自家製麺2019 No.27~No.29
2019 No.27の自家製麺は、No.26に引き続き生パスタです。
ピチ(Pici)はトスカーナ州の生ロングパスタになります。
○2019 No.27 ピチ(Pici) 2人前
オーション 200g、水104g(52%)、塩5g、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(2019 No.26はこの記事)
この記事はパスタ記事(この記事)に掲載しましたので、詳細はそちらを閲覧してください。
○2019 No.28 ザルうどん 2人前
粉:金とび 200g、水 100g(50%)、塩 9g
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(No.27は本投稿先頭の記事です)
この日の賄い昼食は手打ちざるうどんにしました。
気候も暖かくなって、これからはこのパターンも増えるかな。
新しいシステムキッチンで、シンクとレンジの間を少し広くしたのですが、小さめの麺台なら十分置けそうなので、そこで打ってみました(下写真3枚)。
麺のエッジはしっかり出て、コシも上々。
茹では7分にしたけれど、この太さだともうちょっと茹でてもいいかもね(下写真)。
○2019 No.29 ウンブリチェッリ 2人前
オーション 200g、水104g(52%)、塩5g、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(No.28は一つ上の記事です)
この日の賄い昼食はパスタ(ウンブリチェッリ)にしました。
ウンブリチェッリ(Umbricelli)はウンブリア州の生パスタ。
でも2019 No.27(この投稿先頭の記事)のピチと同じパスタで、トスカーナ州ではピチ、ウンブリア州ではウンブリチェッリと呼び名が違うだけなのです。
捏ねた生地を(下写真)、
1cm幅で輪切りにし(下写真)、
輪切りされた生地を1cm幅に切って、1cm角にする(下写真)。
手で転がしながら丸く延ばして、長い奴は半分に切り、二人前の出来上がり。
不均一なところがこのパスタの食感に重要なのです。
茹で時間は4分30秒
この日は冷凍在庫している鹿のラグーソース(この記事)と合わせました(下写真)。
[ 鹿ラグーのウンブリチェッリ ]
Umbricelli al ragù di cervo.
ウンブリチェッリ・アル・ラグー・ディ・チェルヴォ
このパスタの詳細(レシピ等)は後日別途パスタ記事に掲載しました(この記事)。
しかしこの極太の生パスタはモチモチしてほんとに絶品です。
こんなの食べたら乾麺のパスタは食べられないww。
ピチ(Pici)はトスカーナ州の生ロングパスタになります。
○2019 No.27 ピチ(Pici) 2人前
オーション 200g、水104g(52%)、塩5g、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(2019 No.26はこの記事)
この記事はパスタ記事(この記事)に掲載しましたので、詳細はそちらを閲覧してください。
○2019 No.28 ザルうどん 2人前
粉:金とび 200g、水 100g(50%)、塩 9g
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(No.27は本投稿先頭の記事です)
この日の賄い昼食は手打ちざるうどんにしました。
気候も暖かくなって、これからはこのパターンも増えるかな。
新しいシステムキッチンで、シンクとレンジの間を少し広くしたのですが、小さめの麺台なら十分置けそうなので、そこで打ってみました(下写真3枚)。
麺のエッジはしっかり出て、コシも上々。
茹では7分にしたけれど、この太さだともうちょっと茹でてもいいかもね(下写真)。
○2019 No.29 ウンブリチェッリ 2人前
オーション 200g、水104g(52%)、塩5g、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(No.28は一つ上の記事です)
この日の賄い昼食はパスタ(ウンブリチェッリ)にしました。
ウンブリチェッリ(Umbricelli)はウンブリア州の生パスタ。
でも2019 No.27(この投稿先頭の記事)のピチと同じパスタで、トスカーナ州ではピチ、ウンブリア州ではウンブリチェッリと呼び名が違うだけなのです。
捏ねた生地を(下写真)、
1cm幅で輪切りにし(下写真)、
輪切りされた生地を1cm幅に切って、1cm角にする(下写真)。
手で転がしながら丸く延ばして、長い奴は半分に切り、二人前の出来上がり。
不均一なところがこのパスタの食感に重要なのです。
茹で時間は4分30秒
この日は冷凍在庫している鹿のラグーソース(この記事)と合わせました(下写真)。
[ 鹿ラグーのウンブリチェッリ ]
Umbricelli al ragù di cervo.
ウンブリチェッリ・アル・ラグー・ディ・チェルヴォ
このパスタの詳細(レシピ等)は後日別途パスタ記事に掲載しました(この記事)。
しかしこの極太の生パスタはモチモチしてほんとに絶品です。
こんなの食べたら乾麺のパスタは食べられないww。
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