保存していたイタドリのきんぴら風炒め煮
貼っているシールには2021 4/19と書いてあるので、この時採って作ったもの(下写真)。
夕食のアテに解凍しました(下写真)。
うん、美味しい♪
イタドリの季節じゃないのに、季節と同じレベルでイタドリが食べられる幸せ・・・
私はこれが好きで好きで、イタドリの季節だけじゃ我慢できないww。
いつでも食べたいと冷凍保存したのに、食べない内に次のイタドリの季節が来ちゃったら何の意味もないゾww
イタドリそのものを冷凍保存したり、塩漬けにして保存は、今まで色々やったけれど、どれも今一、いや今三。
冷凍ではシャキシャキ感も無くなるし、塩漬けでは塩抜きする時に酸味も一緒に無くなってしまってこれでは意味がない。
でもね、きんぴら風炒め煮にしてから汁と一緒に冷凍保存すると、劣化が殆ど無く、作った時ほぼそのままのきんぴら風炒め煮を保てます。
我が家はどうせきんぴら風炒め煮にして食べるのですから、これで十二分。
我が家の、イタドリのきんぴら風炒め煮のレシピはこの記事を参照してください。
この記事の時は頂芽とその下の小さい葉は採らずに作っていたけれど、今は茎だけで作っています。
なお冷凍保存する場合は、汁ごとPE袋に入れ、袋の口の下まで水に沈めて、中の空気を抜いた状態で袋を縛ります。
こうすることで、冷凍での劣化も殆ど無く、氷焼けもしません。
後何袋かあるので、それを食べ終わった頃に、イタドリの季節が来るといいかな♪
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