白樺湖山荘での魚料理
わらびさんの白樺湖山荘でのサマーキャンプの記事が続きます。
料理好きのお友達と一緒に楽しむお泊り会なので、滞在中に色々な料理をしています。
前記事はジビエの記事だったけれど、この記事は魚料理の記事になります。
私は山荘に行く前日に市場でちょっと型の良い平目を仕入れてきました。
自宅へ帰ってすぐ5枚に下し、身は皮を剥ぎ、極薄く振り塩をして昆布締めにし、その状態で山荘に持ち込んでいます。
山荘に行ってその日(10日)の夕食に半身を薄造りにしました(下写真:そー君の写真をお借りしました)。
中で重ねて盛っているのはエンガワになります。
そしてもう半身はさらに翌日(11日)の夕食に薄造りにしています。
当然、より昆布の旨みが浸透しているこちらの方が美味いです(下写真:そー君の写真をお借りしました)。
こちらはわらびさんが持ってきた炙りの鰹。
調理はお願いとのことなので、11日の夕食に叩きにしました(下写真:ケイコさんの写真をお借りしました)。
白樺湖山荘に集まるメンバーの一人であるおっちゃんが、今回は参加出来なかったのですが、釣った魚を沢山山荘に送ってくれて、11日に届きました(下写真)。
40cm近い大きな真鯵が2匹、首折れ鯖が2匹、レンコ鯛が5匹、アオハタ、カサゴ、甘鯛、イカが入っていました。
鮮度が落ちない内にコウイチ君に手伝って貰って、取りあえず鰓と内臓だけはすぐに抜きました。
このおっちゃん大真鯵を使ってこの日(11日)の夕食に姿造りとなめろうを作りました。
こちらはミャーンさんが作ったおっちゃんアオハタの清蒸(チンジョン)。
そして、そー君が作ったおっちゃん鯖の竜田揚げ。
コウさんが作ったおっちゃんカサゴの焼霜
そして翌日12日の夕食
昨日の内に下して、湯引き昆布締めしていた5匹のレンコ鯛を使って作った、
同じく、おっちゃん甘鯛を昨日の内に鱗を引き、飾り包丁を入れ、一塩して一晩昆布で包んでいました(下写真:そー君の撮った写真をお借りしました)。
その一塩昆布締め甘鯛を使って家内が作った、
私は甘鯛はこの食べ方が一番好きです♪
おっちゃん魚の内臓の使える部分はコウさんがカレーに仕立て、一部骨はそー君が骨煎餅にあげ、残りのアラはアラ煮で食べるため私が持ち帰りました。
おっちゃん!残さず使い切っていますよ。 ありがとうございましたm(_ _)m
料理好きのお友達と一緒に楽しむお泊り会なので、滞在中に色々な料理をしています。
前記事はジビエの記事だったけれど、この記事は魚料理の記事になります。
私は山荘に行く前日に市場でちょっと型の良い平目を仕入れてきました。
自宅へ帰ってすぐ5枚に下し、身は皮を剥ぎ、極薄く振り塩をして昆布締めにし、その状態で山荘に持ち込んでいます。
山荘に行ってその日(10日)の夕食に半身を薄造りにしました(下写真:そー君の写真をお借りしました)。
中で重ねて盛っているのはエンガワになります。
[ 1日半昆布締めの平目薄造り ]
そしてもう半身はさらに翌日(11日)の夕食に薄造りにしています。
当然、より昆布の旨みが浸透しているこちらの方が美味いです(下写真:そー君の写真をお借りしました)。
[ 2日半昆布締めの平目薄造り ]
こちらはわらびさんが持ってきた炙りの鰹。
調理はお願いとのことなので、11日の夕食に叩きにしました(下写真:ケイコさんの写真をお借りしました)。
[ 鰹の叩き ]
白樺湖山荘に集まるメンバーの一人であるおっちゃんが、今回は参加出来なかったのですが、釣った魚を沢山山荘に送ってくれて、11日に届きました(下写真)。
40cm近い大きな真鯵が2匹、首折れ鯖が2匹、レンコ鯛が5匹、アオハタ、カサゴ、甘鯛、イカが入っていました。
鮮度が落ちない内にコウイチ君に手伝って貰って、取りあえず鰓と内臓だけはすぐに抜きました。
このおっちゃん大真鯵を使ってこの日(11日)の夕食に姿造りとなめろうを作りました。
[ おっちゃん大真鯵の姿造り ](そー君の撮った写真をお借りしました)
[ おっちゃん大真鯵のなめろう ](ケイコさんの撮った写真をお借りしました)
こちらはミャーンさんが作ったおっちゃんアオハタの清蒸(チンジョン)。
[ おっちゃんアオハタの清蒸(チンジョン) ](そー君の撮った写真をお借りしました)
そして、そー君が作ったおっちゃん鯖の竜田揚げ。
[ おっちゃん鯖の竜田揚げ ](ケイコさんの撮った写真をお借りしました)
コウさんが作ったおっちゃんカサゴの焼霜
[ おっちゃんカサゴの焼霜造り ](コウさんの撮った写真をお借りしました)
そして翌日12日の夕食
昨日の内に下して、湯引き昆布締めしていた5匹のレンコ鯛を使って作った、
[ おっちゃんレンコ鯛の湯引き昆布締め造り ](そー君の撮った写真をお借りしました)
同じく、おっちゃん甘鯛を昨日の内に鱗を引き、飾り包丁を入れ、一塩して一晩昆布で包んでいました(下写真:そー君の撮った写真をお借りしました)。
その一塩昆布締め甘鯛を使って家内が作った、
[ 一塩昆布締めおっちゃんグジの酒蒸し ](そー君の撮った写真をお借りしました)
私は甘鯛はこの食べ方が一番好きです♪
おっちゃん魚の内臓の使える部分はコウさんがカレーに仕立て、一部骨はそー君が骨煎餅にあげ、残りのアラはアラ煮で食べるため私が持ち帰りました。
おっちゃん!残さず使い切っていますよ。 ありがとうございましたm(_ _)m
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