手打ち麺 2018 No.5
2/24、25日と「クラテッロ仕込みin安城」で名古屋&安城に行っておりました。
このクラテッロ仕込みの方は後日別記事にするとして、こちらは味噌煮込みうどんの記事です。
安城から東京への帰りはわらびさんの車に同乗させて頂いたのですが、大事に使っていた豆味噌の在庫(この時に購入)が切れてしまったものだから、一旦岡崎SAに寄って頂き、八丁味噌を購入してきたのです。
写真は後日のものなので、まるや八丁味噌の方はもう開けていますwww(下写真)。
買ってきたら即味見をしなければなりません(笑)。
実は、名古屋入りしたのは丁度昼過ぎだったものだから、話には聞いているけれど一度も食べていない山本屋本店の味噌煮込みうどんを食べたのです。
店の入り口の写真は撮っても、肝心の味噌煮込みうどんの写真は撮り忘れたりしています(爆)。(下写真)
その味噌煮込みうどんはと言えば、芯の残る生煮え仕立ての麺は想像通り中々に美味しいのですが、汁はちょっと塩辛過ぎて、少ししか飲めませんでした。
元々旨みのある美味しい豆味噌ですから、旨みがある分塩味を抑えられる筈なのだけれど・・・まあ好みの問題なのでしょう。
・・・とこんなことがあったものだから、買って来た八丁味噌の味見は、塩辛くない手打ちの味噌煮込みうどんにすることにしました。
今年から手打ち麺には通しのロットNoを付けていまして、これが今年のNo.5になります(No.3、No.4はこちら)。
2018年No.5 讃岐うどんサイズに打った味噌煮込みうどん
粉:(香)(特)雀、加水率:43%、塩無し。
在庫の(香)(特)雀が少し古くなって来ているので、現在はこの粉を積極的に消費中。
生麺を直接汁に入れて煮込むので、塩無しで打っています(下写真2枚、二人分です)。
味噌はまるや八丁味噌と自家製米味噌との合わせ。
麺はしっかり芯が残る生煮え状態に仕立てました。
肉はクラテッロ仕込み(クラテッロ&フィオッコ&サラミの仕込み)で余った三河の豚です(下写真)。
この味噌は熟成旨みの強い、とても美味しい味噌でした。
麺は山本屋よりさらに芯が残る生煮え仕立てでバッチリ、美味しい味噌煮込みうどんになりました。
このクラテッロ仕込みの方は後日別記事にするとして、こちらは味噌煮込みうどんの記事です。
安城から東京への帰りはわらびさんの車に同乗させて頂いたのですが、大事に使っていた豆味噌の在庫(この時に購入)が切れてしまったものだから、一旦岡崎SAに寄って頂き、八丁味噌を購入してきたのです。
写真は後日のものなので、まるや八丁味噌の方はもう開けていますwww(下写真)。
買ってきたら即味見をしなければなりません(笑)。
実は、名古屋入りしたのは丁度昼過ぎだったものだから、話には聞いているけれど一度も食べていない山本屋本店の味噌煮込みうどんを食べたのです。
店の入り口の写真は撮っても、肝心の味噌煮込みうどんの写真は撮り忘れたりしています(爆)。(下写真)
その味噌煮込みうどんはと言えば、芯の残る生煮え仕立ての麺は想像通り中々に美味しいのですが、汁はちょっと塩辛過ぎて、少ししか飲めませんでした。
元々旨みのある美味しい豆味噌ですから、旨みがある分塩味を抑えられる筈なのだけれど・・・まあ好みの問題なのでしょう。
・・・とこんなことがあったものだから、買って来た八丁味噌の味見は、塩辛くない手打ちの味噌煮込みうどんにすることにしました。
今年から手打ち麺には通しのロットNoを付けていまして、これが今年のNo.5になります(No.3、No.4はこちら)。
2018年No.5 讃岐うどんサイズに打った味噌煮込みうどん
粉:(香)(特)雀、加水率:43%、塩無し。
在庫の(香)(特)雀が少し古くなって来ているので、現在はこの粉を積極的に消費中。
生麺を直接汁に入れて煮込むので、塩無しで打っています(下写真2枚、二人分です)。
味噌はまるや八丁味噌と自家製米味噌との合わせ。
麺はしっかり芯が残る生煮え状態に仕立てました。
肉はクラテッロ仕込み(クラテッロ&フィオッコ&サラミの仕込み)で余った三河の豚です(下写真)。
この味噌は熟成旨みの強い、とても美味しい味噌でした。
麺は山本屋よりさらに芯が残る生煮え仕立てでバッチリ、美味しい味噌煮込みうどんになりました。
下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m |