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------- お知らせ -------

私も所属している東京きのこ同好会が主催する「第10回きのこ展~森の妖精達と遊び、学ぶ~」が、9月29日(金)~10月/1日(日)の3日間に渡って、多摩センターのパルテノン多摩特別展示室で開催されます(入場無料、販売等は一切ありません)。
膨大な数の食・毒・猛毒な生の野生きのこが展示されます(前回の様子)。
話のタネに猛毒きのこを見にきてね~♪(私duckbillもきのこ展実行委員をやっていま~す)
 ※FB、Twで拡散希望♪

紹介されているサイトのページ
パルテノン多摩 http://www.parthenon.or.jp/people/3088.html
るるぶ http://www.rurubu.com/event/detail.aspx?ID=P30587
ことさが http://cotosaga.com/event/1581183/?f=eventedit_new
イベントナビ http://www.event-navi.ne.jp/d_top.php?eventID=0000045925
イマdeタマ https://imatama.jp/event/detail?id=1236
イベ活 http://event21.co.jp/ibekatu/user/0003436.htm
スポットクリップ https://spotclip.jp/spots/345613


2016’02.20・Sat

国産トリッパと豆のスープ

自家製味噌用の大豆を市場に買いに行った際に(この記事)、国産のトリッパ(牛の第2胃、通称ハチノス)を購入していました。
いつもは1160円/kgくらいだったのですが、1900円/kgになっています。
何でこんなに値上がりしたのでしょう??
でも在庫も切れているし、しょうがない。(^^; (下写真)

IMG16021400.jpg


トリッパ料理はトリッパ自体の下処理が大変なので、最初から作るのならササッと作る訳には行かないけれど、料理にすぐ使える状態にまでして冷凍保存しておけば、何時でもササッと使えます。

グラグラの熱湯にトリッパを入れて5分程で茹でこぼし。
トリッパを一旦洗って、水、生姜、ネギ、クローブ(ホール)、若干の白ワインビネガーを加えて30分程煮て茹でこぼし。
1回目は結構臭い筈(牛小屋臭)。
再度水を取替え、生姜、ネギ、クローブ(ホール)、若干の白ワインビネガーを加えて(下写真)、又30分程茹でて茹でこぼし。
この段階で、もう大分臭みが取れているかな(※もしまだ臭みが気になるようなら、もう一回茹でこぼし)。   

IMG16021401.jpg


トリッパ自体はまだちょっと固い筈なので、圧力鍋に、水、生姜、ネギ、クローブ(ホール)、トリッパを入れ加熱し、圧力高で10分茹でる(下写真)。

IMG16021402.jpg


茹で上がったトリッパを5、6cm×8mmくらいに切って(下写真)、ジップロックに小分けして冷凍庫へ。
こうしておけば、面度なトリッパも何時でも簡単に使える。

IMG16021403.jpg


さてこの茹で上がったトリッパ、全部を冷凍にしてしまうのは勿体無い。
丁度自家製味噌用の大豆を茹でた茹で汁が沢山あるので(この記事)、それをスープストック代わりに使って、[ トリッパと豆のスープ ] に仕立てました。

イタリアにはトリッパッラッ・フィオレンティーナ(Trippa alla Fiorentina)やトリッパッラッ・ロマーナ(Trippa alla Romana)、スペインならカジョス・ア・ラ ・マドリレーニャ(Callos a la madrileña)、ポルトガルなら トリパス・ア・モーダ・ド・ポルト(Tripas a moda do Porto)、メキシコならメヌード(Menudo)、ブラジルならドブラジーニャ(Dobradinha)・・・などなど、侵略による文化の交雑や、植民地化による民族の移住などの歴史に沿うように、トリッパを使った似たような料理が各国に存在する中で、自分の作っているこのスープはピリ辛なところはメキシコ風、ミントを必ず使うところはローマ風、でもイタリアのようにトマトトマトしていなくて、全体としてはポルトガルのトリパス・ア・モーダ・ド・ポルトに近い・・・かな?
今回はドライミントを使いました。
牛モツとミントは生葉にしろドライにしろ抜群の相性なのです(下写真)。

IMG16021409.jpg


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おはようございます。

トリッパの煮込み料理でしたか、
前に、プレジデントで見たような憶えがあります。
要は、臭みをいかに上手にとるかなんですね。

duckbilさんの魔法の手には、いつも脱帽です。

私は、せいぜいミノの天ぷらか焼肉どまりです(笑。
少し脂の付いた新鮮なミノの焼肉は、最高に美味しいですから。

緋子:2016/02/21(日) 10:12 | URL | [編集]

> 緋子さん
そうですね。日本人用には臭み抜きがポイントだと思います。
日本人は臭いのがいやだけれど、現地では多少臭い方が好まれたりするのかも知れません。
以前ブラジルのドブラジーニャの缶詰を食べてみたら、牛小屋臭くてとても食べられなかったもの(笑)。

臭みがなくなって茹で上がっているトリッパを使えば、このスープは10分でササッと作れるスープ。
豆は豆缶だし(笑)

ハチノスも美味しいけれどミノも美味しいですね。
結構モツ好きです。

duckbill:2016/02/22(月) 01:45 | URL | [編集]

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