播種した種の発芽状況
1/29日に播種したトマト種とペッパー種のその後の状況です。
30~32℃高温に保つ発芽器にセットしているので、播種後2日目(1/31日)には予定通りもう発根が始まりました。
レッド系のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)(下写真左)とサンマルツァーノ(San Marzano)(下写真右)
白系のグレイトホワイト(Great White)(下写真左)とレッド系のポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)(下写真右)。
1日遅れて(2/1日)、緑系のエバグリーン(Evergreen)(下写真左)とピンク系のジャーマン・ジャイアント(German Giant)(下写真右)も発根。
これでトマト6種類、全て無事発根しました。
一方ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)が播種後2日目(1/31日)に発根(下写真左)
1日遅れて(2/1日)、チレ・アルボル(Chile de Arbol)(下写真右)、
鷹の爪(下写真左)、カイエンペッパー(Cayenne pepper)(下写真右)が発根。
さらに2日遅れて(2/3日)、ペルー(Peru Yellow)(下写真左)と島唐辛子(下写真右)が発根。
未だに音沙汰が無いのが硫黄島唐辛子、ハラペーニョ(chile Jalapeño)そしてハバネロ(chile habanero)の3種類。
ペッパー類は発根まで日数が相当かかることも稀じゃないけれど、最悪蒔きなおし・・・かな
発根した種は順次ピンセットで摘まんで切り込みを入れたスポンジ培地にセットして(下写真)、
種名を書いた爪楊枝の旗を刺し、発芽して双葉が開くまでは、発芽器の高温環境中に(下写真)
スポンジ培地に移して4、5日目(2/5日)。
トマト類は発芽して双葉も開いてきたので発芽器から出しました(下写真)
いつまでも発芽器の高温環境中に置いておくと、どんどん徒長してしまいます。
30~32℃高温に保つ発芽器にセットしているので、播種後2日目(1/31日)には予定通りもう発根が始まりました。
レッド系のコストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)(下写真左)とサンマルツァーノ(San Marzano)(下写真右)
白系のグレイトホワイト(Great White)(下写真左)とレッド系のポーターハウス・ハイブリッド(Porterhouse Hybrid)(下写真右)。
1日遅れて(2/1日)、緑系のエバグリーン(Evergreen)(下写真左)とピンク系のジャーマン・ジャイアント(German Giant)(下写真右)も発根。
これでトマト6種類、全て無事発根しました。
一方ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)が播種後2日目(1/31日)に発根(下写真左)
1日遅れて(2/1日)、チレ・アルボル(Chile de Arbol)(下写真右)、
鷹の爪(下写真左)、カイエンペッパー(Cayenne pepper)(下写真右)が発根。
さらに2日遅れて(2/3日)、ペルー(Peru Yellow)(下写真左)と島唐辛子(下写真右)が発根。
未だに音沙汰が無いのが硫黄島唐辛子、ハラペーニョ(chile Jalapeño)そしてハバネロ(chile habanero)の3種類。
ペッパー類は発根まで日数が相当かかることも稀じゃないけれど、最悪蒔きなおし・・・かな
発根した種は順次ピンセットで摘まんで切り込みを入れたスポンジ培地にセットして(下写真)、
種名を書いた爪楊枝の旗を刺し、発芽して双葉が開くまでは、発芽器の高温環境中に(下写真)
スポンジ培地に移して4、5日目(2/5日)。
トマト類は発芽して双葉も開いてきたので発芽器から出しました(下写真)
いつまでも発芽器の高温環境中に置いておくと、どんどん徒長してしまいます。
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