ベランダトマト&ペッパーの収穫状況他0721
7/9日
コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)を1個(147.4g)、サンマルツァーノ(San Marzano)を1個(22.0g)収穫(下写真)。
7/12日
サンマルツァーノを1個(42.0g)収穫・・・と言っても、まだ青いサンマルツァーノを、布団を乾すときに落とされてしまったのです。
でももう追熟できるサイズなので、室内に置いておけばそのうち真っ赤になります(下写真)。
7/13日
サンマルツァーノを1個(38.3g)、エバグリーン(Evergreen)を2個(348.5g)収穫。
ペッパー類は、ダレ?ペーニョ(chile dahlepeño)を3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を6本収穫(下写真)。
7/14日
コストルート・ジェノベーゼを1個(163.8g)収穫(下写真)。
7/16日
まだ青いサンマルツァーノを1個(56.0g)収穫。
台風に備えて紐で結わえてたら落ちました。(^^;ゞ
ペッパー類は、ダレ?ペーニョ(chile dahlepeño)を4本、カイエンペッパーを4本収穫(下写真)。
7/20日
サンマルツァーノを1個(101.0g)収穫。
ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)を7本、カイエンペッパーを4本収穫。
これまでの収穫総量は、
トマト類が、コストルート・ジェノベーゼを11個(1275.6g)、サンマルツァーノを8個(409.3g)、エバグリーンを3個(401.5g)、グレイトホワイト(Great White)を1個(114.2g)収穫。
ペッパー類は、ダレ?ペーニョを9本、フィッシュを10本、カイエンペッパーを14本収穫。
大玉トマトは同一果房に沢山着果してしまうと、栄養供給が間に合わなくなるのを防ぐために、トマト自身が調整して、肥大スイッチが入らない実が発生することが良くあります。
これらの着果しているのに肥大開始していない実は、数ヶ月後であっても負荷が軽くなった時点で肥大を始めることがままありますナ。
そんな肥大スイッチの入ってない実の周囲のトマトを収穫して負荷を軽くすることで、肥大開始スイッチが入らないかなぁと期待しているのです。
こんな風に赤くなったトマトの狭間で肥大していなかったこの実は(下写真)
周りをすっかり収穫したのだけれど・・・・・
(-_-)ウーム ちっとも変わらんぞ!(^^;ゞ
その上の果房で肥大開始していない実も依然として変化なし!(・へ・;;)うーむ・・・・(下写真)
でもさらにその上の果房では、肥大スイッチの入った実を発見♪ v(^^*) ヤッタネッ!(下写真)
と言うことは、↑の実も、おいおい肥大スイッチが入る・・・かな
ところで何でこの実だけその前の2つと違って肥大スィッチが入ったと判ったかと言えば、特別な特長がある訳ではなく、確かこの果房にはこんな風に花びらの名残が剥がれかけたままの実はなかった筈・・・という単に怪しい記憶です(笑)。
元々は枯れた花びらに殆ど覆われていたのが、肥大スィッチが入って肥大を開始したためにこんな風に顔を出したと思うのです。
案の定、その2日後はこんな感じでした。
記憶違いではなく、間違いなく肥大を始めていますね。
残念なこともあったのです。
イモムシもアブラーも受け付けず、順調に結球を始めた水耕サボイキャベツ(縮緬キャベツ)ですが、梅雨入りして暫くするとこんな感じになってしまいました(下写真)。
菌核病だと思われますので、処分しました。
やっぱり結球などさせなくて、随時葉を欠き取り利用するのでした。(^^;ゞ
リベンジは来年だな・・・
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