頂いた大岩魚のお造り
1週間前に妹夫婦から、釣ったばかりのサクラマスや大岩魚、ヤマメを沢山頂きました。
勿論一度には食べきれませんから、下して真空包装し、何時でも楽しめるように-20℃冷凍で保管(その記事)。
しっかり真空包装をしての-20℃冷凍は、殆ど劣化がありませんし、寄生虫の心配も無くなります。
その大岩魚、そろそろ味見をしたいものと、冷凍ストッカーから取り出してきたのは、50cm岩魚のフィレ片身(下写真2枚)・・・4/29日
自然解凍し、皮を引き(今回は皮は焼いて食べます)、9寸大皿(Φ27cm)にお造りに。
大岩魚の刺身はサケ、マスと違ってこんな風に黄色が強く出ます(下写真)。
片身だけでこれだけ盛れるのですから、大きな岩魚です。
脂が乗って、岩魚特有の香りもあって、大変美味でした。
頂いた大岩魚はまだまだあるので、今度は握り鮨にして食べようかな。
・・・そう言えば大岩魚の握りってまだ食べたことが無かったかも。
勿論一度には食べきれませんから、下して真空包装し、何時でも楽しめるように-20℃冷凍で保管(その記事)。
しっかり真空包装をしての-20℃冷凍は、殆ど劣化がありませんし、寄生虫の心配も無くなります。
その大岩魚、そろそろ味見をしたいものと、冷凍ストッカーから取り出してきたのは、50cm岩魚のフィレ片身(下写真2枚)・・・4/29日
自然解凍し、皮を引き(今回は皮は焼いて食べます)、9寸大皿(Φ27cm)にお造りに。
大岩魚の刺身はサケ、マスと違ってこんな風に黄色が強く出ます(下写真)。
片身だけでこれだけ盛れるのですから、大きな岩魚です。
脂が乗って、岩魚特有の香りもあって、大変美味でした。
頂いた大岩魚はまだまだあるので、今度は握り鮨にして食べようかな。
・・・そう言えば大岩魚の握りってまだ食べたことが無かったかも。
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