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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2015’09.09・Wed

続39・野のキノコ

常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論まだ知識が足り無いので、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、食べ方によって、又人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
実際、食菌として知られているきのこ(スーパーで売られているきのこを含み)の殆どは生で食べれば中毒を起こします。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら



8/1日(土)
春から初夏にかけたキノコが終わって、秋口までは野のキノコが姿を消した季節。
散策の途中で見かけたアミスギタケ(不食)
あるのはこんなキノコだけだけれど、それでも無いよりはまし。見るとホッとします(下写真左:傘表、下写真右:傘裏)。

IMG15080100.jpg IMG15080101.jpg




8/28日(金)
ベニヒガサ(不食)(下写真左)。
ちょっと所用で出かけて戻ってくる途中の土手に、ヤマドリタケモドキ(食菌)が結構出ていました(下写真右)。
この土手はマイスポットには入っていない土手。
「へぇ・・・この土手にも生えるんだ~!」と、早速今日からマイスポット入り(笑)。
最近ヤマドリタケモドキは飽きているのだけれど、ようやく秋口のきのこが生える季節になったのが少し嬉しくて、家からカメラを取って戻り、パチリッと。

IMG15082800.jpg IMG15082801.jpg


折角なので、良さげなところだけ少し収穫してきました。
採ってきたのはチチアワタケ(食注意)とヤマドリタケモドキ(下写真)。

IMG15082802.jpg

ヤマドリタケモドキはイタリア料理でおなじみのポルチーニ茸です。
チチアワタケは味は良いのだけれど、別名「はらくだし」の通り、消化が悪いのか食べるとお腹が多少ゆるくなります。
腹痛や吐き気をするわけではないので、便通が良くなってデトックスにはいいかも(笑)。
傘表の皮を剥くと腹を下しにくくなるようで、我が家では傘表の皮を剥いて調理します。



8/29日(土)
この日は東京きのこ同好会の富士山きのこ観察会の下見。
本番の観察会は1週間後に行います。
御中道、奥庭、5合目の3コースに分かれて、私は5合目のコース。
5合目の精進口登山道から三合目まで下ります(下写真)。

IMG15082900.jpg

この日は五合目は曇りでガス気味、4合目過ぎたあたりから少し雨模様でした。

早速見つけたベニテングタケ(毒菌)。
富士山のベニテングタケは黄色が強いのです(下写真左)。
コースを通して何処でも見られるアミハナイグチ(食菌)。
誰も採ろうとしないけれど、美味しいキノコです(下写真右)。

IMG15082901.jpg IMG15082902.jpg


ヤマイグチ(食菌)(下写真左)とシロヌメリイグチ(食菌)(下写真右)。

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キノボリイグチ(食菌)(下写真左)とフウセンタケ科?の不明菌(下写真右)。

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コゲエノヘラタケ(可食)(下写真左)と普通のヘラタケ(可食)(下写真右)。
コゲエノヘラタケは漢字で書くと「焦柄箆茸」ですから、ヘラタケと違い柄が焦げたように焦げ茶色になっています。

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フサヒメホウキタケ(不食)?(下写真左)とトキイロラッパタケ(食菌)?(下写真右)。

IMG15082909.jpg IMG15082910.jpg


オニナラタケ(食菌)(下写真左)とカラマツベニハナイグチ(食菌)(下写真右)。
カラマツベニハナイグチは苦いので不食と書いてあるサイトがほとんどです。
調理法にもよると思うけれど、実際はほんのちょっと苦いかなぁって程度で、食べられない程では無い。

IMG15082911.jpg IMG15082912.jpg


オオウスムラサキフウセンタケ(食毒不明)(下写真左)とオニウスタケ(毒菌)(下写真右)。
ウスタケ(毒菌)、フジウスタケ(毒菌)、オニウスタケ(毒菌)は、我が家では毒抜きをして食べるキノコです。

IMG15082913.jpg IMG15082914.jpg


昼食を取った後、いつもの鑑定会(下写真)。
I先生が各キノコを手にとって鑑定し詳しい説明をしていきました。

IMG15082915.jpg

鑑定後のキノコは全て集めて、放射線量の測定にかけ、富士山のきのこの放射線量測定データとなります。
いつものように、この日鑑定されたキノコ名をここに書こうとしたら、覚えているのは以前から知っているきのこ(大抵食菌、笑)だけだったので省略。



9/5日(土)
そして本番の富士山観察会。
本番は一般会員が参加して総勢52名の観察会となりました。
雨間の珍しく晴れた一日。
余程行いが良い会員がいたのでしょう(笑)。
奥庭、5合目の2コースに分かれて、私が行く5合目のコースは30名程でスタート(下写真)

IMG15090501.jpg


私は、コース途中の迷いやすいポイントで会員が迷わないように案内するため、先行して早足でポイントまで。
本番は役割分担があるので、キノコを見ている時間も写真を撮る時間もあまりありません。(^^;ゞ

キノボリイグチ(食菌)(下写真左)とモドキのつかないヤマドリタケ(食菌)(下写真右)。

IMG15090502.jpg IMG15090503.jpg


ハナイグチ(食菌)(下写真左)と猛毒ドクツルタケ)(下写真右)。

IMG15090504.jpg IMG15090505.jpg


三合目の広場で、奥庭組とも合流し、ブルーシートを広げて、鑑定の開始。

IMG15090507.jpg


この日鑑定されたキノコ&見たキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)。

アイシメジ ,アカアザタケ ,アカツムタケ ,アカハツモドキ ,アケボノアワタケ ,アシグロタケ ,アブラシメジモドキ ,アミハナイグチ ,アミヒダタケ? ,アメリカウラベニイロガワリ ,アンズタケ ,イロガワリシロハツ ,ウスタケ ,ウツロベニハナイグチ ,ウラグロニガイグチ ,エセオリミキ ,オオウスムラサキフウセンタケ ,オオカシワギタケ ,オオキツネタケ ,オオキノボリイグチ ,オオダイアシベニイグチ ,オオツガタケ ,オニウスタケ ,オニナラタケ ,カベンタケモドキ ,カラキシメジ ,カラマツチチタケ ,カラマツベニハナイグチ ,カワリハツ ,キイロイグチ ,キサマツモドキ ,キノボリイグチ ,キハツダケ ,キヒダマツシメジ ,キンチャワンタケ ,クリイロイグチモドキ ,クリカワヤシャイグチ ,クロハリタケ ,ケロウジ ,コウタケ ,コガネニカワタケ ,コガネフウセンタケ ,サンゴハリタケモドキ ,ショウゲンジ ,シロヌメリイグチ ,シロハツ ,トキイロラッパタケ ,ドクツルタケ ,ドクヤマドリ ,ニカワハリタケ ,ニカワホウキタケ ,ヌメリササタケ ,ヌメリハツ ,ネズミシメジ ,ハナイグチ ,ハナガサタケ ,ハナビラタケ ,ハナビラダクリオキン ,バライロウラベニイロガワリ ,ヒトヨタケ ,フタイロヌメリガサ ,ヘラタケ ,ベニタケの仲間 ,ベニテングタケ ,ベニハナイグチ ,ホウキタケ ,ホコリタケ ,ホテイシメジ ,マツタケ ,ミヤマアミアシイグチ ,ミヤマタマゴタケ ,ミヤママスタケ ,ムラサキアブラシメジ ,モウセンアシベニイグチ ,ヤマイグチ ,ヤマドリタケ ,レモンハツ ,ワタカラカサタケ

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Categorieきのこ・山菜  トラックバック(0) コメント(10) TOP

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ドクツルタケ・・・名前はもちろんですけど、
見た目でも食べたくはないですね。。。f(^^;)
って思って調べてみたら、毒キノコ御三家なんですって?/(゚o゚)ゝ

でもduckbillさん・・・味は美味しいんですってよ・・・。(笑) ←悪魔の囁き
絶対に食べないでしょうけども、なんか症状が怖すぎますね。。。/(゚o゚)ゝ

akkyan:2015/09/10(木) 11:24 | URL | [編集]

> akkyanさん
テングタケの仲間はどれも旨みが強く美味なのですが、殆どが毒、それも猛毒菌が多くて大変危険な科です。
猛毒御三家のキノコは全てテングタケの仲間。
なかでも「死の天使」と呼ばれるこのドクツルタケは1本で確実に死にますナ。
それも大変苦しんだ後にです。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

このきのこ、何とその辺に普通に生えています(公園にも)。
犬やカラスは食べないのでしょうかね。
勿論彼らも食べたらイチコロの筈です。

duckbill:2015/09/10(木) 13:32 | URL | [編集]

>この日鑑定されたキノコ&見たキノコを確認できる範囲でメモしておきます(アイウエオ順)

数えたら87個?あったみたいですけど、こんなに沢山、一遍に姿形と名前を覚えるなんて至難の業。

好きこそものの上手なれとは言うものの、寄る年波で記憶力減退 (^_^;)
もう危ないので野生のキノコは諦めて、原木栽培に転向致しました(^_^;)

akicici:2015/09/10(木) 18:26 | URL | [編集]

すっかりキノコ博士ですねぇ。

先日散策中に写真おさめた中で食菌もあったようなんですが
まだまだ見極められないです。

ヤマドリタケモドキだけは
わかるようになったのですが
やっぱり判断してもらってから食べてますw

caie:2015/09/10(木) 22:16 | URL | [編集]

> あきちゃん

> 数えたら87個?あったみたいですけど、こんなに沢山、一遍に姿形と名前を覚えるなんて至難の業。
さすがに記憶だけでは覚えられませんから、鑑定結果をカメラで撮っています(笑)。
でも以前は鑑定用紙に書いた名前が一部でも隠れてしまうと判らなくなりましたが、今は殆ど隠れていても大丈夫。v(^^)v
一応それだけ覚えたってこと・・・かな♪
鑑定会に何度も出ていると知らないうちに覚えますよ。(^^)

duckbill:2015/09/11(金) 00:43 | URL | [編集]

> caieさん

> すっかりキノコ博士ですねぇ。
これだけ何度も観察会をやってると、否が応でも覚えますね。

> 先日散策中に写真おさめた中で食菌もあったようなんですが
> まだまだ見極められないです。
またブログにのせたら鑑定に行きますよ~(笑)

> ヤマドリタケモドキだけは
> わかるようになったのですが
> やっぱり判断してもらってから食べてますw
絶対間違いないとは思っても、いざ自分の鑑定だけで食べるのは結構勇気がいりますよね。
最初の自己鑑定キノコを食べるまで、随分かかったもの(笑)

duckbill:2015/09/11(金) 01:01 | URL | [編集]

地震大丈夫でしたようでなによりです。(^o^)
でもかなり揺れたんじゃないんですか?

akkyan:2015/09/12(土) 23:00 | URL | [編集]

> akkyanさん
ありがとうございます。
私の所は多分一番強かった5弱だと思うのですが、ちょっとビックリでした。
寝ているところだったのですが、ゆれ始めで直ぐ地震だと判ったけれど、昨晩かなり遅かったので、眠くて起きないでいたら、ぐらんと強烈なのが来て慌てて飛び起きました(笑)
とりあえず倒れたものや、落ちたものもなく被害はゼロ。v(^^)v ラッキー!
勿論、すぐ寝直しました(笑)

duckbill:2015/09/12(土) 23:21 | URL | [編集]

もどきのつかないヤマドリタケじゃなくて、ドクヤマドリではないでしょうか?

-:2016/06/27(月) 20:44 | URL | [編集]

> -さん
ご指摘コメントありがとうございます。
確かにこれは私の知っている典型的なヤマドリタケとも違っていたのですが、さりとて傘の色、軸の色、軸の表面(下部に薄い網)、色変性も無いこと等明らかにドクヤマドリとも異なるのです。
この前年には典型的なヤマドリタケが採れたのですが、この年はこのタイプが沢山発生したのです。
鑑定ではヤマドリタケに分類されたのですが、実際に採取されたドクヤマドリと並べてみると妥当な鑑定に思えました。

duckbill:2016/06/28(火) 01:29 | URL | [編集]

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