今年も原木舞茸が発生
北のベランダのプランターに伏せ込んでいる舞茸原木に舞茸が発生しているのに気づきました。・・・10/1日
この舞茸原木は3年前の5月にお友達のMiyakoさん自家製の原木を頂いたもの(この記事)。
舞茸菌は弱い菌で、すぐ他の菌に負けてしまうため、舞茸原木を作るには元の原木をしっかり高温高圧殺菌や長時間の煮沸殺菌をしなければなりません。
なので自家製は結構ハードルが高いのです。
頂いた原木2個をプランターに伏せ込んで、初年度(伏せ込んで4ヶ月後)は舞茸になりそうなモコモコとした突起は発生したけれど、そのまま舞茸には成長せず(この記事)。
さらに1年後にようやく2個の内の1個から舞茸が発生しました(この記事)
そしてさらに1年後、同じ原木からまた舞茸が発生しました(この記事)
うまく行けば3年位は出るそうですから、今年もと期待をしていた所、今回の発生となったのです(下写真)。
でもね、何だかちょっと違うのです。
あっ、いや舞茸自体はちゃんと舞茸なのですが、発生した場所がこれまで発生していなかった隣の原木からのようなのです。
隣り合わせで接触した状態で伏せ込んでいますから、菌糸がそちらの方まで侵食していったのかも知れません。
こちらの原木はまだ栄養がタップリあるだろうから、来年も期待できるかも~♪v(^^)v
きのこって日に日に成長が凄いのです。
下写真は発生を確認して、2日後、3日後、5日後、6日後、7日後(下写真5枚)
6日目、7日目はもう殆ど変化が無いので、成長しきったのでしょうか。
固くならないうちにと、7日目で収穫をしました。
どうですか~!このやんごとない姿かたち♪(下写真)
早速、この日の夕食に舞茸の天婦羅(下写真)
そして舞茸のお吸い物(下写真)
舞茸が小さいから、舞茸尽くしとはいかないけれど、でも八百屋舞茸(菌床栽培物)と比べたら雲泥の差。
原木舞茸はほぼ天然舞茸に近い味です。
この舞茸原木は3年前の5月にお友達のMiyakoさん自家製の原木を頂いたもの(この記事)。
舞茸菌は弱い菌で、すぐ他の菌に負けてしまうため、舞茸原木を作るには元の原木をしっかり高温高圧殺菌や長時間の煮沸殺菌をしなければなりません。
なので自家製は結構ハードルが高いのです。
頂いた原木2個をプランターに伏せ込んで、初年度(伏せ込んで4ヶ月後)は舞茸になりそうなモコモコとした突起は発生したけれど、そのまま舞茸には成長せず(この記事)。
さらに1年後にようやく2個の内の1個から舞茸が発生しました(この記事)
そしてさらに1年後、同じ原木からまた舞茸が発生しました(この記事)
うまく行けば3年位は出るそうですから、今年もと期待をしていた所、今回の発生となったのです(下写真)。
でもね、何だかちょっと違うのです。
あっ、いや舞茸自体はちゃんと舞茸なのですが、発生した場所がこれまで発生していなかった隣の原木からのようなのです。
隣り合わせで接触した状態で伏せ込んでいますから、菌糸がそちらの方まで侵食していったのかも知れません。
こちらの原木はまだ栄養がタップリあるだろうから、来年も期待できるかも~♪v(^^)v
きのこって日に日に成長が凄いのです。
下写真は発生を確認して、2日後、3日後、5日後、6日後、7日後(下写真5枚)
6日目、7日目はもう殆ど変化が無いので、成長しきったのでしょうか。
固くならないうちにと、7日目で収穫をしました。
どうですか~!このやんごとない姿かたち♪(下写真)
※画像をクリックするとアップで見れます・・・というか見て!
早速、この日の夕食に舞茸の天婦羅(下写真)
そして舞茸のお吸い物(下写真)
舞茸が小さいから、舞茸尽くしとはいかないけれど、でも八百屋舞茸(菌床栽培物)と比べたら雲泥の差。
原木舞茸はほぼ天然舞茸に近い味です。
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