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2016’02.17・Wed

トマト&ペッパー苗を砂培地にセット

スポンジ培地にセットしした発芽苗のその後の経過です。

スポンジ培地にセットして発芽させた苗は、スポンジから外へ十分に根が出たものから順に、スポンジごと砂培地に移しています。
砂培地に使用する砂は「洗い砂」という名称でHC等で販売されている砂。
我が家は使った砂もリサイクルして使うので、一袋買えば何年も使えるのだナ。
一度使った砂も、購入したそのままの砂も、何度か水を取り替えながら洗った後、ステンレスのボウルに砂と水を入れて加熱し、突沸に気をつけて静かにかき混ぜながら煮沸殺菌。
この砂の煮沸は低温でも沸騰しているように突沸するので、我が家では実際に温度が上がっているかどうか、デジタル温度計で測りながら煮沸をします。
煮沸後の砂は水を入れ替え、良くかき混ぜ中まで冷まします。
砂の場合、良くかき混ぜないと一部が熱いまま残っていたりするので要注意なのです。
ポリポットの底に砂漏れ防止用にリードペーパータオルを切って敷き、殺菌した砂を適当な高さまで入れて、水で均し、スポンジ苗を乗せ、スポンジの周囲にさらに砂を入れて水で均せば、砂培地の中にスポンジ苗が半分埋まって、セット完了。

この「洗い砂」として販売されている粒度の砂は、抜群の水ハケと水持ちの双方を兼ね備えています。
砂が水ハケが良いのは誰でも良く知っていることですが、砂の粒々間の絶妙な隙間が毛細管現象を生み、水の吸い上げ能力も水の保持力も抜群なのです。
砂培地にスポンジ苗をセットすると、この強力な毛細管現象でスポンジ内の水分はすぐ砂の方に取られてしまいますので、スポンジ内の根からは水分が吸えません。
そのためスポンジから外に十分根が出た苗をセットする必要があるのです。
スポンジ培地までは水だけを供給していたのですが、砂培地にセットしてからは、100均の黒いプラスチックのトレイにこのポリポットの砂培地苗を並べ、薄い液肥を腰水状態で与えます。
これが我が家の育苗の最終形態で、このまま定植可能なサイズまで育てます(下写真)。
 ※この砂培地苗は水耕栽培専用苗、つまり水耕根の苗となり、土には殆ど活着できません。

IMG16021300.jpg

これからは徒長苗にならないように十分日光を与える必要があります。
とは言え、低い気温に晒されては苗も大変。
そろそろ簡易温室を設置しなきゃならないのだけれど・・・うーん・・・取りあえず70Lのゴミ袋に入れて、上を軽く結べば手抜きの超簡易温室(笑)。
天気の良い日中は外に出して、寒い日や夜間は室内に取り入れる。
簡易温室を設置する気力が溜まるまでは、暫くこれで時間稼ぎかな。(^^; (下写真)

IMG16021700.jpg


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