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山菜

2つ前の記事で、イタドリやハリギリなど山菜を採取していたけれど、こちらはその山菜や、購入した山菜などの料理編です。



これは4/2日採取した(この記事)ハリギリとイタドリの処理(下写真)。



山菜じゃないけれど、ベランダのカーボロネロの側花蕾も、ハリギリ、イタドリと一緒に、天婦羅に揚げることにしました(下写真)。



如何にも春の天婦羅で、中々に美味しい。
特にハリギリの苦さがいいですね♪

イタドリ、ハリギリ、カーボロネロ菜花の天婦羅(下写真)





4/6日。
駅前の山形県食材を打っている店に、アマドコロが置いてあったので即買い(下写真)。



私は山菜の中でアマドコロとそのたぐい(オオナルコユリ)が一番好き。
料理写真は撮り忘れたけれど、お浸しで食べました。



4/9日。
また近所の公園にきのこチェックに行ったついでに、ハリギリと沢山のイタドリを採取してきました(この記事)(下写真)



採って来たイタドリは頂芽を除いて葉を取り皮を剥く。
沢山採って来るとこれが中々に面倒(下写真)。



ステンボウル内は頂芽。
この頂芽は天婦羅で食べる(下写真)。



皮を剥いた茎は一晩水に晒し、シュウ酸を抜く(下写真)。



そして翌日、イタドリのきんぴら風炒め煮に。

[ イタドリのきんぴら風炒め煮 ]
  • 皮を剥いて一晩水に晒したイタドリは、3、4cm幅に切り揃える。
  • 大き目の鍋に水を入れ強火で加熱し、グラグラ沸騰している状態で水を切ったイタドリを投入する。
  • イタドリを入れて温度が下がった湯が、再度沸騰したらすぐザルに空け、余熱で火が入り過ぎないようにすぐ水に漬けて冷やす。
  • 鍋にごま油、刻んだ唐辛子を入れ強火で加熱。
  • ぱちぱち爆ぜ始めたら、水を切ったイタドリを入れて強火で20秒程炒めた後、料理酒、本味醂、そば汁(濃縮)を入れて20秒ほど炒め煮に。
  • 火を止め鍋を下し、余熱で火が入らないように、なべ底を水に漬けて冷やす。
  • 粗熱が取れたら器に盛り、白ごまを散らして完成(下写真)。
コツはシャキシャキ感が残るように、決して火を入れ過ぎない事。



2日前に、駅前の山形県食材屋さんで、ウコギを買っていました(下写真)。



夕食は、このウコギを使ったウコギ御飯、作ったばかりのイタドリのきんぴら風炒め煮イタドリの頂芽とハリギリの天婦羅(下写真)他





4/12日
駅前の山形県の食材屋さんに、今年はアマドコロとカタクリが結構入荷します。
この日も家内がゲットして来ました(下写真)。




カタクリなどは、何処でも保護対象で採取出来ないから、食べられる機会なんてまず無い。
それだけに、こんな風に食材として出回ると有難いのです。
カタクリの味はたおやかな甘さ。
白い茎、緑の葉、紫の花にそれぞれ味の違いが有って、とても美味しいです。
お浸しで何もつけないでそのまま食べるのがお勧め♪
鰹節をかけたり、お醤油をかけてしまうと、もう鰹節、お醤油の味になって、カタクリのナイーブな味が消えてしまいます。

[ カタクリのお浸し ] (下写真)。



アマドコロもお浸しが一番好き。
先の方と元の方、そして中間の部分、それぞれ味の違いが楽しめます。
これも何もかけないでそのままが良。
ほろ苦甘さが身上だけれど、先に行くに従い少し苦さが強くなりますね。

[ アマドコロのお浸し ] (下写真)





4/16日
またいつもの公園にきのこチェックがてら、沢山のイタドリと、少しのハリギリを採って来ました(この記事)。
きのこはアミガサタケが3本とハルシメジ(正確にはノイバラハルシメジ)が数本(下写真)。



きのこはこの日の昼食の賄いパスタになりました。

[ 春のきのことカーボロネロの菜花のパスタ ]
Spaghetti con funghi primaverili e boccioli di cavolo nero.



このパスタのレシピ等詳細は、後日にカテゴリ「パスタ」の記事で掲載する予定です。

イタドリはいつものように、きんぴら風炒め煮にした後、当座食べる分を取り置き(下写真)、



残りは小分けして冷凍保存に(下写真)。



採取したそのままのイタドリは塩漬けにしても冷凍にしても、採った状態そのままに保存は出来ないけれど、一旦きんぴら風炒め煮にした状態での冷凍(空気を抜いての冷凍)は、殆ど劣化がなく保存できます。



4/22日
駅前の山形県食材屋さんで又アマドコロをゲットしてきました(下写真)。



今年はアマドコロを何度も食べられて幸せ♪
いつもの通りお浸しで頂きます。




4/23日。
家内がふきのとうを買って来ました(下写真)。



順当にふきのとうの天婦羅 と(下写真)



ふきのとう味噌にして頂きました(下写真)



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Comments 4

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kasugai90

我が家の近所でも、食べられる野草が・・・
イタドリ、けっこう出ていますね~
カラスノエンドウ、莢が食べ頃です。
スベリヒユも、勢いよく広がり始めている。

ポチ、っと!

  • 2022/04/29 (Fri) 20:41
  • REPLY
duckbill21
duckbill

Re: タイトルなし

> kasugai90さん
カラスノエンドウ、スベリヒユは私の所でも生えます。
あとは何処にでも生えてる、タンポポやギシギシなど、他の人は全然食べないけれど、こういう摘み草料理っていいですよね~。

  • 2022/04/30 (Sat) 07:07
  • REPLY
akkyan

山菜・・・ちょっと前なら山菜と聞いただけでパス!
と言ってたはずの私。(笑)
最近は随分味覚が変化してるから大丈夫な予感。f(^^;)
すでに天ぷらは食べてみたいです。(笑)

duckbill21
duckbill

Re: タイトルなし

> akkyanさん
大抵の山菜はちょっと苦いですもんね。
苦いだけなら美味しくないけれど、それに加えて野のすがすがしさ。
きっと今は大丈夫・・かなww
天婦羅は苦さもマイルドになるので、最初は天婦羅からどうぞww

  • 2022/05/08 (Sun) 09:23
  • REPLY