手打ちパスタ2種(2019 No.48~No.49)
白樺湖山荘から持ち帰ったハクビシン出し殻骨で作ったラグーソース(この記事)を味見しようと、手打ちパスタ、パッパルディッレを打ちました。
ハクビシンの野性味に負けないようにオーションとパン用粗挽き全粒粉を半々で合わせた野性味満々のパッパルディッレです。
〇2019 No.48 パッパルディッレ 2人前
小麦粉:オーション100g、パン用粗挽き全粒粉100g
水:94g(47%)、塩少々、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(2019 No.47はこの記事)
捏ねた生地を(下写真)、
パスタマシンで一定の厚さに延し、それをクルクル巻いて(下写真)、
輪切りにする
こういう切り方じゃなくてもいいのだけれど、丸めて切るのが結構好きなのです(下写真)。
クルクルを開いて束ねて出来上がり(下写真)。
これを茹でてハクビシンラグーソース仕立てにした、
[ パッパルディッレのハクビシンラグーソース ](下写真)
詳しいレシピはパスタ記事の方に掲載しています(この記事)。
白樺湖山荘で、[ 蕎麦粉ニョッキのひよこ豆とカシューナッツソース ]に使ったひよこ豆とカシューナッツソースは、余分目に作って冷凍保存していました。
そのソースと和えようとタリアテッレを打ったのです。
〇2019 No.49 タリアテッレ 2人前
蕎麦粉100g、パン用粗挽き全粒粉100g
卵黄1個、水:66g、塩少々、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(2019 No.48はこの記事冒頭)
蕎麦粉とパン用粗挽き全粒粉半々で打った厚み2mm、幅10mmのタリアテッレ。
通常より厚めです。
パスタマシンで延し、蕎麦用の駒板と蕎麦包丁を使って切る(下写真2枚)
茹でてひよこ豆とカシューナッツソースと和えた、
[ 蕎麦粉と粗挽き全粒粉のタリアテッレ、ひよこ豆とカシューナッツのソース ](下写真)
詳しいレシピはパスタ記事の方に掲載しています(この記事)。
ハクビシンの野性味に負けないようにオーションとパン用粗挽き全粒粉を半々で合わせた野性味満々のパッパルディッレです。
〇2019 No.48 パッパルディッレ 2人前
小麦粉:オーション100g、パン用粗挽き全粒粉100g
水:94g(47%)、塩少々、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(2019 No.47はこの記事)
捏ねた生地を(下写真)、
パスタマシンで一定の厚さに延し、それをクルクル巻いて(下写真)、
輪切りにする
こういう切り方じゃなくてもいいのだけれど、丸めて切るのが結構好きなのです(下写真)。
クルクルを開いて束ねて出来上がり(下写真)。
これを茹でてハクビシンラグーソース仕立てにした、
[ パッパルディッレのハクビシンラグーソース ](下写真)
詳しいレシピはパスタ記事の方に掲載しています(この記事)。
白樺湖山荘で、[ 蕎麦粉ニョッキのひよこ豆とカシューナッツソース ]に使ったひよこ豆とカシューナッツソースは、余分目に作って冷凍保存していました。
そのソースと和えようとタリアテッレを打ったのです。
〇2019 No.49 タリアテッレ 2人前
蕎麦粉100g、パン用粗挽き全粒粉100g
卵黄1個、水:66g、塩少々、オリーブオイル大匙1
※手打ち麺は1年通しのロットナンバーを入れています(2019 No.48はこの記事冒頭)
蕎麦粉とパン用粗挽き全粒粉半々で打った厚み2mm、幅10mmのタリアテッレ。
通常より厚めです。
パスタマシンで延し、蕎麦用の駒板と蕎麦包丁を使って切る(下写真2枚)
茹でてひよこ豆とカシューナッツソースと和えた、
[ 蕎麦粉と粗挽き全粒粉のタリアテッレ、ひよこ豆とカシューナッツのソース ](下写真)
詳しいレシピはパスタ記事の方に掲載しています(この記事)。
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