山荘滞在(7/14~18)第2部
この記事は山荘滞在(7/14~18)第1部の続き記事となります。
翌日(7/16日)の朝食は、
前日残りで、パン色々、酢飯、白米残り、鶏ピーマン、糠漬け、トウモロコシ、牛肉の山椒しぐれ煮、サーモン、チーズ(下写真)。
そして下戸なら酔ってしまいそうな、ブランディ超強めのブランディケーキww(下写真)
朝食を食べたらこの日はソーセージ作り。
これは別記事で掲載しています(この記事)。
そしてソーセージ作りの合間に、Miyakoさんの作ったジャガイモとソーセージ中身の炒め物)をつまんで、お昼代わりに(下写真)。
夜は恒例のBBQ。
この山荘は玄関前が広く、屋根が有ってBBQには打ってつけ。
ビールを飲みながら、炭火でのBBQはたまりません。
まずは、わらびさんのコリンキーとトマトのサラダ、キュウリの糠漬け、焼きとうもろこし。
Fumieさんのおからの炊いたん、Miyakoさんのポテサラ(下写真)。
BBQは、鶏レバー、鶏ハツ、砂肝、焼き鳥、オクラ、豚バラブロックに、私の持参した尺アマゴ(下写真)。
BBQ後は室内に移って、ディナーの続き。
前日に昆布締めした平目の半身を薄造りに(下写真)。
大盛さんの平目のアラの甘辛煮、Yukieさんのハナビラタケのお吸い物(下写真)。
作ったばかりのソーセージでホットドッグにしようと、Yukieさんがパンを焼きました(下写真)。
Miyakoさんのもち米シュウマイ(下写真)。
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で、翌日(7/17日)
この日はわらびさんご夫妻と我が家を除いて、他の皆さんは帰る日です。
新しい料理はあまり作らないで、残っているものを出来るだけ消費します。
まずは朝食。
どうやら昨日深夜に、大盛さんが麻婆豆腐を作ったようで、朝麻婆となりましたww(下写真)
他には、Fumieさんのナスと甘長?の揚煮浸し、Yukieさんのパンと私のチキンリエット。
昨日の残りのおからや白米、デザート(スイカ、メロン)など(下写真左右)
次に昼。
大盛さんが帰る前にイカのゲソ、ワタ、イカ墨でソースを作り、パスタか何かで使って下さいと置いていきました。
味見をしてみたら、そのままパスタソースで使える味。
そこで昼は、Miyakoさんから頂いた珍しいショートパスタを使ってパスタに仕立てました(下写真)。
なお、このパスタのレシピ等詳細は、カテゴリ「パスタ」の記事として掲載しています(この記事)。
パスタ以外は、わらびさんのきんぴら、冷ややっこなど。
夜はやはり残り物で。
明日は朝に帰りますから、殆ど残せません(下写真)。
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で明朝(7/18日)。
残った食べ物、ゴミを片付け、冷蔵庫や山荘の掃除。
AM9:30には山荘を後にしました。
いつものように、この滞在中に頂いたワインを掲載しておきます(下写真)。
この中で特に美味しかったのは、ボルドー サンテミリオンのグラン・クリュ Chateau Quinault L'Enclos 1998(シャトー・キノー・ランクロ 1998)、そしてトスカーナのワイン、Podere Poggio Scalette Il Carbonaione 2002(ポデーレ・ポッジョ・スカレッティ・イル・カルボナイオーネ 2002)。
どちらも好みのど真ん中でした。
わらびさん、いつも美味しいワインをご馳走様です。
こちらは帰る時に頂いて来たお土産等。
まずは昨夜飲みきれなかったChateau Quinault L'Enclos 1998、これは瓶ごと頂いてきました。
そして坂本醸造の黒酢「天寿」、オイスターソースはどちらも大盛さんから(下写真)。
ソーセージを作った時に除去した豚筋。
牛筋同様使い勝手のいい食材です。
取り合えず冷凍保存します(下写真)。
これもソーセージを作った時に除去した豚骨とスペアリブ。
我が家では豚骨は、白湯スープを取る特選素材です。
こちらも取り合えず冷凍保存(下写真)。
こちらは私が仕込んだソーセージとお友達と交換したソーセージ。
そして阿波尾鶏ガラで取った白湯スープ、そのガラ回りの肉で作ったリエット。 白湯スープはこのまま冷凍保存、リエットは小分けしてから冷凍保存します(下写真)。
ソーセージは何時でも使えるように小分けして真空包装。
これも冷凍保存します(下写真)。
これで、7/14~18日間に白樺湖山荘に滞在した記事は終了です。
なおこの滞在間の記事は、本記事以外に以下となります。
山荘滞在(7/14~18)第1部
白樺湖山荘でソーセージ作り
阿波尾鶏ガラ16羽でスープストック、リエットを作る
翌日(7/16日)の朝食は、
前日残りで、パン色々、酢飯、白米残り、鶏ピーマン、糠漬け、トウモロコシ、牛肉の山椒しぐれ煮、サーモン、チーズ(下写真)。
そして下戸なら酔ってしまいそうな、ブランディ超強めのブランディケーキww(下写真)
朝食を食べたらこの日はソーセージ作り。
これは別記事で掲載しています(この記事)。
そしてソーセージ作りの合間に、Miyakoさんの作ったジャガイモとソーセージ中身の炒め物)をつまんで、お昼代わりに(下写真)。
夜は恒例のBBQ。
この山荘は玄関前が広く、屋根が有ってBBQには打ってつけ。
ビールを飲みながら、炭火でのBBQはたまりません。
まずは、わらびさんのコリンキーとトマトのサラダ、キュウリの糠漬け、焼きとうもろこし。
Fumieさんのおからの炊いたん、Miyakoさんのポテサラ(下写真)。
BBQは、鶏レバー、鶏ハツ、砂肝、焼き鳥、オクラ、豚バラブロックに、私の持参した尺アマゴ(下写真)。
BBQ後は室内に移って、ディナーの続き。
前日に昆布締めした平目の半身を薄造りに(下写真)。
大盛さんの平目のアラの甘辛煮、Yukieさんのハナビラタケのお吸い物(下写真)。
作ったばかりのソーセージでホットドッグにしようと、Yukieさんがパンを焼きました(下写真)。
Miyakoさんのもち米シュウマイ(下写真)。
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で、翌日(7/17日)
この日はわらびさんご夫妻と我が家を除いて、他の皆さんは帰る日です。
新しい料理はあまり作らないで、残っているものを出来るだけ消費します。
まずは朝食。
どうやら昨日深夜に、大盛さんが麻婆豆腐を作ったようで、朝麻婆となりましたww(下写真)
他には、Fumieさんのナスと甘長?の揚煮浸し、Yukieさんのパンと私のチキンリエット。
昨日の残りのおからや白米、デザート(スイカ、メロン)など(下写真左右)
次に昼。
大盛さんが帰る前にイカのゲソ、ワタ、イカ墨でソースを作り、パスタか何かで使って下さいと置いていきました。
味見をしてみたら、そのままパスタソースで使える味。
そこで昼は、Miyakoさんから頂いた珍しいショートパスタを使ってパスタに仕立てました(下写真)。
なお、このパスタのレシピ等詳細は、カテゴリ「パスタ」の記事として掲載しています(この記事)。
パスタ以外は、わらびさんのきんぴら、冷ややっこなど。
夜はやはり残り物で。
明日は朝に帰りますから、殆ど残せません(下写真)。
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で明朝(7/18日)。
残った食べ物、ゴミを片付け、冷蔵庫や山荘の掃除。
AM9:30には山荘を後にしました。
いつものように、この滞在中に頂いたワインを掲載しておきます(下写真)。
この中で特に美味しかったのは、ボルドー サンテミリオンのグラン・クリュ Chateau Quinault L'Enclos 1998(シャトー・キノー・ランクロ 1998)、そしてトスカーナのワイン、Podere Poggio Scalette Il Carbonaione 2002(ポデーレ・ポッジョ・スカレッティ・イル・カルボナイオーネ 2002)。
どちらも好みのど真ん中でした。
わらびさん、いつも美味しいワインをご馳走様です。
こちらは帰る時に頂いて来たお土産等。
まずは昨夜飲みきれなかったChateau Quinault L'Enclos 1998、これは瓶ごと頂いてきました。
そして坂本醸造の黒酢「天寿」、オイスターソースはどちらも大盛さんから(下写真)。
ソーセージを作った時に除去した豚筋。
牛筋同様使い勝手のいい食材です。
取り合えず冷凍保存します(下写真)。
これもソーセージを作った時に除去した豚骨とスペアリブ。
我が家では豚骨は、白湯スープを取る特選素材です。
こちらも取り合えず冷凍保存(下写真)。
こちらは私が仕込んだソーセージとお友達と交換したソーセージ。
そして阿波尾鶏ガラで取った白湯スープ、そのガラ回りの肉で作ったリエット。 白湯スープはこのまま冷凍保存、リエットは小分けしてから冷凍保存します(下写真)。
ソーセージは何時でも使えるように小分けして真空包装。
これも冷凍保存します(下写真)。
これで、7/14~18日間に白樺湖山荘に滞在した記事は終了です。
なおこの滞在間の記事は、本記事以外に以下となります。
山荘滞在(7/14~18)第1部
白樺湖山荘でソーセージ作り
阿波尾鶏ガラ16羽でスープストック、リエットを作る
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