採取してきた野のきのこの水煮など
下写真左上から時計回りに、香茸(これだけは蓼科の自由農園で買ったもの)、クリタケ、竹ザル(マスタケ、チャナメツムタケ、本シメジ)、クリフウセンタケ(下写真)。
翌日に早速、香茸は細く裂いて、自作ディハイドレーターでカラカラに乾燥。・・・10/4日
こうして置けば、保存も効くし、何時でも香茸御飯が食べられます(下写真)。
香茸は名前の通り、大変香り高いきのこで、その炊き込み御飯は絶品です♪
一方、マスタケを除いた(マスタケはフライにして食べています)他のきのこは、種類別に茹でて水煮の状態でZIPロックに入れ、冷凍保存に。
そのまま冷凍等、色々試したけれど、水煮の状態での冷凍が一番劣化しないかな。
出来上がったものは、ホンシメジ×1袋、クリフウセンタケ×2袋、クリタケ×3袋(下写真)。・・・10/4日
この時冷凍したクリタケ1袋と本シメジ(下写真)、を使って後日に、
野のきのこ蕎麦に仕立てています(下写真)。・・・10/20日賄い昼食
10/15日~10/17日も白樺湖山荘にきのこ狩りに行っていました。
この時も採取したクリタケを頂いて来たので、洗って水煮にし、いつもの通りZIPロック3袋にに小分けして冷凍保存に(下写真)。・・・10/17日
八百屋きのこと違って、野のきのこは特別です。
こんな形で冷凍在庫があると、野のきのこを何時でも楽しめる訳で、そう思うと何だか幸せです.。
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