自家製筍の瓶詰め
この日も筍を使おうと食在庫から一瓶出して来たのです(下写真)。・・・11/21日
何気なく裏のシールの瓶詰め日付を見たら・・・
わおぉ~!w( ̄Д ̄;)w
2012年4月29日。
瓶詰めから8年半ほど経過していますがな(笑)。(下写真)
でもね、こんなものは屁でもない。
我が家の瓶詰め保存方式(下記)ならこれくらいは楽勝でビクともしません。
瓶詰めした時の清々しい香気もそのまま保たれています。
筍の長期保存用瓶詰め詳細
この筍の長期保存用瓶詰め詳細は、瓶詰めの理論を詳細に記述した記事です。
この記事は2009年の4/27に公開後、大変な反響を頂いて、今でも筍の季節になるとアクセス数が跳ね上がる記事となっています。
この記事を出す以前は、殺菌についてのみ書かれていた瓶詰め方法が、この記事公開以降は脱気についても、色々な所で書かれるようになりました。
この記事の追記で、実際この方法で長期保存したテスト記事についても記述しており、10年保存の例も紹介しています。
なので、前述の8年くらいは楽勝でビクともしないと言う記述になったのだけれど、でもこんなに古い在庫はもう残ってないかなww
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