自家製原木生ハムの骨回り塊をスライス
先日、消費中の4年熟成自家製原木生ハムを完食した際(この記事)、最後に残った骨回りの食べられる部分を、塊のまま削ぎ取って(下写真左部分)、その後真空包装して保存していました。
小さな部分は、日毎のビールやワインのアテで食べてしまったので、残った中の一番大きな塊を電動スライサーでスライスすることにしました。
出来上がったのは真空包装した5袋と、当面食べる切り落としがPSP(発泡スチレンシート)トレイに一船(下写真)。
流石に4年熟成物ですから、塩味はマイルドで旨味は相当強い。
上写真右上端は、最後に残った塊。
これは今回スライスした分が無くなったら又、スライスします。
当面、酒のアテには困りません。
新しい原木生ハム(次も4年熟成物)をハモネロにセットするのは10月になってから・・・かな
小さな部分は、日毎のビールやワインのアテで食べてしまったので、残った中の一番大きな塊を電動スライサーでスライスすることにしました。
出来上がったのは真空包装した5袋と、当面食べる切り落としがPSP(発泡スチレンシート)トレイに一船(下写真)。
流石に4年熟成物ですから、塩味はマイルドで旨味は相当強い。
上写真右上端は、最後に残った塊。
これは今回スライスした分が無くなったら又、スライスします。
当面、酒のアテには困りません。
新しい原木生ハム(次も4年熟成物)をハモネロにセットするのは10月になってから・・・かな
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