自家製チャーシュー作り
この所、自家製チャーシューの冷凍在庫が残り少なくなったので、又作ることにしたのです。・・・9/6日
今回は豚バラブロックを使用。
肉重量の1%の塩、0.25%~0.5%の砂糖を刷り込んでPE袋に入れ、2日間冷蔵庫で塩漬け(下写真)
さて、2日後。・・・9/8日
塩漬けが終わった豚バラブロックを、丸く巻いてタコ糸で縛り(下写真)、
チャーシューの漬け汁と一緒にZIPロックに封入して真空低温調理(60℃、2時間半)。(下写真)
チャーシュー漬け汁は、継ぎ足しで使用し、冷凍保存しているもの。
使う度に低温調理で出た旨味たっぷりの肉汁が加わり、さらに美味しくなっていく。
ただし、肉汁で塩味が薄くなる分、時々は醤油、本味醂を加え調整する。
真空低温調理が終わったチャーシューは、チャーシュー漬け汁に封入されたまま自然冷却(ソーレ効果で旨みを肉に戻す)した後、冷蔵庫で一晩置いて、さらに漬け汁を浸透させる。
その一晩置いたチャーシューがこれ(下写真)・・・9/9日
このチャーシューブロックのタコ糸を外して、表面の漬け汁をキッチンペーパーで拭き取り、業務用のスライサーでスライス。
我が家は3mm厚でスライスします。
もう少し薄くすると、ちょっと頼りなく、少しチープ感も感じるし、かと言って5mmに厚く切ると肉々しすぎて、麺が主役じゃなくなってしまう。
とにかく肉を食べたい若者じゃないのだから、ラーメン用には程よい厚さがありますね。
今回も低温調理ならではの綺麗なピンク色が出たようです。
下写真左上の端切れチャーシューは夕食の酒のアテ。
これがまた実に美味しいのです♪(下写真)
スライスしたチャーシューはいつもの通り、一回使用分毎に真空包装して冷凍保存に(下写真)。
元の肉の量が少なかったので、取りあえず少しだけ在庫が補充されました。
今回は豚バラブロックを使用。
肉重量の1%の塩、0.25%~0.5%の砂糖を刷り込んでPE袋に入れ、2日間冷蔵庫で塩漬け(下写真)
さて、2日後。・・・9/8日
塩漬けが終わった豚バラブロックを、丸く巻いてタコ糸で縛り(下写真)、
チャーシューの漬け汁と一緒にZIPロックに封入して真空低温調理(60℃、2時間半)。(下写真)
チャーシュー漬け汁は、継ぎ足しで使用し、冷凍保存しているもの。
使う度に低温調理で出た旨味たっぷりの肉汁が加わり、さらに美味しくなっていく。
ただし、肉汁で塩味が薄くなる分、時々は醤油、本味醂を加え調整する。
真空低温調理が終わったチャーシューは、チャーシュー漬け汁に封入されたまま自然冷却(ソーレ効果で旨みを肉に戻す)した後、冷蔵庫で一晩置いて、さらに漬け汁を浸透させる。
その一晩置いたチャーシューがこれ(下写真)・・・9/9日
このチャーシューブロックのタコ糸を外して、表面の漬け汁をキッチンペーパーで拭き取り、業務用のスライサーでスライス。
我が家は3mm厚でスライスします。
もう少し薄くすると、ちょっと頼りなく、少しチープ感も感じるし、かと言って5mmに厚く切ると肉々しすぎて、麺が主役じゃなくなってしまう。
とにかく肉を食べたい若者じゃないのだから、ラーメン用には程よい厚さがありますね。
今回も低温調理ならではの綺麗なピンク色が出たようです。
下写真左上の端切れチャーシューは夕食の酒のアテ。
これがまた実に美味しいのです♪(下写真)
スライスしたチャーシューはいつもの通り、一回使用分毎に真空包装して冷凍保存に(下写真)。
元の肉の量が少なかったので、取りあえず少しだけ在庫が補充されました。
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