続55・野のキノコ
常々キノコに詳しくなりたいと思っているので、それが食べられるキノコであろうと、食べられないキノコであろうと、散策に見かけたキノコは写真を撮って、知らないキノコなら後でNETや図鑑で調べ、できるだけ何のキノコであるか推定をしています。
時々は山菜も加わります。
勿論、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
5/3日
白樺湖にあるわらびさんの山荘にお邪魔しています。
今年はアミガサタケ(食菌)のマイスポットではただの1本も見つけることができませんでした。
こんな年は初めてです。
でも地元では見れなかったアミガサタケを、白樺湖山荘で3本見つけることが出来ました。
これが今年の初アミガサタケ(下写真)
アミガサタケ科アミガサタケ属アミガサタケ(網傘茸)
学名:Morchella esculenta (L.) Pers. (1801)(モルケッラ・エスクレンタ)
属名のMorchella は、古いドイツ語のMorchel (キノコ) をラテン語化したもの。
種小名esculentaはラテン語で「食用の」の意味。
5/12日
この日は週末の散策日。
壊していた右膝のリハビリを兼ねて鎌倉の軽い山道のコースを散策してきました。
道すがら、随分きのこ目で左右をチェックしたのだけれど、見つけたのはヒロハシデチチタケ(不食)だけでした(下写真左:傘表、右:傘裏)。
ベニタケ科カラハツタケ属ヒロハシデチチタケ(疎褶四手乳茸、広襞四手乳茸)
学名:Lactarius circellatus f. distantifolius Hongo (1966)(ラクタリウス・キルケッラトゥス・フォルマ・ディスタンティフォリウス)
属名Lactariusは「乳液のある」の意味。
種小名circellatus は「小さなリングの」の意味。
品種名:distantifolius は「離れたヒダ」の意味。
5/24日 この日は月1回寺田で行っているきのこの勉強会。
午前中はフィールドできのこを観察します。
まだきのこは殆ど発生していません。
これはホウライタケ科モリノカレバタケの仲間(Gymnopus sp.)でしょうか(下写真)。
属名Gymnopus(ギムノプス)はラテン語で、Gymno-(裸の)+pus(足、キノコの場合は柄)の意味。
この属の種の無毛な柄に由来しているのでしょう。
ツキヨタケ科(Omphalotaceae)と記述しているサイトもあるのですが、近年ツキヨタケ科自体がホウライタケ科 (Marasmiaceae)のシノニム とされたので、どちらにしろ間違いではありません。
胞子を放出した後のツチグリ(幼菌は可食)があちこちにありました(下写真)。
ディプロシスティス科ツチグリ属ツチグリ(Astraeus sp.又はAstraeus hygrometricus [non (Pers.) Morgan] sensu auct. jap.)
和名のツチグリは、従来はAstraeus hygrometricus (Pers.) Morganとされていたのですが、DNA解析の結果それとは違うことが判ったものだから、ツチグリ属の不明種(Astraeus sp.)とするか、又は日本の著者が使っている意味( sensu auct. jap.)でのAstraeus hygrometricusであって、Astraeus hygrometricus (Pers.) Morganではないよってことになります。
こちらはシロキクラゲ(食菌)(下写真)。
シロキクラゲ科シロキクラゲ属シロキクラゲ(白木耳)
学名:Tremella fuciformis Berk. 1856 (トレメッラ・フキフォルミス)
属名Tremellaはラテン語で、tremulus(震える)+ -ella(形容詞を作る接尾語)。
種小名fuciformisの由来は、現時点では不明。
ちょっとピンボケになってしまったけれど、これはアラゲコベニチャンタケ(不食)、直径2mm(下写真)。
ピロネマキン科アラゲコベニチャワンタケ属アラゲコベニチャワンタケ(粗毛小紅茶碗茸)
学名:Scutellinia scutellata (L.) Lambotte (1887)(スクテッリニア・スクテッラタ)
属名ScutelliniaはScutella(皿、杯)+inia でしょうか?
種小名scutellataは「小さな盾のような」を意味します。
食菌のキクラゲがありました(下写真)。
キクラゲ科キクラゲ属キクラゲ(木耳)
学名:Auricularia auricula-judae (Bull.) Quél. (1886)(アウリクラリア・アウリクラ-ユダエ)
属名Auriculariaは、auricula「耳」から。
種小名auricula-judae は「ユダ(又はユダヤ人)の耳」の意味。
6/22日
NETの情報では、あちこちでヤマドリタケモドキが出始めたようです。
最近はそれ程ヤマドリタケモドキを採りたいとは思わないけれど、発生の確認はしたいもの。
それに明日はミニきのこ観察会があります。
どんなきのこが発生しているかマイきのこスポットをチェックしに行きました。
早速、大型のきのこの群生を見つけました(下写真)。
ハラタケ属のナカグロモリノカサ(毒菌)のようです(下写真左:傘表、右:傘裏)
ハラタケ科ハラタケ属ナカグロモリノカサ(中黒森傘)
学名:Agaricus moelleri Wasser (1976)(アガリクス・モエッレリ)
属名Agaricusは古代サルマティア・ヨーロッパのAgari人や、Agarum岬、Agarus川に由来するという説や、 古代ギリシャ語の ἀγαρικόν ( agarikón )に由来するという複数の説があるようです。
種小名moelleriはドイツの菌学者、森林植物学者、アルフレッド・モラー(Alfred Moller、 1860-1921)氏への献名。
こちらはカワリハツ(食菌)。(下写真)
ベニタケ科ベニタケ属カワリハツ(変初)
学名:Russula cyanoxantha (Schaeff.) Fr. (1863).(ルッスラ・キアノクサンタ)
属名:Russulaは、russus [あずき色] + -ula(形容詞を作る接尾語)。
種小名cyanoxantha はラテン語で、cyano(青緑)+xantha(黄色)の意味。
こちらはニオイコベニタケ(不食)(下写真)。
ベニタケ科ベニタケ属ニオイコベニタケ(匂小紅茸)
学名:Russula bella Hongo (1968)(ルッスラ・ベッラ)
種小名bellaは「美しい」の意味。
ナカグロモリノカサの近縁種(Agaricus sp.)。(下写真左:傘表、右:傘裏)
ビロード状の真っ白な傘表面、内側に丸まった傘縁、粗いヒダと滲み出す乳・・・ケシロハツ(不食)ですね(下写真左:傘表、右:傘裏)。
ベニタケ科カラハツタケ属ケシロハツ(毛白初)
学名:Lactarius vellereus (Fr.) Fr. 1838(ラクタリウス・ウェッレレウス) 属名Lactariusはラテン語で「乳液のある」の意味。
種小名vellereusはラテン語で「ビロードのような」の意味で、和名の通り、傘表面の白い微毛が由来。
ヤマドリタケモドキは見つからないけれど、アワタケ(食菌)は出てきました(下写真)。
イグチ科ヤマドリタケ属アワタケ(粟茸、泡茸)
学名:Boletus subtomentosus L. (1753)(ボレトゥス・スプトメントスス)
属名Boletusは、ラテン語のbōlētus(キノコ)から。
種小名のsubtomentosusは、sub(やや)+tomentosus(密綿毛のある)の意味。
アワタケ属(Xerocomus:クセロコムス)から移属となりました。
こちらは変色しないので、アカヤマタケではなくトガリツキミタケ(食毒不明)の方ですね(下写真)
ヌメリガサ科アカヤマタケ属トガリツキミタケ(尖月見茸)
学名:Hygrocybe acutoconica f. japonica Hongo (1956)(ヒグロキベ・アクトコニカ・フォルマ・ヤポニカ)
属名Hygrocybeは「湿った傘」の意味。
種小名acutoconicaはラテン語でacuto-(鋭形の、鋭先の)+conica(円錐形の)の意味。
品種名japonicaは「日本の」の意味
これは少し乾燥していますが、キチャハツ(不食)に見えます(下写真)
ベニタケ科ベニタケ属キチャハツ(黄茶初)
学名:Russula sororia (Fr.) Romell(ルスラ・ソロリア)
種小名のsororia はラテン語で「 姉妹の」の意味。
これなら、明日のミニきのこ観察会も、そこそこにはきのこが出てるかな・・・
6/23日
この日は多摩市で行われた東京きのこ同好会のミニきのこ観察会。
この日の参加者は丁度20名(下写真)。
思ったよりは発生が無かったけれど、多人数で探せば結構集まるものです(下写真)。
数が多いと同定する方も聞く方も大変だけれど、これ位なら結構楽です(下写真)。
いつものように、この日の観察会で見たきのこを50音順に記載しておきます。
アイタケ、アセタケの仲間、アミスギタケ、アワタケ、アンズタケ、 イッポンシメジの仲間、ウスヒラタケ、ウラベニガサ、ウラベニガサの仲間、 オオツルタケ、オオミノコフキタケ、カノシタ、カレエダタケモドキ、 カワリハツ、キアシグロタケ、キチャハツ、キヒダマツシメジ、クサイロハツの仲間、 クサハツ、ケショウハツ、ケシロハツ、シュイロガサ、シロハツ、チチアワタケ、 チチタケ、チャヒラタケ、ツチグリ、ツルタケ、テングタケ、テングツルタケ、 トガリツキミタケ、ニオイコベニタケ、ニセショウロ属の一種、ノウタケ、 ヒイロタケ、ヤマドリタケモドキ。
時々は山菜も加わります。
勿論、推定できなかったり、推定間違いだったりすることも多い筈です。
掲載したキノコや山菜のそんなケースで、正しい名前をお判りの方がおられましたら、ぜひにも教えて頂けると大変嬉しいのです。・・・宜しくお願いいたしますm(_ _)m
なお、この記事で食べられる、又は食べたと掲載したキノコや山菜の安全を保障するものではありません。
特にキノコは食菌と知られていても、人によっては中毒を起こしたりすることもあります。
野のキノコや山菜を食べて楽しむのはあくまで自己責任でお願いいたします。
※全ての写真は、クリックすればより大きなサイズでご覧になれます。
このシリーズの前回はこちら
5/3日
白樺湖にあるわらびさんの山荘にお邪魔しています。
今年はアミガサタケ(食菌)のマイスポットではただの1本も見つけることができませんでした。
こんな年は初めてです。
でも地元では見れなかったアミガサタケを、白樺湖山荘で3本見つけることが出来ました。
これが今年の初アミガサタケ(下写真)
アミガサタケ科アミガサタケ属アミガサタケ(網傘茸)
学名:Morchella esculenta (L.) Pers. (1801)(モルケッラ・エスクレンタ)
属名のMorchella は、古いドイツ語のMorchel (キノコ) をラテン語化したもの。
種小名esculentaはラテン語で「食用の」の意味。
5/12日
この日は週末の散策日。
壊していた右膝のリハビリを兼ねて鎌倉の軽い山道のコースを散策してきました。
道すがら、随分きのこ目で左右をチェックしたのだけれど、見つけたのはヒロハシデチチタケ(不食)だけでした(下写真左:傘表、右:傘裏)。
ベニタケ科カラハツタケ属ヒロハシデチチタケ(疎褶四手乳茸、広襞四手乳茸)
学名:Lactarius circellatus f. distantifolius Hongo (1966)(ラクタリウス・キルケッラトゥス・フォルマ・ディスタンティフォリウス)
属名Lactariusは「乳液のある」の意味。
種小名circellatus は「小さなリングの」の意味。
品種名:distantifolius は「離れたヒダ」の意味。
5/24日 この日は月1回寺田で行っているきのこの勉強会。
午前中はフィールドできのこを観察します。
まだきのこは殆ど発生していません。
これはホウライタケ科モリノカレバタケの仲間(Gymnopus sp.)でしょうか(下写真)。
属名Gymnopus(ギムノプス)はラテン語で、Gymno-(裸の)+pus(足、キノコの場合は柄)の意味。
この属の種の無毛な柄に由来しているのでしょう。
ツキヨタケ科(Omphalotaceae)と記述しているサイトもあるのですが、近年ツキヨタケ科自体がホウライタケ科 (Marasmiaceae)のシノニム とされたので、どちらにしろ間違いではありません。
胞子を放出した後のツチグリ(幼菌は可食)があちこちにありました(下写真)。
ディプロシスティス科ツチグリ属ツチグリ(Astraeus sp.又はAstraeus hygrometricus [non (Pers.) Morgan] sensu auct. jap.)
和名のツチグリは、従来はAstraeus hygrometricus (Pers.) Morganとされていたのですが、DNA解析の結果それとは違うことが判ったものだから、ツチグリ属の不明種(Astraeus sp.)とするか、又は日本の著者が使っている意味( sensu auct. jap.)でのAstraeus hygrometricusであって、Astraeus hygrometricus (Pers.) Morganではないよってことになります。
こちらはシロキクラゲ(食菌)(下写真)。
シロキクラゲ科シロキクラゲ属シロキクラゲ(白木耳)
学名:Tremella fuciformis Berk. 1856 (トレメッラ・フキフォルミス)
属名Tremellaはラテン語で、tremulus(震える)+ -ella(形容詞を作る接尾語)。
種小名fuciformisの由来は、現時点では不明。
ちょっとピンボケになってしまったけれど、これはアラゲコベニチャンタケ(不食)、直径2mm(下写真)。
ピロネマキン科アラゲコベニチャワンタケ属アラゲコベニチャワンタケ(粗毛小紅茶碗茸)
学名:Scutellinia scutellata (L.) Lambotte (1887)(スクテッリニア・スクテッラタ)
属名ScutelliniaはScutella(皿、杯)+inia でしょうか?
種小名scutellataは「小さな盾のような」を意味します。
食菌のキクラゲがありました(下写真)。
キクラゲ科キクラゲ属キクラゲ(木耳)
学名:Auricularia auricula-judae (Bull.) Quél. (1886)(アウリクラリア・アウリクラ-ユダエ)
属名Auriculariaは、auricula「耳」から。
種小名auricula-judae は「ユダ(又はユダヤ人)の耳」の意味。
6/22日
NETの情報では、あちこちでヤマドリタケモドキが出始めたようです。
最近はそれ程ヤマドリタケモドキを採りたいとは思わないけれど、発生の確認はしたいもの。
それに明日はミニきのこ観察会があります。
どんなきのこが発生しているかマイきのこスポットをチェックしに行きました。
早速、大型のきのこの群生を見つけました(下写真)。
ハラタケ属のナカグロモリノカサ(毒菌)のようです(下写真左:傘表、右:傘裏)
ハラタケ科ハラタケ属ナカグロモリノカサ(中黒森傘)
学名:Agaricus moelleri Wasser (1976)(アガリクス・モエッレリ)
属名Agaricusは古代サルマティア・ヨーロッパのAgari人や、Agarum岬、Agarus川に由来するという説や、 古代ギリシャ語の ἀγαρικόν ( agarikón )に由来するという複数の説があるようです。
種小名moelleriはドイツの菌学者、森林植物学者、アルフレッド・モラー(Alfred Moller、 1860-1921)氏への献名。
こちらはカワリハツ(食菌)。(下写真)
ベニタケ科ベニタケ属カワリハツ(変初)
学名:Russula cyanoxantha (Schaeff.) Fr. (1863).(ルッスラ・キアノクサンタ)
属名:Russulaは、russus [あずき色] + -ula(形容詞を作る接尾語)。
種小名cyanoxantha はラテン語で、cyano(青緑)+xantha(黄色)の意味。
こちらはニオイコベニタケ(不食)(下写真)。
ベニタケ科ベニタケ属ニオイコベニタケ(匂小紅茸)
学名:Russula bella Hongo (1968)(ルッスラ・ベッラ)
種小名bellaは「美しい」の意味。
ナカグロモリノカサの近縁種(Agaricus sp.)。(下写真左:傘表、右:傘裏)
ビロード状の真っ白な傘表面、内側に丸まった傘縁、粗いヒダと滲み出す乳・・・ケシロハツ(不食)ですね(下写真左:傘表、右:傘裏)。
ベニタケ科カラハツタケ属ケシロハツ(毛白初)
学名:Lactarius vellereus (Fr.) Fr. 1838(ラクタリウス・ウェッレレウス) 属名Lactariusはラテン語で「乳液のある」の意味。
種小名vellereusはラテン語で「ビロードのような」の意味で、和名の通り、傘表面の白い微毛が由来。
ヤマドリタケモドキは見つからないけれど、アワタケ(食菌)は出てきました(下写真)。
イグチ科ヤマドリタケ属アワタケ(粟茸、泡茸)
学名:Boletus subtomentosus L. (1753)(ボレトゥス・スプトメントスス)
属名Boletusは、ラテン語のbōlētus(キノコ)から。
種小名のsubtomentosusは、sub(やや)+tomentosus(密綿毛のある)の意味。
アワタケ属(Xerocomus:クセロコムス)から移属となりました。
こちらは変色しないので、アカヤマタケではなくトガリツキミタケ(食毒不明)の方ですね(下写真)
ヌメリガサ科アカヤマタケ属トガリツキミタケ(尖月見茸)
学名:Hygrocybe acutoconica f. japonica Hongo (1956)(ヒグロキベ・アクトコニカ・フォルマ・ヤポニカ)
属名Hygrocybeは「湿った傘」の意味。
種小名acutoconicaはラテン語でacuto-(鋭形の、鋭先の)+conica(円錐形の)の意味。
品種名japonicaは「日本の」の意味
これは少し乾燥していますが、キチャハツ(不食)に見えます(下写真)
ベニタケ科ベニタケ属キチャハツ(黄茶初)
学名:Russula sororia (Fr.) Romell(ルスラ・ソロリア)
種小名のsororia はラテン語で「 姉妹の」の意味。
これなら、明日のミニきのこ観察会も、そこそこにはきのこが出てるかな・・・
6/23日
この日は多摩市で行われた東京きのこ同好会のミニきのこ観察会。
この日の参加者は丁度20名(下写真)。
思ったよりは発生が無かったけれど、多人数で探せば結構集まるものです(下写真)。
数が多いと同定する方も聞く方も大変だけれど、これ位なら結構楽です(下写真)。
いつものように、この日の観察会で見たきのこを50音順に記載しておきます。
アイタケ、アセタケの仲間、アミスギタケ、アワタケ、アンズタケ、 イッポンシメジの仲間、ウスヒラタケ、ウラベニガサ、ウラベニガサの仲間、 オオツルタケ、オオミノコフキタケ、カノシタ、カレエダタケモドキ、 カワリハツ、キアシグロタケ、キチャハツ、キヒダマツシメジ、クサイロハツの仲間、 クサハツ、ケショウハツ、ケシロハツ、シュイロガサ、シロハツ、チチアワタケ、 チチタケ、チャヒラタケ、ツチグリ、ツルタケ、テングタケ、テングツルタケ、 トガリツキミタケ、ニオイコベニタケ、ニセショウロ属の一種、ノウタケ、 ヒイロタケ、ヤマドリタケモドキ。
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