雉の白濁スープ
在庫していた、豚の頬肉&こめかみ肉(カシラ肉)の在庫が切れたので、名古屋のお肉屋さんのMさんに、豚の頭肉を5頭分注文し、送って頂きました。
5頭分ですから、重さは全部で13.8kgありました。(この記事)。
当面使う量を除いて小分けに分けて冷凍するのだけれど、これを冷凍庫に入れるには何かを出さないとスペースがありません!!!
で、出てきた物が雉の頭ともみじ(足)。
私は雉の燻製には特別の執着を持っていて(この記事)、時々丸雉燻製を作ります。
その丸雉燻製を作る際は、頭と足を切り取って作る訳で、一羽燻製にする毎に頭一つともみじが二本が余ります。
廃棄するのも勿体ないので、後でスープを取ろうと取りあえず冷凍していたもの。
勿論一羽分だけでは新たに入れる肉のスペースは空かないけれど、出るわ出るわ、何羽も出てきます(笑)。
何羽分あったか判らなかったけれど、取りあえず全部を使ってスープストックを取り始めました。
流石、もみじを使うだけあって、博多水炊きのような濃い白濁スープになってきます(下写真)。
水を継ぎ足し継ぎ足し数時間煮込んだ後、濾して頭の数を数えてみたら19個ありました。
勿論、もみじ数は38本(下写真)。
多分2年分位ですから、10羽/年位消費していた勘定?・・・なんとまあ(笑)
完成した白濁スープ(下写真)は、写真を撮り忘れたけれど、美味しい雉白湯ラーメンになりました♪
5頭分ですから、重さは全部で13.8kgありました。(この記事)。
当面使う量を除いて小分けに分けて冷凍するのだけれど、これを冷凍庫に入れるには何かを出さないとスペースがありません!!!
で、出てきた物が雉の頭ともみじ(足)。
私は雉の燻製には特別の執着を持っていて(この記事)、時々丸雉燻製を作ります。
その丸雉燻製を作る際は、頭と足を切り取って作る訳で、一羽燻製にする毎に頭一つともみじが二本が余ります。
廃棄するのも勿体ないので、後でスープを取ろうと取りあえず冷凍していたもの。
勿論一羽分だけでは新たに入れる肉のスペースは空かないけれど、出るわ出るわ、何羽も出てきます(笑)。
何羽分あったか判らなかったけれど、取りあえず全部を使ってスープストックを取り始めました。
流石、もみじを使うだけあって、博多水炊きのような濃い白濁スープになってきます(下写真)。
水を継ぎ足し継ぎ足し数時間煮込んだ後、濾して頭の数を数えてみたら19個ありました。
勿論、もみじ数は38本(下写真)。
多分2年分位ですから、10羽/年位消費していた勘定?・・・なんとまあ(笑)
完成した白濁スープ(下写真)は、写真を撮り忘れたけれど、美味しい雉白湯ラーメンになりました♪
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