燥開始から173日目でのパテ付け)原木です。
これも10月には山下げして、自宅で熟成させるけれど、来年の5月か6月に又、山上げ(自宅から白樺湖山荘へ持ち込み)して、2年目の夏を熟成させます(下写真)。

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今冬は最低でも2本、何だったら3本くらい仕込んじゃおっかな~♪

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2014’08.13・Wed

ベランダトマトの収穫状況他0813

南向きベランダの1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマトと、半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

8/4日
ポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)を1個(563.0g)を収穫。
ペッパー類は、ハラペーニョ(chile Jalapeño)を2本、フィッシュ(Pepper Fish)を3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を4本、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を2本、ペルー(Peru Yellow)を5本収穫(下写真)。

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ポーターハウス・ハイブリッドはこれが2果め。
先回は我が家の記録の665g(これ)。
これは果房に1個だけだったけれど、今回のは3個も着いていますから、小さくなるのは仕方がない。
でも、小さいといっても片手に余るこんなサイズ。563.0gもありました(下写真)。

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8/5日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(95.7g)、エバグリーン(Evergreen)を2個(249.5g)収穫。
ペッパー類は、 ハラペーニョョを2本、島唐辛子を1本、鷹の爪を1本、ペルーを1本収穫(下写真)。


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8/8日
この日はペッパー類だけ。
チレ・アルボルを6本、島唐辛子を12本、鷹の爪を6本、ペルーを4本収穫(下写真)。


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8/13日
夏季休暇の週の中日。
東北の方に小旅行に行って帰ってきたら、トマト類もペッパー類も、随分色づいていました。

コストルート・ジェノベーゼを3個(374.0g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を2個(138g)、ポーターハウス・ハイブリッドを1個(530.0g)を収穫。
ポーターハウス・ハイブリッドは一番上の写真のポーターハウスと同じ果房の2個目。
563.0gと今回の530.0gの合わせて1093.0g。
この果房にはもう1個ついていますから、一つの果房でどれだけ収穫できるのでしょうか♪
これなら果房当たり1個に制限したら、1kg超トマトを採るのは、結構確率が高そうです。

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ペッパー類は、
ハラペーニョを1本、フィッシュを13本、チレ・アルボルを3本、硫黄島唐辛子を3本、島唐辛子を10本、鷹の爪を3本、ペルーを13本、ハバネロ(chile habanero)を4本収穫。
硫黄島唐辛子とハバネロはこれが初収穫(下写真)。

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これまでの収穫はトマト類が、
コストルート・ジェノベーゼを11個(1272.5g)、サンマルツァーノを4個(361.0g)、ポーターハウス・ハイブリッドを3個(1758.0g)、エバグリーンを3個(526.5g)、グレイトホワイトはまだ0個。
トマト総計では3918.0g収穫しました。
今年は出遅れたけれど、我が家は夏にも収穫が落とさずコンスタントに採ることをモットーにしています。
出遅れた分、今年は特に8月、9月も順調に収穫できそうですから、だんだん例年に追いついてくるかな。

ペッパー類は、
ハラペーニョを15本、フィッシュを36本、カイエンペッパーを18本、チレ・アルボルを13本、硫黄島唐辛子を3本、島唐辛子を27本、鷹の爪を10本、ペルーを26本、ハバネロを4本収穫。
唐辛子類の収穫も随分弾みがついてきました。



7/25日に収穫した、これまでの最重記録となった巨大なポーターハウス・ハイブリッドの初果を、室内追熟して8/4日に味見をしたのです。
切った断面はいかにもビーフステーキタイプらしい断面(下写真)。
種はトマトトーンを使ったせいか少ないですが、このトマトはF1ですから、元々採種のつもりもありません。
味は私の所で栽培している旨みが主体のトマトと較べると、何だか妙に日本のトマトっぽい味(笑)。
甘~いトマトじゃないけれど、昔のトマトのような、酸味も甘みもあってトマトくささが濃く、なかなかに美味しい。
こんな大きい果で、夏でこれくらいの味が出るなら、まあ上出来の種類と言えるかな♪
秋冬でまた味が乗った時には、どんな味になるか、かなり楽しみです。

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引き続き夏休み後半、今度は白樺湖の方に小旅行に出かけてきます。

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2014’08.05・Tue

自家製味噌の天地返し

今年の3/17日に仕込んだ自家製味噌の天地返しを行いました(仕込み記事)。・・・8/4日

ここの所の暑い気温のせいで、味噌も急に色が濃くなってきました。
我が家はあんまり冷房をかけないので、発酵の進みも速~い!(笑)
ダンベルプレートの重石を取って、袋を開けてみたら、お味噌の何ともいい匂い♪
今年の味噌は9%の塩分濃度で仕込んだ、今までで一番減塩仕様です。
減塩だけれど、カビも殆ど発生していなくて、いい感じ(下写真)。

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当然中はもう少し明るい色なのですが、思ったより中の色も濃くて、もう十分お味噌になっていますね(下写真)。

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表面や袋との境にちょっとだけある白いカビを取り除き、均一に混ざるように、PE手袋をした手で天地返し。
表面を綺麗にならしたら(下写真)、

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表面をアルコールスプレーで殺菌。
味噌表面を空気が入らないようにラップで覆い、さらにラップ表面、袋内側をアルコールスプレーで殺菌。
空気が入らないように袋を縛り、元通り重石を載せたら、天地返しの終了。

味見用に少し取りました(下写真)。

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さすが減塩ミソ。
塩辛く無い分、甘さとコクが際立ちます。

早速、ワカメと葱で夕食のお味噌汁に。
うん、半端なく美味しいゾ♪(下写真)

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2014’08.03・Sun

続27・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



7/13(日)
この日は青梅市で行われた、東京きのこ同好会のミニきのこ観察会に参加しました。

時期も良かったせいもあり、きのこ観察会の会場に着くまでの途中の道で、タマゴタケ(食菌)、ムラサキヤマドリタケ(食菌)などが随分出ていたのです♪
でも集合に遅れてもまずいので、採取は適度にしておきました(笑)。
これも途中にあったキクバナイグチ(可食)(下写真左)と不明なイグチの幼菌(下写真右)。
この幼菌、傘に黄色っぽさは全く無く、まさにヤマドリタケモドキの幼菌のようなのですが、柄が黄色みがかっていて、始めて見る幼菌です。
傘の色からキアシアミイグチの幼菌とも思えません。
多分キアシヤマドリタケ(食菌)なのではなかろうかと推定しました。

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集合場所で、会長と世話人様の挨拶後観察会の始まり。
自然に出来た4、5人くらいのグループで周囲を一巡り。
※観察会は地権者、又は管理人さんに事前に許可を取って行われています。

早速見つけたフウセンタケの仲間の不明菌(下写真左)とアイタケ(食菌)(下写真右)。
不明菌はクリタケ(食菌)に似ているけれど、この辺でクリタケは採れない筈。

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色が多少薄いけれど、多分コンイロイッポンシメジ(食菌)。(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)

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キイボカサタケ(毒菌)(下写真左)とタマゴタケ(食菌)(下写真右)

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以前は食菌とされていたが、現在は毒菌とされるサマツモドキ(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)

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クリイロイグチ(食菌)かビロードクリイロイグチ(食菌)のようなイグチ(下写真左)。
鑑定でクリイロイグチモドキ(食毒不明)となりました。
そして、アラゲキクラゲ(食菌)(下写真右)

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不明なイグチ 。(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)
ミドリニガイグチにしてもオクヤマニガイグチにしても管孔の色が異なるし、キアシアミイグチにしては柄の網目が不明瞭です。

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各自昼食を食べた後は、採取して来たキノコをブルーシートに並べ、先生方に鑑定して頂きました。

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ミニ観察会の割りには、参加人数も多く、随分キノコの種類も採れて、とても全部は分類し切れませんでした。
野のキノコは、まだまだ名前の付いていない不明種が膨大に存在し(こちらの方がずっと多い)、鑑定の一部始終をリアルタイムで見ていると(時々質問で邪魔しながら)、その悩ましさが良く伝わって、本当に面白いです。

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観察のために採取したキノコは鑑定後、集めて放射能測定にかけ、この地のキノコの放射線量データとなります。

きのこ観察会の会場まで行く道すがら、途中の道脇で見つけた食べて美味しいキノコは、個人的な通常の採集として持ち帰りました。
タマゴタケ、アラゲキクラゲ、アカヤマドリ、チチタケ、ムラサキヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキ、そしてキアシヤマドリタケに見える幼菌。(下写真)

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早速この日のスープは、アラゲキクラゲ、アカヤマドリ、ムラサキヤマドリタケがタップリ入ったスープ(下写真)。
ムラサキヤマドリタケは柄が美味しいですねぇ。
一部は包丁で切ってしまったけれど、手で縦に裂いた柄の食感は絶品でした。
しかし、野のキノコの季節は良いものですなぁ♪ 美味美味♪

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キアシヤマドリタケのような幼菌はソテーして味見をして見ましたが、大変良い味でした。



7/14(月)
この日は昼休みに、わらびさんとマイキノコスポットを一巡りしたのです。
本当はヤマドリタケモドキが爆発状態のときにご案内したかったのですが、様子見にいった初チェックで既に爆発状態ちょい過ぎだったのです(この記事)。
すぐの週末は散策予定と↑に記述したキノコ同好会の観察会があって、時間が取れず、この日となりました。
間が空いた間は、天気が続いたため、地面は乾いてしまって、乾いてひび割れだらけのものや、ババ状態のものが多く、良い状態のものはあまり採れませんでした。

少しは採れたヤマドリタケモドキ(下写真2枚)

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わらびさんは週末山荘に行ってたらしく、山荘の周りで採れたハナビラタケ(下写真)と、佐久の産直で購入した野菜を色々頂きました。
いつもありがとうございます。

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その日の夕食に早速、タマゴタケとハナビラタケのスープで頂きました(下写真)。
最近は菌床栽培のハナビラタケも出回るようになって、よく購入して食べるのですが、やはり天然ものは全然違います♪

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7/25日(土)
この日は週末の散策日。
久しぶりで陣馬山(854.8m)に登ったのです。
コースはJR藤野駅からバスで和田まで行き、和田尾根コース、一ノ尾根コースで陣馬山頂上へ。
帰りは陣馬新道コースで下山し、陣馬高原下からバスで高尾駅までのルート。
天気は良いけれど、かなり暑くなりそうだったので、早めに出発し、AM9:52にはもう山頂につきました。
山頂で冷えた缶ビールを飲んで体温を下げ、早々に下山。
和田尾根コースはキノコの豊富なコースなのだけれど、残念ながらもう時期が遅く、あまり見かけませんでした。
秋にはまた沢山出ることでしょう。

これはカバイロツルタケ(食菌)。(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)

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このコースは昨年も登っていて、この黄緑色のイグチの群生を見たのです(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)。
昨年はまだキノコの知識が少なく(今でもそうだけれど、笑)、これをミドリニガイグチ(可食)であろうと書きました(この記事)。
今年は少し齧ってみたのですが、かなり苦かったのです(少量齧って、味だけを確認し、飲み込まず吐き出す。危険な毒キノコではやりません)。
傘色がオリーブ色というより随分黄色だけれど、苦いと言うことはミドリニガイグチではないと言うことですから、オクヤマニガイグチ(食不)なのでしょう。

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大きなサマツモドキ(毒菌)がありました。
以前は食菌として食べられていたのですが、胃腸系の弱毒があるそうで、毒菌となりました。(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)

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ババになったアカヤマドリ(食菌)(下写真左)とやや育ち過ぎのコガネヤマドリ(食菌)(下写真右)

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あちこちにシドケ(モミジガサ)が自生していました。
シドケ好きですが、この季節ですから、固くなっているに違いないと、採取はしませんでした(下写真2枚)。

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8/2日(土)
この日も週末の散策日。
この日はJR高尾駅からバスで日影バス停まで行き、ここからスタート。
小下沢林道コース、小下沢コースでまずは、久々の景信山(727.1m)へ。
景信山の茶屋の缶ビールで、うだった体温を下げ、ここから高尾~陣馬縦走コースで、小仏峠を通り小仏城山(670.3m)。
小仏城山名物のカキ氷で再度体温を下げ、縦走コースをさらに高尾山(599.1m)に、そこから稲荷山コースで高尾山口まで下山した13.12kmのルート。
距離も若干長めだったけれど、それよりもこの日はカンカン照りの大変暑い日で、さすがに少し疲れました。

キノコはあちこちでもうすっかり姿を消していて、なので殆ど期待していなかったのですが、マツオウジ(一応食菌、当たる人あり)だけはあちこちの切り株で発見。(下写真左;マツオウジ幼菌、下写真右:ババ気味のマツオウジ)

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キノコも無いし、暑いので涼しげな写真を載せませう♪
これが小仏城山名物のカキ氷。巨大で、シロップも自分でかけ放題!!(下写真)
いくら食べても減らないし、途中で頭はキンキン痛むし、食べ終わりには体が冷えすぎて寒いくらい(笑)

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2014’08.01・Fri

ベランダトマト他の収穫状況0731

南向きベランダの1間幅で水耕栽培しているトロ箱水耕栽培トマトと、半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。
※全ての写真はクリックすることで、大きなサイズで見ることができます。

7/28日
カイエンペッパー(Cayenne pepper)を3個、島唐辛子を1個、アルボル(Chile de Arbol)を1個、フィッシュ(Pepper Fish)を5個収穫。
島唐辛子はこれが今期の初収穫です(下写真)。

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7/31日
サンマルツァーノ(San Marzano)を2個(223.0g)収穫。
サンマルツァーノはこれが今期の初収穫です。
ペッパー類は、
カイエンペッパーを3個、島唐辛子を3個、ペルー・イエロー(Peru Yellow Hot Peppers)を3個、フィッシュを1個収穫。
ペルー・イエローもこれが今期の初収穫です(下写真)。

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ルンゴなどサンマツツァーノのF1は、ミニトマトサイズやミディトマトサイズが多いけれど、原種のサンマルツァーノは結構大きなサイズです。
今回収穫したサンマツツァーノ(下写真左)も、見ての通り、前回収穫した135.0gのコストルート・ジェノベーゼ(下写真右)より一回り大きいです。
このサンマルツァーノは117.0gなのだけれど、サンマルツァーノは内部に空洞を持つタイプのトマトなので、重さの割りに、見かけのサイズはずっと大きくなります。

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ところで、この収穫が7月の最終収穫ですから、これまでの通り、月毎の集計をしました。

2014年度ベランダトマト収穫量(個数&重量)
CJ個CJ重SM個SM重PH個PH重EG個EG重GW個GW重月計(重)
6月00.0g00.0g00.0g1277.0g00.0g277.0g
7月7802.8g2223.0g1665.0g00.0g00.0g1690.8g
累計7802.8g2223.0g1665.0g1277.0g00.0g1967.8g
ここで、
CJ:コストルート・ジェノベーゼ、SM:サンマルツアーノ、PH:ポーターハウス・ハイブリッド
EG:エバーグリーン、GW:グレイトホワイト

ひさしのある南向きベランダの1間幅だけで、毎年20kgのトマトを収穫することをノルマとしています。
今年は少し出遅れているけれど、まあ何とかなるかな・・・ (^^)

ペッパー類は、
2013年度ペッパー類収穫量(本数)
ハラペーニョフ ィ ッ シュカイエンアルボル硫黄島島  唐鷹 の 爪ペ ル ーハバネロ
6月 000000000
7月102014204030
累計102014204030

そうそう、ペッパーと言えば、ハバネロが食べられているのを発見!!(下写真)
犯人は鳥?又はカメムシ?
最近、ベランダで鳥の声がうるさかったから、きっと鳥だな。
ハバネロはまだ収穫0なのに!!゛(`ヘ´#) ムッキー

IMG14073101.jpg


犯人がメジロかどうかは判らないけれど、メジロにはこれまでも何度かハバネロを突かれています。
ハバネロの青唐辛子ですから、並みの辛さじゃない筈。
きっと小鳥は舌の痛点が少ないのでしょうね。

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