------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2016’11.29・Tue

中津川の栗菓子頂きました♪

このところ記事をまとめる時間がなかなか取れず、下書きがかなり溜まった状態。
書けるものから順不同でアップロードしています。

少し前の記事になります。
カイエさんから、「本日、荷受けお願いしまーす。 」とメールを頂いたのだけれど、実はその30分くらい前に既に荷物は届いていました(笑)。・・・10/31日
カイエさんだけじゃなく、最近我が家では、荷物が先のパターンが多いのです(笑)。
送られてきたのは中津川の栗菓子(下写真)。

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岐阜県の中津川と恵那は栗きんとんの発祥地と言われていて、全国的に有名な栗菓子の産地なのです。
沢山の店が各々の栗きんとんや栗菓子を作っていて、それぞれに少しずつ違うのです。
もっともそれも、カイエさんからこの時期(中津川の菓子祭りの時期)に毎年色々な栗菓子を頂いて、知ったことです。

今年もより取り見取り、沢山の栗菓子を送って頂きました(下写真)。

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七福のモチモチ栗きんとん巻(下写真左)と一休の森の水鏡(下写真右)

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モチモチ栗きんとん巻は小麦粉系の焼き皮で栗きんとんを巻いたもの。
森の水鏡は以前も頂いたことがある栗菓子で栗きんとんを葛餅で包んだもの。


信玄堂の水彩きんとん(下写真左)と信玄堂と一休の栗きんとん(下写真右)

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各店とも結構似たタイプの品揃えを持っていたりしますが、この水彩きんとんは七福で言えば↑の森の水鏡とシンクロするかな。
森の水鏡と違い、水彩きんとんの方は栗きんとんを一旦こしあんで包んでから透明な皮(これは葛餅では無いの・・かな)で包んでいます。
元々栗と小豆餡の組み合わせは相性良いですから、どちらかと言えばこちらの方がより好みかな。
栗きんとんはツブツブ感と口解けの良さで一休の方が好きです。
信玄堂の方が滑らかなのだけれど、その分舌にねっとり張り付いて口解けが悪くなっています。
滑らかでありながら口解けが良いのが理想だけど、なかなか難しいのでしょう。

七福の栗きんとんコロネ(下写真左)と栗の入ったカップケーキ?(名前が書かれていたかなぁ?)(下写真右)

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カップケーキは美味しかった記憶はあるけれど、記事にするまでの時間が経ってちょっと記憶が曖昧。
栗粒が入っていて生地にも栗粉が混ぜられていたかな?

一休のおいでんさい(下写真左)、そして七福の宿場の茶屋柿と柿の木の五百羅柿(下写真右)

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おいでんさいは小麦粉系の焼き皮で栗きんとんを挟んだもの。
形は違うけれど、↑の七福のモチモチ栗きんとん巻と同じく、小麦粉系の焼き皮と栗きんとんの組み合わせタイプ。
このタイプは勿論美味しいけれど、順当過ぎてちょっと大人しいかな。
宿場の茶屋柿と柿の木の五百羅柿はどちらも市田柿の中に栗きんとんを挟んだもの。
このタイプはこれまで一休の杣の木漏れ日や氷室の雪雫を頂いていますが、七福と柿の木のは初めて頂きました。
私は超が付くほど干し柿好きなので、どちらも美味しかった♪
この干柿と栗きんとんのタイプは店ごとの工夫によるちょっとした相違はあるけれど、どの店にもある定番(でも一休が元祖のようです)。
中津川と恵那の栗菓子店で消費する市田柿の総量ってきっと凄いのでしょうね。

上から時計回りに、仁太郎の栗千年、信玄堂栗いむ大福と七福の栗納豆、そして信玄堂の栗きんとんパイ(下写真)

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栗千年は、今までカイエさんに頂いた栗菓子の中では初めてのタイプ。
外観はせんべいだけれど、口に入れるとスウーっと溶けて栗きんとんに変わりますナ。
これって米粉や小麦粉などを一切使わず、栗きんとんだけを焼いてパリっとさせたもの?
想像を裏切る食感がとても斬新でした♪
栗いむ大福は栗きんとんと生クリームを混ぜた餡を包んだ大福、そして栗納豆は栗一粒をそのまま使って作った甘納豆。
この栗納豆も各店が大体揃えている定番栗菓子で、言うまでも無く美味しいです。
栗きんとんパイは↑で出てきた七福の栗きんとんコロネと同じく、パイ生地と栗きんとんという組み合わせパターン。
このパターンはパイ生地のサクサク食感が加わって美味しいですね。
小麦粉系の焼き皮タイプ(モチモチ栗きんとん巻やおいでんさい)より、ずっといい♪
この二つ、形の完成度と上に乗っている栗の分、七福の栗きんとんコロネの方に一票です。

今年も中津川の栗菓子をすっかり堪能しました。
カイエさん、いつもいつも有難うございます。m(_ _)m ご馳走様でした♪
東京にいながら、ますます中津川の栗菓子通になって来ています(笑)。(^^)

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2016’11.26・Sat

続47・野のキノコ(トリュフが採れたゾ♪)

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、知らないキノコなら後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識不足ですから、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



10/22日(土)
この日は、八王子市で行われた東京きのこ同好会が主催する「秋のきのこ観察会」に参加しました(下写真)。
※観察会は地権者、又は管理人さんに事前に許可を取って行われています。

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まずはヒラタケから。
このヒラタケ、倒木に発生していたのだけれど、外観をみると栽培種の胞子が飛んできて根付いたもののようです(下写真)。
ヒラタケ科ヒラタケ属ヒラタケ(食菌)
学名:Pleurotus ostreatus (Jacq.) P. Kumm.(プレウロトゥス・オストレアトゥス)
 属名Pleurotusは「側耳」、種小名ostreatusは「牡蠣の」の意味。

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こちらはムジナタケ(下写真)
ナヨタケ科ナヨタケ属ムジナタケ(可食)
学名Psathyrella velutina (Pers.) Singer(プサティレッラ・ウェルティナ)
 属名Psathyrellaは「壊れやすい」、種小名velutinaは「ビロード状の」の意味。
新分類でヒトヨタケ科(Coprinaceae コプリナケアエ)からナヨタケ科に変わりました。

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ヒメツチグリ科ヒメツチグリ属シロツチガキ(食不適)(下写真)
学名:Geastrum fimbriatum Fr.(ゲアストルム・フィムブリアトゥム)
 属名Geastrumは「土+星」、種小名fimbriatumは「フリンジが付いた」の意味。

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ムラサキシメジもありました(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)。
キシメジ科ムラサキシメジ属ムラサキシメジ(食菌)
学名:Lepista nuda (Bull.) Cooke(レピスタ・ヌーダ)
 種小名nudaはヌード(裸)の意味で、傘表面の特有な滑らかさに由来するそうです。

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かなり巨大なスッポンタケ(食菌)?の幼菌(下写真)
ここでは何個も出ていて、3個だけ収穫。

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何と、こんな立派なシイタケが生えていたのです(下写真)。
勿論シイタケ原木ではなく、自然の切り株に発生していたのですが、あまりにも綺麗なシイタケなので、どう見ても栽培種の胞子が飛んできてできたものと思われます。
ツキヨタケ科シイタケ属シイタケ(食菌)
学名:Lentinula edodes ( Berk.) Pegler.(レンティヌラ・エドデス)
  種小名edodesはギリシャ語のedodè(食物)から「食物の」の意味。
誰でも知っているシイタケだけれど、その所属科はキシメジ科やハラタケ科、ホウライタケ科など別説があります。

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こちらはアンズタケ。
フランスではジロール(girolle)と呼ばれる人気の食用キノコです(下写真)。
アンズタケ科アンズタケ属アンズタケ(食菌)
学名:Cantharellus cibarius Fr(カンタレッルス・キバリウス)
 種小名cibariusはラテン語で「食用の」という意味。

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タマバリタケ科ナラタケ属クロゲナラタケ(食菌)(下写真)
学名:Armillaria cepistipes Velen.(アルミラリア・ケピスティペス)

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ヒメヒガサヒトヨダケ(下写真)
ナヨタケ科ヒメヒガサヒトヨタケ属ヒメヒガサヒトヨタケ(食不適)
学名:Parasola plicatilis (Curtis) Redhead, Vilgalys et Hopple(パラソーラ・プリカティリス)
 属名Parasolaは「日傘」の意味、そして種小名plicatilisは「ヒダを付けた」を意味します。
新分類でヒトヨタケ科ヒトヨタケ属からナヨタケ科ヒメヒガサヒトヨタケ属に変わりました。

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スッポンダケと思われた幼菌を、一番大きいのを残してカットしてみました。
間違いなくスッポンタケのようです(下写真)。

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各自サンプル採取したキノコを集めて鑑定会を行います。
鑑定後、鑑定を行った先生方の説明ありました。

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※鑑定後、キノコは全て集められて放射線量測定にかけ、八王子市の野生キノコの放射線量データとなります。

いつものように、この日見たキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)。
アオゾメタケ、アクイロウロコツルタケ、アシナガタケ、アシナガタケの仲間、アンズタケ、ウスヒラタケ、ウチワタケ、ウラムラサキ、エリマキツチガキ、オニナラタケ、カイガラタケ、カラカサタケ属、カレエダタケモドキ、キアシグロタケ、クサウラベニタケ、クロゲナラタケ、クロラッパタケ、コカブイヌシメジ、コバヤシアセタケ、コブアセタケ、サナギタケ、シイタケ、シラガツバフウセンタケの仲間、シロタマゴテングタケ、シロツチガキ、シロハツ、スギエダタケ、スジチャダイゴケ、スッポンタケ、チチタケの仲間、チャワンタケの仲間、ドングリキンカクキン、ナラタケモドキ、ニッケイタケ、ノウタケ、ノボリリュウタケ、ハナウロコガサ、ハナサナギタケ、ヒイロタケ、ヒメヒガサヒトヨタケ、ヒラタケ、フウセンタケ属、フクロツルタケ、ベニヒガサ、ホウロクタケ、ホコリタケ、ミヤマタマゴタケ、ムジナタケ、ムラサキシメジ、モリノハダイロガサ、ユキラッパタケ、ワタゲナラタケ



野のキノコではないけれど、原木マイタケのその後の話。
5月の白樺湖オフ会「山上げ会」の折、Miyakoさんから自作のマイタケ原木を頂いて、帰ってきてからプランターに伏せ込みしていました(この記事

北のベランダに置き、乾かないように時々水をあげていたのですが、10/2日に橙色のモコモコとしたものが2個飛び出していたのを発見したのです(下写真)。

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舞茸が発生する直前の状態がこれ?
舞茸に関してNETで調べてもこんな画像は出てこないし、友人は違うというし・・・マイタケに関係ないとすればこの正体不明のスットコドッコイは一体何だ~!(笑)
触ると固いのです。
掘って確かめたいけれど、それが原因で出るものが出なくなっては大変だ。
気づかない内に一気に出た位成長が早いのだから2、3日もすれば判るに違いないと待ったのです。
     ・・・・・
2、3日が過ぎ、8日9日10日経ち・・・成長がピタリととまったまま何の変化も無いのですな。
出るとすれば10月中くらいまでと言われた時期も過ぎ、11/10日にはすこし萎びて小さく、色も濃くなってしまいました(下写真)。

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流石に今年はもう出ないだろうから、このモコモコの正体を確かめることにしたのです。
赤玉土を少しづつ取り除いてみると、中は萎びてなく長く伸びて原木まで続いていたのです。
色も原木と同じ色です。
やっぱりマイタケが発生する部分のように思えます(下写真)。

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そっと赤玉土を戻しておきました。
今年は無理だったけれど、来年こそは発生する・・・かな♪



11/16日(水)
平日だけれどこの日は仕事を休んで、東京きのこ同好会の有志数名で行っている、学名と分類関係の勉強会に出席してきました。
会場の脇で、ムラサキシメジ(食菌)とシロシメジ(食菌)を見つけたので、ついでに採取してきました(下写真)。

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11/20日(日)
この日は、私の住んでいる町で野生のトリュフ探索。
「えーっ!日本でトリュフが採れるの~?」って思う方も多いと思うけれど、日本でもトリュフ(セイヨウショウロ属)は少なくとも5グループ、20種あるのが判明しているそうです。
日本で採れた黒トリュフの画像を見て以来、ここ4年程探してはいるのだけれど、皆目見つからない。(^^;ゞ
そんな折、日本で一番国産トリュフを見つけている地下生菌の大家、中島稔氏に案内して頂けるという機会があり、喜び勇んで参加したのです。
この日のメンバーは中島さんと東京きのこ同好会のトリュフに目が眩んだ物好き7名(私を含んで)の総勢8名。

待ち合わせの場所に向かう道すがら、キノコを発見。
キシメジ科キシメジ属シロシメジ(食菌)(下写真2枚)
学名:Tricholoma japonicum Kawamura(トリコローマ・ヤポニクム)
属名のTricholomaは「縁に毛のある」、種小名japonicumは「日本産の」の意味。
食べられるけれど苦みがあって、それ程美味しいって訳じゃないので、私は食べません。

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全員と合流し、早速探索開始。
凄い! 探す場所も、探し方も全く違うゾ (◎_◎;)
早速見つかったのはヒメノガステル属(Hymenogaster)の一種(下写真)
この地下生菌は、ワカフサタケ属と近縁なのだそうです。

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そして、何だかあっけなく目的のトリュフを発見(下写真)。
もっとも、中島さんが既に見つけているシロで探しているのだから、あっけなく見つかっても当たり前なのだけれど、でもこの場所は私はしょっちゅうキノコ眼で見ながら歩いている所です。
要は闇雲に探したって見つからないってことだな(笑)

黒トリュフと呼ばれるものは一種類だけではなく、通称ペリゴールトリュフ、冬トリュフ、夏トリュフ、紫トリュフ、あるいは秋トリュフ、中国トリュフ、インドトリュフ等があり、この発見したトリュフ(イボセイヨウショウロ)はいわゆるインドトリュフになります。
セイヨウショウロ属イボセイヨウショウロ(広義)(食菌)
学名:Tuber indicum Cooke & Massee(トゥベル・インディクム)
 種小名indicumは「インドの」の意味。
前記した国内で採れるトリュフ5グループの中のメラノスポルム(Melanosporum)というグループに属する種となります。

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(広義)と記述している理由は、国内で採れるイボセイヨウショウロがDNA解析の結果で2種類に分かれることが判明したようなのです。
そしてその内の一種は新種の可能性が高いのだそうですから、ゆくゆくは新しい学名で単離されることになるのだと思われますが、顕鏡判定も含め形態的な特徴で見分けるのは困難だそうで、いちいちDNA鑑定が必要ならそれも困ったことですナ(笑)。
セイヨウショウロの仲間は、チャワンタケやアミガサタケなどで知られる子嚢菌が進化の過程で地下に潜った地下生菌。
子嚢菌は胞子を入れた子嚢という袋を表面に持つキノコ。
地下に入るために子嚢のある表面を内側に包み込み、さらに子嚢のある表面積を増やすために脳細胞のように表面を幾重にも畳み込み、その結果、断面に見える大理石模様になったのですナ。

又別の所でも次々見つかりました(下写真2枚)

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中島さんには地下生菌が好む木の種類、嫌う木の種類、適する土や枯れ葉の状態、木のどの辺をどう探すかなど、実地で詳しく教えて頂きました。
それに合致した場所で必ず採れるって訳じゃないけれど、闇雲に探すより、可能性の高い場所を重点的に探したら、的中率も全然違ってくる筈。
教えて頂いたシロは荒らさないで、このトリュフが有りそうな場所のパターンだけをしっかり覚えて、私だけのMyトリュフスポットを開拓しようと思います。

場所を移動して他の場所も探索。
これは多分ハタケチャダイゴケ?(下写真左)。
カップの中は空のようですから、ペリジオール(Peridioles)はみな飛び出した後なのでしょう。
ハラタケ科 チャダイゴケ属ハタケチャダイゴケ(食不適)
 学名:Cyathus stercoreus (Schwein.) De Toni(キヤトゥス・ステルコレウス)
新分類でチャダイゴケ目チャダイゴケ科からハラタケ目ハラタケ科に変わりました。
そしてこの時期多いカキシメジ(下写真右)
美味しそうな外観のため食中毒が多い毒菌です。
キシメジ科キシメジ属カキシメジ(毒菌)
 学名Tricholoma ustale (Fr.) P. Kumm.(トリコローマ・ウスターレ)
 種小名ustaleは「焼けた」の意味で、このキノコの色に由来します。

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タマチョレイタケ科チャミダレアミタケ属エゴノキタケ(食不適)(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)
学名:Daedaleopsis styracina (P.Henn. et Shirai) Imazeki(ダエダレオプシス・スティラキナ)
 属名のDaedaleopsisは「迷路状の」の意味。実際この属のキノコはヒダが迷路状です。
 種小名styracinaは「エゴノ木に生える」の意味。

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割れた地下生菌がありました(下写真左:割れた地下生菌、下写真右:断面)。
中島さんによれば、担子菌であるベニタケの仲間が地下生菌になったもので、割れて胞子を撒いている状態のものとのこと。

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なんと希少な高級キノコのショウロ(松露)も見つかりました(下写真)。
ショウロは担子菌のイグチの仲間から進化の過程で地下生菌になったもの。
地下生菌同士はみな近縁に思いがちだけれど、色々なキノコから別々に地下生菌化していているため、外見は似ていてもそれぞれ全く系統が異なる所がとても興味深いところです。
ショウロ科ショウロ属ショウロ(食菌)
学名:Rhizopogon roseolus (Corda) Th. Fries(リゾポゴン・ロセオルス)
属名のRhizopogonはギリシャ語の根(Rhiz-)ヒゲ (-pogon)から来ていて、この属の多くの種の子実体で見られる根状菌糸束に由来しています。
そして種小名のroseolusは淡紅色の」の意味。
実際、掘り出したり傷つけたりすると淡紅色に変わります。

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切って見ました。
断面は真っ白で、ちょうど食べるには最高の状態です。
種小名の通り、断面の一部が少し淡紅色に変化しました(下写真)。

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カワタケ科カワタケ属ツクシカワタケ(食不適)(下写真2枚)
学名 : Peniophora nuda (Fr.) Bres.(ペニオフォラ・ヌーダ)
※あるいはカミウロコタケかスミレウロコタケかも知れません。

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ホコリタケも胞子を放出している真っ最中(下写真左)。
ハラタケ科ホコリタケ属ホコリタケ(幼菌は食菌)
 学名:Lycoperdon perlatum Pers.(リコペルドン・ペルラトゥム)
 属名Lycoperdonは「狼の屁」、種小名perlatumは「広く拡散する」の意味。
スッポンタケもありました(下写真右)
スッポンタケ科スッポンタケ属スッポンタケ(食菌)
学名:Phallus impudicus Linnaeus(ファッルス・イムプディクス)
 属名のPhallusは「勃起した陰茎」、種小名impudicusは「羞恥心のない」という意味。
 と言うことですから、「恥知らずにも勃起したペニス」という学名になります。
 まあ形が形だからしょうがないとしても、こんな学名を付けるヨーロッパ人の下ネタ好きさは、奥ゆかしい日本人には到底理解の外です(笑)。

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この季節、あちこちで見られるムラサキシメジ(下写真)。
学名等は前述。

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実に有意義なトリュフ探索会、いや地下生菌観察会でした。
ご案内&ご指導頂いた中島稔さんに感謝申し上げます。m(_ _)m
教えて頂いたことと、発生環境をこの目で見たことで、今後は自分でも探せる・・・かな?

折角ですから、ムラサキシメジ(下写真左)と黒トリュフ(下写真右)を食用に採取してきました。
黒トリュフはもうしっかり黒トリュフ特有の香りがしています。

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2016’11.23・Wed

ベランダ水耕トマト&ペッパーの収穫状況1123

記事に完成させる時間がなかなか取れないで、下書きが溜まる一方です。
順不同になるけれど、アップしやすいものからアップロード中

南向きのベランダ1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマト類と、コーナー半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。

10/6日
ハラペーニョ(chile Jalapeño)を7本収穫。

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10/18日
ジャーマン・ジャイアント(German Giant)を1個(182.8g)。
ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)を1本、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を6本、島唐辛子を13本収穫。

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10/24日
黄化葉巻病になったサンマルツァーノ(San Marzano)を他に伝染しないうちにと早めに撤収させたのだけれど、どうやらその隣のグレイトホワイト(Great White)にも伝染してしまったようです。
怪しい枝を切って見ましたが、どうみても黄化葉巻病の葉(下写真)。

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新芽や新たな開花、着果には影響が甚大だろうけれど、この時期から着果する分はどの道撤収(予定では翌1月)までには肥大が間に合わない。
既に着果している実を肥大させる分にはあまり影響は無いと見て、このまま栽培を続けることにしました。



10/26日
ハラペーニョを3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を12本、島唐辛子を33本収穫。

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11/6日
ハラペーニョを2本、フィッシュを8本、カイエンペッパーを6本、島唐辛子を25本収穫。

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11/19日
ジャーマン・ジャイアントを2個(183.5g)、グレイトホワイトを1個(197.0g)収穫。
ペッパー類は、チレ・アルボルを58本、島唐辛子を24本ハバネロ(chile habanero)を13本収穫。

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トマトは少し早採りのようだけれど、この位で採って室内で追熟させる方がずっと早いし、完熟の味も木成りと変わりません。
チレ・アルボルは沢山採れたのだけれど、実は気づかないで回復不能までシオシオさせてしまい、止む無くの撤収だったのです。

ようやく秋冬トマトが採れ始めました。
これから2月までは(撤収は翌1月予定だけれど)トマトに困らない期間になります(下写真15枚)。

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2016’11.15・Tue

干し柿作りスタート2016

大分溜まっている下書きを、記事に完成させる時間がなかなか取れないでいるこの頃。
順不同になるけれど、アップしやすいものからアップロードです

今年も干し柿用の渋柿が近所のスーパーに出始めました。
このスーパーで先陣を切るのは、大抵甲州百目柿。
でもね、出始めはちょっと高いのです。
何日か我慢をすれば、もう少し安い値段で甲州百目柿も入荷してきます。
そんな時期、まあまあの値段で良サイズの甲州百目柿を見つけたらしく、家内が1箱購入してきました(下写真)。・・・11/6日

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昨年は11/8日が干し柿第1弾なので、今年は2日早いスタート。

計ってみたら、1個の重さが350gとなかなかのサイズ(下写真)。

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早速剥いて、ハンガーで作った干し柿ハンガーに吊るし、表面をパストリーゼを噴霧して殺菌。
一晩室内に吊るし、扇風機で強制乾燥。
表面に付着していた雑菌はアルコールで一旦除菌され、空気中を浮遊している雑菌が新たに着床して繁殖するまでの時間を稼ぎます。
その間に、素早く表面に乾いた被膜を作ることで、カビ等雑菌が繁殖し難くしてしまうという、理にかなった作戦なのです(下写真)。

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翌日にベランダに干し、鳥被害防止用の細い網をかけて放置。
今年の干し柿第一弾は甲州百目柿20個となりました(下写真)。

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週末の散策で立ち寄った産直に、干し柿用の百目柿が置いてありました。・・・11/12日
6個入りで500円と、まあまあリーズナブルな値段。
一袋だけ良サイズのがあったのでそれだけを購入(下写真)。

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いつものように、皮を剥いて表面をパストリーゼで殺菌後、一晩室内で扇風機乾燥(下写真)

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翌日、ベランダに吊るしました。
吊るしてる干し柿数は、この第2弾の6個を加えて今の処26個(下写真)。

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2016’11.12・Sat

カレー色々1111

賄い昼食等で作った色々なカレーのシリーズです(前回はカレー色々0910)。

白樺湖オフ会「山下げ会」の折、Fujikaさんにモルジブフィッシュを頂いたのです(下写真)。
モルジブフィッシュは、モルジブやスリランカでハガツオを使って作る鰹節のようなもので、現地のカレーには欠かせません。

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このところ何回か作って、すっかり気にいっているモルジブ・フィッシュカレー。
モルジブフィッシュが無いのでこれまでは鰹節(削り節)で代用していました。
やっと本物のモルジブフィッシュが手に入ったのですから、作らない手はありません。
早速、挑戦をしました。

[ モルジブ・フィッシュカレー ]
  • メカジキは一口大に切って、少し塩を振り、モルジブのフィッシュカレーパウダーを塗しておく。
  • 鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、グリーンカルダモンホール4個、クローブホール5、6粒、カレーリーフ生葉を入れて加熱する。
  • スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分ほどスパイスの香りを油に移す。
  • 火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、玉葱微塵切り、刻んだ唐辛子(この日は自家産島唐辛子)を好きなだけ入れ、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • 鍋にトマトジュース、モルジブフィッシュを2、3つまみ程、下し生姜、下しニンニク、ココナツミルク、お湯でゆるくしたタマリンドペースト、水、月桂樹葉を加え10分程煮る。
  • フィッシュカレーパウダーを塗したメカジキを加え5分ほど煮て、魚醤、塩コショウで味を調え完成。


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日本の鰹節を砕いて使うならどうか判らないけれど、少なくとも削り節がモルジブフィッシュの代わりになるなんて、と~んでもない思い違いだと言うことが良く判りました。
単に出汁を取る素材と考えたらそうだけれど、モルジブフィッシュは結構具になってます。
薄い削り節とは違い小片ですから、カレーで煮込まれても鰹節と生利節の中間位の固さになっていて、時々口に入ってきては、噛んで味わいを出し、なかなかに重要な存在感があります。
このカレーますます病みつきになりそう♪




これも白樺湖オフ会「山下げ会」に行った折に、蓼科の自由農場で購入してきたもの。
うさぎ肉です(下写真)。

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色々なジビエの肉を食べている割に、何故かこれまでうさぎ肉を食べていなかったのです。
このうさぎ肉は原村の自由農場でもこれまで何度も見ていたのですが、同じコーナーに熊肉や猪肉、鹿肉もあるので、ついついそちらを買っちゃうし、ウサギ肉は鶏肉に似て大人しい味とも聞いていたので、買うまでもないかぁと思っていたもの。
でもこの時は、何故か買いたくなったのです。・・・たまたま隣に熊肉や猪肉、鹿肉が無かったからかなぁ(笑)

ウサギ肉をどう食べようか迷ったけれど、家内が小さい頃食べたウサギ肉のカレーが美味しかったと言っていたので、カレーに仕立ててみることにしました。

[ ウサギとナスとヒヨコ豆のカレー ]

  • 鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、グリーンカルダモンホール4個、クローブホール5、6粒を入れて加熱する。
  • スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分ほどスパイスの香りを油に移す。
  • 火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、玉葱微塵切り、刻んだ唐辛子(この日は自家産フィッシュ・ペッパー)を好きなだけ入れ、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • ガラムマサラを除いたパウダースパイスを入れて、さっと炒めて香りを出す。
    使ったパウダースパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)、
      クミン
      コリアンダー4
      フェネグリーク2
      シナモン1
      ターメリック1
      クローブ0.5
      ガラムマサラ1後で入れる

  • 鍋にガラムマサラ、一口大に切ったナス、水煮のヒヨコ豆、トマトジュース、ココナツミルク、摺りおろし生姜、摺りおろしにんにく、月桂樹の葉2、3枚、ブロード(我が家では親鶏で取っているチキンブロード。水でも可)で適切な濃度にのばし15分程煮る。
  • 若干の砂糖、塩、胡椒で味をととのえ完成(下写真)。


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ウサギ肉、結構美味しいですゾ♪
肉は固く、何度も噛む度にジワジワ旨みが出て・・・
( ̄ヘ ̄;)ウーン そうだなぁ・・・親鳥(廃鶏)一歩手前の地鶏のような味?
固さは親鳥程ではなくもっと柔らかいのだけれど、固さの質が違う。
親鳥は皮&筋の固さ、較べてウサギ肉は肉同士の密着度からくる固さ。
鶏胸肉のような筋の無い肉でも、噛んでいて肉と肉が簡単に離れないのです。
旨味とこの独特な食感、・・・多分ブラインドで食べても、今度はウサギ肉と判るかな。
リピート決定です♪



さらに白樺湖オフ会「山下げ会」での食材です。
わらびさんがこのオフ会用に牛のアキレス腱を大量に手に入れていました(下写真)。

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※この写真はお友達が撮った写真を使わせて頂いています

これを柔らかくなるまで茹でて、色々な料理に使ったのですが、使いきれなかった分を少し頂いてきて、冷凍保存していました。
既に茹でて柔らかくなっているこの牛アキレス腱を使って、カレーに仕立ててみたのです。

[ 牛のアキレス腱とヒヨコ豆のカレー ]

  • 鍋にオリーブオイル、砕いたシナモン片、グリーンカルダモンホール4個、クローブホール5、6粒を入れて加熱する。 スパイスの周りに泡が立ち始めたら、弱火にして2分ほどスパイスの香りを油に移す。
  • 火から遠ざけ少し油の温度を下げてから、ブラウンマスタードホール一つまみを入れ加熱し、ブラウンマスタードの周りに小さな泡が立ち始めたら、クミンホール一つまみを加える。
  • クミンホールがパチパチはぜ始めたら、玉葱微塵切り、刻んだ唐辛子(この日は自家産島唐辛子)を好きなだけ入れ、玉ねぎが狐色になるまで炒める。
  • 鍋にガラムマサラを除いたパウダースパイスを加えて、さっと炒めて香りを出す。
    使ったパウダースパイスとその比率は(カレー6人分位の量で1が小さじ1/2程度)
      クミン
      コリアンダー4
      シナモン1
      ターメリック1
      クローブ0.5
      ガラムマサラ1後で入れる

  • 残しておいたガラムマサラ、ホールトマト(400gトマトホール缶)を加え、鍋の中でトマトをヘラで潰す。
  • 一口大に切り離した煮アキレス腱、ヒヨコ豆1/2缶、下しニンニク、下し生姜、月桂樹、ブロード(我が家では親鶏で取っているチキンブロード。水でも可)で適切な濃度にのばし、10分煮て塩味を調えて完成。


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グニグニ、コリコリ、プルプル、美味しいです♪
コラーゲンの塊のようなカレー。
何だか肌がツルツルしそうです(笑)

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2016’11.10・Thu

一番搾りのキャンペーン商品の頂きもの

ちょっと前のことになります。
ピンポーンとインターホンが鳴って、宅急便の配達があったのです。
お届け物の予定もないし、送り主を聞いたら、キリンビールからで、一番搾りのキャンペーン商品なんだとか。
あれま!(゚Д゚)ハァ?
我が家はサントリーのプレミアムモルツと金麦はキャンペーンを時々申し込むけれど、一番搾りは申し込んだ覚えがありません。
品物の届け先を確認したら、間違いではなく確かに私宛になっています(下写真)。

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間違いじゃないと判れば、一番搾りのキャンペーンだし、これはきっと緋子さんの仕業(笑)に違いない。
以前も私の住所と名前で一番搾りのキャンペーンに応募してくださったことがあって(この記事)、あー、こんなプレゼントの仕方もあるんだ~!と驚いたのです。
そこで、「いつもお心遣いありがとうございます。 緋子さんが当方の住所で申しこんでくれたんだというのはすぐに想像がつきました。」とメールしたら、
案の定、「わざわざお知らせしなくてもと、思っていましたもので((◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ) 」とお返事がきましたナ♪

早速開けてみたら、ペアグラスと4種類の一番搾りのセット(下写真)。
ペアグラスは紅葉模様と銀杏模様が描かれているもので、いつもは白いこの模様が、ビールを注ぐと色付くって仕掛け。
4種類の一番搾りのセットは一番搾り、一番搾りプレミアム、一番搾りSTOUT、一番搾りSingle Malt。
ラベルを詳細に見たら、4種類すべてが私が好きなオールモルトです。

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でも、プレミアムやSingle Maltならいざ知らず、普通の一番搾りってオールモルトだった?
「キャンペーン限定製造」ってことだから、特別にオールモルトで作ったのでしょうか?
届いた時は白樺湖山荘でのオフ会「山下げ会」に出かける直前だったので、山荘から帰って来て頂きました。

一番搾り(下写真左)はアルコール成分: 5%、原材料は 麦芽・ホップのみですから確かにオールモルト。
一番搾りプレミアム(下写真右) は アルコール度数: 5.5%、原材料:麦芽・ホップと勿論オールモルト。

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一番搾りSTOUT(下写真左)はアルコール度数: 5%、原材料:麦芽、ホップとこちらもオールモルト。
一番搾りSingle Malt(下写真右)はアルコール度数: 5.5%、原材料:有機麦芽・有機ホップとこれも勿論オールモルト。

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STOUT(黒ビール)を除いて他は全てピルスナーです。
オールモルトだけあって、どれもコクがあって美味しかったのですが、一番好みは一番搾りプレミアムかな。
最近黒ビールは少し苦手になっていたのですが、一番搾りSTOUTが存外に美味しく、ちょっとビックリ。
緋子さん、美味しいビールと素敵なグラスセット、ありがとうございました~♪
改めてお礼申し上げます、m(_ _)m

コーンスターチや糖を混ぜて誤魔化したものではなく、やっぱりオールモルトこそがビール。
以前はエビスとサントリープレミアムモルツだけがオールモルトビールだったけれど、地ビールの活況も加わって、他の大手さんも皆オールモルトビールを出すようになりましたな。
オールモルトビール好きには嬉しい限りです。

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2016’11.05・Sat

プレモルキャンペーン

ちょっと前の事になります。
サントリープレミアムモルツの応募シールポイントが溜まっていたので、誰でも貰えるキャンペーンを申し込んでいたのです。
もう終了しているキャンペーンだけれど、この当時のキャンペーンは、ポイント数48点の「出来立て出荷<3缶セット>」。
香るエールコースかザ・プレミアムモルツコースのどちらかが選べるのだけれど、96点を使って両方のコースを申し込んでいました。

で、9月も終わりの日、先に届いたのが、出来立て出荷シールが貼ってあるザ・プレミアムモルツの「出来立て出荷<3缶セット>」(下写真)。

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4日程遅れて、香るエールの出来立て出荷<3缶セット>も届きました(下写真)。

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どちらも毎日飲んでいる銘柄なので、珍しくもないけれど、出来立て出荷と思って飲めば、酸化臭がより少なくて何だか香りが清々しい・・・気もしない訳では無い・・・かな(笑)

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