2015’07.31・Fri

続38・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が足り無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、食べ方によって、又人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
実際、食菌として知られているきのこ(スーパーで売られているきのこを含み)の殆どは生で食べれば中毒を起こします。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



7/8日(水)
この日は平日なのだけれど、高尾山で東京きのこ同好会のキノコミニ観察会が行われたのです。
この前後はずっと仕事の締め切りに追われてストレスも溜まっていました。
登りなれた高尾山です。
まだ仕事は途中なのだけれど、この際ストレス解消してこようと仕事を1日サボって参加させて頂きました(笑)。

出かける前にベランダのプランターでキノコを発見!(下写真 左:傘表、右:傘裏)
何のキノコでしょうか??
わざわざ外までキノコ観察に行くのに、自分のプランターに発生したキノコが何のキノコか判らないのも何とも情けない。(^^;ゞ
私の知っているイタチタケ(不食)とちょっとフォルムが違うけれど、プランターに発生して一晩で生えてすぐ消えるところを見るとナヨタケ属らしいし、やっぱりイタチタケの仲間辺りでしょうか?

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最寄の駅に行く途中の道脇のスポットに随分タマゴタケ(食菌)が出ています。
行きがけに採っていっても、帰るまでには揺られてボロボロになるし、タマゴタケは少し飽きているのでパス(下写真)。

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JR高尾山口駅で他の参加者と待ち合わせし、清滝駅からケーブルで高尾山駅まで。
ここからキノコを観察しながら山頂に向かいます。

早速見つけたこのキノコ、ホウライタケ系にしてはヒダがそこまでは粗くないし、H先生の鑑定でシロシバフタケ(不食)になったのだったか?、やっぱりホウライタケの仲間だったか?忘れてしまいました(下写真)

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こちらはイタチタケ(不食)でしょう(下写真)。

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こちらは不明菌。
傘径1cmくらいと小さいのです。
チャヒラタケ(食毒不明)の幼菌か、ヒメムキタケ(食毒不明)の幼菌かも知れません(下写真)。

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こちらは、ナカグロモリノカサ(毒菌)?(下写真 左:傘表、右:傘裏)

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ヌメリニガイグチ(食毒不明)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

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ヌメリハツ(不食)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)
ヌメルハツのチチは薄いです(下右写真)。

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ツエタケ(食菌)の仲間(下写真 左:傘表、右:傘裏)。

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オリーブサカズキタケ(食毒不明)。(下写真)

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イッポンシメジ(毒菌)の仲間(下写真 左:傘表、右:傘裏) 。

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途中で一度、鑑定会。
写真の右端にハナオチバタケもあります(下写真)。
ナカグロモリノカサ、ザラエノハラタケ(要注意)、そしてそのどちらにも断定できないものもあって、この仲間もなかなか変異が多そうです。
ここに並んだアメリカウラベニイロガワリ(食菌)は私の中では典型的なタイプのものでしたが、それは私にとっての典型であって、一番最初に定義されたアメリカウラベニイロガワリ(西日本産標本)とは全く違うようなのです。
じゃ・・これは何だろう??・・・オオウラベニイロガワリなのか、又は東日本タイプなのか、はたまた別のスットコドッコイな奴か?
この系統は何とも難しい(笑)

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途中の鑑定会を終えて、再度山頂へ向かいます。
スミゾメヤマイグチ(食毒不明)。(下写真)

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あちこちにこのキノコが群生(下写真)。
この後の鑑定会で、シロゲカヤタケ(シロケシメジモドキ)(食菌)になったのだったか?・・・記憶が定かではありません(笑)。

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キクラゲ(食菌)もありました(下写真)。

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山頂を前にした2回目の鑑定会(下写真)。

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並んだものは上の3種(スミゾメヤマイグチ、シロゲカヤタケ?、キクラゲ)以外に、
まずキハツダケ(可食)(下写真)
チチタケ属のキノコでチチは白いけれど、時間とともに青いシミとなるので判りやすいキノコです。
ところで・・タケではなく、・・ダケと濁るのはキハツダケだけ。

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これは何だったんだっけか・・・ツルタケ(食菌)? もう記憶なしです(下写真)。

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こちらはドクツルタケ(猛毒菌)?(下写真)

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チャニガイグチ(不食)。(下写真)

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クリイロイグチ(食菌)とか、クリイロイグチモドキ(食毒不明)とか、ビロードクリイリイグチ(可食)とか、とにかくその類(笑)。
この時にどれに決まったのだったか、覚えていないもの。(^^;ゞ (下写真)

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他にオクヤマニガイグチ(不食)、ヒロハウスズミチチタケ(不食)など。

山頂へ行って、お弁当を食べケーブル駅まで下って解散ということになりました。
帰りは薬王院を通って下り。
高尾山は何度も来ているけれど、薬王院を通るのは何年ぶりでしょうか(笑)。(下写真)

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途中でミヤマザラミノヒトヨタケ(食毒不明)を発見(下写真)。

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ホコリタケ(キツネノチゃブクロ)(幼菌は可食)が群生していました(下写真)。

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ケーブル駅の手前でケーブルで下山する他の皆さんと別れ、私ども夫婦は琵琶滝の裏を通って高尾病院へ出るルートで下山。
登りをケーブルで登ったのだから下りくらいはと足で下りました(笑)。



7/11日(土)
この日は週末の散策日。
電車で小田急線の渋沢まで行って、渋沢のまだ歩いていない平地コースを歩きます。
最寄の駅に行く途中で、道脇の雑木林にタマゴタケ(食菌)があちこち出てます。
これなどはもう舗装脇で、いかにも採ってくれと言っているけれど、散策に行く前に採っても散策中に揺られてボロボロになるのは目に見えています。
帰りにまだあるようならその時に回収することにしました(下写真)。

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渋沢についての散策中開始直後になんとチチタケ(食菌)を見つけました♪(下写真)。
チタケうどんやチタケ汁は、野のキノコを覚えようと始めてから、すっかり嵌ったものの一つ。
なのでチチタケは我が家にはお宝キノコです。

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良サイズの綺麗な状態のノウタケ(食菌)も見つけたのでゲッット!(下写真)。

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アワタケ(食菌)。(下写真)

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カレバキツネタケ(食菌)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

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カワリハツ(食菌)。(下写真)

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ウスキテングタケ(毒菌)の幼菌(下写真)

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帰りの最寄り駅から自宅に戻る途中で、まだ残っていたタマゴタケを回収。
この日の収穫はタマゴアケ、ノウタケ、チチタケ(下写真)。

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ノウタケは軽く表面を洗い、キッチンペーパーで表面の水を切った後、皮ごとスライスし(下写真)、

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自作ディハイドレーターでカラッカラに乾燥(下写真)。
皮ごと乾燥することで香りも出汁も良く出るようになるだけじゃなく、ハンペンのようで歯応えのなかったノウタケに歯応えが出てきます。

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7/17日(金)
暫くマイスポットを見ていないので、お昼にちょっとだけ見てきました。
ヤマドリタケモドキ(食菌)もタマゴタケ(食菌)も殆ど姿を消し、あってもババ状態。
目当てはチチタケ(食菌)だったのだけれど、それは見つからなくて、まだ状態が良さそうなヤマドリタケモドキを1本だけ発見(下写真)

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帰る途中で、タマゴタケとヤマドリタケモドキを1本ずつ追加(下写真)。

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ヤマドリタケモドキはいつもの様に塩水に30分漬けて虫出しをした後、スライスして自作ディハイドレーターでカラッカラに乾燥(下写真)。
国産ドライポルチーニが15.3g出来上がり。これは在庫に補充します。

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7/18日(土)
この日は多摩市で行われた東京きのこ同好会のキノコミニ観察会。
もう少し前ならこの一帯は沢山のキノコが発生する地域だけれど、生憎夏のキノコはもう終わりの時期。
至る所、キノコの痕跡はあるけれど、何のキノコであったか判らないくらいのグズグズ状態。
でも人数で探せば何とか見つかるものです。

イボテングタケ(毒菌)。(下写真)

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アイバシロハツ(不食)。(下写真)

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ウスキテングタケ(毒菌)。(下写真)

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チチタケ(食菌)。(下写真)

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ケシロハツ(不食)。(下写真)

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ヤマドリタケモドキ(食菌)。(下写真)

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これの鑑定が中々難航しまして、結局トキイロヒラタケ(食菌)かな?ってことになりました(下写真)。
後で出てくる鑑定票にも「トキイロヒラタケかな?」と「かな?」付きで書いてあります(笑)。

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ツルタケ(食菌)。(下写真)

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こちらはシロハツ(食菌)。
柄の根元に青いリングがあるのが見分けるポイント(下写真)。

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コガネヤマドリ(食菌)。(下写真)

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ハダイロニガシメジ(食毒不明)。(下写真)

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カワリハツ(食菌)。(下写真)

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キアシグロタケ(不食)。
食べられないけれど良い出汁はでるそうです(下写真)。

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昼食後、採集したキノコの鑑定会を行いました(下写真)。

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鑑定結果の鑑定票を書くお手伝いを、上写真で赤い帽子をかぶっているK君がやってくれました。
何とキノコの絵付きです(下写真)。
この年頃からこれだけ野のキノコに接していたら、将来はキノコ博士になるかな♪

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いつもの通り、この日鑑定されたキノコ&見たキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)。

アイバシロハツ、アミスギタケ、イボテングタケ、ウスキテングタケ、カレエダタケの仲間、カワリハツ、キアシグロタケ、 キチチタケ、クサハツ、クロハツ、クロハツモドキ、ケシロハツ、コガネヤマドリ、コテングタケモドキ、コトヒラシロテングタケ、 シロハツ、タマゴタケ、チチアワタケ、チチタケ、ツチグリ、ツルタケ、テングタケダマシ、テングツルタケ、トキイロヒラタケ、 ニオイワチチタケ、ニセショウロ、ハダイロニガシメジ、ヒイロタケ、ヒナアンズタケ、フクロツルタケ、ヘビキノコモドキ、 ヤマドリタケモドキ

鑑定の終わったきのこは回収して、放射能測定を行い、この地域の野生キノコの放射線量データとなります。

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2015’07.24・Fri

土用の丑の日

さてこの日は土用の丑の日。
我が家も鰻丼にしましたナ(下写真)。

えっ、何か変だって?

そりゃそうだ。
鰻じゃなくナスで作った「なんちゃって鰻丼」だもの(笑)
でも結構似てるでしょ♪

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レシピはこちら。ものの8分で作れます。
食べた後の後味は、蒲焼のタレの味と振った粉山椒の香りも混じって、結構鰻丼らしい後味です。
食べている時の味が鰻の味がするかって言えば・・・・・まあナスの味だな(笑)
鰻を食べていると思うからちょっと期待ハズレの感もあるけれど、ナスを美味しく食べる料理として考えるなら、抜群に美味しいです。
ナスの甘さがとても引き立って超GOOD!
「ナスづくし」の料理をもし私が作るなら、飯物は迷わずこれにしますナ。(^^)v

元々が鰻好き。
お気に入りの店に通い詰めて、積極的に食べていたのは17年前まで。
最後に食べたのは何年前だったかな。
食べなくなった理由は中国鰻を食べたくないからです。
工場排水由来の重金属垂れ流しの養殖池で、怪しげな餌と、抗菌剤等大量の薬品で肥大させられた鰻など食べられる訳も無いし、国産鰻と言ったって、これまでの何度にも渡る偽装(中国産を国産と偽る偽装)で、信頼性など毛ほども有りません。
おまけに中国産養殖鰻を1週程国内の養殖池に入れれば、法律上も晴れて国産物となるのですから、もう何をか言わんやです。
国産鰻を売り文句にしている店もあるけれど、それをどうやって信じろと言うのでしょう。
国産天然鰻だからと言われて、その分余分に高いお金を払って中国産鰻を喰わされたあかつきには、馬鹿過ぎて泣けてきます。
結局は川で自分で釣ってきたものだけが唯一信頼できる国産物なのでしょう。| |(-_-;)| | | |
あーあ、なんちゃってじゃない鰻丼を食べられるのはいつの日だ。(T_T)

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2015’07.21・Tue

ベランダトマト&ペッパーの収穫状況他0721

南向きのベランダ1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマト類と、コーナー半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況他です

7/9日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(147.4g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を1個(22.0g)収穫(下写真)。


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7/12日
サンマルツァーノを1個(42.0g)収穫・・・と言っても、まだ青いサンマルツァーノを、布団を乾すときに落とされてしまったのです。
でももう追熟できるサイズなので、室内に置いておけばそのうち真っ赤になります(下写真)。

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7/13日
サンマルツァーノを1個(38.3g)、エバグリーン(Evergreen)を2個(348.5g)収穫。
ペッパー類は、ダレ?ペーニョ(chile dahlepeño)を3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を6本収穫(下写真)。

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7/14日
コストルート・ジェノベーゼを1個(163.8g)収穫(下写真)。

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7/16日
まだ青いサンマルツァーノを1個(56.0g)収穫。
台風に備えて紐で結わえてたら落ちました。(^^;ゞ
ペッパー類は、ダレ?ペーニョ(chile dahlepeño)を4本、カイエンペッパーを4本収穫(下写真)。

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7/20日
サンマルツァーノを1個(101.0g)収穫。
ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)を7本、カイエンペッパーを4本収穫。

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これまでの収穫総量は、
トマト類が、コストルート・ジェノベーゼを11個(1275.6g)、サンマルツァーノを8個(409.3g)、エバグリーンを3個(401.5g)、グレイトホワイト(Great White)を1個(114.2g)収穫。
ペッパー類は、ダレ?ペーニョを9本、フィッシュを10本、カイエンペッパーを14本収穫。



大玉トマトは同一果房に沢山着果してしまうと、栄養供給が間に合わなくなるのを防ぐために、トマト自身が調整して、肥大スイッチが入らない実が発生することが良くあります。
これらの着果しているのに肥大開始していない実は、数ヶ月後であっても負荷が軽くなった時点で肥大を始めることがままありますナ。
そんな肥大スイッチの入ってない実の周囲のトマトを収穫して負荷を軽くすることで、肥大開始スイッチが入らないかなぁと期待しているのです。

こんな風に赤くなったトマトの狭間で肥大していなかったこの実は(下写真)

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周りをすっかり収穫したのだけれど・・・・・
(-_-)ウーム ちっとも変わらんぞ!(^^;ゞ

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その上の果房で肥大開始していない実も依然として変化なし!(・へ・;;)うーむ・・・・(下写真)

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でもさらにその上の果房では、肥大スイッチの入った実を発見♪ v(^^*) ヤッタネッ!(下写真)
と言うことは、↑の実も、おいおい肥大スイッチが入る・・・かな

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ところで何でこの実だけその前の2つと違って肥大スィッチが入ったと判ったかと言えば、特別な特長がある訳ではなく、確かこの果房にはこんな風に花びらの名残が剥がれかけたままの実はなかった筈・・・という単に怪しい記憶です(笑)。
元々は枯れた花びらに殆ど覆われていたのが、肥大スィッチが入って肥大を開始したためにこんな風に顔を出したと思うのです。

案の定、その2日後はこんな感じでした。
記憶違いではなく、間違いなく肥大を始めていますね。

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残念なこともあったのです。
イモムシもアブラーも受け付けず、順調に結球を始めた水耕サボイキャベツ(縮緬キャベツ)ですが、梅雨入りして暫くするとこんな感じになってしまいました(下写真)。
菌核病だと思われますので、処分しました。
やっぱり結球などさせなくて、随時葉を欠き取り利用するのでした。(^^;ゞ

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リベンジは来年だな・・・

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2015’07.16・Thu

自家製味噌を天地返し

ここのところ猛暑日が続いています。
室温で熟成中の今年の自家製味噌(仕込み記事はこれ)もそろそろいい感じになっている頃の筈。
様子見ついでに天地返しをすることにしました(下写真)。

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袋を開けてみると、表面にはほんのちょっとの白カビ(下写真)
減塩(塩分濃度9%)なのに、この程度のカビなら超楽勝♪

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表面の白カビを取り除いて、天地返し(下写真)。
ちょっと取って舐めてみたら、もう十分美味しい味噌になってますナ。

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当面の味見用に少し取り置いて(下写真)、

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表面を均し、アルコールスプレーで殺菌(下写真)。

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表面をラップで覆ってから、さらにラップ表面、袋内をアルコールスプレーして、内部に空気があまり入らないように袋を閉じる.

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内蓋を被せ、重し(ダンベルプレート3kg)を乗せて天地返しの終了(下写真)。

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どうやら今年の自家製味噌も美味しくできているようです♪
このまま室温で夏を越させてもう少し発酵を進め、9月になったらZIPロックに小分けして冷蔵庫に格納。
低温でそれ以上あまり発酵が進まないようにしながら使っていきます。

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2015’07.12・Sun

続37・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が足り無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、食べ方によって、又人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
実際、食菌として知られているきのこ(スーパーで売られているきのこを含み)の殆どは生で食べれば中毒を起こします。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
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またまた仕事の締め切り追われていて修羅場の真っ最中!(笑)
キノコの記事も随分溜まっているのだけれど、全部をまとめている時間が無いので、とりあえずキノコイベントを一つだけで更新です。

7/4日(土)
この日は八王子で行われた東京きのこ同好会のきのこ観察会に参加してきました。
※観察会は地権者、又は管理人さんに事前に許可を取って行われています。

雨模様だったのですが、日頃の行いが功を奏し雨も止みました。
この会のきのこ観察会は大抵の雨でも集まるけれど、この日はいつもより少し多く40数名が参加(下写真)。
それぞれ4つのコースに別れて観察開始。

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これはコテングタケモドキ(食毒不明)。(下写真)

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カバイロツルタケ(可食)の様に見えるけれど、傘色も白っぽく、柄も白くつるっとしていて、ちょっと怪しいかな(下写真)。

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ヒナアンズタケ(食菌)。(下写真)

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ヒロヒダタケ(毒菌)。(下写真)。

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ヌメリハツ(不食)。
米のとぎ汁のように薄いチチです(下写真 左:傘表、右:傘裏)。

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チチタケ(食菌)も2本ほど見つけました(下写真2枚)。

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不明なキノコ(下写真 左:傘表、右:傘裏)。
鑑定会でシロコナカブリツルタケ(食毒不明)となりました。

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イボテングタケ(毒菌)?(下写真)。

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イッポンシメジの仲間(下写真 左:傘表、右:傘裏)。

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キアミアシイグチ(不食)。(下写真)

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アカヤマドリ(食菌)の幼菌(下写真)。

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キアシグロタケ(不食)(下写真)。
キノコ自体は食べられないけれど、良い出汁は出るようです。

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ヌメリニガイグチ(食毒不明)。(下写真 左:傘表、右:傘裏)

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タマゴタケ(食菌)。(下写真)

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ニガクリタケ(猛毒菌)。
食中毒例の多い毒キノコです(下写真)。

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鑑定のために採取したきのこを持ち寄り、鑑定会。
一人で探すのと違って目の数も多いですから、結構な種類が集まるのが観察会の楽しいところ(下写真)。

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上記鑑定に対し、後日一部に以下の鑑定訂正がありました。
オオミノヒトヨタケとされた写真のきのこはヒダが紅色をしているのでイッポンシメジの仲間に訂正。
オオキヌハダトマヤタケとされたきのこ、オオキヌハダトマヤタケは傘がこのように反り返ることは無いので鑑定取り消し。
カバイロツルタケとされたきのこは、ツボが鞘状でなく色も白色(傘と同じような色)なので少し疑問符付き。

いつもの通り、この日鑑定されたキノコ&見たキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)。
アイタケ、アカヤマドリ、アセタケの仲間、アメリカウラベニイロガワリ、イッポンシメジ属、イボテングタケ、 ウコンクサハツ、ウコンハツ、ウラグロニガイグチ、ウラムラサキ、オオホウライタケ、オサムシタ、オニタケ、 カバイロツルタケ、カレバキツネタケ、カワリハツ、ガンタケ、キアシグロタケ、キアミアシイグチ、クサウラベニタケ、 クリイロイグチモドキ、クロハツモドキ、コガネヤマドリ、コテングタケモドキ、コビチャニガイグチ、シロウロコツルタケ、 シロクロハツ、シロコナカブリツルタケ、シロタマゴテングタケ、シワチャヤマイグチ、スミゾメヤマイグチ、タマゴタケ、 ダイダイガサ、チチタケ、ツチグリ、ツヤウチワタケ、テングタケ、ナカグロモリノカサ、 ニオイワチチタケ、ニガイグチ属、ニガクリタケ、ニクウチワタケ、ニセアシベニイグチ、ニッケイタケ、ヌメリハツ、 ノウタケ、ノボリリュウタケ、ハイイロカラチチタケ、ハグロチャツムタケ、ハナオチバタケ、ヒナアンズタケ、 ヒビワレシロハツ、ヒロヒダタケ、ホウロクタケ、ホオベニシロアシイグチ、マンネンタケ、ミヤマザラミノヒトヨタケ、 ミヤマタマゴタケ、ムラサキヤマドリタケ。

鑑定の終わったきのこは回収して、放射能測定を行い、この地域の野生キノコの放射線量データとなります。

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2015’07.07・Tue

ベランダトマト他の収穫状況0707

南向きベランダの1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマトと、半間幅のコーナーでPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

6/29日
6/26日に収穫し、室内でさらに追熟させていたコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を試食してみました(下写真)。
コストルート・ジェノベーゼは加熱でとても美味しいトマトだけれど、生食でもなかなか美味しいトマトです。
春トマトなので、甘みもそこそこ、酸味もそこそこ。
でも味はなかなか濃くて美味しいです。
日本種のトマトだと甘みも酸味もそこそこだと味が薄かったりすることも多いけれど、甘みも酸味もそこそこなのに味が濃いというところが、イタリアトマトらしいところ。
とまとの味は甘みと酸味が主体じゃないって証です。
今期初のトマトの味としてはまあ合格でしょう。v(^^)v

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コストルート・ジェノベーゼを2個(230.0g)、サンマルツアーノを1個(65.7g)、エバグリーン(Evergreen)を1個(53.0g)収穫(下写真)。
小さいエバグリーンは予備苗についた実です。

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コストルート・ジェノベーゼやサンマルツアーノ(どちらもレッド系)のこの色、大方の日本のトマト(ピンク系)ならもう十分完熟の色だけれど、レッド系のトマトではこれではまだ完熟ではありません。
この色のトマトをさらに1週間ほど室内追熟(勿論木成りでもいいのだけれど)して、赤がもっと深い真紅なってからが完熟。

じゃ、何で早めに収穫しているかって言うと、果房の負担を軽くして、肥大スイッチの入っていない実にスイッチを入れたいためなのですナ。
例えば下写真の真ん中の肥大スイッチの入っていない実。
必ずって訳じゃないけれど、周りのトマトを全部収穫すると急に肥大が始まったりします。

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7/2日
コストルート・ジェノベーゼを2個(157.4g)収穫(下写真)
小さい方のはコストルート・ジェノベーゼは予備苗についた実です。

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7/3日
昼にタイのグリーンカレーが食べたくて、PETボトル水耕のペッパーを青唐辛子で収穫しました。
収穫はダレ?ペーニョ(chile dahle?peño)を2本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を2本。
これが今期ペッパー類の初収穫です(下写真)。

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で、この青唐辛子4本を使って作ったグリーンカレーがこちら(下写真)。
パクチーを山ほどトッピングしたかったけれど、残念ながら在庫なし。
辛さはちと手緩かったかなぁ。
今度は青唐辛子を香辛料としてじゃなく、野菜として使えばいいのだな(笑)。

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7/6日
コストルート・ジェノベーゼを4個(361.5g)、サンマルツアーノを2個(84.3g)、グレイトホワイト(Great White)を1個(114.2g)、ダレ?ペーニョを2本、フィッシュ(Pepper Fish)を3本収穫(下写真)。
グレイトホワイトは予備苗に着いた実です。

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2015’07.01・Wed

続36・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が足り無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、食べ方によって、又人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
実際、食菌として知られているきのこ(スーパーで売られているきのこを含み)の殆どは生で食べれば中毒を起こします。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



6/20日(土)
この日は週末の散策日。
南東尾根コースで景信山まで登った後、高尾~陣馬縦走コースで陣馬山山頂まで行き、一の尾根コース、和田第2尾根コースで下山するルート。
前日は結構な雨だったので、最寄の駅に行く途中で早速テングタケ(毒菌)を発見(下写真)。
やっと夏きのこがスタートでしょうか♪

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そこから50mほど行った所で、今度はヤマドリタケモドキ(食菌)を発見。
ヤマドリタケや極近縁のヤマドリタケモドキなどはイタリア料理で出てくるポルチーニ茸で、日本でも採れるきのこです。
これは大分ナメクジにやられてとても採取できる状態ではないけれど、やっと今年のヤマドリタケモドキの発生です(下写真)。
昨年より10日ほど早いような気がします。


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これなら山の上でも色々なきのこが見られるかもと、ちょっと期待したのですが、標高が高い分、きのこの季節にはまだ早く、きのこのは殆ど見つからない。
見つかったのは大きな(真ん中のやつで径15cm)マツオウジ(食菌)と(下写真)、

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スギエダタケ(食菌)だけ(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。
実はアマタケ、エセオリミキ、スギエダタケで迷っていたのですが、後日東京きのこ同好会のⅠセンセイに杉の落ち葉環境に発生しているのでスギエダタケではないかと教えて頂きました。

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いつも私が見るモミジガサとは少し葉の形状も微妙に違うのですが、これもモミジガサ(シドケ)でしょうか?(下写真)

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6/21日(日)
昨日ヤマドリタケモドキが見つかったので、もうマイスポットにも出ているかも知れないと、早速チェックに行ったのです。

なんと、もうタマゴタケ(食菌)も出ていました。
少なくとも一昨日には発生して、一昨日の雨でブカブカになったようで、発生の早い順から大分色落ちして痛んでいます(下写真)。

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こちらはタマゴタケの幼菌(下写真)。

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ヤマドリタケモドキは、ババ(古くなって痛んでしまったものを言う、ジジとは言わないんだな、笑)になってしまったものも随分あったけれど、綺麗なものも何本かありました(下写真2枚)

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こちらは大分ナメクジに舐められたアカヤマドリ(食菌)。(下写真)

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スミゾメヤマイグチ(食毒不明)。(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)

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チチタケ属のきのこ。
キチチタケ(毒菌、以前は食菌)に似ているけれど、キチチタケならヒダを傷つけてでるチチ(乳液)がはっきりと黄色なのですが、このチチは黄色っぽい?ような気もするけれど、はっきりとした黄色とも言えず、かといって不透明な真っ白ともちょっと違う(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。

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チチが、いわゆる「米のとぎ汁」状の半透明なら、下地のヒダ色でこんな黄色っぽい?ような感じになるかも知れません。
もしそうだとすればアイバカラハツモドキ(青木氏仮称)(不食)?
でもサイズがアイバカラハツモドキにしては小さいですね。
アイバカラハツモドキのチチなら味は徐々に辛いそうですから、チチの味も確かめるべきでした。(^^;ゞ

有名な毒菌のクサウラベニタケもあちこちに群生(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。

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こちらは多分シバフタケ(食菌)。

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そしてこちらはムジナタケ(可食)?(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)

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6/23日(火)
昨日も雨模様。水分が多ければきのこはあっという間に発生して、あっという間にババになってしまいます。
昼休みに急いでマイスポットを回りました。

テングツルタケ(可食)か又はヘビキノコモドキ(毒菌)。
テングツルタケなら傘縁辺の条線あり、ヘビキノコモドキなら条線なしだけれど、この写真では条線有りなのか無しなのか結構微妙です(笑)。 
どちらかと言えば、条線なし(ヘビキノコモドキ)・・・かな?
傘裏を見てツバがなければテングツルタケの方だけれど、傘裏は確かめませんでした(下写真)。

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ヤマドリタケモドキ(下写真)。

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タマゴタケの幼菌(下写真)。

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テングタケ(毒菌)(下写真)

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こちらはキッコウアワタケ(食菌)?
少し古くなっているせいか、傷つけてもすぐの青変はありませんでした(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。

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傘表面の傷が赤褐に変色しているし、柄の色などから、ガンタケ(毒菌)でしょうか。(下写真)
ガンタケは以前は食菌とされていましたが、現在は毒菌とされています。

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キシメジ属と思われる薄茶色~肌色のきのこ(下写真3枚)。
土から発生し、1枚目の写真のように束生もするし単独で発生もする。
かなり大きくなり2枚目の写真では傘径20cm。
ヒダは密で垂生(3枚目の写真)
カキシメジにも似ているけれど、それにはサイズも大きくなり過ぎるし、ヒダが垂生するのも合致しない。
東京きのこ同好会のK先生にハダイロニガシメジ(青木仮称)(不食)ではないかと教えて頂きました。

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この日の採取はタマゴタケの幼菌少々とヤマドリタケモドキ(下写真)。

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ヤマドリタケモドキは塩水に30分漬けて虫出しをした後、スライスして自作ディハイドレーターでカラッカラに乾燥(下写真)。
国産ドライポルチーニが40.3g出来上がり。これは在庫に補充します。

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6/27日(土)
昨日が雨だったのでマイスポットをきのこチェック。

なんと色合いがヤマドリタケ(食菌)のようなヤマドリタケモドキ(食菌)がありました(下写真)。
傘の色が何ともそっくりだし、柄の色も明るくてそれらしい。
強いて言えば、傘縁辺の色がもっと明るく、そして傘下の柄の色がもっと明るく、傘表面の凸凹が無かったら文句なし。
でもヤマドリタケは亜高山帯で発生するイグチでこの辺で発生することは無いのですから、どんなに似ていてもこれはヤマドリタケモドキです(笑)。

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抜いてみたら、ほら!柄の上部までしっかり網目があって、間違いなくハンサムなヤマドリタケモドキです(下写真)。

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タマゴタケ(食菌)もあちこちに(下写真)。

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スミゾメヤマイグチ(食毒不明)(下写真)。

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フタイロベニタケ(食毒不明)のような色合いだけれど、ひび割れ模様が無いので、カワリハツ(食菌)でしょう(下写真)。

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チャニガイグチ(不食)?でしょうか、褐色変性があります(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。

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クサウラベニタケ(毒菌)の群生(下写真)。
もうあちこちに大量に群生していて、これが食菌だったらいいのだけれど(笑)、食中毒例が非常に多い毒菌です。

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カレバキツネタケ(食菌)。(下写真)

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オオホウライタケ(不食)。(下写真)

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アカヤマタケ(可食)、トガリベニヤマタケ(不食)、トガリツキミタケ(不食)、又はヒイロガサ(可食)?
似た候補は色々あるけれど、色々特徴を総合すると一番の候補はトガリベニヤマタケかな(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。

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ビックリする程大きなヤマドリタケモドキ(下写真)。
傘径で30cmと今まで見た中で最大級だけれど、ババにはなっていなくて、悪くない状態。
でもヤマドリタケモドキにも最近ちょっと飽きているし、重いのを持ち帰るのもイヤだし、これはポイっとしてきました(笑)

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ハチノスタケ(不食)と思って傘裏をみたら網目模様が随分小さい。
レアなサビハチノスタケ(食毒不明)か?と期待したけれど、サビハチノスタケにしては少しサイズが大きく(径6cm)、又網目も小さすぎます。
スジウチワタケ(不食)でしょうね(下写真 1枚目:傘表、2枚目:傘裏)。

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死の天使、ドクツルタケ(猛毒菌)。(下写真)
この1本で確実に命を落とす怖いきのこですが、意外に身近なあちこちに生えています。

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この日の採集は、まずタマゴタケ(下写真)。
最近はタマゴタケも少し飽きているのだけれど、見つけたらやっぱり採取してしまいます(笑)。

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そして下写真右上から時計回りにヤマドリタケモドキ、カレバキツネタケ、カワリハツ(下写真)。
ヤマドリタケモドキの中にある一番大きい奴は、ポイしてきた巨大ヤマドリタケモドキの近くにあった半分くらいの奴。
ヤマドリタケモドキも飽きているけれど、見たらやっぱり採ってしまいます。

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一番大きいヤマドリタケモドキはこのままステーキで食べて、残りはいつものように虫出し後、スライスして自作ディハイドレーターでカラッカラに乾燥(下写真)。
出来上がりの国産ドライポルチーニ48.4gを、これも在庫補充。

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カワリハツとカレバキツネタケは翌日昼にきのこうどんにして頂きました。
カワリハツは辛みもなく結構出汁も出るし、他のベニタケ科のようにボソボソな食感でもなく、普通に美味しいです。



6/28日(日)
午後から所要があって外出。
最寄の駅に向かう途中で遠目にタマゴタケを発見。
帰りに採取することにしてとりあえずパス。

そして帰路。もう薄暗くなっていましたが無事残っていました。

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そして採取(下写真)

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6/30日(火)
この日は午前も午後も別々に所用があって外出。
往路でタマゴタケを見つけていたので、所要を終えた帰路で採取(下写真2枚)。

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午後は又別件でクライアント先で打ち合わせ。
又その帰路で道脇にヤマドリタケモドキを発見。
袋も持っていなかったけれど、見つけた以上取らないってのも・・・(笑)。
手に持って帰って来ました(下写真)。

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