自家製クラテッロをスライス
当面の酒のアテ用にクラテッロ(Culatello)をスライスしました。
このクラテッロは2018年の1月に東京で仕込んだクラテッロ(仕込み記事)の残り。
消費開始(この記事)からこれまで何度かスライスして食べているけれど、その都度残りをブロックのまま真空包装しているので、良い状態で維持しています。
スライサーは業務用のスライサーなので素晴らしく切れるけれど、重くて出し入れが大変。
真空包装機も業務用で、同じ位重く、やはり出し入れが大変なのです。
だからスライスする時はある程度まとめてスライス。
そして真空包装しておけば冷蔵庫でも室温でも良い状態のまま保ちます。
取りあえずスライスしたクラテッロは12パックと、パッキングしないこの日のアテ用(下写真左下)。
ついでに原木生ハムの食べ終わりの残り欠片があるので、それもスライスしました(下写真左上、左中)。
暫くワインが進みそうですww。
このクラテッロは2018年の1月に東京で仕込んだクラテッロ(仕込み記事)の残り。
消費開始(この記事)からこれまで何度かスライスして食べているけれど、その都度残りをブロックのまま真空包装しているので、良い状態で維持しています。
スライサーは業務用のスライサーなので素晴らしく切れるけれど、重くて出し入れが大変。
真空包装機も業務用で、同じ位重く、やはり出し入れが大変なのです。
だからスライスする時はある程度まとめてスライス。
そして真空包装しておけば冷蔵庫でも室温でも良い状態のまま保ちます。
取りあえずスライスしたクラテッロは12パックと、パッキングしないこの日のアテ用(下写真左下)。
ついでに原木生ハムの食べ終わりの残り欠片があるので、それもスライスしました(下写真左上、左中)。
暫くワインが進みそうですww。
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