国産淡竹で自家製メンマ作り
2017年度仕込みの塩漬け発酵淡竹2袋中、先回メンマに仕立てた袋の残りでまたメンマを製作。・・・6/11日
よく洗ってまずは1日かけて塩抜き(下写真)。
その間、水を2、3回変えます。
塩抜きが終わった淡竹をメンマサイズに切り分ける(下写真)。
次はこれを自作ディハイドレーターで乾燥
先回はカラッカラに乾燥させたけれど、あんまりカラッカラにすると戻すのに凄く時間がかかるので、今回は程よくカラカラに(下写真)。
で、先回は水につけて戻したけれど、今回は直接自家製中華スープで煮戻します。
直接中華スープでの戻しなら、吸水するのは全て中華スープであり、当然ながら味の滲み込みは完全。
また煮戻すことで結構な時間加熱されて柔らかになり、シナシナ感も増すかな(下写真)。
1日くらいかけて煮戻すとこんな感じ(下写真)
そのまま一晩おいた翌日。
漬けていた中華スープの一部に、追い醤油、ゴマ油、隠し味のカイエンペッパー、ホワイトペッパーを加え、煮戻ししたメンマを入れて煮切って仕上げました(下写真)。
うん、結構い~い味♪
よそのやり方は知らないけど、我が家はこの煮戻し方式で決定かな。
ところで、3年も発酵させて、1週間かけて作った自家製メンマも、酒のアテで食べると1日、2日で無くなってしまい、一度もラーメンにトッピング出来ないこの切なさ。
これはアカン!・・・ってことで、酒のアテで食べたいのを我慢して、ラーメン1回分ごとに小分けして真空パックし、冷凍保存することにしました。
これでやっといつでもラーメンで食べれるけれど、パックしている間もついついつまんでしまって、パック出来たのはたった6回分だけ(笑)。(下写真)
まあでも、2017年度仕込みの塩漬け発酵淡竹はまだ一袋残っています。
よく洗ってまずは1日かけて塩抜き(下写真)。
その間、水を2、3回変えます。
塩抜きが終わった淡竹をメンマサイズに切り分ける(下写真)。
次はこれを自作ディハイドレーターで乾燥
先回はカラッカラに乾燥させたけれど、あんまりカラッカラにすると戻すのに凄く時間がかかるので、今回は程よくカラカラに(下写真)。
で、先回は水につけて戻したけれど、今回は直接自家製中華スープで煮戻します。
直接中華スープでの戻しなら、吸水するのは全て中華スープであり、当然ながら味の滲み込みは完全。
また煮戻すことで結構な時間加熱されて柔らかになり、シナシナ感も増すかな(下写真)。
1日くらいかけて煮戻すとこんな感じ(下写真)
そのまま一晩おいた翌日。
漬けていた中華スープの一部に、追い醤油、ゴマ油、隠し味のカイエンペッパー、ホワイトペッパーを加え、煮戻ししたメンマを入れて煮切って仕上げました(下写真)。
うん、結構い~い味♪
よそのやり方は知らないけど、我が家はこの煮戻し方式で決定かな。
ところで、3年も発酵させて、1週間かけて作った自家製メンマも、酒のアテで食べると1日、2日で無くなってしまい、一度もラーメンにトッピング出来ないこの切なさ。
これはアカン!・・・ってことで、酒のアテで食べたいのを我慢して、ラーメン1回分ごとに小分けして真空パックし、冷凍保存することにしました。
これでやっといつでもラーメンで食べれるけれど、パックしている間もついついつまんでしまって、パック出来たのはたった6回分だけ(笑)。(下写真)
まあでも、2017年度仕込みの塩漬け発酵淡竹はまだ一袋残っています。
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