Archive
手打ち麺(2019 No.61~No.65)

手打ち麺(蕎麦、うどん、中華麺、生パスタ)2019 No.61~No.65の記事です。 〇2019 No.61 手打ちパスタ、ロリギッタスはカテゴリ[パスタ]の記事として掲載しました(この記事) この日は天気予報では雨か雪。 現時点では辛うじて雨も雪も降ってはいないけれど、とても寒い日です。・・・12/7日 体が少しでも温まるように、今日の賄い昼食は手打ちのカレーうどんにしました。 〇2019 No.62 カレーうどん 2人前...
- 6
- 0
続34・賄いパスタ

私が家で(たまには他所で)作る昼食を、私は「賄い」と言っているのですが、そんな賄いで作ったものの中で、これまで掲載機会がなかった、それもパスタだけを7つ集めるシリーズ(先回は続33・賄いパスタ7種)・・・だったのですが、7つ集まるまで待つと記事に出来るまでが長く、どんな風に作ったか忘れてしまったりするので(笑)、今後は7種に拘らず記事にすることにしました。 賄いですから、冷蔵庫内の残り物や、在庫食...
- 4
- 0
生牡蠣の頂きもの

広島在住の緋子さんから、とれとれの広島生牡蠣を沢山頂きました(下写真)。 夕方届いたので、早速夕食に[ オイスターチャウダー ](下写真)。 そして大好物の[ 牡蠣御飯 ]に(下写真)。 どうでしょう、このプリプリ感♪ プリプリに仕上げるレシピはこちらです。 次の日の夕食で定番[ 牡蠣フライ ](下写真)。 当然、自家製タルタルソースで。 そして我が家ではこれも定番の[ ...
- 2
- 0
自家製クラテッロの包装デザイン

我が家自家製のクラテッロの包装デザインをしてみました。 お友達にあげることも多いので、これまでも色々な自家製食品に貼るラベルや包装のデザインをしています。 以前デザインしたハモンセラーノタイプの原木生ハムの包装は(この記事)、デザイン的には満足できるものだったけれど、真空袋を完全に包むスタイルのため印刷面積が大きく、10枚ちょっと印刷するだけでプリンターのインクが無くなってしまうのが欠点でした。 ...
- 6
- 0
キョンの味は?

キョンという動物をご存知でしょうか? 1974年~1980年に発表された「がきデカ」という漫画に「八丈島のキョン」というギャグがあり、私もこれでキョンなる動物を知った口です。 キョンはシカ科ホエジカ属に分類されるシカの仲間で、大きさは中型犬程度で短い角を持った(雄は)小形の鹿といった外観(http://www.asazoo.jp/animal/img/59-kyon.JPG)。 もともと外来生物だけれど、「八丈島のキョン」と言うくらいだから八丈島...
- 8
- 0
超レアなコーヒー豆の頂きもの

お友達のMikageさんから自家焙煎のコーヒー豆が送られてきました。 Mikage家では、ご主人のひー君がコーヒーの焙煎に凝りに凝っていて、色々な産地のコーヒー生豆を購入し、生豆在庫が100kg位になっているとか・・・(笑)。 和室にその生豆を積んでいるものだから、床が抜けそうだとか抜けないとか・・・(爆) 焙煎をする前の生豆の選別も見せて貰ったけれど、それはそれは丁寧で、成保これならコーヒーも美味しくなる訳だ。 ...
- 6
- 0
手打ち麺(2019 No.57~No.60)

Miyakoさんから野のナメコが沢山届いたのです(この記事)。・・・10/28日 量が多いので全部のナメコの掃除には時間が掛かります。 取りあえずナメコうどん2人前のナメコだけを綺麗にして、この日の昼は早速ナメコうどんにしました。 折角の採りたてのナメコですから、うどんもやはり手打ちでなければいけませんナ。 〇2019 No.57 ナメコうどん 2人前 小麦粉:中野うどん学校の讃岐専用粉 200g 水 100g(50%)、塩8g...
- 4
- 0
2019年度クラテッロの仕上げ

フィオッコ(Fiocco)に続き、クラテッロ(Culatello)の方も乾燥が進んで固くならないうちにと仕上げることにしました。・・・11/23日 まだ丸1年経過していないけれど、仕上げて真空包装状態でも無空調の室温保存ならそのまま十分追熟可能でしょう。 元々その状態で、少なくとも来年の夏過ぎまでは追熟させる予定です。 仕上げ前の状態はこんな感じ。 写真では判らないけれど、先回のフィオッコと比べクラテッロは2回り...
- 4
- 0