名古屋で仕込んだグアンチャーレの完成
北のベランダで乾燥&熟成中のグアンチャーレ、サイズが少し小さい分乾燥が速く、予定より少し早いけれど完成させることにしました(下写真)。
それぞれパッキングサイズに切り分け(下写真)、
発色は思ったほどでは無かったけれど、この程度ならまあまあ。
パッキング保存中にもう少し発色するかな(下写真2枚)。
加熱&味見テスト。
火にかけたフライパンにスライスしたグアンチャーレを乗せると(下写真)、
たちまち脂肪がす~っと透明になってくる(下写真)。
脂の融点が低いグアンチャーレならでは。
融点の低い脂がとても甘く、味はかなりいい出来♪
表面を軽くパストリーゼで殺菌し、アルコール分少し残っているうちに真空包装(下写真2枚)。
残ったほんの少しのアルコールで袋内はゆっくりと完全殺菌されます。
私のグアンチャーレの作り方&パッキングの仕方は長期冷蔵保存が出来るやり方で、既に何度も長期保存の実績があります。
6ヶ月保存
1年保存
2年と9ヶ月保存
在庫のグアンチャーレは沢山あるので、これも冷蔵庫で暫く置いて、熟成グアンチャーレにする予定。
ところで、グアンチャーレの使い方はカルボナーラやアマトリチャーナなどが有名だけど、薄~くスライスしてラルド代わりに使えたりしますよ♪
それぞれパッキングサイズに切り分け(下写真)、
発色は思ったほどでは無かったけれど、この程度ならまあまあ。
パッキング保存中にもう少し発色するかな(下写真2枚)。
加熱&味見テスト。
火にかけたフライパンにスライスしたグアンチャーレを乗せると(下写真)、
たちまち脂肪がす~っと透明になってくる(下写真)。
脂の融点が低いグアンチャーレならでは。
融点の低い脂がとても甘く、味はかなりいい出来♪
表面を軽くパストリーゼで殺菌し、アルコール分少し残っているうちに真空包装(下写真2枚)。
残ったほんの少しのアルコールで袋内はゆっくりと完全殺菌されます。
私のグアンチャーレの作り方&パッキングの仕方は長期冷蔵保存が出来るやり方で、既に何度も長期保存の実績があります。
6ヶ月保存
1年保存
2年と9ヶ月保存
在庫のグアンチャーレは沢山あるので、これも冷蔵庫で暫く置いて、熟成グアンチャーレにする予定。
ところで、グアンチャーレの使い方はカルボナーラやアマトリチャーナなどが有名だけど、薄~くスライスしてラルド代わりに使えたりしますよ♪
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