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2015’02.19・Thu

トマト&ペッパー類の育苗状況

ピルケースに播種をした今年度トマト&ペッパー類のその後の状況です(先回)。

プラスチック米びつを使った発芽器に浮かべて加温をしているため、トマト類は播種の次の日(正確には1日半)にはもう全ての種類が発根してきました。
下写真上段左、上段右、中段左、中段右、下段の順に、コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)、グレイトホワイト(Great White)、エバグリーン(Evergreen)、サンマルツァーノ(San Marzano)、ポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)。・・・2/4日

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ペッパー類はトマトほど早くはないけれど、早いものは2日後、一番遅れたもの(硫黄島唐辛子、島唐辛子)でも8日後には無事発根しました。
ペッパー類は毎年苦労するのだけれど、今年は意外に楽勝・・・かな。(^^)v

発根した種はスポンジ培地に移し、発芽器に浮かべたケースの中において、発芽させています。
やはり発芽器内の暖かい環境では、発根から発芽までも随分早くなります(下写真)。

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でも何時までも温かい発芽器の中に入れているとどんどん徒長してくるので、双葉が開いた順に発芽器から出して、日当たりの良い室内窓際に移動(下写真)・・・2/12日

IMG15021205.jpg


我が家では、スポンジとスペースを節約するために、1個のスポンジ培地に発根した種を2個セットしています。
勿論ゆくゆくは1本間引いて1本仕立てにします。
この2個がほぼ同時に双葉が開いてくれれば、すぐ発芽器から外に出せるので徒長はしないのですが(下写真)、

IMG15021700.jpg


1個が出遅れて、それに合わせて発芽器に入れたままにすると、先に発芽した方は、こんなにびろ~~んと徒長したりします(笑)(下写真)

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スポンジにセットした以外の使わない種はピルケース内でこうなってましたから、少なくともトマト類の発芽率は100%だったようです(笑)。(下写真)

IMG15021207.jpg


スポンジ下面から十分根が飛び出してきた苗は、スポンジごと育苗ポット&砂培地にセットしました。
これが育苗の最終形態(下写真)。・・・2/17日

IMG15021703.jpg

砂培地は余分な水の水はけは抜群ですが、実はその砂粒間の絶妙な間隙に発生する毛細管現象で吸水力も保水力も抜群なのです。
そのため、スポンジ苗を砂培地にセットすると、スポンジ内の水分は全部砂培地に吸い取られ、スポンジ外に根が十分出ていないと枯れてしまいます。
スポンジ培地までは水だけで育てていますが、ここからはプラケースの中に育苗ポットを並べ、薄い水耕液肥の腰水状態で育てます。

砂培地で張る根は水耕根ですので、苗は水耕栽培専用の苗になります。
土で育てた苗を水耕栽培で使用する場合は、根を傷めないように根周りの土を綺麗に洗い落とすのが大変であることや、水耕栽培にセットした後に土耕根から水耕根に生え変わるまでの余分な時間を要する点などが不利なのです。
その点、砂培地苗は元々水耕根である点や、水の中で軽くゆすいでやるだけで砂が綺麗に落ちて根だけになる点など、水耕栽培に使うのであればとても向いていると思います。

これからは出来るだけ日に当てて徒長しない苗に育てなければなりません。
簡易温室をベランダにセットし、天気の良い日中は簡易温室の中、冷える夜間は室内に取り込むというやり方が我が家の育苗スタイル。
でも2007年から去年まで使っていた簡易温室は長年の使用でボロボロになったので廃棄し、今年は新たに購入しました(下写真)。

IMG15021800.jpg IMG15021900.jpg
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いきなり日差しの強い簡易温室に移した苗は要注意。
萎れたりするようならすぐ室内に戻し、2、3日かけて強い日差しに慣らします。

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Categorie水耕栽培  トラックバック(0) コメント(8) TOP

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わぁ、盛大に種を蒔かれるんですね〜♪
残った芽がスプラウトみたいです(^。^)

日当たりがいいと昼間外に出してやれる暖かさなんですね。
確かに会社の窓越しの日差しは、かなり強くなってきました。

ベランダハウス、いいなぁ〜♪
我が家のベランダは。まだちょっと日差しが少ないようです。

yaefit1500:2015/02/19(木) 20:01 | URL | [編集]

あ・・・種採り忘れた。。。(汗)
う~む・・・何か忘れてると思ってたんだけど。。。f(^^;)

どっかに残ってそうな気もするし、最悪でも苗を買えばいいか。。。
って前にもこんな事言った気がする。(笑)

やっぱ温室あると良さそうですね。f(^^;)
作っちゃうかな・・・そのうちに。。。(汗)

akkyan:2015/02/20(金) 10:54 | URL | [編集]

1.5日で発芽するんですかぁ(・o・)

お師匠様の真似っ子させて頂いて2月8日からお風呂に浮かべた紅まどんなの種、少し緑色が透けて見えてますが未だに発芽しそうにありません(^_^;)

残り湯とはいえ、お湯の温度が40℃ほどあるから煮えちゃったのかも。

ま、トマトと違って蜜柑ですから気長に様子を見守りましょう。

マイハウス内のネネの二葉は黄色くなっちゃいましたけど、かろうじて間から新芽が育ってます。
もうすぐ春ですねぇ~っと言い聞かせてがんばれ~って激飛ばしてます(^_^;)

akicici:2015/02/20(金) 19:04 | URL | [編集]

> yaefit1500さん
20粒くらいしか入ってない高い購入種ならこんなには蒔けないけれど、なにせ自家採種なので盛大に(笑)
ほんとモヤシみたい(爆)

温室の底面を開放にしないで、空気の出入りを少し防いであげれば、今の時期でも天気の良い昼間の簡易温室内は30℃くらいにはなっていると思います。
この時期での育苗には結構役に立ちますよ♪

duckbill:2015/02/21(土) 00:36 | URL | [編集]

> akkyanさん
我が家も2014年度は採種をやりませんでした。
だから蒔いたのは古い種(笑)

温室、この時期はかなり役に立ちますよ。
akkyanさんはミシンが使えるから、HCでビニールシートを買って来て、作れますね♪

duckbill:2015/02/21(土) 01:30 | URL | [編集]

> あきちゃん
植物種で違いがあるけれど、トマトは結構早いので加温をすれば1.5日位。
でも発芽ではなく発根(催芽)です。

40℃は高すぎるよ~!
発芽期間も植物種で随分違うから、紅マドンナの発芽温度と発芽までのおおよその期間を調べたほうがいいですね。
温室も加温がなければ、夜間は外気温と同じですから、移動できなきゃ結構厳しいですね。
もう少しだもの、何とか頑張って欲しいですね。

duckbill:2015/02/21(土) 01:44 | URL | [編集]

さすが~!と うなってしまうような発芽祭りですね^^
すばらしい発芽率、お見事です!

ワタシは催芽後にモタモタし、タカノツメ種を茹で上げてしまったようです(涙)
タカノツメは人もニワトリも重宝する為、たくさん育てたかったのですが、既に脱落者種が多数。。。
duckbillさんの記事を拝見して、「あー暗くしないとだめなのか」とやっと気付き(笑)、いい感じの発根だった為残念でした。

新品のハウス内は幼苗も気持ち良さそう♪もう少し気候が安定するまで目が離せませんね。

Panda:2015/02/21(土) 09:13 | URL | [編集]

> Pandaさん
購入種より自家採種の方が発芽までも短く、発芽率も良いようなのです。
採種の際は、種の周りの発芽抑制物質をしっかり発酵させて除去しているのですが、市販種の方が除去が雑なのかもしれませんね。
エバグリーンなんか購入種では発芽まで3週間もかかって発芽率も10%くらいで、このトマトはそういう特性なのだろうと思ったら、翌年自家採種では2日で発根、発芽率100%でした。

そうそうコーチンズは唐辛子好きでしたね~!(笑)
舌に痛点が無ければ、辛さは感じないだろうから、唐辛子の持っている甘さが好きなのでしょうね。

この時期の簡易温室は昼間暖かいからといって夜間も入れっぱなしにしたら、1晩で駄目になる可能性もあって、油断は禁物ですね。(^^)

duckbill:2015/02/21(土) 18:10 | URL | [編集]

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