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2015’12.31・Thu

毎年末恒例の自家製コンニャク作り

今年も毎年恒例のコンニャク作りをしました。・・・12/30日
コンニャクなんて何処にでも売っている食材をわざわざ作らなくても・・・っと思う方もきっと多い筈。
でもね!一度コンニャク芋から作ってみたら絶対に嵌ると思うゾ。(^^)
だいたい何処にでも売っているコンニャクは、コンニャク芋なんて欠けらも使わず、マンナン粉に増量剤をタップリ使って作られる「コンニャクのような物」。
感触はデレンデレンとして、噛み切った断面は固まった糊状にツルンとしていて味も滲みない。
一方、コンニャク芋で作った本物のコンニャクはあんなにデレンデレンとしてなくて、噛み切る感触もブギッブギッと潔い。
その断面は細かい気泡が沢山あって煮物で使うと汁の滲みこみがとても良くて大変美味しいのですナ。

さて今回のコンニャク芋は群馬県産の434.5gのもの(下写真)。

IMG15122900.jpg


表面を良く洗って、火が通りやすいように、皮ごと小サイズに分割し、箸が通る位まで30~40分程茹でる(下写真)。

IMG15122901.jpg


茹で上がったコンニャク芋の皮を剥き(下写真)、

IMG15122902.jpg


皮を剥いたコンニャク芋と、コンニャク芋重量の2.5倍の水(いつもは3倍の水だけれど今回は少し固めに作る)をミキサーに入れて良く摺る(1回では入りきらないので数回に分けて行う)。(下写真)

IMG15122903.jpg


摺ったコンニャク芋汁をボウルにあけて、ヘラで気泡が入らないように静かにかき混ぜる(下写真)。
最初はゆるかったコンニャク芋汁は、10分~15分ヘラでかき混ぜていくに従い粘りがでて重くなる。
十分粘りが出たら、表面を均し30分そのまま放置する。

IMG15122904.jpg


水酸化カルシウムを溶いた凝固材を投入(下写真)。
凝固材は炭酸ソーダーなら生芋重量の5%目安で、50g当たり600cc位の水に溶いて使用、水酸化カルシウムなら生芋重量の0.5%目安で、5g当たり200ccくらいの水で溶いて使用する。

IMG15122905.jpg


凝固材を投入するとすぐバラバラに分離してくるのを、ゴム手袋をした手で素早く均一に混ぜ(下写真)、表面を平らにならし、30分くらい放置する。
凝固材が均一に混ざらないと部分的に固まらないし、かき混ぜ過ぎてもボロボロになるので注意。
またゴム手袋をしないで作業すると、手がかぶれるので注意。

IMG15122906.jpg


固まったコンニャクを適当に切り分けて、鍋で1時間ほど茹でてアク抜きし、この後冷まして完成(下写真)。
今年のお節もこのコンニャクを使用して炒り鶏を作ります。

IMG15122907.jpg

参考までに、これまでの自家製コンニャク作りの記事は以下です。

  2008年度自家製コンニャク作り
  2009年度自家製コンニャク作り
  2010年度自家製コンニャク作り
  2011年度自家製コンニャク作り
  2012年度自家製コンニャク作り

こう書いてみると2013年、2014年のコンニャク作り記事が無いので調べてみたら、2013年度は写真は撮っていたけれど、記事にはしていない、2014年度は良いコンニャク玉を入手できず作らなかったようです。

さて、これが今年の最後の記事になります。
投稿した記事の数が少しずつ減ってきているけれど、それでも細々と投稿継続した結果、今年の記事数は82件。
元々文章を書くのが苦手ですから、一度に沢山の文章は書けないけれど、こうやって少しずつ書いていれば82件もの記事になります。
で、毎年末にその年の記事数を集計して、「何事も継続するって大事だなぁ!」と思うのですナ。(^^)
こうやって続けて来たことが、きっと何かの役に立っている、又はこれから何かの役に立つ・・・に違いない!

今年も沢山の方に閲覧頂いて、また沢山のコメントも頂いて、本当に感謝申し上げます。
ブログで知り合ってとても仲良くして頂いたお友達に感謝申し上げます。
2016年が皆様にとって良き1年になることを祈念して止みません。
それでは皆様、「良いお年を!!!」

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2015’12.29・Tue

名古屋で仕込んだグアンチャーレのその後の経過

12/13日に名古屋でグアンチャーレを仕込んできました(その記事)。
塩漬けしたそれを自宅に持って帰って、PE袋&レジ袋に入ったまま冷蔵庫で保管をしていました。
それから予定の2週間が経過したこの日(12/27日)に塩抜きをすることにしました。
今回仕込んだ首肉は4個、つまり豚2頭分です。
2週間の塩漬け期間が終わったこの首肉の表面を流水でよく洗った後、鍋に入れ(下写真)

IMG15122700.jpg


チョロチョロ流水で2時間半塩抜き(下写真)。

IMG15122701.jpg


両手にPE手袋をして、塩抜きをした首肉の表面の水をキッチンペーパーで良く拭き取り、表面をパストリーゼ噴霧して殺菌。
表面のアルコールが乾かないうちにハーブを塗し、再度パストリーゼを噴霧。
食品汚染は使用したハーブ由来のケースもままあるのです。
今回使用したハーブは、黒胡椒をベースに、コストコのドライミックスハーブ、ローズマリー、クミン(下写真)。

IMG15122702.jpg


竹ザルの上にキッチンペーパーを敷き、その上にハーブを塗した首肉を置き、北のベランダに吊るした網の中にセットし、風乾開始(下写真)。

IMG15122703.jpg


この網の中で時々は裏返し(勿論PE手袋をした手で)、凍結しそうな夜は室内に一時退避。
乾燥具合にもよるけれど20日~1ヶ月程度でグアンチャーレに仕上がる予定(下写真)

IMG15122704.jpg

なのでこの記事の続き(完成編)は1ヶ月後・・・かな。

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2015’12.27・Sun

ベランダトマト&ペッパーの収穫状況1227

南向きのベランダ1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマト類と、コーナー半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

先回の収穫が結果として11月の最終収穫になりました。
まずは11月までの月毎収穫集計表を掲載。

2015年度ベランダトマト収穫量(個数&重量)
CJ個CJ重SM個SM重PH個PH重EG個EG重GW個GW重月計(重)
6月3445.5g165.7g00.0g153.0g00.0g564.2g
7月121288.7g241518.1g00.0g4803.0g1114.2g3724.0g
8月8624.2g15982.1g2738.0g2339.5g51833.5g4517.3g
9月4432.0g243.3g2621.5g00.0g00.0g1096.8g
10月173.1g11453.1g00.0g2308.5g00.0g834.7g
11月11976.7g4155.6g1261.5g2188.8g1433.5g2016.1g
累計393840.2g573217.9g51621.0g111692.8g72381.212753.1g
ここで、
CJ:コストルート・ジェノベーゼ、SM:サンマルツアーノ、PH:ポーターハウス・ハイブリッド
EG:エバーグリーン、GW:グレイトホワイト

ペッパー類は、
2015年度ペッパー類収穫量(本数)
ダレ?ペーニョフ ィ ッ シュカイエンアルボル硫黄島島  唐鷹 の 爪ペ ル ーハバネロ
6月 000000000
7月121525000010
8月1428836041372821
9月401180617181
10月1527111622510376
11月1113218199271627
累計5683667841619110055




次に12月からの収穫状況です。

12/10日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を2個(196.1g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を1個(65.7g)、グレイトホワイト(Great White)を2個(377.0g)収穫。
ペッパー類は、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を4本、硫黄島唐辛子を4本、島唐辛子を20本、ペルー(Peru Yellow)を3本、ハバネロ(chile habanero)を8本収穫。
ダレ?ペーニョ、カイエンペッパー、ハバネロはこれで撤収しました。

IMG15121003.jpg




12/19日
コストルート・ジェノベーゼを4個(268.0g)、サンマルツァーノを3個(214.0g)、ポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)を1個(395.5g)、エバグリーン(Evergreen)を1個(101.3g)、グレイトホワイトを2個(209.1g)収穫。


IMG15121900.jpg




12/25日
コストルート・ジェノベーゼを2個(173.1g)、サンマルツァーノを5個(289.5g)、ポーターハウス・ハイブリッドを2個(467.5g)、グレイトホワイトを2個(195.4g)収穫。
ペッパー類は、チレ・アルボルを19本、硫黄島唐辛子を9本、島唐辛子を30本、ペルーを14本収穫。
チレ・アルボル、島唐辛子、ペルーはこれで撤収しました。

IMG15122500.jpg


今年度のこの日までの収穫総量は
トマト類が
コストルート・ジェノベーゼを47個(4477.4g)、サンマルツァーノを66個(3787.1g)、ポーターハウス・ハイブリッドを8個(2484.0g)、エバグリーンを12個(1794.1g)、グレイトホワイトを13個(3162.7g)収穫。
トマト類収穫総量が15705.3g。 トマト類はまだまだ頑張ります。
ペッパー類は
ダレ?ペーニョ(chile Dahlepeño)を56本、フィッシュ(Pepper Fish)を83本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を66本、チレ・アルボルを101本、硫黄島唐辛子を54本、島唐辛子を111本、鷹の爪を91本、ペルーを117本、ハバネロを63本収穫。
まだ撤収していないペッパー類はフィッシュ、硫黄島唐辛子、鷹の爪の3種となりました。

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2015’12.25・Fri

プレモルのビア・ティスティングセットが届いたよ♪

サントリーからプレミアムモルツのビア・ティスティングセットが届きました♪(下写真)
これはサントリーの「絶対もらえるキャンペーン」でプレモル缶に張ってあるシールの点数を集めて応募すれば誰でも貰えるもの。

IMG15122100.jpg


このセットは84点で貰えるフルセット(下写真)。
でもプレモルヘビーユーザーの私には84点なんてすぐですナ(笑)

IMG15122101.jpg


このワイングラスで飲むと、ワイングラス内の空間に溜まったプレモルの華やかな香りを、より楽しめるという売り文句。
勿論、そのためにはグラスの半分までしか注がず、グラス内に空間を作ることが必須。
飲んでみたら確かに通常のビアグラスより香りが立ちますね。
暫くはこれで飲みましょう♪

また点数が溜まりはじめています。
さ、次はどんなキャンペーンをしてくれるのやら(笑)。

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2015’12.23・Wed

長期保存グアンチャーレ

先日名古屋でグアンチャーレを仕込んできました(その記事)。
その折、一緒に仕込まれた皆様にグアンチャーレの作り方のレジメをお渡し、ざっと説明させて頂きました。
私のグアンチャーレの作り方はそのパッキング方法も含め、熟成&長期保存が出来るように考えています。
説明の中でもその部分を強調しました。
長期保存のエビデンスはもう何度取っているけれど折角なので、帰ってから実際に長期保存している在庫の自家製グアンチャーレを1個取り出してみました(下写真)。

IMG15121600.jpg


これは2013年3月6日にパッキングしたもの(この記事)。
彩の国の黒豚を使った黒豚グアンチャーレです(下写真)。

IMG15121601.jpg


このパッキング状態の冷蔵庫保管で2年と9ヶ月強経過しています。
真空パッキングされているとは言え、そんなにガスバリア特性が良い袋を使っている訳では無いので、外側は多少酸化が進み断面の肉色もくすんでいますが、匂い等は全然大丈夫で全くびくともしていません(下写真)。

IMG15121602.jpg


酸化している外側表面を薄く削いで落としたら、内側はこんなに綺麗なまま♪
素晴らしい状態です(下写真)。

IMG15121603.jpg


冷蔵庫内ですが熟成も進んで、融点もより低くなっている筈です。
スライスしたグアンチャーレを火を点けたフライパンに入れると、


IMG15121604.jpg


たちまち脂部分がスウーっと透明になって行きます(下写真)

IMG15121605.jpg

ベーコンもパンチェッタもこうはならない。
グアンチャーレの脂(首肉の脂)は元々ベーコンやパンチェッタに使われるバラ肉の脂より融点が低く、そのせいで当然ながら食味は随分異なります。
なので、グアンチャーレをベーコンやパンチェッタで代用しているレシピがあちこちで見られるけれど、代用はきかないと言うのが私の持論です。

さて、元々脂の融点が低いグアンチャーレ、それを冷蔵庫内とは言え2年9ヶ月熟成させてさらに融点が低くなっったこのグアンチャーレ。
グアンチャーレを使う代表パスタのアマトリチャーナで早速味を見てみました。

そうそう、折角作るのですから、別の実験もして見ました。
それは、乾麺のパスタを1時間位水に漬けてから使用すると生パスタのような感じが出るのだとか
・・・ぜひ試してみねば(笑)

[ 何ちゃって生パスタのアマトリチャーナ ]
Pasta fresca? alla amatrice rosso(パスタ・フレスカ?アッラッマトリーチェ・ロッソ)

  • 乾燥パスタを1時間以上水に漬ける。
  • 鍋にEx.V.オリーブオイルを入れ、自家製グアンチャーレを切って入れて炒める。
    グアンチャーレはカリカリにしないで一旦取り出す。
  • タマネギの微塵切りを鍋に入れ、少し透明になるまで炒める。
    タマネギ量は4人分で小~中サイズ1/2個程度(あまり多いとその甘さがかえっていやみになる)。
  • 缶詰のホールトマトをマッシャして鍋に加え、強火で酸味を飛ばし、中火に落とし、グアンチャーレを鍋に戻し、少しオイルが分離するくらいまで煮詰め、塩コショウで味を調える。
    塩味は後で加えるペコリーノ・ロマーノ分薄目にする。
  • 水に漬けていたパスタを水切り、1%の茹で塩で茹でる。
    この水に漬けた何ちゃって生パスタは茹で時間が1~2分言われていたけれど、それでは芯が固いまましっかり残ってしまっていて、2分延長しました。
  • 茹で上がったパスタを鍋に投入し、さらに30秒程煮てパスタにソースを吸わせる。
  • 火を止めて、おろしたペコリーノ・ロマーノをタップリ入れ、良く混ぜ合わせ、皿に盛る。
  • おろしたペコリーノ・ロマーノを散らし、刻んだイタリアンパセリを飾り、香り高いEx.V.オリーブオイルをタラリとかけて完成。


    2年と9ヶ月強長期保存したグアンチャーレは、見かけ通り毛ほども劣化しておらず、素晴らしい味♪
    一方何ちゃって生パスタの方は、
    手放しでという訳にはいかないけれど・・・・・まあ確かに感じは出ている・・・かな(笑)
    まあ、有りです。

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2015’12.21・Mon

若狭湾のグジ頂きました♪

結構型の良い鮮度抜群のグジ(甘鯛)!(下写真)
それもこれは若狭湾のグジですゾ♪ キャァ♪~~(/≧∇)/\(∇≦\)~~キャァ♪

IMG15121400.jpg

何でこんなお宝の魚が我が家に鎮座ましましているかと言えば、おっちゃん(白樺湖山荘でいつもお会いするN君の叔父さん)が釣った釣りたてのグジを、N君が私の分も含めてわらびさんに送ってくれたそうで、わらびさんが自宅まで届けてくれたのです。・・・12/14日

グジは久々。
こんな素材なら腕も鳴ろうってもんです。
サイズの良い方は鱗を引かないで2枚に下し、骨の無い片身はお造り用。
鱗ごと皮を引いて薄く振り塩(水分を出す目的、お造りにした時に塩味を感じない程度の薄塩)をして昆布で挟み、引いた皮ごとキッチンペーパーに包んで一晩昆布〆。
翌15日、昆布〆された身はお造りに、鱗付きの皮は一口大に切って油で上げ、熱々のところに振り塩し、
[昆布〆グジのお造り、グジの鱗揚げ] (下写真)。

IMG15121500.jpg

甘みはあるけれど生では他に目立つところもないグジも昆布〆で水分を落とすとなかなか!
もともと鱗の美味しい魚です、綺麗に開いてパリパリの鱗は香ばしくて美味しいです♪

こちらは小さい方のグジを使った [一塩グジの酒蒸し] (下写真)。
鱗を引き、3枚に下した身に一塩して昆布で挟み、キッチンペーパーで包み一晩冷蔵庫で塩&昆布〆。
翌15日、昆布〆に使った昆布を敷き、あしらい用のネギの筒切りと一緒に、皮目をバーナーで炙って軽く焼き目をつけたグジを乗せて酒を振り、オーブンペーパーで包んで酒蒸しに(下写真)。
私はグジの料理ではこの酒蒸しが一番好きです。
何とも言えない優しい、上品なグジの味・・・久しぶりに食べてもやっぱりこれが一番かな!!!

IMG15121501.jpg


こちらは2枚に下した大きい方のグジの骨付きの片側。
鱗を付けたまま一塩して昆布で挟み、キッチンペーパーで包み一晩冷蔵庫で塩&昆布〆。
翌15日、2つに切り(2人前)、鱗があまり開かないように、でも鱗までパリパリっと食べられるように焼いた
[一塩グジの若狭焼き] (下写真)。

IMG15121607.jpg

いやー、グジは焼きが美味い!! あっ、勿論酒蒸しは別格だけど(笑)
ほんとに身が上品で、全くケチのつけどころが無い。
いつ食べても、好みのど真ん中ですナ。
この2匹のアラを煮付けと塩焼きで食べ較べてみましたが、やはり焼きがダントツに美味しい。
グジはアラまで上品で美味し過ぎるゾ♪

いや~、大好きなグジを久しぶりで堪能しました。
N君、おっちゃん、わらびさんありがとうございました。m(_ _)m感謝!

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2015’12.18・Fri

原木生ハム&グアンチャーレ仕込会in名古屋

12月12~13日と名古屋へ行ってきました。
昨年から名古屋でも開始した原木生ハム仕込み会(昨年の記事)。
今年は原木生ハムだけではなくグアンチャーレも仕込みたいとの希望があり、オフ会目的のレクチャーに行ってきたのです。

12日に名古屋駅に着いたのはPM6:31で、到着ホームでわらびさんと合流。
この日は「ようこそ名古屋へ」の歓迎会をやって頂けるとのことなので、早速地下鉄に乗って会場の店(フレンチと南インド料理)まで。
いつもわらびさんの白樺湖山荘でお会いする東海組のお友達と店で合流。
美味しい料理(下写真12枚)を食べて飲んで喋って・・・やっぱり根っから食べ物が好きな連中は楽しい♪
バスマティライス好きの私には特にビリヤニ(12枚目の写真)が抜群でした。

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そして翌日。「原木生ハム&グアンチャーレ仕込会in名古屋」です。
参加者は、カイエさん、N君、K君、F君、Oご夫妻、Kご夫妻、Mさん、Kさん、Aさん、Yさん、Iさんと今回新しく参加する3名の方。
そして関東から私とわらびさんを加え、総勢18名。
会場は名古屋の東生涯学習センターの調理室です(下写真)。

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まずはグアンチャーレの仕込から。
用意したレジメ(グアンチャーレの作り方)を配り、工程&ポイントを一通り説明しました。

最初にグアンチャーレ用の部位を切り出します。
グアンチャーレ用の部位は、トントロとして出回る部位を周囲の脂層まで付けて切り出した、いわゆる首肉といわれる部位で、関東ではそこだけを切り出したものが手に入るのだけれど、名古屋ではそうは行かなかったのです。
手に入ったものは、グアンチャーレ用部分(トントロ部分)だけではなく、こめかみ肉と頬肉が付いたままで、左右が背側(多分)でくっついた状態の肉塊。
1頭分が平均2.5kgくらいありまして、今回はこれが22頭分も揃いました(私も自家用を2頭分仕込みました)。

さて、この1頭分の塊からグアンチャーレ用の部位を2個(左右で)切り出します(下写真:この写真は参加者のKさんからお借りしました)。

IMG15121306_kiyo.jpg


これがグアンチャーレ用の部位を切り出したもので、左右の2個分を合わせて置いた状態(下写真:この写真は参加者のAさんからお借りしました)。
実はこのグアンチャーレ用の部位は、本来の形状、サイズからすれば半分しかありません。
屠畜された豚は枝肉、頭等既に分かれて肉屋さんに入るため、頭の切り離し方は肉屋さんの自由にはなりません。
関東と異なり、名古屋ではこの頭の切り離し方がどうやら異なっているようです。
具体的には、関東が首肉の背側を全て頭側に付けて切り離すのに対し、名古屋ではより頭に近い側で切り離すようで、グアンチャーレ用の部位は頭側と胴体側に半分に分かれてしまうようなのです。
実際、通常はガンチャーレ用の部位は片側で1kg前後あるのですが、今回は片側で400g強と半分弱となっています。

IMG15121307_aco.jpg


今回の1頭分の肉塊は2.5kg位であり、ガンチャーレ用の部位が左右両方で850g位しか無い。
と言うことは残りの1.65kgはこめかみ肉と頬肉で、実際これがタップリ取れました(下写真のボウル内。この写真は参加者のF君からお借りしました)。

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こんな事情があって、今回は小さなグアンチャーレになってしまうけれど、代わりにタップリ取れるこめかみ肉と頬肉は大変美味しい部位ですから、それはそれでいいかな♪

切り出しが終われば、各グアンチャーレ用部位の重量を計測し、それに合わせ軽量した塩、砂糖、希釈塩を合わせたものを摺り込んでPE袋に封入。
これでグアンチャーレの仕込作業は終了。
これを各家庭に持ち帰り、冷蔵庫保管で1~2Week程塩漬け。
その後はお渡ししたレジメに従い、塩抜き、ハーブ付け、風乾、パッキングを各家庭で行います。

グアンチャーレが終わった後は生ハム原木の仕込です。
今回仕込む生ハム原木は7本(下写真)。

IMG15121300.jpg


塩漬けだけをやりに行って、後は一切を工房に預けて作って貰うやり方ではなく、我々のやり方は各家庭で各々が自分で管理して原木生ハムを作るやり方。
ハードルが高そうだけれど、失敗はまだ1本も発生していません。
原木生ハム製作の理想的な環境を家庭に実現することは、大抵の場合出来ない相談ですから、作り方を各家庭に合わせるのです。
それぞれ異なる各家庭で用意できる環境の中で原木生ハム作りを可能にするためには、各工程の理想的な数値データを覚えるのではなく、各工程の意味を正しく理解することが大事なのです。
昨年レジメ(原木生ハムの作り方詳細資料)をお渡ししなかった方にレジメを配り、一通り各工程のポイントを説明しました。

我々のやり方は寛骨を取りません。
寛骨を取ると食べられる範囲が随分減ってしまって、大変歩留まりが悪いのです。
それに元々ハモンセラーノは寛骨を取りません。
寛骨は取らないけれど、仙骨は取ります(下写真)。
勿論これも必須では無いけれど、多少邪魔だし、取ったからといって寛骨のように食べられる範囲が減る訳ではありません。

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血抜き後、各所への塩付け。

途中でお昼タイムとなりました。
全員料理好きの集まりですから、カイエさんの2年熟成の自家製原木(これは横浜での仕込み会で仕込んだもの)を切りながら、持ち寄った料理、又はその場で作った料理で昼食会(下写真)。

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お昼が終わって生ハムへの塩摺りこみを再開(下写真)。

IMG15121305.jpg

塩の摺りこみが終われば、仕込み会は終了。
各自家庭に持ち帰り、レジメに従って塩漬け、塩抜き、乾燥&熟成と、来年5月の山上げ&パテ付けまで上手に管理してくださいネ。
レジメにメアドが記載してあります。
疑問点や迷う点があればメールサポート致します。(^^)
当ブログのカテゴリ「自家製グアンチャーレ」、カテゴリ「生ハム」も参考にしてください。

前日の飲み会、そしてこの日の仕込会と大変楽しく過ごさせて頂きました。
ご一緒させて頂いたお友達に感謝申し上げます。
山上げで又、お会いしましょう♪

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2015’12.12・Sat

2015年度干し柿終了

12/2日
スライスで干していた干し柿が出来上がったので取り込みました。
これは11/15日に干し始めなので17日間での完成(下写真)。

IMG15120201.jpg

スライス干し柿を作るのは今回が初めて。
丸ごと干すのに比較して、このスライス干し柿の干しあがりって、何だか今一良く判りません。
今回の出来上がり期間が参考になるかと言えば、そうとも言えない。
この干し上がりを見ると黒いポツポツがあちこち。
すわ!黒カビかと思ったら、パスリーゼで拭いても取れないし、食べてもカビ臭は全くしない。
どうやらこれは甘柿のゴマらしい。
そうしてみると、この柿、元々ゴマがあったから、渋柿かと思ったら不完全甘柿?それとも最初から甘柿だった?(笑)
甘柿ならドライフルーツとしての干し上がりでいいし、渋柿なら渋が抜けなけりゃ意味が無い。
・・・まあ、それはまた来年実験してみましょう。
このスライス干し柿、味は最高でした。
こんなのをテーブルに置いていると、通る度に摘まむものだから、3日も経ったらもうなくなりましたナ。
来年はもっと作ろう♪



12/10日
第1弾20個、第2弾6個の干し柿が出来上がり。 第1弾が11/8日の干し始め、第2弾が11/12日の干し始めなので、それぞれ32日、28日での完成。
昨年より柔らかい状態での仕上がりです(下写真)。

IMG15121000.jpg


そして第3弾18個も干し上がりとしました。
こちらは11/15日の干し始めなので25日での干し上がり。
こちらの方が日数は少ないけれど、サイズが小さいので、第1弾、第2弾よりは少し固い仕上がりです(下写真)。

IMG15121001.jpg

少しずつ数を加え例年通り200個超になる筈が、今年は買いそびれて、第1~第3弾の44個とスライス干し柿大4個分で打ち止めとなりました。
今年は干し柿の季節にイベントが続き、ちょっと時間が取れなかったのが敗因。
来年は頑張ろう。(^^;ゞ

出来上がった干し柿は1個1個をオーブンペーパーで包み、何個かまとめてZIPロックに入れて、冷凍保存します。
冷凍保存中に綺麗に粉が吹くので、解凍はZIPロックから出して包みを開けた状態で自然解凍するか、包みから出して吊るした状態で解凍。
ZIPロックに入れたままや包んだまま解凍すると、解凍時に出る水分で折角吹いた粉が溶けてベタベタになってしまいます。

先週末も所用があって旅行だったのだけれど、本日からまた小旅行に行ってきます。

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2015’12.10・Thu

シクラメン

このところ、イベント続きのドタバタで、ブログ更新も暫く間が空いてしまいました。

少し前になります。
ポメマルさんからシクラメンの鉢を頂きました♪(下写真)・・・11/20日

IMG15112002.jpg

我が家には野菜鉢はあっても花類は全く無いものだから、このシクラメンの鉢で室内が一気に華やぎました。
ついつい食べられるものだけ育てていたりするけれど、たまには「団子より花」も必要かも。(^^;ゞ

しかし、シクラメンの開花期間って随分長いものなのですね。
頂いてから18日程経過したけれど、ずっと咲いたまま(下写真)。

IMG15120800.jpg


その間、花落ちしたのはほんの数個だけ。
それを補うように新しい蕾も出てきていて、見掛けは全然変わっていません(下写真)。

IMG15120801.jpg

NETで調べてみたら、「春まで咲く」という開花期間の長さと、「意外と枯らす」という情報。
枯らす一番多い原因が暑さで、人が生活するくらいの気温に置いているとすぐにグッタリとするそうな・・・。
でも、我が家のシクラメンは全然そんな気配はなく、元気一杯。
・・・・・・・  はたと気付いたことがありました。(^^;ゞ
我が家は夏の冷房も、冬の暖房もあまり使わない習慣。
今年の冬も暖房したのはまだほんの数回。
つまり、我が家の室内は、「人が生活するくらいの気温」じゃない位寒いって訳だ(爆)。

  我が部屋の寒さを告げるシクラメン

ポメマルさん、ありがとうございました。m(_ _)m
枯らさない様に大事に育てます。

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