手打ち麺2021 No.23~No.25
自分で打った手打ち麺(蕎麦、うどん、中華麺、生パスタ)には1年通しのロットナンバーを入れています。
これは2021 No.23~No.25の記事になります(先回は手打ち麺2021 No.19~No.22)。
〇2021No.23 ワンタン 3人前
粉:金トビ 200g、あやひかり 100g
水 135g(45%)、塩無し
2、3日前に、お友達のポメマルさんがワンタンを作ってたFacebookの投稿を見て、そう言えばワンタンも暫く作っていないなぁと思ったのです。
ブログの過去記事を検索したら、昨年の12/14日に作った以来、作っていないようです。
そう思ったら無性に食べたくなって、この日の賄い昼食は手打ちワンタンにしたのです。・・・7/6日
ツルツルトロン感を出すため、ワンタン生地は極薄に延して(下写真)、
海老、ニラ、エリンギ、玉葱を刻み、日本酒、醤油で下味を付け、片栗粉を混ぜてワンタン種に(下写真)
中華スープは親鳥で取って冷凍在庫している親鳥スープストックと、枯節、煮干しでとった魚系出汁の合わせ。
思ったより数が沢山出来たので、1人前ワンタン20個位です(下写真)
〇2021No.24 ひもころ 3人前
粉:金トビ 115g、あやひかり 185g
水 141g(47%)、塩15g
冷たい汁のきしめんを 「きしころ」 と言うけれど、その言い方に倣えば、冷たい汁のひもかわうどんは 「ひもころ」。
暑いぞ!!
そんなこの日の賄い昼食は、ひもころ(冷たいひもかわうどん)を食べることにしました。・・・7/18日
まずはひもかわうどんを手打ち。
ツルツルトロン感をより出すため、あやひかりの割合を上げ、極薄に打ちました(下写真2枚)
具はかしわにナス、葱(下写真)。
あぁ、美味い♪
暑いいのお昼は、こういうものに限りますね。
〇2021No.25 冷たいおろし麦かっけ、又はおろしころかっけ 2人前
粉:金トビ 100g、あやひかり 100g
水 90g(45%)、塩10g
上の記事の 「ひもころ」 に倣えば、冷たい汁のかっけは 「かっけころ」。
でもそれではちょっとゴロが悪いから、「ころかっけ」がいいかな。
と言うことで、大根おろしとトッピングした冷たい汁のかっけは、我が家では「おろしころかっけ」と呼ぶことにしました。
この日も暑い日。・・・7/28日
やっぱり冷たいのが食べたいけれど、この日はモチモチしたのを食べたい日。
そう言えば、我が家では冷たい汁のかっけって食べたことがないような気がして、過去ブログを検索してみました。
案の定、冷たい汁のかっけを食べていないどころか、そもそも暑い時期にかっけを作ったことすらありませんでした。
と判れば、作らない手は無い!
まずは麦かっけの手打ちから。
モチモチ感を出すため、いつもより金トビの比率を増し、又冷たい汁で食べるのですから、多少薄めに延しました(下写真2枚)。
大根おろしと和えれば、サッパリした 「おろしころかっけ」 になりそうです。
でも天かすがあってもいいかなぁ・・・
でもわざわざ天かすを作るなら、もう一工夫。
カイエさんから頂いた焼きエビを混ぜた天かすを作って、トッピングしました。
冷たくって、ピリっとしながら爽やかで、香ばしくて、モッチモチ!
美味いです♪
これは2021 No.23~No.25の記事になります(先回は手打ち麺2021 No.19~No.22)。
〇2021No.23 ワンタン 3人前
粉:金トビ 200g、あやひかり 100g
水 135g(45%)、塩無し
2、3日前に、お友達のポメマルさんがワンタンを作ってたFacebookの投稿を見て、そう言えばワンタンも暫く作っていないなぁと思ったのです。
ブログの過去記事を検索したら、昨年の12/14日に作った以来、作っていないようです。
そう思ったら無性に食べたくなって、この日の賄い昼食は手打ちワンタンにしたのです。・・・7/6日
ツルツルトロン感を出すため、ワンタン生地は極薄に延して(下写真)、
海老、ニラ、エリンギ、玉葱を刻み、日本酒、醤油で下味を付け、片栗粉を混ぜてワンタン種に(下写真)
中華スープは親鳥で取って冷凍在庫している親鳥スープストックと、枯節、煮干しでとった魚系出汁の合わせ。
思ったより数が沢山出来たので、1人前ワンタン20個位です(下写真)
〇2021No.24 ひもころ 3人前
粉:金トビ 115g、あやひかり 185g
水 141g(47%)、塩15g
冷たい汁のきしめんを 「きしころ」 と言うけれど、その言い方に倣えば、冷たい汁のひもかわうどんは 「ひもころ」。
暑いぞ!!
そんなこの日の賄い昼食は、ひもころ(冷たいひもかわうどん)を食べることにしました。・・・7/18日
まずはひもかわうどんを手打ち。
ツルツルトロン感をより出すため、あやひかりの割合を上げ、極薄に打ちました(下写真2枚)
具はかしわにナス、葱(下写真)。
あぁ、美味い♪
暑いいのお昼は、こういうものに限りますね。
〇2021No.25 冷たいおろし麦かっけ、又はおろしころかっけ 2人前
粉:金トビ 100g、あやひかり 100g
水 90g(45%)、塩10g
上の記事の 「ひもころ」 に倣えば、冷たい汁のかっけは 「かっけころ」。
でもそれではちょっとゴロが悪いから、「ころかっけ」がいいかな。
と言うことで、大根おろしとトッピングした冷たい汁のかっけは、我が家では「おろしころかっけ」と呼ぶことにしました。
この日も暑い日。・・・7/28日
やっぱり冷たいのが食べたいけれど、この日はモチモチしたのを食べたい日。
そう言えば、我が家では冷たい汁のかっけって食べたことがないような気がして、過去ブログを検索してみました。
案の定、冷たい汁のかっけを食べていないどころか、そもそも暑い時期にかっけを作ったことすらありませんでした。
と判れば、作らない手は無い!
まずは麦かっけの手打ちから。
モチモチ感を出すため、いつもより金トビの比率を増し、又冷たい汁で食べるのですから、多少薄めに延しました(下写真2枚)。
大根おろしと和えれば、サッパリした 「おろしころかっけ」 になりそうです。
でも天かすがあってもいいかなぁ・・・
でもわざわざ天かすを作るなら、もう一工夫。
カイエさんから頂いた焼きエビを混ぜた天かすを作って、トッピングしました。
冷たくって、ピリっとしながら爽やかで、香ばしくて、モッチモチ!
美味いです♪
下のランキングに参加しています。記事がまあまあ良かったから応援しようという方、それ程でもないが今日は気分がいいから応援しようという方、俺ゃー心が広いから応援ばしちゃるという方、是非クリックして応援お願い致します。m(_"_)m |
Copyright © 主に食材な備忘録 All Rights Reserved.