筍保存
家内のお友達が、「タケノコ要ります?」と持ってきてくれました。・・・4/20日
我が家は無類の筍好きですから、即、頂きました♪
しかし、それにしても大きいタケノコです(下写真)。
この日は少し雨模様。
なので、「アク抜きに使う糠をお米屋さんまで貰いに行くのが嫌だなぁ」っと家内が言う。
何をおっしゃいますやら(笑)
我が家には精米機も有るし、食材在庫には無農薬栽培の玄米だってある。
「自分ちで精米すればいいじゃないの?」と言ったら、「あぁ!そうか~」って(笑)
結局、自家精米で糠を作って、アク抜きしました。
量がすごいですから、料理という料理にタケノコを使い、当面使う分も確保。
それでも残りそうな分を、まず瓶詰に。
我が家の瓶詰め仕様は10年経ってもビクともしない折り紙付き(実際10年経過させた記事)。
2009年のブログ記事で紹介したこの瓶詰め方法と理論は、幸いにも凄く人気を頂いてあちこちでリンクして頂いきました。
筍の長期保存用瓶詰め詳細
その仕様で、出来上がった瓶詰めが7瓶(下写真)
そして塩漬け保存に(下写真)。
そして9日後。
↑でタケノコを持ってきてくれたお友達がまた持って来てくれたのです。・・・4/29日
それもさらに沢山(笑)(下写真)
この方は実家に竹林があるのです。
さて、いくらタケノコ好きな我が家でも一度にこんなには食べきれない(笑)。
近所に数本お裾分けして、残りを当座食べる分を除いて、又瓶詰め保存に。
新たにタケノコ瓶詰が14瓶(下写真)
先の7瓶を合わせて21瓶だもの、当分タケノコには困りません。
瓶詰めと塩漬け、どちらも何時までもシャキシャキした新鮮なタケノコを楽しめます。
瓶詰めは作るのは手間がかかるけれど、使う時は手間はかからない。
一方、塩漬けは作る手間はかからないけれど、使う時は1日位塩抜きしなきゃならないのが難点。
我が家では塩漬け筍は、2年程空調をかけない室に保存して酷暑の夏を2度越させ、発酵したものを塩抜き、乾燥させメンマに仕立てたりします。
我が家は無類の筍好きですから、即、頂きました♪
しかし、それにしても大きいタケノコです(下写真)。
この日は少し雨模様。
なので、「アク抜きに使う糠をお米屋さんまで貰いに行くのが嫌だなぁ」っと家内が言う。
何をおっしゃいますやら(笑)
我が家には精米機も有るし、食材在庫には無農薬栽培の玄米だってある。
「自分ちで精米すればいいじゃないの?」と言ったら、「あぁ!そうか~」って(笑)
結局、自家精米で糠を作って、アク抜きしました。
量がすごいですから、料理という料理にタケノコを使い、当面使う分も確保。
それでも残りそうな分を、まず瓶詰に。
我が家の瓶詰め仕様は10年経ってもビクともしない折り紙付き(実際10年経過させた記事)。
2009年のブログ記事で紹介したこの瓶詰め方法と理論は、幸いにも凄く人気を頂いてあちこちでリンクして頂いきました。
筍の長期保存用瓶詰め詳細
その仕様で、出来上がった瓶詰めが7瓶(下写真)
そして塩漬け保存に(下写真)。
そして9日後。
↑でタケノコを持ってきてくれたお友達がまた持って来てくれたのです。・・・4/29日
それもさらに沢山(笑)(下写真)
この方は実家に竹林があるのです。
さて、いくらタケノコ好きな我が家でも一度にこんなには食べきれない(笑)。
近所に数本お裾分けして、残りを当座食べる分を除いて、又瓶詰め保存に。
新たにタケノコ瓶詰が14瓶(下写真)
先の7瓶を合わせて21瓶だもの、当分タケノコには困りません。
瓶詰めと塩漬け、どちらも何時までもシャキシャキした新鮮なタケノコを楽しめます。
瓶詰めは作るのは手間がかかるけれど、使う時は手間はかからない。
一方、塩漬けは作る手間はかからないけれど、使う時は1日位塩抜きしなきゃならないのが難点。
我が家では塩漬け筍は、2年程空調をかけない室に保存して酷暑の夏を2度越させ、発酵したものを塩抜き、乾燥させメンマに仕立てたりします。
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