2018’04.29・Sun

続54・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、知らないキノコなら後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



11/26日
福井に来ています。
道脇の倒木にクロハナビラタケ(毒)が出ていました(下写真)。
さてこのクロハナビラタケの学名は、Ionomidotis frondosaCordierites frondosusのどちらとすべきなのでしょう?
国内では、日本産きのこ目録2016や大菌輪などIonomidotis frondosaとしているのが大半ですが、Index Fungorumでは、Cordierites frondosusの方がCurrent Nameとされています。

ということですから、ここでは併記します。
ビョウタケ科クロムラサキハナビラタケ属クロハナビラタケ(黒花弁茸)
学名:Ionomidotis frondosa (Kobayasi) Kobayasi & Korf (1958)(イオノミドティス・フロンドサ)
属名Ionomidotisは、Iono-(紫色の)+midotis(Midotis属、Midotis Fr. 1828)の意味。
種小名frondosaは「広葉の」の意味で、広葉樹の朽木上に発生します。

ズキンタケ科ズキンタケ亜科クロハナビラタケ属クロハナビラタケ(黒花弁茸)
学名:Cordierites frondosus (Kobayasi) Korf (1971)(コルディエリテス・フロンドスス)
属名Cordieritesはフランスの医師&植物学者François Simon Cordierに対する献名か?
種小名frondosusの意味はfrondosaと同じ。

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近くにスエヒロタケ(食不適)もありました(下写真2枚)。
この胞子によるアレルギー性気管支肺真菌症の報告が増えていますので、注意が必要です。

スエヒロタケ科スエヒロタケ属スエヒロタケ(末広茸)
Schizophyllum commune Fr. (1815)(スキゾフィッルム・コンムネ)
属名Schizophyllumは、schizo-(裂けた)+phyllum(葉、つまりヒダ)の意味。
種小名communeは「普通の、共通の」の意味。

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3/29日
きのこの研究会で八王子に来ています。
午前はフィールドでの観察ですが、肝心のきのこがまるで無い。
1年中通して何処にでもあるニガクリタケ(猛毒菌)でも、見つけると何だかほっとします(笑)。(下写真)

モエギタケ科ニガクリタケ属ニガクリタケ(苦栗茸)
学名:Hypholoma fasciculare (Huds.) P. Kumm. (1871)(ヒフォロマ・ファスキクラレ)
属名Hypholomaは、Hypho-(菌糸の)+loma(縁)の意味。
種小名fasciculareは「束生の」の意味。

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随分探し回って、やっと小さなアラゲコベニチャワンタケ(食不適)が見つかりました。
直径2mm位だけれど、スマホで撮って拡大して見てみたら、ちゃんとまつ毛(周縁の毛)が見えます(下写真)。

ピロネマキン科アラゲコベニチャワンタケ属アラゲコベニチャワンタケ(粗毛小紅茶碗茸)
学名:Scutellinia scutellata (L.) Lambotte (1887)(スクテッリニア・スクテッラタ)
属名ScutelliniaはScutella(皿、杯)+inia でしょうか?
種小名scutellataは「小さな盾のような」を意味します。

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4/27日
やっとまともに雨が降った2日後の朝、ようやくマイスポットにハルシメジ(広義)が出ました(下写真2枚)。
これは毎年この時期にカリンの木の下に発生します。
梅の木の下に出るウメハルシメジ(食)ではなく、ノイバラハルシメジ(食)に分類されるタイプになるけれど、将来はさらに幾つかの種類に分かれることになる・・・かな。

イッポンシメジ科イッポンシメジ属ウメハルシメジ(梅春占地)
学名:Entoloma clypeatum (L.) P. Kumm. (1871)(エントロマ・クリペアトゥム)
属名Entolomaのentoはギリシャ語のἐντόςで「内側」の意味、そしてlomaはλῶμ(α)で「縁、ヘリ」の意味で、 傘縁が内側に巻くことを言及しています。
種小名clypeatumはラテン語で「丸い盾」を意味します。

ノイバラハルシメジは学名上はウメハルシメジの中のhybridum(ヒブリドゥム)という品種(f.,forma)という位置づけになっています。
イッポンシメジ科イッポンシメジ属ノイバラハルシメジ(野茨春占地)
学名:Entoloma clypeatum (L.) P. Kumm. f. hybridum(Romagn.) Noordel. (1981)(エントロマ・クリペアトゥム・フォルマ・ヒブリドゥム)
品種名hybridumはいわゆるハイブリッド(hybrid)のことですが、ここでは一般的な「交配種の」という意味よりは「異なる要素を持った」ぐらいの意味でしょう。

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ついでにイタドリのマイスポットでイタドリを摘んできました。
マイスポットのイタドリもこれが今期最後になります(下写真:イタドリとハルシメジ)。

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2018’04.25・Wed

100円のスマホ用マクロレンズが凄いゾ!

この日出席していたキノコの研究会で、100円均一のスマホ用マクロレンズを持っていた方がいたので、借りてイタチタケの襞をスマホで撮影してみました。
これが100円の実力? 想像していたよりずっと凄~い♪♪
私のマクロに強いコンデジ、リコーCX-5より遥かに分解能が高いのですな(下写真)。

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その研究会の帰りにセエリアに寄って、早速スマホ用マクロレンズを買いました。
我が家の水耕トマトについた未だちっちゃな蕾も、これだけ写るゾ(下写真)。

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トマトの葉面もこんな感じ(下写真)。
これなら楽勝でサビダニが写ります。

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今年の夏は100円のスマホレンズでサビダニチェックをしよう!!


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2018’04.22・Sun

久しぶりの握り

今日は駅前のスーパーがマグロ20%値引きの日。
メバチの赤身だけれど、漬けにして久しぶりに握りました。
2人前16貫。

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トロ、中トロもいいけれど、赤身、特に漬けの赤身はたまらない♪
これがインドマグロならもっといいのだけれどwww

そうそう、写真はクリックするとアップで見れるけれど、見ない方がいいよ!
きっとお腹が空くから(笑)

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2018’04.20・Fri

ハーブ苗を定植

先週土曜日(4/14日)に市場に行った(この記事)帰りに寄った産直で、ハーブ苗(イタリアンパセリ3株、パクチー1株、スイートバジル1株)を買ってきました(下写真)。
ここの産直の苗は、HCより状態が良くて安いため、ハーブ類の苗は大抵ここで買っています。

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翌日、プランターの古い土を、堆肥、腐葉土、肥料、土壌改良剤を混ぜてリサイクルし、定植しました。
こちらがイタリアンパセリ3株(下写真)。

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そしてこちらがスイートバジルとパクチー(下写真)。

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少なくともイタリアンパセリは今年の消費を賄えるかな。

ところで、イタリアンパセリは2年草。
人間だって子孫を残すためには、養育費や学費やら、大変な労力がかかるけれど、それは植物にとっても大変なエネルギーが必要となる作業です。
2年草の戦略は、1年目をひたすら株の充実に使って、栄養を貯め、翌年春に貯めたエネルギーで、一気に塔立ち開花して種を残し、寿命を全うするというもの。
でもね、この2年という予定が結構狂う。
水耕ではなく、わざわざ土耕にセットしている理由がそこにあります。
随分以前にイタリアンパセリを水耕で育てたことがあったのだけれど、水耕では何時でも吸い放題で栄養が取れるため、貯める必要が無いと判断したのか、1年目でもう塔立ちをして枯れてしまいました(笑)(この記事)。
ここ近年は土耕にセットして、塔立ちをする度に摘み取り、塔立ちを諦めさせて、2年草を多年草にする試みを実行中。
先代のイタリアンパセリは、この方式で4年間生きながらえて、その間ずっとパスタに香り葉を提供してくれました(笑)。

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2018’04.19・Thu

市場での買い物~大蛸頭を捌く

久しぶりに府中市場に行ってきました。
購入したものは、GABANの黒胡椒420g、国産トリッパ560g、国産豚白モツ1kg、国産豚挽肉1kg、鶏キンカン1kg(下写真)。


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そして、生大蛸(多分水蛸)の頭3.4kgと墨イカ3杯1.26kg(下写真)。

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何が凄いってこの蛸の頭(勿論、本当は胴体だけど・・・普通頭って言うよね、笑)。
足があったらどれだけ大きいんだ?(下写真)

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古いまな板を出して、早速墨イカと大蛸頭を捌きます。
新しいまな板なんか使ったら、墨イカと蛸の墨墨攻撃であっという間に黒く汚れてしまいますナ。
良く洗っても、墨が細かい包丁傷に滲み込んで中々落ちません。(^^);

いつも捌いている墨イカ3杯の方はどうってことなく捌いたのですが、問題は蛸頭の方。
こんな大きな蛸の頭を捌くのは初めてです。
全ての臓器が臓器毎に薄膜に何重にも包まれていて、内臓の全容も臓器間の繋がりもハッキリしません。
取りあえず一部の臓器の薄膜を開いてみたけれど、何がどうなっているやら、とんと見当もつかない(下写真)

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取りあえず、これは明らかに肝(肝臓)。
でも大きな肝の中に墨袋が埋まっていて薄膜が何重にも。
この墨袋を破ったら、この肝は真っ黒だ!(笑)
はたして墨袋を破らず分離できるか?(下写真)

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少し墨袋が破れたけれど、結構上手な外科手術となりました。
肝臓には傷をつけず、最小限の出血、いや出墨で墨袋を除去♪(下写真)
「私、失敗しないので!」・・・殆ど気分はドクターX(笑)。

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これはどう見ても鰓(下写真)。

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丸いモコモコっとした臓器。
開いてみたら中がこんな感じ(下写真)。
内壁がこの手の臓器は明らかに胃です。

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取りあえず、蛸卵又は白子と思しきもの、肝、胃、心臓(かな?)は確保(下写真)。

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身の方は塩揉みしてヌルヌルを取った後(下写真)、ギリギリに火を通します。
単に茹蛸にしてしまったら何の価値もない。
刺身で食べる蛸は火の通し方で全く別物になります♪

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ギリギリに火を通した身を刺身用の柵に切って、当面食べるのを除き冷凍保存にします。
綺麗な8柵と漏斗の部分が出来ました。
夕食で薄造りで食べてみたら、ビックリするほど旨みが強~い♪
墨イカはネットリ感と甘味だけれど、蛸は歯ごたえと旨み。
同じ頭足類でもまるで違う。
特に墨イカは貝の名残りの甲を持っている種類でもあるし、味的には同じ頭足類の蛸より明らかに貝に近いかな。

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2018’04.12・Thu

水耕トマト他の近況

3/22日に水耕容器に定植をした(この記事)トマトの近況です。
早い時期の定植は、時々ぶり返す寒波が大敵。
特に冷え込んだ夜間に、たった一晩でもベランダに出しっぱなしにしたら低温障害でやられ、最悪播種からやり直しになってしまいます。
我が家は天気予報の時系列予報で夜間の気温をチェックし、予想温度が低い夜間は水耕容器ごと室内に退避させてきました。
その甲斐あって経過はいたって順調、蕾も出てきました。
こちらは緑系トマトのエバグリーン(Evergreen)。(下写真)

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こちらはレッド系トマトのコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)。(下写真)

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そしてこちらは白系トマトのグレイトホワイト(Great White)。(下写真)

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レッド系トマトのサンマルツァーノ(San Marzano)も順調だけれど、こちらの蕾はまだ小さい(下写真)。

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根も培地から飛び出して、ようやく液肥面に到達(下写真)。
液肥を直接ガブ飲み状態になれば、成長もグンと加速がつきます。

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久しぶりにHCに行ったらサボイキャベツ(縮緬キャベツ)の苗とカーボロネロの苗が出ていました。
サボイキャベツ苗が75円(税込)、カーボロネロ苗が54円(税込)と随分安いので、それぞれ1株と2株を購入してきました。

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どちらも水耕でやろうと、新たに水耕容器を作りセット(下写真)。
以前サボイキャベツを栽培した時は、収穫寸前に菌核病にやられて食べられなかったので(その記事)、今回は結球を待たず、カーボロネロと同様に随時欠き取って利用するつもり。

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2018’04.10・Tue

山野草の美味しい季節

山野草が美味しい柔らかい若い芽や若葉を出す季節。
この所の散策で見た、又は採取した山野草の記事です。

3/24日
この日は週末の散策日。
この所少し右膝を壊しているので山には行けず、専ら平場を歩いています。
この日の散策コースは京王片倉駅からスタートし、里山の道を選びながら狭間駅までの10.8kmのコース。
片倉城址公園のカタクリが真っ盛り(下写真)。
でもこのカタクリはわざわざ植えて保護しているものですから、当然採取は厳禁ですww。

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途中の農道脇に土筆が沢山発生していました(下写真)。
こちらはいくら採っても大丈夫。

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ものの10分でレジ袋にどっさり。
あまり採っても、後の処理が大変です(この記事)。



3/31日
右膝が具合は良くならず、週末散策は専ら平場を歩いています。
この日は、東秋留~滝山城址公園~昭島までの11kmのコース。
そろそろ滝山城址公園も桜祭りの筈で、そこで缶ビールを飲もうと思ったら、桜祭りはその翌日から。
桜祭りの準備は始まっていたけれど缶ビールは無し、残念!(下写真)。

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途中の畔道でカンゾウ(萱草)とオカジュンサイ(別名ギシギシ)を見つけたので夕食用に摘んで来ました。

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早速その日の夕食で頂きました(下写真 1枚目がオカジュンサイ、2枚目はカンゾウのぬた)。
こんな風に、摘んできた野のもので1品、2品を作り、それをアテに酒を飲むのは、結構自分の中の理想に近い・・かな。

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4/8日
この日も週末の散策日。
右膝の具合が相変わらず良くならず、今回も平場です。
自宅最寄り駅の2つ先の駅から散策スタートで、里山の道を選びながら歩き、13.6kmのコースとなりました。
このルートの大半は8年ぶりになるけれど、歩いてみると結構記憶していました。
途中で、カンゾウとイタドリを見つけて採取。
ようやく大好物のイタドリが採れ始めました(下写真)。

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皮を剥いて一晩水に漬けシュウ酸を抜き、今朝炒め煮にしました(下写真)。
イタドリは自身の持っている酸味とシャキシャキな食感が身上。
火の通し過ぎは超~厳禁です。(我が家のレシピはこちら

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ところで、酸味の主体はシュウ酸なのに食べていいの?と心配する方もいるかも知れません。
少なくとも調理されたイタドリ(若い茎でシュウ酸抜きがなされた)の酸味の主体は、シュウ酸ではなくリンゴ酸、酒石酸、クエン酸、及び未同定の酸です。
イタドリの茎に含まれるシュウ酸の量は、食用に出来るごく若い茎の場合は元々少量であって、ホウレンソウと比べても少ない上、水に晒したり、茹でることで相当減少し、食べても血中カルシウム不足等の保険上の問題はないと思われるそうです。
             興味がある方のための参考文献:
 ’細管式等速電気泳動法によるイタドリ中のシュウ酸分析’,児嶋佳世子,八木孝夫,奥田拓男



4/9日
前日の散策でイタドリが採れたものだから、お昼にアミガサタケのチェックも兼ねて、自宅回りのイタドリスポットもチェックしてきました。
残念ながらアミガサタケは欠片も無し。
あちこちで採れてる話は入ってくるけれど、今年は未だ一個も見ていません。
ひょっとして誰かに採られてる?(笑)
アミガサタケは駄目だったけれど、イタドリの方は出始めていました(下写真)。

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これまで気づいてなかったけれど、あちこちにハリギリが随分生えています(下写真2枚)。

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採り頃の芽もあったけれど、株自体がまだ小さいので2、3年見逃してあげる事にしましたww(下写真)。

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2018’04.03・Tue

花見2018

この日は私が所属している東京きのこ同好会の有志による花見会。・・・4/1日
会場は自宅から徒歩1分のいつもの公園。
この公園は芝生を挟んで両側に180本の桜がずっと先まで続きます。
ビール以外の、酒&料理はそれぞれ自由に持ち寄り。

我が家は花見での定番料理、手捏ね寿司。
今年はヅケまぐろと鯛の昆布〆の手捏ね寿司にしました(下写真)。

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そして、土筆のキンピラ(下写真)。

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そして、我が家のちょい特別なピノ・ノワール(下写真)を持って出かけました。

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この日は風も無く快晴、花見には最高な暖かい日です。
花見客も随分出ていました(下写真)。

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1週間前には随分咲いてしまって、途中で強風の日もあったものだから、散っちゃうかなぁって心配だったけれど、しっかり残っています(下写真)。

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この場所で東京きのこ同好会の花見をやるのは恒例だけれど、今年が今までで一番花見日和。
楽しい花見になりました♪
東京きのこ同好会の皆さん、お疲れ様でした~(下写真2枚)。

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