ベランダの水耕トマト他の近況0522
緑系トマトのエバグリーン(Evergreen)の第1果房。
鬼花は着果しなかったけれど、取りあえず2個着果したようです(下写真)。
こちらはレッド系コストルート・ジェノベーゼ(Costoluto Genovese)の第1果房。
鬼花果を含んで3果が肥大。
他に小さな2果がついているけれど、肥大するかどうかは未だ不明(下写真)。
コストルート・ジェノベーゼの第2果房は1個だけ着果(下写真)。
レッド系サンマルツァーノ(San Marzano)と、白系グレイトホワイト(Great White)は未だ着果していないけれど、花は随分咲いているので、以降続々着果する筈(下写真4枚)。
現在草高は115cm、草勢は旺盛で、混みあったところもボツボツ出てきました。
混みあっって風通しが悪くなると、早速ウドンコが発生(下写真)。
・・・ってウドンコ早いゾ!
例年なら梅雨に入ってから発生するパターンなのに。
こちらは、唐辛子PETボトル水耕栽培と、カーボロネロ、サボイキャベツ(縮緬キャベツ)の水耕栽培(下写真)。
このサボイキャベツが現在アブラーの集中攻撃を受けてボロボロなのです。
そこで、テントウムシをスカウトしてきて放しました。
早速大活躍し、アブラーの死屍累累(白いポツポツ)。(下写真)
これでアブラーも片付きかな。
下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m |