ベランダ水耕トマト&ペッパーの収穫状況1123
順不同になるけれど、アップしやすいものからアップロード中
南向きのベランダ1間幅でトロ箱水耕栽培しているトマト類と、コーナー半間幅でPETボトル水耕栽培しているペッパー類の収穫状況です。
10/6日
ハラペーニョ(chile Jalapeño)を7本収穫。
10/18日
ジャーマン・ジャイアント(German Giant)を1個(182.8g)。
ペッパー類は、フィッシュ(Pepper Fish)を1本、チレ・アルボル(Chile de Arbol)を6本、島唐辛子を13本収穫。
10/24日
黄化葉巻病になったサンマルツァーノ(San Marzano)を他に伝染しないうちにと早めに撤収させたのだけれど、どうやらその隣のグレイトホワイト(Great White)にも伝染してしまったようです。
怪しい枝を切って見ましたが、どうみても黄化葉巻病の葉(下写真)。
新芽や新たな開花、着果には影響が甚大だろうけれど、この時期から着果する分はどの道撤収(予定では翌1月)までには肥大が間に合わない。
既に着果している実を肥大させる分にはあまり影響は無いと見て、このまま栽培を続けることにしました。
10/26日
ハラペーニョを3本、カイエンペッパー(Cayenne pepper)を12本、島唐辛子を33本収穫。
11/6日
ハラペーニョを2本、フィッシュを8本、カイエンペッパーを6本、島唐辛子を25本収穫。
11/19日
ジャーマン・ジャイアントを2個(183.5g)、グレイトホワイトを1個(197.0g)収穫。
ペッパー類は、チレ・アルボルを58本、島唐辛子を24本ハバネロ(chile habanero)を13本収穫。
トマトは少し早採りのようだけれど、この位で採って室内で追熟させる方がずっと早いし、完熟の味も木成りと変わりません。
チレ・アルボルは沢山採れたのだけれど、実は気づかないで回復不能までシオシオさせてしまい、止む無くの撤収だったのです。
ようやく秋冬トマトが採れ始めました。
これから2月までは(撤収は翌1月予定だけれど)トマトに困らない期間になります(下写真15枚)。
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